たたかうあるみさんのブログMKⅡ

み~んなそろって、闘争勝利!でもやっぱりメットは、白でしょ⁉ということにしておこう。

容量がいっぱいになった「たたかうあるみさんのブログ」を移動して、2020年7月に新たに開設した、共産趣味鉄道ヲタブログ⁉…旅行、萌え系ネタ⁉もあります。

#集会

宮古島に行ってきます

2月18日、宮古島で、「陸上自衛隊宮古島駐屯地開設5周年」を祝う式典が行われますが、それに抵抗するための
「戦地や被災地の苦難に思いを馳せ、陸自5周年を祝わない2・18市民の集い」が行われます。

2月18日(日)
9:00~11:30
千代田駐屯地正門前

「宮古島の要塞化に反対する会」として、明日から行ってきます。

ウクライナとパレスチナに平和を!集会のお知らせ

 申し入れ行動と集会・デモのお知らせ…
20240224 ウクライナ反戦集会デモ20240207
2.24(土)
ロシア侵略2ヶ年 ウクライナに平和を!
ガザ侵攻4ヶ月 パレスチナに平和を!

2024年2月24日(土)
■12:00~13:00
ロシア領事館前・抗議申し入れ
(モノレール少路駅から北へ徒歩10分)
■15:00~15:30 集会
 於:扇町公園・南西角スペース
 (JR天満/地下鉄扇町)
■15:40~ デモ(約40分間)
 ~梅田OS劇場前流れ解散

主催:ロシア侵略2ヵ年 ウクライナに平和を! ガザ侵攻4ヶ月 パレスチナに平和を!集会実行委員会
協賛:おおさか総がかり行動実行委員会 
連絡先:090-4033-1376(松岡)
(呼びかけ)しないさせない戦争協力関西ネットワーク/ロシア軍の即時停戦・撤退を求める高槻市民グループ/戦争法廃止!豊中市民アクション

20240224 ウクライナ反戦集会デモ20240207_0001
イスラエルのガザ侵攻4ヶ月、ロシアのウクライナ侵略2カ年に強く抗議します!
 昨年、10月7日ハマース等による越境攻撃への報復として、イスラエル軍はガザ地区への激しい攻撃を続けています。パレスチナ側の死者数は100日間で24,100人を超え、そのうち子どもの死者数は10,000人を超えています。ガザ保健省は、ガザ市民の20人に1人が死傷者または行方不明者になっていると発表しています。一刻も早い人道的停戦が求められています。バイデン大統領は、昨年9月、国連総会で「国連安保理の常任理事国が隣国に軍事侵攻し、地図から主権国家を消そう」としているとロシアを激しく非難しました。一方でアメリカは、国際法や国連決議を無視してパレスチナに攻撃と入植を続けるイスラエルに対しては非難することなく一貫して支持を表明してきました。今回の無差別報復へも支持を表明しています。このようなアメリカのダブルススタンダードは決して許されるものではありません。また、日本の岸田政権もアメリカに追従してイスラエルに対して即時停戦を迫っていません。日本は、憲法九条を持つ国として平和的な解決のために積極的な役割を果たすべきです。私たち市民は、全世界の市民と連帯し、イスラエルの市民とも連帯し、一刻も早い停戦の実現とパレスチナに恒久的な平和を!の声を上げていきましょう。
 来る2月24日でロシア軍がウクライナへ軍事侵攻し2カ年となります。この侵攻は、他国領土を攻撃する明確な侵略であり国連憲章の武力行使禁止、領土保全や紛争の平和的解決の原則への重大な違反です。さらに、ウクライナ東部と南部の4州を違法な手段を用いて「住民投票」を実施したうえ併合しました。この2年間、ロシア軍は住宅街、学校、病院、ダム等インフラ施設、原発周辺を攻撃し民間人多数を殺害しています。これらはどれも国際人道法違反であり戦争犯罪に他なりません。すでに、プーチン大統領は、国際刑事裁判所(ICC)から刑事訴追されています。国連は、確認された数字としてウクライナの「子ども575人を含む10,242人が死亡、19,337人が負傷、子どもの3分の2が避難を余儀なくされ」ていると発表しています。昨年、プーチン大統領は、イスラエルのガザ侵攻に対して「民間人の犠牲がでることを容認しない」と発言しました。ならば、ロシアもウクライナの民間人を殺傷する国際人道法違反の攻撃を直ちに辞めるべきです。
 私たちは、全世界の反戦平和を求める市民と固く連帯して、ロシア政府に対しロシアのウクライナからの即時停戦、完全撤退を求めます。
 また、日本はアメリカの兵器不足を補うために昨年12月22日、殺傷兵器の輸出を閣議決定し、アメリカに地対空ミサイルパトリオットの輸出を決定しました。これは、ウクライナへの武器の間接供与となり日本の平和主義を根底から覆す暴挙であり断じて許されません。
 私たちは、こうした意思を表明するために2月24日、ロシア領事館前抗議行動と集会・デモを実施します。市民の皆さん、ぜひご参加ください。

あかんやろカジノ女性パレードのお知らせ

 狭山集会と重なってしまいますが、2月23日の集会&デモでありますっ!
20240223 あかんやろカジノ女たち20240207
あかんやろカジノ
一緒に行くで!第10弾
女性パレード

万博・カジノにムダづかいやめて!!
人・モノ・お金は被災地支援に!!

地形が変わってしまうほどの能登地震。政府、大阪府は、万博・カジノと被災地支援を両立させるといいますが、今は、被災地支援と国の防災・減災対策に力を注ぐべき時です。

2024年2月23日(金・祝)
14:15 新阿波座公園集合 メトロ四つ橋線「本町駅」23番出口徒歩1分
14:30 なんばまでパレード

●主催●
女性にっとワーク@おおさか
「あかん!カジノ」女性アピール
080₋3836₋3771(やぶた)joseiknitosaka@gmail.com
●協賛●
どないする大阪の未来ネット/大阪カジノに反対する市民の会/カジノ問題を考える大阪ネットワーク/おおさか市民ネットワーク/おんな・こどもをなめんなよ!の会

狭山事件の再審を実現しよう市民のつどいin関西のお知らせ

 集会のお知らせ。
20240223 狭山集会20240115
第8回 狭山事件の再審を実現しよう市民のつどいin関西

2月23日(金・休日)13時(開場12時)
西成区民センターホール 
*つどい終了後、パレードを行います。
(16:30からJR新今宮駅近くまで)

手話通訳/要約筆記あり

参加方法は以下の2通り、オンラインは申し込みが必要です。
☆会場参加:申込不要
資料代500円 障がい者・高校生以下無料
        支払いがしんどい方も無料
☆オンライン参加:要申込
無料 右のQRコードからフォームでお申し込みください

東京高裁は事実調べを!
 石川一雄 石川早智子(ビデオメッセージ)

記念講演
 黒川みどり(静岡大学教授/近現代史)
 石川一雄さんの歩みと私たちの課題

冤罪アピール
 袴田事件冤罪被害者家族 袴田ひで子
 東住吉事件冤罪被害者 青木恵子
 湖東記念病院事件冤罪被害者 西山美香

模擬裁判
 伊藤睦(京都女子大教授)
 IPJイノセンス・プロジェクト・ジャパン学生ボランティア

ライブ カオリンズ アカリトバリ

20240223 狭山集会20240115_0001

黒川みどり(くろかわ・みどり)
三重県津市に生まれる
早稲田大学第一文学部日本史専攻、同大学院文学研究科博士課程を経て、博士(文学)
現在、静岡大学教授 専門は、日本近現代史、とくに思想史、部落史、等。
著書に、『描かれた被差別部落』(岩波書店、2011年)、『創られた「人種」』(有志舎、2016年)、『評伝 竹内好』(共著、有志舎、2020年)、『被差別部落認識の歴史』(岩波現代文庫、2021年)、『増補近代部落史』(平凡社ライブラリー、2023年)『被差別部落に生まれて 石川一雄が語る狭山事件』(岩波文庫、2023年)など

伊藤睦(いとう・むつみ)
東北大学大学院法学研究科博士後期課程修了(博士(法学))。現在、京都女子大学法学部教授。イノセンス・プロジェクト・ジャパン運営委員。専門は、刑事訴訟法。研究テーマは、刑事裁判における承認審問手続の意義、伝聞法則。

Innocence Project Japan
イノセンス・プロジェクト・ジャパン(旧名:えん罪救済センター)は、刑事事件の「えん罪」の被害者を支援し救済すること、そして、えん罪事件の再検証を通じて公正・公平な司法を実現することを目指してします。
アメリカで1990年代に始まり、全世界に広がりつつある「イノセンス・プロジェクト」活動を参考にして、司法実務家、法学者、心理学者、情報科学者、一般市民などの有志により2016年4月1日に設立されました。

カオリンズ
京都の夫婦ユニット。カオリンがボーカルとウクレレ、ウッチーはギター担当。ホン・ヨンウンさんの歌などをカバーアレンジして歌い紡いでおります。おもに関西にて定期的に「袖すり合うもシリーズ」ライブを企画運営中。

アカリトバリ
福島県出身のアカリ(うた、三味線)と大阪出身のトバリ(ギター)のデュオ。東北をはじめ各地の民謡と故郷の福島に思いを馳せたオリジナル曲等を演奏。

西成区民センター
●地下鉄四つ橋線「岸里駅」2号出口東へ徒歩1分
●地下鉄堺筋線「天下茶屋駅」西出口南へ徒歩5分
●南海本線・高野線「天下茶屋駅」西出口南へ徒歩5分

狭山事件の再審を!関西キャラバン開催中
 詳しくはホームページで sayamakansai.com

賛同金1口1,000円(何口でも!)郵便振替口座にて募集中!
 郵便振替口座 00990-6-333303 狭山再審実現しよう市民のつどい関西実行委

主催 狭山事件の再審を実現しよう市民のつどいin関西実行委員会
〒653-0004 神戸市長田区四番町3丁目4-32 HP:sayamakansai.com
 ℡ 090-3624-8270 メール:sayama.kansai@gmail.com

よびかけ
Facebook狭山事件の再審を実現しよう/豊中狭山事件研究会(ストーンリバー)/狭山事件を考える池田市民の会/狭山事件の再審を求める釜ヶ崎住民の会/狭山を闘う郵便労働者の会/狭山事件を考える羽曳野・藤井寺・太子住民の会/日本基督教団部落解放センター/狭山事件を考える市民の会・宝塚/狭山事件の再審を求める市民の会三木/狭山再審を求める市民の会・しが/狭山再審を求める市民の会・こうべ/狭山事件を知ってもらう会@茨木・高槻/狭山事件野再審を求める尼崎市民の会

協賛
部落解放同盟大阪府連合会/NPO法人釜ヶ崎支援機構/釜ヶ崎日雇労働組合/全国金属機械港合同南労会支部/全日建運輸連帯関生支部/大阪教育合同労組/関西合同労組/全日建運輸連帯労組近畿地方本部/全日建運輸連帯労組近畿地区トラック支部/全日建運輸連帯労組関西ゼネラル支部/狭山事件野再審を実現する大運動

宝島裁判控訴審尋問満員御礼!

 25日、宝島社「大阪ミナミの貧困女子」差別出版裁判の控訴院、控訴人と被告、証人に対する尋問が行われた。
控訴審の尋問で傍聴席は満員!
 本日1月25日、大阪高裁202大法廷で、宝島社裁判控訴審の尋問が行われました。
宝島社側の傍聴人もつめかけたので、入り口で傍聴券が配布され、90席分がなくなったそうです。中に入っての傍聴が出来なかった方もおられるようで、90名以上の傍聴人が駆けつけたことになります。

裁判官は、まずはじめに宝島社を訴えた裁判と、編集者を訴えた裁判は1審で別々に進められてきたが、併合して審理を行う旨述べました。

始めに宝島社側の証人、小林氏に対する尋問、続いて控訴人である村上さんに対する尋問が行われ、10分休憩のあと、被告人の一人、角田氏に対する尋問が行われました。

主に、
・本の帯(「体を売るしかない」などと書かれた)は誰が作成したのか、それは差別的なものなのか?
・本の企画はいつ、どのようにして決まったのか?企画書はあるのか?企画についての意思疎通は図られていたのか?村上さんと角田氏との間で、企画のコンセプトについてどのぐらい共通認識があったのか?
・著者とされる方々での意思疎通、および編集長である小林氏との意思疎通はどの程度であったか?原稿の構成において、どのぐらいのやりとりをしたおか?

・村上さんの書いた原稿について、誰が改変したのか?村上さんが修正してほしいということについて、どのぐらい伝えたのか、伝わっていたのか?原稿修正の最終責任者は誰になるのか?
・村上さんが「出版からおりたい」「名前を出さないでほしい」との申し出があった時、どのような対応をしたのか?電話の対応の中で「損害賠償1000万円!」が出たのはなぜか?それはどういう意味か?

・著者名を「村上薫、川澄恵子」と決めたのはいつか?変更ができなくなったのはいつか?(出版業界で言う「部決」をしたのはいつか?)「川澄恵子」なる女性ライター(前田某)が角田氏の原稿をリライトしたことを、角田氏はいつ知ったか?リライトによって角田氏の原稿はどのくらい変わったのか?女性ライターは大阪に来て取材をしたのか?
というようなことが、双方の代理人から問われました。
その中で、
・「本の帯」というのは出版社の編集者が決めるもので、著者と相談して決めるものではない。
・出版原稿の最終稿は、著者にみせるものではない。
・対面でインタビューをしなくても、ネット等で調べるのも”取材”である。
・「企画書」というのは宝島社の中での稟議のためのもので、角田氏や村上さんのような外部のライターに見せるものではない。
・「部決」は出版日のおおむね3週間前(今回は2月10日が出版なので、1月20日ごろ…本になる原稿の修正や出版から降りる、名前を出す、出さないの話が出てきたのと同時期になる)内容は著者と相談して決めるようなものではない。(以上、小林氏証言)
・村上さんの原稿の修正で問題となった「(コロナ流行拡大は)中国人観光客のせい」などという表現は、村上さんの原稿にもとからあった。(角田氏証言…実際は「(コロナ流行拡大は)資本家のせい」となっており、嘘である)
・宝島社内の「企画書」の他に、別の企画書がある。(角田氏証言…おそらく宝島社内で「企画書」を作るための下書き的なもの。これは裁判所に証拠として提出されていない。また、この企画書を使って著者間の意思統一をはかることは可能)
また、本のコンセプトについて、村上さんが考えていたコンセプト(ミナミの街の夜職で働く女性の貧困や困難について政治的、社会的解決を求めるための出版)について、角田氏に文書で説明することはなかったが、キュア相談所の活動などをみて角田氏がそう理解していたことは、こちら側の代理人による角田氏への尋問で明らかにされました。

全般的に、小林氏や角田氏は当然、出版業界での慣行や仕事の進め方について”詳しい”わけですが、裁判官も含め多くの人はそうではない…なのにこちら側の代理人がそれについて”よく知らないから”と言って、業界の慣習や仕事の進め方について等々と述べ「勉強してください」などと上から目線でものをいうところが目立ちました。心象的にどうなのでしょうか?
村上さんは、そのような質問についても、堂々とした受け答えをされていました。


3時間半にわたる尋問は終了し、裁判官から「判決は5月15日 午後3時にこの法廷で行います」との申し渡しがありました。

終了後、弁護士会館での集会で、経緯と本日の感想などが述べられました。

本の帯や原稿について、帯を著者と相談して決めるケースもあるし、参加したジャーナリストから原稿は何回も校正し、やり取りをするので「最終稿を著者に見せない」ということはあり得ないなどの発言もありました。

それでは皆さま、5月15日の判決に結集しましょう!

とまぁ、こんな感じである。
 終了後の支援者集会や、参加した人のFB投稿には「ようやく裁判らしくなった」というものが見られた。やはり”裁判所”の建物で法廷をひらくのだから、ちゃんと関係者に尋問する!という過程は必須なのだ。

 それにしても、「出版業界の常識」「出版の仕事の進め方」を絶対視し(それも「絶対的」なものではなかろう)、居丈高にふるまう小林氏や角田氏の”キレぶり”は、エンタメとしては面白いけれども、はっきり言って裁判官および傍聴人の心証はよろしくないだろう。また、角田氏は被告席に座っていたのだが、ふんぞり返るなどして態度が悪い(尋問には真面目に答えていたが…)
 一方で村上さん側も、本の帯のフレーズ…「体を売る」のではなく「性的サービスを売る」、セックスワーク論について、残念ながらフェミニズム内では一定の支持があるものの(拒否する人もいる)、一般社会ではまだまだ受け入れられていないことに対する”いら立ち”的な答弁もみられた。

 とりあえず私の感想…
・本を出版するにあたっての「企画書」は宝島社内での稟議に使うものなので、それを村上さんや角田氏のような外部のライターが見ることはないのは理解できる。だが、宝島社内の企画書とは別に、本のコンセプトを示した企画書が存在し(おそらく角田氏が宝島社に説明するためにつくったもの)、それは裁判所に証拠として提出されていないようだ。宝島社が裁判所に対し、全体像を明らかにしていないという心証をもったであろう。
・本を製作するにあたって、宝島社(小林氏:編集長)と編集者、角田氏、村上さん他の著者との間で綿密な意思疎通ができていなかった…これで本づくりに突っ走ったら、著者の考えていることと違うコンセプトのものが出来てしまう。また、名前を変更したい、出版から降りたいという「トラブル」が出版間際に起こってしまうのもやむを得ないだろう。これはひとえに宝島社側、そして編集者の説明不足に起因するものだ。
・本のコンセプトの共有について、宝島社側の代理人が村上さんへの尋問で、コンセプトの共有化のための文書等がない!ということを明らかにしたが、村上さん側の代理人による角田氏への尋問で、角田氏がちゃんと村上さんが持つコンセプトを理解、共有していたことが明らかになった。そりゃ角田氏は当時、人民新聞に出入りし、キュア相談所についてもよく知ったうえで本を作ろうとしたのだから、ある意味当然だろう…それにしても、それではなぜあんな内容の本になるのか?

とりあえず、出版にあたって、編集者とライターとの間の意思疎通がうまくいってないにもかかわらず、拙速に進められたということが浮き彫りになった尋問であったと思う。宝島社側の態度もよくない…だが、判決となるとまた別だ。
・宝島社側はたしかに「いいかげん」ではあるが、法的に責任はない、あるいは法的責任を取らせるのは難しい…絶版・謝罪は無理、賠償も無理?
・角田氏には責任がある?それとも法的責任まではない?…賠償がみとめられるかどうか?
・意思疎通の不備には、村上さん側にも責任がある?…ということで、控訴棄却?
・いちおう、判決文には宝島社側の「いいかげん」出版の事実は認定される?

裁判官の判断待ちということになる。

ということで、5月15日(水)15時からの判決言い渡しに結集しよう!


アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

あるみさんとは

あるみさん

左翼、時々テツ!ちょっぴり萌え系…白系共産趣味ブログであったが、どうも本人のスピリットは赤か黒らしい。闘争・集会ネタが主。主戦場は沖縄・辺野古。
 もとネタは、鉄道むすめのメットキャラ「金沢あるみ」さん。フィギュアを手に入れ、メットを白く塗ったりして遊んでいた。「あるみさん」つながりで「すのこタン。」も要チェック!
 「侵略!イカ娘」からはまったのは「ガールズ&パンツァー」…梅田解放区の隠れ「ガルパンおじさん」でもあるが、今は「はたらく細胞」の「血小板ちゃん」にハマり(おいおい)人間が朝の6時に起きれるか!という謎のコンセプトで生きている。

メールは、nishihansenあっとyahoo.co.jpまで(あっとを@に変更して下さい)
ではでは(^^)

最新コメント
タグ絞り込み検索
  • ライブドアブログ