たたかうあるみさんのブログMKⅡ

み~んなそろって、闘争勝利!でもやっぱりメットは、白でしょ⁉ということにしておこう。

容量がいっぱいになった「たたかうあるみさんのブログ」を移動して、2020年7月に新たに開設した、共産趣味鉄道ヲタブログ⁉…旅行、萌え系ネタ⁉もあります。

#遺骨

9・6ロックアクションでの発言

 9月6日(月)に「戦争あかん!ロックアクション 御堂筋デモ」に参加してきた。事前の新町北公園における集会で「沖縄・辺野古」についての発言を求められていたからである。
 以下、多少の読み飛ばしはあるが、ほぼこの内容で発言させてもらった…

 コロナ対策に失敗した菅政権は、崩壊しました。菅は辞めるそうですが、辞める前に、辺野古新基地建設工事も、ぜひやめていただきたいと思います!
 菅はコロナ感染が拡大する中、多くの人びとが中止や延期を求めていたにもかかわらず、オリンピック・パラリンピックを強行しました。しかし、この民意をふみにじるやり方は、沖縄・辺野古新基地建設でやられてきたことです。衆議院・参議員の選挙、知事選挙、県民投票…何度沖縄の人びとが選挙で「民意」を示しても、それをふみにじって安倍・菅は基地建設工事を強行してきました。沖縄で民主主義がふみにじられた時、すべての民主種がふみにじられ、オリパラ強行につながったとも言えるでしょう。私たちはこのことも肝に銘じて、これから反転攻勢をかけなければならないと思います。
 皆様もご存じの通り、辺野古基地建設で今、大きな課題に上がっているのが、南部の沖縄戦犠牲者の遺骨が眠る土が、辺野古の埋立てに使われる問題と、沖縄県による設計変更不承認の問題です。
 大浦湾側に大規模な軟弱地盤が見つかり、にっちもさっちもいかなくなっています。何万本もの砂杭を打ち込み、「先行盛土」といって、護岸を作る前に大量の盛り土を海中に構築する…これでは大浦湾の汚濁を防ぐことはできません…そんな計画になっている。そのため埋立て承認について設計変更を沖縄防衛局が沖縄県に提出しています。その中に、大量の土砂を沖縄島南部、糸満や八重瀬から取るということが記載されているわけです。埋立て土砂は西日本の各地、奄美大島や天草、北九州、瀬戸内などから持ってくる構想だったのですが、特定外来生物を規制する「土砂条例」が出来たのでそれが難しくなった、それでも鹿児島県の一部から持ってくる構想は残っています、そして沖縄の土砂が「高騰」したわけです。赤土混じりの二束三文の土が「岩ずり」の高い単価で購入されている、だから利権をわけで欲しくなったのでしょうね、土砂を沖縄島南部からも出す計画にした。まだ工事で使う契約とかがなされているわけではないのですが、鉱山所有者が「魂魄の塔」近くで新たに土砂採取をしようと県に届け出たことが問題のはじまりです。遺骨収集ボランティア、ガマフヤーの代表、具志堅隆松さんはこの問題を取り上げ、防衛省に交渉に行ったが、役人たちは遺骨が眠る土について「まだ決まったことではない」と何も答えないない…こんな「人の道に外れたこと」はありません!具志堅さんはハンガーストライキを行って、広くこの問題を訴え、沖縄では基地建設賛成・反対にかかわらず誰もが関心をもつ大きな問題になっています。誰もが沖縄戦の犠牲者であり、遺族であるからです。そして遺骨は今も見つかっています。分けて取り出すことなぞ出来ません。遺骨を基地建設の埋立てに使う…戦没者を2度、3度殺すのか!ということです。
 しかし「県外」では必ずしも大きな問題にはなっていない、私たち辺野古・沖縄をたたかう仲間たちも必死でこの問題を訴えています。沖縄戦には全国から兵隊がやってきて、亡くなっています。日本全国の問題なのです。具志堅さんはこの問題について、全国の自治体から意見書をあげるよう要請文を出しています。もちろんアメリカ兵や、あるいは朝鮮などの植民地から強制的に連れて来られた人の遺骨も眠っています。沖縄に眠る遺骨は私たちに「軍隊は民衆を守らない」「二度と戦争をしてはいけない」ということを語っています。それを戦争のための基地建設に使う、ほんとうに許しがたい話ではないでしょうか?沖縄県は申請した業者に対し、条件付きで開発行為を認めましたが、業者のほうは県が申請をそのまま認めないのは違法であると第三者機関に訴え、係争中です。具志堅さんは、業者に仕事をするなとは言えない、これは国の辺野古新基地建設計画が悪いのだと言っています。
 その辺野古新基地建設計画の設計変更、昨年4月に提出されて1年4か月以上が過ぎていますが、沖縄県はコロナの緊急事態宣言が出っ放しという大変な状況もあって、なかなか「設計変更不承認」という決定を出しません。もちろん「設計変更」が不承認となれば、埋め立て工事の法的根拠が無くなりますから、工事はストップすることになります。だがこれまでもやってきたように、政府は沖縄県を裁判で訴え、裁判所に「沖縄県の設計変更不承認は、違法である!」という反動判決を出させて、工事を強行しようとするでしょう!政権が代わってどう動くかは分かりませんが、それを許してはなりません。「沖縄県の設計変更不承認を断固支持する!」大衆運動、世論の盛り上がりが求められています。世論の力で政府と裁判所を包囲するのです。すでに「沖縄県の『不承認』を支持する辺野古ブルーアクション」が「止めよう!辺野古埋め立て、国会包囲実行委員会」から呼びかけられており「不承認」発表後1週間、個人、団体、グループで辺野古のブルーを身に着け、「不承認」支持を意思表示しようということになっています。行動の写真を撮って「オール沖縄会議」のHPにも載るように送ることも出来ます。「ブルーアクション」のHPを参照してください。また「STOP!辺野古新基地建設!大阪アクション」でも、設計変更の翌日、およびその後3週間の土曜日、大阪駅前で夕方18時半~19時半までスタンディングを呼び掛けています。
 衆議院選挙が近づいていますが、少なくとも自民・公明そしてそれをカイカクの名前で支える維新が入った政権では、辺野古の問題は良い方向には動かないでしょう!しかし、新しい政権にはほんとうに辺野古新基地建設を止めて欲しいです。市民の力を示すために、梅田解放区でも9月11、25日に17時半からヘップファイブ前で街宣を行っています。25日には豊崎西公園からのデモもありますので、皆さん参加してください!

 ロックアクションの集会、久しぶりに参加したのだが随分人が少なくなっているようだ…それでも御堂筋デモで、若者2人の飛び入り参加があって、盛り上がったぞ!

遺骨混じり土砂を辺野古埋め立てに使わせないぞ!

 昨日4月3日STOP!辺野古新基地建設!大阪アクションが主催する遺骨の残った土砂を辺野古埋め立てに使わせない!アピール行動に参加してきた。
 こんな感じでアピールしてきたよ(^^)
  現在、辺野古埋め立て工事には沖縄県北部の鉱山の土砂が使われています。しかし沖縄防衛局が昨年4月に提出した辺野古新基地建設工事の設計変更書には、沖縄県南部の糸満市や八重瀬(やえせ)町から土砂を採取すると書かれています。これを受ける形で、南部のある業者が鉱山の開発許可申請を自然公園法に基づいて県に提出したのです。沖縄で最初に建てられた慰霊塔「魂魄の塔」の近くになります。
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 沖縄戦で亡くなった方の血や遺骨が混じるかもしれない土砂を使って、戦争のための基地建設を行うのは、許されないことです。戦争で犠牲になった沢山の方を、冒涜する行為でもあります。この暴挙に対し、ボランティ沖縄戦で亡くなった方の遺骨をボランティアで収集する活動を続けている「ガマフヤー」代表の具志堅隆松さんが3月1日から6日まで、やむにやまれぬ気持ちで沖縄県庁前のハンガーストライキを行いました。そして東京では、首相官邸前で沖縄出身の金武美加代さんが、3月31日までハンガーストライキを続け、ハンストは終了したものの、官邸前でのアピール行動が続けられています。沖縄ではこれが連日のように報道され、沖縄県民の「遺骨が混じる土砂を埋め立てに使うな!」という世論が沸き起こっています。沖縄の自治体でも、12の市町村で遺骨が混じるかもしれない土砂を埋め立てに使わないよう国に要望する意見書が可決されています。沖縄で辺野古新基地建設に反対していない、自民党や公明党の議員でもこういった意見書に同意せざるを得ないのです。業者の開発申請に対し沖縄県知事が中止命令を出して止めることができるのは4月16日までであり、玉城デニー知事がどのような決定を下すのか、注目されているのです。
 沖縄戦は76年前の4月に始まりました。アメリカ軍が沖縄島、中部の西海岸に上陸し、民間人を巻き込んで激しい地上戦が行われたのです。日本軍は「本土決戦」を準備する時間をかせぐため、沖縄でなるべく長く抵抗を続けるような作戦を立てました。5月末に司令部の有る首里城跡が「陥落」しても、日本軍は住民を巻き込みながら南部に撤退し、抵抗を続けました。狭い壕に避難し、逃げ回り、爆撃や艦砲射撃でやられる、壕に隠れていると、火炎放射器であぶり殺される、負傷しても、包帯も薬もない、泣き叫ぶ赤ん坊を「敵に見つかるから」と日本軍兵士によって殺される、あるいは民間人が壕から追い出される…様々な悲劇が繰り広げられた、地獄がこの世にあらわれたような戦場だった、沖縄島の南部です。
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那覇市が採択した「意見書」には、<沖縄戦では、日本軍が本市首里の地下壕に構えていた司令部を5月22日に放棄を決定し、「南部撤退」を行い、その結果、糸満市や八重瀬町など本島南部地域に多くの住民や日本兵が追い込まれて戦闘に巻き込まれ、その犠牲者は、組織的戦闘が終結したとされる 6 月23日までの1ヵ月間で県内全戦没者の半数を超えている>とあります。そこは沢山の犠牲者の血を吸いこみ、遺骨が混じっています。同じく那覇市の意見書には<生き残った県民は、終戦後いち早く、悲惨極まる激戦地となった糸満市や八重瀬町など南部地域から戦没者の収骨を進め、魂魄の塔をはじめ慰霊碑を次々建立し、戦没者の霊を弔ってきた。しかし、いまだ完全に収骨は終わっておらず、戦後 76 年が経過した今でも戦没者の収骨が行われている>とあります。遺骨は全て拾う事なぞできません、今でも遺骨が見つかるのです。その遺骨は風化し、細かく砕け、ほとんど土と見分けがつかないような色になっています。埋立て用に採取した土砂から注意深く探せば、取りのぞいたりすることができるものではないのです。
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 沖縄島南部で新たに鉱山開発を行い、辺野古の埋め立てに使う土砂を採取するということは、沖縄戦で亡くなった方々を冒涜するとともに、二度と沖縄戦をくり返さない、悲惨な戦争をくり返さないという、沖縄県民の願い…それは私たちのねがいでもあります…を踏みにじるものです。絶対に認められないものです。
 しかしながら、この沖縄の動きは、悲しみは、ほとんど関西では報道されません。朝日新聞で一部取り上げられるくらいです。本当にこれでいいのでしょうか?だから私たちは今日、ここでアピールをやることにしました。
 そもそも業者が開発申請を出したのは、辺野古基地建設の埋め立てで大量の土砂を使用するからです。毎日、埋め立てが進められていますが、大浦湾側の深い部分は手つかずであり、まだまだ大量の土砂が必要です。そしてこの基地建設には湯水のように私たちの税金が投入されています。北部の、本来は二束三文の値段の土砂が「高値」で防衛局の工事に納められています。土砂の利権を、北部だけでなく、南部にもよこせというあさましい欲望が、防衛局の設計変更に反映されているわけです。
 辺野古新基地建設でこれから埋め立てを始めようとする大浦湾側には、軟弱地盤が広がっており、砂杭を7万本も打ち込まないといけません。これは防衛局が設計変更を申請している理由の一つですが、軟弱地盤が海面下70mまで存在している一方、日本にある地盤改良船では65mまでしか改良ができません。設計変更を行い何千億円もの税金を使って工事を続けても、辺野古新基地が完成する保証はありません。設計変更は未だ起き案環県で審査中ですが、南部の遺骨が混じる土砂を使うぐらいであるならば、設計変更をするまでもなく、工事を中止し、辺野古新基地建設そのものを見直すべきではないでしょうか?
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普天間飛行場の代替施設といいながら、その完成にはあと10年以上もかかると言われています。また辺野古新基地がたとえ完成したとしても、米軍が普天間を返還するかどうかは分かりません。辺野古とキャンプ・シュワブを自衛隊も共同使用することが暴露されています。ますます沖縄が軍事の島、軍事拠点として強化され、「沖縄の負担軽減」は絵にかいたモチになっています。在沖海兵隊を縮小・撤退させ、普天間飛行場は無条件に返還させる。軍事力強化に寄らない平和構築を目指すことこそが、沖縄戦で亡くなった人たちを始め、全ての戦争犠牲者に対する私たちの答えではないでしょうか?
 みんなで声を上げ、アピールを続けましょう!声をあげなければ、何も変わりません…私たちといっしょに、声を上げましょう!
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  約30名の参加で、サックスや三線を奏でたり、歌を歌ったり、モニターで闘争の状況を映したりして、非常に盛り上がったぞ!
 ではでは。

遺骨の残った土砂を辺野古埋め立てに使わせない!

 STOP!辺野古新基地建設!大阪アクションからのお知らせ…沖縄戦の遺骨が混じる土砂を辺野古の埋立に使わせないアピール行動です。
2021年4月3日(土)17:30~18:30 大阪アクション/遺骨の残った土砂を辺野古埋め立てに使わせない
 本島南部の土砂採取計画を巡っては、遺骨収集ボランティアガマフヤーの具志堅隆松代表が計画の断念を求める意見書を提出するよう県内の市町村議会に要請されています。
 すでに那覇市、南城市などで意見書が採択されました。
 大阪でも沖縄戦で亡くなられた方の遺骨が混じる土砂を、辺野古基地建設に使わせないための行動を行います。

 時:4月3日(土) 17:30~18:30
 場所:JR大阪駅前御堂筋口バスターミナル付近
(毎週「大阪行動」を行っている場所です。「大阪行動」終了後に行います) 

 「沖縄戦で亡くなった方を二度殺すな!」「沖縄の人たちの尊厳をまもろう!」
 思い思いに、プラカードやメッセージをもって集まってください
 スタンディングアピールも行いましょう!
4・3チラシ

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Stop!辺野古新基地建設!大阪アクション
 連絡先 市民共同オフィス SORA TEL 06-7777-4935
                  FAX 06-7777-4925
 カンパ送付先:郵便振り込み 口座番号 00920-4-274497
               加入者名 辺野古へ行こう
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遺骨の混じる土を埋め立てに使うな!ハンストに連帯しよう!

 沖縄、辺野古新基地建設問題で、埋め立てに使う土を島の北部だけでなく、南部からも出そうという計画がある。ところが南部は沖縄戦で戦場になった地域であり、現在も土砂を出す”鉱山”近くから遺骨がでてきたりしている。
 そのような土を使い、戦争のための基地建設に使うことは、沖縄戦で亡くなった方に対する冒涜だ!ということで、抗議のハンストが今日から始まる…Y!ニュース琉球新報より
「辺野古に遺骨混じる土」政府に人道を問う 戦没者遺骨収集の男性、ハンストへ
 辺野古新基地建設に伴う沖縄本島南部からの土砂採取計画に反対するため、沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」代表の具志堅隆松さん(66)らが、3月1日~6日にハンガーストライキをする。具志堅さんは22日、「戦没者の血がしみこんだ土を新基地建設の埋め立てに使うのは戦没者への冒涜(ぼうとく)。人道上問題がある」と、政府の対応を強く非難、その道徳観を問いただしている。
  沖縄本島南部は沖縄戦で激戦地となった場所で、戦後、何度か大規模な収集が実施されたが、戦没者遺骨がまだ眠る。糸満市米須の土砂採取予定地でも戦没者遺骨が見つかっており、具志堅さんは、「重機で土砂を採取すれば遺骨も一緒に入ってしまうのでは」と強い危機感を表明している。
 「死を強いられた者の無念をわがことと受け止める」と、39年間にわたりボランティアで遺骨収集に取り組んできた具志堅さん。ハンストは、那覇市の県庁前で有志とリレー形式で実施する予定だ。
 沖縄防衛局が県に提出した工事の設計変更申請によると、糸満市と八重瀬町からは県内土砂調達可能量の7割に当たる約3200万立方メートルを調達するとしている。

 ハンストは1日から6日まで続けられるということだ。玉城知事も2月26日、県議会で、埋め立て用土砂として使用することは認められないという考えを示し「このような状況下においては、当該地域の土砂が辺野古埋め立てに使われることは悲惨な戦争を体験し多くの犠牲者を出した県民の心を深く傷つけるものであり到底認められるものではないというように認識いたします。」その上で県としてどのような対応が可能か全庁的に検討していきたいと述べたそうだ。(ソース
 
 このハンストに連帯して、東京、京都そしてニューヨークでも行動が行われる。京都の行動を紹介しておく。
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 沖縄戦遺骨眠る土砂を 辺野古埋め立てに使わせない!
 沖縄県庁前ハンガーストライキ連帯 3・1緊急行動
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■日時    2021年3月1日(月) 12:00~13:00
■場所    京都タワー前
■内容    リレートーク・チラシ配布・プラカアピール・動画配信
■よびかけ  『辺野古埋め立て反対! 京都実行委員会』
■連絡先   090-4643-2940(増野)
◆なお、同日夕刻、沖縄県が辺野古埋め立て「計画変更申請」不承認した時点での全国的支援キャンペーンの準備についての会議も予定されていますので、可能な方はこちらへもご参加ください
『辺野古埋め立て反対! 京都実行委員会』公開会議
 ■日時  2021年3月1日(月)16:15~19:55 ※20:00閉館
 ■場所  ひと・まち交流館 京都 第会議室
 ■議題  辺野古埋め立て不承認を支持しますキャンペーンについて
      その他
 ■参加費 無料 

 沖縄島南部の、遺骨が混じる土を埋め立てに使うな!戦争の犠牲者の冒涜を許さない!辺野古新基地建設反対!埋め立て工事即刻停止を掲げ、たたかおう!
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あるみさんとは

あるみさん

左翼、時々テツ!ちょっぴり萌え系…白系共産趣味ブログであったが、どうも本人のスピリットは赤か黒らしい。闘争・集会ネタが主。主戦場は沖縄・辺野古。
 もとネタは、鉄道むすめのメットキャラ「金沢あるみ」さん。フィギュアを手に入れ、メットを白く塗ったりして遊んでいた。「あるみさん」つながりで「すのこタン。」も要チェック!
 「侵略!イカ娘」からはまったのは「ガールズ&パンツァー」…梅田解放区の隠れ「ガルパンおじさん」でもあるが、今は「はたらく細胞」の「血小板ちゃん」にハマり(おいおい)人間が朝の6時に起きれるか!という謎のコンセプトで生きている。

メールは、nishihansenあっとyahoo.co.jpまで(あっとを@に変更して下さい)
ではでは(^^)

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