本日5日、「コロナ生活補償を求める大阪行動」街宣を大阪市役所前で行った。
 のであるが…

 トラメガと制作したチラシを持ってくる担当の方が、急遽来れなくなったので、スタンディングに変えて街宣を行った。
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 こんな感じで、立っています。
 チラシがないと何をやってるのか分からなくなるので、とりあえず肉声でも「コロナ生活補償を求める大阪行動です!」とアピール…
 大阪では本日から「まん延防止等重点措置」適用ということで、またお店の営業時間が午後8時までとなる。協力金の早急な支払いや、補償金として十分な増額は急務であるのだが、松井・吉村ら維新行政は、行政職員を「見回り隊」として動員し、飲食店を指導して回るということを始めるそうだ。
 ひたすら「飲食店」のみに感染拡大の責任を押し付け、警察行政のようなことをやって上から「取り締まろう」としても何の効果も得られない…感染拡大は防げないのだ。行政の職員を動員するのであれば、「取り締まり」ではなく「御用聞き」をやって、困っている店にはその場で現金を渡す…もっとも多額の現金を持ち歩くのは現実的ではないから、お金を振り込む手続きを行うなどのことをやればいいのだ!
 ちなみに「見回り隊」はこんな感じで始まっている…Y!ニュースカンテレ見回り隊が活動を開始
 大阪では、市内の飲食店を対象にした訪問調査が始まりました。
【記者リポート】(5日午後5時ごろ)
「大阪府と大阪市の職員による見回り隊が発足しました。きょうから大阪市内の飲食店を調査します」
「まん延防止措置」の適用を受け今日、発足された見回り隊。
調査は、大阪市北区と大阪・ミナミで始まり、初日は大阪府と市の職員・約40人が実地調査を行います。
【大阪府・吉村洋文 知事】
「きょう、みなさんこの場で発足して見守り隊をを結成しました。この大都市において飲食店1店舗1店舗を見て回る、そして飲食に強い街づくりを実現することに力を貸していただきたいので、よろしくお願いします」
「まん延防止措置」が適用されたことで、時短営業やアクリル板設置などの感染対策を行わない店には、より強い命令を下し、過料を求めることができます。(以下略)

当然、市民から反発もあがっている。Y!ニュース日刊ゲンダイ
大阪市の「見回り隊」に大ブーイング!50人で飲食店6万件”監視”のアホらしさ
 「目的は取り締まりではなく、対策の呼び掛けだ」――5日から新型コロナウイルスの「まん延防止等重点措置」が宮城、大阪、兵庫3府県の6市で適用される。
 対象となる大阪市の松井一郎市長は2日、市内の飲食店を訪問調査する「見回り隊」について、こう説明した。
 見回り隊は、まず大阪府と市の職員40~50人で構成されるという。職員が店内に入り、「マスク会食」、アクリル板およびCO2センサーの設置、換気が徹底されているかをチェックする。要するに、飲食店がちゃんとコロナ対策をやっているか、監視しようということだ。
 しかし、この見回り隊、機能するのか、現実的なのか、早くも大阪市民から疑問の声が上がっている。
 何しろ市内には約6万軒の飲食店があり、50人が1日10軒ずつ回っても120日、30軒回ったとしても40日かかる。
 最終的には外注委託で数百人単位になるらしいが、それが一体、いつになるのか。しかも1度見回り隊がチェックした店は、後は「スルー」でいいのかという問題もあり、チェックできなかった店との不公平も生じる。
 現場の飲食店でも戸惑いが広がっている。大阪・ミナミでお好み・鉄板焼き「道頓堀一明」を経営する原田正明社長(55)はこう嘆く。
 「SNSで『マスク会食をお願いしています』と投稿したら、『そんな店には行かない』『マスクが油とソースまみれになる』と、非難囂々でした。アクリル板にしても、消防からはテーブルの上に可燃物を置かないよう指導されています。府にそれを伝えると、『それは分かります。だけど設置して下さい』の一点張りでした。換気もダクトなので常に空気は入れ替わり、窓も開けています。外とほぼ一緒ですが、仕方ないのでCO2センサーを買いました。こちらは以前からコロナ対策を徹底しています。これ以上『何々をやれっ』て押し付けられても困ります。現状にあった現場の意見をもうちょっと聞いて欲しい。この1年間、借金を続けながら1割ぐらいの売り上げでやっていますが、今回は本当に厳しいですよ」
 大阪で感染が広がっているのは、吉村知事が緊急事態宣言を前倒しで解除したからではないか。見回り隊で「やっている感」をアピールする暇があったら、変異株の検査体制の強化など、他に人員を割くべきところはいくらでもあるはずだ。

日刊ゲンダイの指摘する通り、人員を割くのはそこじゃない!大阪府・大阪市は補償と医療に人員をまわせ!