たたかうあるみさんのブログMKⅡ

み~んなそろって、闘争勝利!でもやっぱりメットは、白でしょ⁉ということにしておこう。

容量がいっぱいになった「たたかうあるみさんのブログ」を移動して、2020年7月に新たに開設した、共産趣味鉄道ヲタブログ⁉…旅行、萌え系ネタ⁉もあります。

#福知山城

お城は全然バリアフリーじゃない⁉

 コラムニストで今年の2月から社民党の常任幹事でもある伊是名夏子さんのブログ記事「JRで車いすは乗車拒否されました」により、鉄道・公共交通のバリアフリーや、それを求めて障害者が声を上げてきたこと、さらにはそう障害者が声をあげることでバッシングを受けることなど、いろいろと問題が提起されているのだが、それはともかく、お城とか城跡公園はあんまりバリアフリーじゃないなというお話である。
 近世に封建領主の城下町としてできた街は日本に多くあり、地方都市にいけばお城跡や城跡を公園として整備しているところは多い。先日行って来た津山城跡、鶴山公園福知山城なんかもそうである。
 鶴山公園は、本丸に登るまで石の階段だらけである。
DSC05760
 写真はもともとある石段の隣に、より段差の小さい木製の階段を”整備”したもの。
 福知山城も天守閣には階段しかなく、車椅子で直接、天守閣に登るのは難しい。ただし、天守閣の下まではスロープなのでそこに行くことは出来そうだ。
 2年ほど前に行った岸和田城(お城のHP)も天守閣に登るエレベーターはない。
DSC02648
 岸和田城庭園「八陣の庭」を天守閣から眺めた景色なのだが、これも車椅子だと見られないわけだ。
 さらに以前に行った姫路城世界遺産 姫路城)も、城跡公園も天守閣も階段だらけである。
DSC06346
 お城にたどり着くまで、階段…

DSC06370
 急な階段を登らないと、天守からの眺めを楽しめない…これが「お城」のスタンダードだろう。
 ただ、姫路城のご利用案内には、次の通り書かれている。
 姫路城は、江戸時代初期の平山城で、46メートル程の小山の上に築かれていることから、坂と階段が多く、特に天守や櫓には、エレベーターも無く、手摺があるものの非常に急で狭い階段になっております。そのため、姫路城内では、残念ながら車いす利用者の単独での見学はできません。しかし、熟練した介助者が2人から3人で介助される場合、入城口から天守群付近まで見学していただくことができます。(介助者が1人では危険です。) 
 そして、たいがいの城跡公園施設では、障害者と介助者1名について利用料の減免があるのだが、姫路城の場合は車椅子利用の場合、本人と介助者3名までが無料になる。
 地元大阪城天守閣の場合、よくあるご質問
問.車椅子で見学することはできますか
答.1階までの外部エレベーターと館内エレベーターが備えられており、最上階までご案内することができます。係員まで気軽にお声かけください。

 とある。大阪城天守閣はデカいし、鉄筋コンクリートの立派な再建物なので、なんとか内部にエレベーターをつけることができたのだろうが、国宝・姫路城や狭い福知山城にエレベーターを整備するのはなかなか難しいだろう。姫路城や津山城址・鶴山公園のような平山城では、敷地が段差だらけだから、城址公園にスロープを整備すると、元の地形や城郭構造を大幅に改変する必要がでてくるかもしれない。
 ただ城跡公園も広く市民に開放された「公園」であり、また天守閣はお金をとる施設であっても歴史的資料を展示したりしている博物館・資料館のような公共的施設である。また2016年4月には「障害者差別解消法」が施行され、物理的にバリアフリーに対応していない、できないケースでも「合理的な配慮」により社会的障壁を取り除かなければならないだろう。
 こうした城跡公園や天守閣記念物については、元の地形や構造を損なわないようなバリアフリー構造の整備や、介助できる人を常駐させるといった面の整備がますます必要だと、観光旅行がてら考えてみたわけでもある。

おまけその1
 和歌山電鐵も和歌山駅の改札・ホームは地下道を通って階段を上らないといけない(この地下道に下りるエレベーターもない)
DSC05868
 こんな感じ…だから遠方の車椅子利用者が「スーパー駅長たま」に会いたくなってJRで和歌山駅まで来ても、和歌山電鐵にすぐ乗車することはムズカシイ…駅員さんが十分対応してくれるだろうか?

おまけその2
 「はたらく細胞」では、体の中に階段があるよ~
身体の中に階段があるよ_0001


福知山散策…麒麟が来るのが遅すぎた⁉

 福知山城に行って来た続き…
 城跡の隣、堀川を太鼓橋で渡ったところも、公園として整備されています。
DSC05976
 そこからのお城の眺め…桜に包まれてますね。

DSC05974
 太鼓橋(昇龍橋)から…左は福知山佐藤大浦記念美術館。

DSC05975
 橋からの眺め…

DSC05979
 公園から道を隔てて、「ゆらのガーデン」というものが整備されています。お城見学の駐車場にもなっています。

DSC05981
 「ゆらのガーデン」のコンセプトが「お城を眺めながら食事や休憩、お買い物が楽しめます」とのこと…

DSC05984
 ゆたりとした芝生の中に、店が点在しているのですね。お城もよく見えます。

DSC05986
 お城の下にある、丹波生活衣館に入ってみました。庶民が生活で着ていた衣服を展示してあります。日常の中、木綿の重要性や「特産物」でない織物…主に自家消費のために作られていた…があることが分かります。

DSC05987
 で、城の北側に行って「城下町」の様子を見ることに…ここは「藩校」の跡だそうな。

DSC05988
 しかしアーケード商店街は、完全にシャッター街と化していました。たしかに福知山は、山陰本線と福知山線のジャンクションであり、かつ舞鶴線や京都丹後鉄道も出ている「交通の要衝」とはいえ、観光でふらっと降りるようなところではありませんでした。
 飯を食えるお店も、駅前にかたまっており、市街地には駅より高い建物がほとんどありません(そのため、空が広くて気持ちはいいです)駅前にはサンルートぐらいしか、チェーンのビジネスホテルもない。今でこそNHK大河ドラマのおかげで「光秀ブーム」が置き、お城のあたりは賑わっていますが、麒麟が来るのが遅すぎた!感じですね。
 福知山は京都府で2番目に市政を敷いたのですが、広い市域に人口が7万7千人ぐらいしかいないので、車で便利なように出来ているみたいです。

DSC05989
 駅前に戻り、「福知山踊り」の像。

DSC05992
 駅の南側には、C11蒸気機関車と転車台が飾られています。

DSC05996
 説明書きです。

DSC05997
 この東屋は、地平にあったころの福知山駅のホームの屋根を支えていたもの。

DSC05998
 その説明書き…アメリカ、カーネギー社及びイリノイ社に特注したレールを再利用したものだそうな。

DSC06001
 「鉄道の要衝」として、駅南側には車庫やヤードが広がっていたので、それを記念してこういったものを残し、展示して公園化しているわけですね。

DSC06004
 ということで、もう一度転車台とC11を撮っておきます。

DSC06005
 それでは山陰本線で京都方面に帰りましょう…写真は京都丹後鉄道の気動車でありますっ!
 ではでは。

福知山城に行って来た!

 もう1週間以上前のことになるが、福知山城に行ってきました。
 大阪から福知山線の丹波路快速に乗って1時間、篠山口で乗り換えてさらに1時間、電車に揺られて福知山に到着。駅は高架になっています。
DSC05922
 駅前で食事をしてから、駅前通り(お城通り)を真っすぐ東へ…福知山線や山陰本線で来るときに見えたお城のほうに向かって歩くこと15分…
DSC05926
 お城が見えてきました。

DSC05928
 道路を横断する歩道橋のところ、右に折れて城跡公園に入ります。

DSC05929
 こんな感じで、登って行きます。

DSC05933
 桜が満開ですわ。

DSC05942
 ジャジャン!っと天守閣です。電車の窓から見るとほっそりとしたお城なんですが、真下からみるとやはりどっしりしていますね。

DSC05941
 明智光秀、自動販売機であります。なんかしゃべるらしいです…NHK大河ドラマ「麒麟が来る」のおかげで、光秀ブームになっているのですね。

DSC05944
 北西角に、立派な桜の木があります。
 それでは入館料330円を払って、天守閣の中に…

DSC05949
 入口で検温および手指の消毒、住所や連絡先を書いた上で入館。中はお城の展示物ということで、明智光秀以降のお城や城下町、歴代藩主の紹介などがあります。
 この和室は2018年11月、将棋のタイトル戦 第31期竜王戦七番勝負第4局、羽生善治竜王と広瀬章人八段が対戦したところのようです。
 とりあえずお城の上に登ってみる。
DSC05951
 城下町は、こんな感じですね。西側です。

DSC05954
 北側を望む…由良川を渡る橋が見えます。その手前の竹藪が、明智光秀が洪水防止のために育成した竹藪(明智藪)のようです。
DSC05953
 東側、菜の花で黄色くなっているとこらへんが、由良川と土師川の合流部になります。山陰本線の高架も見えます。

DSC05956
 南側です…いやぁ~天気がエエわ(^^)//

DSC05959
 二の丸の登城口にあった、銅門(あかがねもん)番所

DSC05960
 2両編成の電車が走っていきます…

DSC05957
 福知山城は、築城当時の石垣が残されており、五輪塔なんかが「転用石」として多数使われています。

DSC05962
 あとは、もうお城と桜…
 
DSC05966
 ひたすら、お城と桜…

DSC05968
 春の光を受けて…

DSC05969
 ここにも「転用石」が飾られている。

DSC05972
 お城の隣には、堀川を渡る太鼓橋…昇龍橋があるよ。
 後半につづく…
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

Twitter プロフィール
あるみさんとは

あるみさん

左翼、時々テツ!ちょっぴり萌え系…「鉄道むすめ」から「侵略!イカ娘」、「ガルパン」そして「血小板ちゃん」という謎の進化を遂げる。白系共産趣味ブログであったが、どうも本人のスピリットは赤か黒らしい。闘争・集会ネタが主だが、鉄道・乗り鉄ネタ、完乗闘争の記録も。
 もとネタは、鉄道むすめのメットキャラ「金沢あるみ」さん。フィギュアを手に入れ、メットを白く塗ったりして遊んでいた。「あるみさん」つながりで「すのこタン。」も要チェック!
 人間が朝の6時に起きれるか!という謎のコンセプトで生きている。

メールは、nishihansenあっとyahoo.co.jpまで(あっとを@に変更して下さい)
ではでは(^^)

最新コメント
タグ絞り込み検索
  • ライブドアブログ