1週間ほど前の記事であるが、石垣島や宮古島に戦争に備えて避難用のシェルター整備が検討されていることが明らかになった。Y!ニュース沖縄タイムスより
「攻撃リスク確実に」台湾有事を想定、先島諸島に避難シェルター 石垣市長「検討ありがたい」
政府が台湾有事などを想定し、沖縄県の先島諸島などで住民用の避難シェルターの整備を検討していることが15日、明らかになった。要望していた石垣市の中山義隆市長は「検討はありがたい」と歓迎。自衛隊配備に反対する市民は「攻撃対象になるリスクが現実になった」と反発した。
八重山市町会会長を務める中山市長はシェルター整備を県側に求めていた。政府から正式な連絡はないとした上で「有事の住民避難は時間がかかると認識しており、安全を守る方法の一つとしてシェルターというのは『あり』だと思っている」と語った。当然、有事はない方がいいとしつつ「万一の備えとしての設置検討だ。今後、地元の要望を踏まえながら計画を練り上げてほしい」とした。
「石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会」の藤井幸子さん(74)は「シェルターを整備しても住民の安全確保とは言えない」と批判。有事に基地が攻撃される恐れについて、「私たちがずっと指摘してきたことだ。攻撃されれば、産業や生活そのものができなくなる」と訴えた。
「ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会」の清水早子事務局長は「本気で戦争するつもりなのか、という心配が頭に浮かぶ」と懸念した。「とどまって隠れろということは、住民を巻き込んだ沖縄戦と同じ。由々しき事態だ」と語気を強めた。「実生活で中国の脅威はほとんど感じない」と語り、政府の姿勢について「世論をあおり、軍拡ばかりで外交が見えない。シェルターが必要にならない外交努力をしてほしい」と強く求めた。
「攻撃リスク確実に」台湾有事を想定、先島諸島に避難シェルター 石垣市長「検討ありがたい」
政府が台湾有事などを想定し、沖縄県の先島諸島などで住民用の避難シェルターの整備を検討していることが15日、明らかになった。要望していた石垣市の中山義隆市長は「検討はありがたい」と歓迎。自衛隊配備に反対する市民は「攻撃対象になるリスクが現実になった」と反発した。
八重山市町会会長を務める中山市長はシェルター整備を県側に求めていた。政府から正式な連絡はないとした上で「有事の住民避難は時間がかかると認識しており、安全を守る方法の一つとしてシェルターというのは『あり』だと思っている」と語った。当然、有事はない方がいいとしつつ「万一の備えとしての設置検討だ。今後、地元の要望を踏まえながら計画を練り上げてほしい」とした。
「石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会」の藤井幸子さん(74)は「シェルターを整備しても住民の安全確保とは言えない」と批判。有事に基地が攻撃される恐れについて、「私たちがずっと指摘してきたことだ。攻撃されれば、産業や生活そのものができなくなる」と訴えた。
「ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会」の清水早子事務局長は「本気で戦争するつもりなのか、という心配が頭に浮かぶ」と懸念した。「とどまって隠れろということは、住民を巻き込んだ沖縄戦と同じ。由々しき事態だ」と語気を強めた。「実生活で中国の脅威はほとんど感じない」と語り、政府の姿勢について「世論をあおり、軍拡ばかりで外交が見えない。シェルターが必要にならない外交努力をしてほしい」と強く求めた。
(八重山支局・粟国祥輔、宮古支局・當山学)
記事全文を引用したが、これは由々しき構想である。中国と事を構えることを想定し、琉球弧の島々にミサイル部隊を配置することは、島々が戦場になることを意味する。そして狭い島に何万人もの人が暮らしているのだが、戦争勃発時に全ての住民をすみやかに、安全な島外に避難させる方法なぞ存在しない。大量の飛行機やフェリーを動員しなければならないからだ。逃げられない島民は戦争に巻き込まれ、犠牲になる…沖縄戦が繰り返されるのだ!
だから島々にミサイル部隊をおいてはイケナイ!戦争にむずびつくすべての軍備を放棄して平和外交に務めなければならないにもかかわらず、住民が避難するシェルターを作るというのだ。
住民が避難できるからいいのではないか?と思われるが、ウクライナの情勢を見てみよう…すでに半年も戦争が続いている。シェルターのようなところに避難しつづけるのは、せいぜい1~2週間程度だろう…島民が1か月も3ヶ月も、避難し続けることは不可能だ!どのみち戦闘に巻き込まれるか、食料や医薬品等が欠乏して命を落とすことになる。戦争を前提にしたシェルター建設構想を許してはならない!
昨日20日、沖縄のノーモア沖縄戦 命どぅ宝の会は会見を開き、このシェルター建設構想に抗議をした。Y!ニュース沖縄タイムス
「戦争を前提、断じて許せない」 先島諸島の避難シェルターに抗議 市民団体 沖縄
沖縄戦研究者や市民運動家らでつくる「ノーモア沖縄戦 命どぅ宝の会」の山城博治共同代表らは20日、県庁で会見し、政府が先島諸島などで検討している住民用避難シェルターの整備に「戦争を前提とした動きで、断じて許せない」と抗議した。大規模な県民大会の開催も視野に、県民世論に訴えていく方針も示した。
21日午前11時半と午後6時、県庁前で「避難シェルターいらない! 戦争準備受け入れない!」をスローガンにした緊急集会を開くことも発表した。
記事全文を引用したが、これは由々しき構想である。中国と事を構えることを想定し、琉球弧の島々にミサイル部隊を配置することは、島々が戦場になることを意味する。そして狭い島に何万人もの人が暮らしているのだが、戦争勃発時に全ての住民をすみやかに、安全な島外に避難させる方法なぞ存在しない。大量の飛行機やフェリーを動員しなければならないからだ。逃げられない島民は戦争に巻き込まれ、犠牲になる…沖縄戦が繰り返されるのだ!
だから島々にミサイル部隊をおいてはイケナイ!戦争にむずびつくすべての軍備を放棄して平和外交に務めなければならないにもかかわらず、住民が避難するシェルターを作るというのだ。
住民が避難できるからいいのではないか?と思われるが、ウクライナの情勢を見てみよう…すでに半年も戦争が続いている。シェルターのようなところに避難しつづけるのは、せいぜい1~2週間程度だろう…島民が1か月も3ヶ月も、避難し続けることは不可能だ!どのみち戦闘に巻き込まれるか、食料や医薬品等が欠乏して命を落とすことになる。戦争を前提にしたシェルター建設構想を許してはならない!
昨日20日、沖縄のノーモア沖縄戦 命どぅ宝の会は会見を開き、このシェルター建設構想に抗議をした。Y!ニュース沖縄タイムス
「戦争を前提、断じて許せない」 先島諸島の避難シェルターに抗議 市民団体 沖縄
沖縄戦研究者や市民運動家らでつくる「ノーモア沖縄戦 命どぅ宝の会」の山城博治共同代表らは20日、県庁で会見し、政府が先島諸島などで検討している住民用避難シェルターの整備に「戦争を前提とした動きで、断じて許せない」と抗議した。大規模な県民大会の開催も視野に、県民世論に訴えていく方針も示した。
21日午前11時半と午後6時、県庁前で「避難シェルターいらない! 戦争準備受け入れない!」をスローガンにした緊急集会を開くことも発表した。
山城さんは「県も住民を避難させるための独自の図上訓練を計画している」と指摘。県側に対して政府との間でどのような調整がなされているのかについて、情報開示を求める考えも示した。
会見には、山城さんと共に共同代表を務める沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」の具志堅隆松代表や沖縄戦研究家の石原昌家沖縄国際大学名誉教授、ダグラス・ラミスさんらも出席した。
具志堅さんは「再び戦争になろうとしている現実が目の前にあるのに、県民の危機感が感じられない」と語る。そのため反戦の声を上げ続け、県民世論に訴える意義を強調した。(社会部・島袋晋作)
本日21日、県庁前で集会が行われたとのことである。
沖縄戦を繰り返す琉球弧の島々の軍事要塞化を許すな!避難用シェルターは要塞化のための施設である!戦争を準備する岸田政権を許さず、安倍国葬と基地建設を粉砕しよう!
本日21日、県庁前で集会が行われたとのことである。
沖縄戦を繰り返す琉球弧の島々の軍事要塞化を許すな!避難用シェルターは要塞化のための施設である!戦争を準備する岸田政権を許さず、安倍国葬と基地建設を粉砕しよう!


