たたかうあるみさんのブログMKⅡ

み~んなそろって、闘争勝利!でもやっぱりメットは、白でしょ⁉ということにしておこう。

容量がいっぱいになった「たたかうあるみさんのブログ」を移動して、2020年7月に新たに開設した、共産趣味鉄道ヲタブログ⁉…旅行、萌え系ネタ⁉もあります。

#日米共同統合演習

沖縄を再び戦場にするな!

 昨日10日から19日まで、沖縄、琉球弧の島々を中心に日米共同統合演習「キーン・ソード23」が行われている。しかし実質、数日前から自衛隊の部隊移動などの軍事演習が実施されている。
 琉球新報WEBより、9日
 【動画あり】日米演習開始 沖縄・中城湾港から公道へ 自衛隊73車両、陸揚げ
 沖縄を含む全国各地で実施される日米共同統合演習「キーン・ソード23」に向けて、防衛省統合幕僚監部は8日、チャーターした民間船舶(PFI船)で、中城湾港に車両などの装備品と隊員らを運び込んだ。中城湾港では訓練に反対する市民らが抗議の声を上げた。県内に運ばれた車両は、国道58号など一般道を使い、陸自那覇駐屯地などへ移動する様子が確認された。
 防衛省は10~19日の日程で実施される演習の「事前輸送」と位置付けているが、PFI船舶による輸送は演習の一部に組み込まれており、事実上、民間港湾を使った訓練が県内で始まった形となる。(以下略)

 添付された動画を見て、戦慄しないわけにはいかない…軍隊がチャーターした民間船から続々と降りてきて、整列している。まるで本当の戦争が始まるかのような物々しさである。それにしても、沖縄戦の記憶が残る沖縄島で、堂々と自衛隊が展開し、公道を我が物顔で移動するとは…
 座り込みのような、激しい抗議行動も行われている。
 「チョイさんの沖縄日記」9日の記事
11月8日(火】中城湾口で日米共同統合演習に反対し、自衛隊への抗議行動
 昨日(11月8日・火)は、日米共同統合演習の一環として、中城湾港に防衛省のチャーター船が着岸し、70数台の自衛隊車両と200名ほどの自衛隊員が陸揚げされるというので、朝から現地に向かった。
 午前9時に着くと、すでにチャーター船「はくおう」は着岸していた。17,000トンもある大きな貨客船だ。
 午前9時半からゲート前で抗議集会が始まった。しかし私は、午前10時半から那覇での弁護団会議に参加するため、集会が始まってすぐに現地を離れざるを得なかった。
 後で聞くと、100名近い人たちが集まり、ゲート前に座り込んで自衛隊車両が出るのを阻止したという。かけつけた機動隊員に排除はされたが、自衛隊の演習にこれだけ強い抗議行動が行われたのは画期的なことだろう。
それにしても残念なのは県の対応だ。
 中城湾港は県が管理する港で、私たちは県に使用許可を出さないよう申入れをしていた(2022.10.31 のブログ参照)。しかし県は、「港湾法で『不平等な取扱いはしてならない』とされており、法に基づき判断した」として使用を許可してしまったのだ(2022.11.5 沖縄タイムス)。
 さらに今日、県は、16式機動戦闘車(MCV)2両を搬送するための自衛隊航空機の与那国空港使用許可(制限重量超過航空機使用許可)を出した。「著しく空港施設に与える影響はない」という(11.9 RBCテレビニュース)。この調子では、県の港湾や空港を、自衛隊や米軍が自由に使うようになってしまう。
 また、驚いたのは11月6日、陸上自衛隊の沖縄駐屯50周年の記念行事が那覇駐屯地で開催された。そこでは、陸自と航空自衛隊、米海兵隊が連携して離島奪還訓練が実施されている。この訓練は、武装勢力が離島を占拠したと想定。陸自ヘリや地対空ミサイル、さらに米軍のハイマース(高機動ロケット砲)まで出動し、敵を制圧する一連の流れが披露された(2022.11.7 琉球新報)。下の新聞写真にもあるように、大勢の来客の前で、噴煙をあげて戦車が走りまわっている。こんな演習が露骨に行われていることに驚く。
 そしてこの行事では、デニー知事の代理で池田副知事が挨拶し、「崇高な使命感に基づいた活躍に対し、心から敬意を表する」と語ったという。
 政府に日米共同統合演習の中止を迫ることは当然だが、知事にも、沖縄を再び戦場にしないための毅然とした対応が求められる。
 

 県の港湾や空港を、自衛隊や米軍が自由に使用する、これを県が認めてしまっている。「台湾有事は日本有事」「沖縄があぶない」の声に煽られ、戦争訓練が沖縄の地で行われている。
 何度も書くが、実際に沖縄が戦場になった場合、狭い島々は市民が逃げる場所もない…そこでミサイルの打ち合いをすれば、沖縄戦以上の悲惨と犠牲が起こることは間違いない!
 与那国島に米軍が上陸することはこの前に書いたが、それだけではなく上記にあるように、陸上自衛隊の16式機動戦闘車(MCV)2両も上陸させるそうだ。陸自の戦闘車両が公道を走り、訓練を行う。
 ちなみに16式機動戦闘車とは、こんなヤツ…ほとんど戦車である。  
 台湾国境の島でこんなものを走り回らせることは、挑発行為ですらあろう。
 そして、防衛省・自衛隊は民間空港は港湾をバンバン使うことを目論んでいる。琉球新報11日記事
「地元の理解求める」民間空港・港湾の自衛隊利用で浜田防衛相 先島には「有用性高い空港・港湾ある」
 【東京】南西諸島の民間空港や港湾を自衛隊が利用することについて、浜田靖一防衛相は11日「あくまでも地域の理解を求める。理解してもらえるよう積極的に説明を重ねることが重要だ」と語り、利用できる環境づくりに取り組む考えを示した。
 県内では10日から始まっている日米共同統合演習に対して抗議集会が開かれるなど、自衛隊の民間施設利用に反発が大きい。県も宮古島市の下地島空港を巡り、民間機以外の使用を認めないとする「屋良覚書」の確認事項は今後も尊重されるべきとの立場だ。
 浜田氏は自衛隊が使用する意味を問われ「防衛省としては防衛上、多様な空港・港湾からの運用が重要で、日頃から訓練を重ねる必要がある。平素から(民間の空港や港湾を)柔軟に利用できることが重要」と述べ「輸送手段が船舶や航空機に限られる先島諸島には、国民保護も含め部隊運用上の有用性の高い空港・港湾がある」と強調した。
 一方、米軍那覇港湾施設(那覇軍港)を米海兵隊の輸送機MV22オスプレイが離着陸したことを巡り、県が日本復帰時に基地の使用条件などを定めた日米合意「5・15メモ」に反していると指摘したことに「オスプレイの使用はいわゆる5・15メモの使用主目的である港湾施設としての形態に合致する」と改めて述べた。県が政府との協議を求めていることについては「政府の考え方について、さまざまな機会を通じて説明していきたい」と語った。(明真南斗)

 本当に許しがたい!今回の日米共同演習も突破口に、ますます琉球弧の島々の軍事要塞化を進め、空港も港湾も軍事使用し、またそこで演習・訓練を行うということだ!

 日米共同統合演習「キーン・ソード23」に抗議の声を上げ、粉砕しよう!台湾有事・中国脅威を煽っての戦争準備を許さない!沖縄を再び戦場にするな!沖縄戦を繰り返すな!
 岸田政権を打倒しよう!

与那国駐屯地の米軍使用を許すな!

 琉球弧の島々の軍事要塞化が、新たな段階に入った…八重山毎日新聞のWEBサイトより
米軍、与那国駐屯地使用へ 来月11日から日米共同演習
 自衛隊と米軍による日米共同統合演習が来月11日から10日間の日程で行われ、米軍が与那国駐屯地を使用する方針であることが25日までに分かった。与那国町にも防衛省から米軍が滞在する予定との説明があった。米軍の滞在は、祖納港視察で訪れた2007年7月以来2度目で、訓練目的では初めてとなる。
 防衛省が21日付で公表した資料によると、同演習の実施のため、「米軍が陸上自衛隊与那国駐屯地の土地などを使用することについて、日米合同委員会の承認を得たもの」としている。承認日は20日。
 使用期間は来月1日から25日までとなっているが、訓練の具体的な内容や規模は明らかになっていない。
 町によると、今月7日に防衛省職員が来島し、与那国駐屯地で演習を計画しているとの説明があった。それによると、来月10~19日の間、米軍が滞在する予定だが、規模は不明。演習は駐屯地内のみを想定しているという。糸数健一町長は国防は国の専権事項とし、自衛隊と米軍の訓練実施に関して「反対する考えはない」と話し、住民生活に支障がないよう要望した。(以下略)

 与那国島は自衛隊「南西シフト」で真っ先に自衛隊のレーダー部隊「沿岸監視隊」160名が、2016年に配備されているが、小西誠氏の「要塞化する琉球弧」(社会批評社2019年9月)によれば、約500m2の「貯蔵庫」(弾薬庫だろう)が建設されており、いずれミサイル弾体など重火器の貯蔵が行われるのではと指摘されている。その与那国島に演習の短い期間であるが、米軍が滞在して訓練を行うというのである。
要塞化する琉球弧 怖るべきミサイル戦争の実験場! [ 小西 誠 ]
要塞化する琉球弧 怖るべきミサイル戦争の実験場! [ 小西 誠 ]
 またこの本では2017年に自衛隊の河野統合幕僚長と、米太平洋軍トップのハリー・ハリス太平洋軍司令官が視察に訪れていることが紹介されており、与那国島の基地開設が米軍の対中・日米共同作戦態勢の重要なステップであると説明されている。このステップが今年の日米共同演習でさらに進められるのだ!
 与那国島は「台湾有事」において文字通り最前線となる。レーダー基地は戦争の目や耳であるから、そこが真っ先に叩かれる。ましてや狭い島にミサイルを貯蔵し、部隊を展開させるとなれば、敵ミサイルの飽和攻撃を受けて完膚なきまでも破壊されるだろう。沖縄戦の再来である。 
 今回の日米共同統合演習には、もう一つ重要なニュースがある。Y!ニュース沖縄タイムスより
「武力攻撃事態」への発展を想定 地対艦ミサイル、沖縄県内で初の訓練 来月 日米の大規模演習
 【東京】防衛省統合幕僚監部は21日、日米共同の大規模な統合演習「キーン・ソード23」を11月10日から19日まで実施すると発表した。武力攻撃かどうか判別が困難な「グレーゾーン事態」から、日本が直接攻撃される「武力攻撃事態」への発展を想定。沖縄県内で初めて、陸上自衛隊八重瀬分屯地で地対艦ミサイルの展開訓練を行う。県内の民間地を使用する訓練の予定は現時点ではないという。
 日米共同で後方補給の拠点を開設し、装備などの補給品を輸送・集積する訓練も、統合演習としては初めて県内で実施。米軍那覇港湾施設(那覇軍港)や米軍牧港補給地区(キャンプ・キンザー)も使用する。
 輸送訓練として、軽量なMCV(16式機動戦闘車)や、弾道ミサイル防衛に用いるPAC3(地対空誘導弾パトリオット)を那覇基地内に空輸する。
 MCVについて、防衛省関係者は「他の民間空港への空輸もできないか、県や県内自治体と調整中」としており、双方から承諾を得られれば実施する考えだ。
 また、県内の複数の自衛隊基地や米軍施設内で、島しょ部での傷病者発生を想定した医療拠点開設や患者の後送に関する訓練、日米の連絡調整所の設置訓練などを実施。陸自知念分屯地で電磁波作戦訓練、北大東村の米軍沖大東島射爆撃場で実弾射撃訓練も予定している。
 徳之島(鹿児島県)では、南西地域で初めて日米のオスプレイが連携する訓練を行い、対抗部隊を配置した実戦的な訓練もする。(東京報道部・新垣卓也)

 見出しにあるように、沖縄島に自衛隊ミサイル部隊を展開し、訓練を行うという。宮古島と沖縄島は260㎞も離れており、宮古海峡を「封鎖」するためには現時点で宮古島のみならず、沖縄島にもミサイル部隊を置かなければならない。そのための展開訓練を行うというのである。

 中国共産党の党大会が開かれ、習近平国家主席が3期目を始めるという情勢の中で「台湾有事」が煽られている。8月にはアメリカ、ペロシ下院議長が訪台し、対決姿勢を強めた。ひとたび戦争が起これば、馬毛島、奄美大島から与那国島まで、琉球弧の島々は戦場となり、ミサイルが雨あられと降ってくることになる。こんなことを許してはならない!

 日米共同統合演習「キーン・ソード23」を中止せよ!米軍の与那国島使用反対!島々を戦場にするな!沖縄戦を繰り返すな!
 「台湾有事」を煽る米日帝国主義を許さないぞ!戦争を準備する岸田政権を打倒しよう!
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あるみさんとは

あるみさん

左翼、時々テツ!ちょっぴり萌え系…白系共産趣味ブログであったが、どうも本人のスピリットは赤か黒らしい。闘争・集会ネタが主。主戦場は沖縄・辺野古。
 もとネタは、鉄道むすめのメットキャラ「金沢あるみ」さん。フィギュアを手に入れ、メットを白く塗ったりして遊んでいた。「あるみさん」つながりで「すのこタン。」も要チェック!
 「侵略!イカ娘」からはまったのは「ガールズ&パンツァー」…梅田解放区の隠れ「ガルパンおじさん」でもあるが、今は「はたらく細胞」の「血小板ちゃん」にハマり(おいおい)人間が朝の6時に起きれるか!という謎のコンセプトで生きている。

メールは、nishihansenあっとyahoo.co.jpまで(あっとを@に変更して下さい)
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