たたかうあるみさんのブログMKⅡ

み~んなそろって、闘争勝利!でもやっぱりメットは、白でしょ⁉ということにしておこう。

容量がいっぱいになった「たたかうあるみさんのブログ」を移動して、2020年7月に新たに開設した、共産趣味鉄道ヲタブログ⁉…旅行、萌え系ネタ⁉もあります。

#弾圧

闘春!関生弾圧抗議大阪府警前元旦行動に決起!

 2024年、今年は自民党、維新、大阪関西万博、辺野古新基地建設、吉本興業を解体し、ぐっちょんぐっちょんにしよう!本年もよろしくお願いします。
 ということで、毎年恒例の関西生コン弾圧に抗議する大阪府警前元旦行動に決起!

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 御膳10時前にやってきたら、もう人がいっぱい!大阪城公園前の交差点なので、通路を確保するようアナウンスが入る。
 10時に集会開始。高槻の労働者が司会挨拶…関西生コン弾圧も今年で7年目に突入したとのこと。
 実行委員会からあいさつ…例年どおり、弾圧問題が解決しない限り「あけましておめでとう」とはいわない、いえない状況がつづいている。本行動も今年で6年目、恒例の行事と化している…そして、そごう・西部の統合問題で大規模百貨店の労度が61年ぶりのストライキを打ったこと、年末にジェットスターの労組がストライキをしていることにふれられた。そして労働組合の行動が時代によって「判決」「判断」が変わることについて、労組がストライキをやることが「当たり前」だった時代では「当たり前」の行動が、そうでない時代では、行動するほうが「悪」とされるということを話された。

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 つづいてシュプレヒコール「労働組合への弾圧を許さないぞ!」「憲法28条を守れ!」「大阪府警は謝罪しろ!」などとコール。
 関西生コン支部、当該からのあいさつでは、去年は裁判で様々な判決が出ると報告された…和歌山事件では逆転無罪となったが、その3日前の大津事件では実刑判決が出た。だが和歌山事件で無罪を言い渡した裁判官は、その後依願退職している。退職しないと本当のことが言えない、「無罪」を書くのが難しいのか?
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 「推定無罪」という言葉があるが、これは検察が100%立証しないと有罪にすることはできないということ。権力を持っている彼らに「事実」はない…全部「物語」なんです、その「物語」を裁判官が信用して「有罪」判決をだしてはいけないのだ!ということでそうな。
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 各地域からの連帯挨拶ということで、京滋実行委員会、兵庫の会、東海の会、勝手連滋賀からそれぞれあいさつ…皆様からは、弾圧そのものに対する怒りだけでなく、これを認めれば他の労働者市民にも同じような弾圧がおよぶこと、さらにパレスチナ・ガザでやウクライナでの戦争情勢、岸田政権の戦争策動に対する危機感について述べられた…まさに「あけましておめでとう」なんて言っている場合ではないのである。

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 国会議員からのメッセージ…れいわ新選組、大石あきこ衆議院議員からは、毎年参加していたのに、今年は参加できずに残念だとこと(体調不良だそうな…お大事に)社民党、大椿ゆうこ参議院議員(こちらは故郷岡山で老親との時間を大切にしたいそうな)からは、首を切られた元非正規労働者としてのメッセージが読み上げられた。
 地方自治体議員のあいさつとして、連帯ユニオン議員ネットの戸田ひさよし氏からあいさつがあった。
 その後、カンパ要請…カンパ袋がまわってくる。

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 音楽、唄のコーナー。大阪環状線の森ノ宮駅ホームまで聞こえるくらいの大きな声をだしましょう!とのこと。3局目はインターナショナルである。

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 最後の主催者あいさつ、参加者は500人で、カンパは16万円超えるで集まった。また2月7日(水)には、裁判所前で大行動が行われるので、結集が呼びかけられた。

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 弾圧をつづける大阪府警も、ぐっちょんぐっちょんにしよう!
 大阪は今日は、凄く天気がよくてあたたか。

 ではでは…

機動隊による広島サミットデモ弾圧を許さないぞ!

 5月21日のお昼ごろ、広島市の商店街でサミット粉砕デモをしていたデモ隊に対し、機動隊が襲い掛かり、1人を公務執行妨害で逮捕した!この機動隊による暴虐、大弾圧を満腔の怒りをこめて弾劾する!
 よくわかる動画つきツイッターを添付

 見ればわかるが、デモが始めから狭いところに機動隊によっておしこめられている。それがドンドン狭められて、あっと言う間に乱闘状態…商店街は大混乱に陥いった!  そして何人もが寄ってたかって、一人の男性をボッコボコにしたあげく、押さえつけて「逮捕」である…彼が何をやったのか⁉ふざけるな‼  動画にもあるように、そばの商店の商品をぐちゃぐちゃにした機動隊こそ、暴力集団である。    沖大学生自治会のツイッターより      なお、別の日も広島サミット反対デモの中から逮捕者が出ている。 また、あたりまえのことだが、このデモは「中核派(革命的共産主義者同盟全国委員会の中央派)」が主体となっているグループが行ったものであるが、彼らの主張や行動への是非はともかく、このような大弾圧を黙ってみているわけには絶対にいかない。これは「中核派」だけの問題ではなく、戦争反対、資本主義反対、差別排外主義反対を掲げるあらゆる闘いに対してかけられた、許しがたい攻撃なのである。
 絶対に許してはならない!  
 多くのマスコミはこんな大弾圧が行われたことは全く報道せず(反対デモの中で公務執行妨害があったので逮捕したと書くだけ)「広島サミットは成功した」「ウクライナをめぐり、西側の(おいおい)結束を確認した」などと賛辞を述べている。その一方、被爆地「ヒロシマ」で発せられた宣言は、核抑止力を前提としたもので(ロシアが使えばこちらも核を使うぞ!と言うことに他ならない)核廃絶を訴える被爆者、サーロ節子さんからは「サミットは大きな失敗」と批判される有様だ!そして岸田首相はウクライナ、ゼレンスキー大統領に自衛隊の車両を100台程度供与する約束をした。なぜ自衛隊車両なのか?あからさまな武器供与であり、戦争を一方から煽るものに他ならない。こんなサミットの結果であるにもかかわらず、岸田政権の支持率が前回調査よりも9ポイント上がって45%にもなっている。有頂天の岸田は国会終盤で解散・総選挙攻撃をかけてくる可能性も指摘されている。

 機動隊による暴力と弾圧を許すな!ぐっちょんぐっちょんにされたら、こちらも相手をぐっちょんぐっちょんにしよう!
 戦争と暴力、弾圧の岸田政権を打倒しよう! 

「人民新聞」を訴えた村上薫さんを支援する(中篇)

 昨日の記事では村上さん側の主張を紹介したが、対する人民新聞側の主張も書いておこう。
 彼らの主張は、11月25日の会議では、女性1名に対し男性3名で対応したことは”ハラスメント”にあたり申し訳なかった、ただし村上さんがナイトワークを辞めたのは複合的な経緯や理由があり、それを全て人民新聞社に落とし込んで、損害賠償まで請求するのは納得がいかないというものだ。
 ナイトワークを辞めさせる”弾圧対策”について「メンズエステ摘発が増加傾向」という点を説明すると…風営法の規制を受けるメンズエステの中には、違法な性的サービスをこっそり提供したり、あるいは営業が許可されない住宅地の中でこっそり営業したりする違法なものが多く存在するそうだ。そうした店を”摘発”する動きが日本のあちこちで活発となり(摘発はもちろん、警察の匙加減である)、ツイッター内でも業界が戦々恐々としていたことを「従業員A氏に対し相談した」ということである。ひょっとすると「関西万博」を口実に、大阪府警が「浄化作戦」を行うかもしれない! ここで浄化作戦が行われ、村上さんの店が摘発されたとしよう…風営法であげられるのは経営者、経営に関わる者なので、そこで働く女性は一般的には保護の対象である。しかし関西でも突出した活動家でもある村上さんの場合、公安警察が確実にマークしているおそれがあり、どんなささいなことをデッチあげてでも逮捕・拘留してくる可能性は捨てきれないわけだ。
 弾圧というのはそうゆうもので、ご存じのとおり連帯労組、関西生コン支部の組合員に対し、合法的な労組の活動ですら「威力業務妨害」「強要」などの罪名を着せて逮捕し、長期間の拘留を行った。公安警察がオモテに出なくても、運動をつぶすためには何でもアリなのが警察による弾圧なのである。
 また「宝島社裁判」の第一回口頭弁論が12月15日に控え、それをささえる「キュア相談所」は政治的な思惑や経験が少ない素人も多く結集している団体である…ここを狙えば弾圧は成功し、運動はつぶれるであろう(ゆえに人民新聞社側もここに”説得”をかけてきたわけだ)
 村上さんは事情があって秋の一時期にナイトワークを休んでいたのであるが、12月から復帰して稼ごうと考えていた…それをリスク回避のため、できれば辞めてもらいたい、少なくとも12月からの復帰を見合わせ、摘発のほとぼりが冷めるまで見送って欲しいというのが人民新聞側の村上さんに対する要望であり、キュア相談所の私も含め会議でそのように要望したわけだ。また会議においては「弾圧」が入った、特に刑事事件で裁判となった場合、いかに救援が大変になるか、それに奔走するのは個人的つながりもある人民新聞社の「従業員A氏」であるというようあことも延々と語られたのである。
 キュア相談所内では「(弾圧があろうと)村上さんがやりたい仕事をすればいい!」と主張する人もいたが、なにぶん”素人も多く結集している”ことから、私や代表が”腹をくくれば済む”問題でもなかった。そうゆうことで村上さんは私たちの「説得」を聞いて、キュア相談所の会議内でナイトワークを辞める決断を下さざるを得なくなったわけである。
 対弾圧で個人の職業選択と取るかどうかのギリギリの決断でもあったわけだが、幸いなことに大阪府警は”摘発”を行うことはなかった。これが「実際にあるかどうかもわからない「弾圧」を避けるため、村上さんに対しナイトワークを辞め」ることを”強要”したとされたわけである。

 本来は村上さんと人民新聞社との話し合いの中で、当時としては”仕方がない”という判断ではあったが、結果的に村上さんの職を奪い、収入減や職場の人間関係の断絶等の不利益を蒙らせたこと、退職強要においてハラスメントがあったことを認め、謝罪するとともにできるだけの補償その他を行い、またなぜそういったことが起こったかを明らかにする(もし村上さん側に誤りがあれば、その中で明らかにして信頼関係を構築しなおす)ことが求められた。にもかかわらず人民新聞社側はそうしたことの前に、先に書いた対弾圧での必要性や、村上さんの主張の誤りについての指摘を前面に出した交渉をしたのであろう。これはハラスメントを受けたという被害者にとって、開き直りの二次加害であるとされても仕方がないものである。一度「謝罪文」を出したものの先にそうゆう態度であればそういった謝罪は心からのものとは受け入れられず、交渉は場を変えて継続されることになった。
しかし、3月4日の話し合いでは、謝罪文と併せて、村上さんの証言が正確でないという主張や、村上さんの個人情報、加害者の自分語りを含む、二次加害的なレジュメが配られました。
という結果になった。ちなみに3月4日の「謝罪文」は、以前に出された謝罪文よりも短いすごく簡潔なもので「何じゃこりゃ!?」というシロモノであったことも付け加えておこう。

 こうして3月14日に、村上さんは人民新聞社を提訴するに至ったわけである(つづくよ)

大阪市福祉局は協議・交渉に応じろ!

 本日は大阪市役所前で「コロナ生活補償を求める大阪行動」の街宣および申し入れである。
 申し入れ内容は、以下の通り…

要望書

刑事裁判を理由にした交渉拒否を許さない!
大阪市福祉局、自立支援課は市民と協議を行え!

 大阪市の福祉局・自立支援課は、私たち「コロナ生活補償を求める大阪行動」(以下「大阪行動」)に対し、要求事項についての協議を拒否し続けています。7月17日の「事件」で刑事裁判が行われており、その裁判が終了するまで一切協議を行わないこということです。
 7月17日の「事件」とは、「大阪行動」と共に生活補償や野宿労働者への定額給付金支払い要求をしてきた「釜ヶ崎センター開放行動」他3団体と、市の福祉局・自立支援課との交渉の中でトラブルが発生し、市当局が警察を呼んで事件化したものです。暴力が振るわれたわけでも、怪我人が出たわけでもないのに仲間の一人が1か月後に逮捕、「公務執行妨害」の疑いで起訴され、裁判が続いています。
 交渉の中で大声を出したり、机を叩いて抗議することは良くあることです。しかしこれを刑事事件として訴え、事件化することは行政としてするべきではないと、私たち「大阪行動」は福祉局に対し、事件や裁判の取り下げをするよう要求しつつ、交渉・協議を続けてきました。
 しかし福祉局は私たちに対し、「事件」の再発防止に対し何らかの態度表明を求めるばかりか、裁判を理由に協議・交渉を拒否しているのです。
 第三波とされるコロナウィルス感染症の拡大は止まらず、休業や時短、自粛の拡大による経済へのダメージが広がることで、生活困窮者への補償要求は待ったなしの状況であるにもかかわらず、裁判を理由に協議・交渉を拒否するのは「見殺し政策」に他ならず、生存権を侵害するものです。行政として許されることではありません。
 また行政が気に入らない団体に対して交渉時のトラブルを刑事事件化し、「公務執行妨害」をでっち上げて裁判に持ち込むことで交渉そのものを打ち切る前例をつくることにもなります。

 私たちは、福祉局・自立支援課が刑事事件・裁判を口実に協議・交渉拒否をしていることに断固抗議するとともに、協議・交渉を再開することを要求します。

―以   上―

 なお、本日の申し入れ行動については、私は残念ながら参加していない…先日土曜日より腰痛が出てきたから、お休みした。整形外科に行って筋肉に注射してきたので、しばらくすれば活動可能である。
ではでは…

弾圧体制下で大阪府を追及する!

 本日の大阪府知事への申し入れ行動…12時に大阪府庁前に行くと、名札をつけた職員が大勢お出迎え…申し入れ行動のために絶対に私たちを庁舎内にいれないというとんでもない構えをみせた。
南通用口付近には、警察官もたむろしている。弾圧要員だ!
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 お昼休みの時間帯に普段なら職員が昼食や休憩のため出入りし賑わう通用口も、完全に通行を制限されている…職員たちはどこから出入りして昼食をとっているのだろう?管理職にこんなやりたい放題させていいのか!そればかりか、情報公開請求であらかじめ約束していた人まで中に入れない…最終的に入れてもらえるのであるが、その人も大変立腹していた…そこまで徹底していたのである。
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 怒りのコールをたたきつけると、警察官がやってきて歩道に置いた横断幕が通行の妨害になる、どけろ!と介入してきた。何の法律に基づくのか!と問いただしても、〇時〇分、第一回目の指導!とか言ってくる。弾圧してくる気マンマンなのは明らかなので、横断幕は路上に置かず、持つことにした。
 大阪府側は凝りもせず広報広聴課が「私たちが窓口です」と言うのみ。こちらは広報広聴課を窓口とした通常交渉のさなか、府の職員がミナミへの休業要請に対し「(責任を持つ)担当部署はない」「責任は吉村大阪府知事にある」とはっきり明言したのであるから、知事と直接話をする必要があるのだ!知事がいないのであれば(当然のごとく、「大阪市解体(都構想)」の宣伝のため留守)知事室の担当、秘書課の責任者が出てきて受け取るのが筋である。だが秘書課はこの場所に出てきてない。そのへんの電話でのやりとりも、十分に暴露しておいた。
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 やり取りをしている間、府職員側が私たちの側に寄って来て威圧する…と同時に、また警察が介入してきた。私たちはなんら暴力も、威圧的な態度もとっていない…持っているのは要請書1枚だけだ!警察は介入するな!警察帰れのコールで撃退する。
 府側はしきりに別館の会議室を用意したので、そこで話は聞くとの一点張り、私たちは「それでは秘書課をだすのか?」「話を聞いたら秘書課を呼ぶのか?」と聞いてもきちんと返事をしない…これではお話にならない。別館の会議室に案内するのも、ひたすら私たちを知事室に近づけない(会議室が無いのであれば、知事は留守なので知事室が空いているハズだ!)ための悪あがきである。それは吉村知事に言われたことなのか?それともあなたがたの「忖度」なのか?
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 わざわざご丁寧に「庁舎管理規則」なるものを貼りだしている(ここは庁舎ではない、路上だ!)前回、私たちに「退去」を叫び続けた、青い作業着を着た職員が、まるでお経か念仏を唱えるように、この庁舎管理規則を読み上げだして”威圧”したつもりになってるのには、笑ってしまった(次回から「念仏禁止!」な)
 全く持って「ブルシット・ジョブ」である。こんな仕事に何の意味があるのか?トップダウンで物事を決められ、会見は知事がやって、手柄は知事が独り占め。そして都合の悪いことは、全部職員にしりぬぐいをさせる…そんなことで、人々が望むコロナ対策なぞ出来るのか⁉
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 ミナミの街では、この瞬間も店がつぶれ、人々が路頭に迷っている…コロナ対応の失敗は人を殺すのだ!病気で人が死に、経済で人が死ぬ!お前たちは人殺しだ!とさんざん罵倒したら、さすがに相手側も私たちをキッと睨み返した…まだまだ人としての良心は残っているのだろう。そこに府の職員が人らしい職場を取り戻し、「ブルシット・ジョブ」から抜け出す希望があるのだが(公安警察は、そんなことはやらない…彼らは完全に「ブルシット・ジョブ」から抜け出すことは出来ない)
 府側の言い分として「ミナミの休業要請」を決定したのは「コロナ災害対策会議」であり、健康保険部は資料を作成しただけにすぎない…だから担当部署ではないと言う。では最終的に意思決定したのは誰なのか?と聞くと、会議に参加した健康保険部、危機管理部、広報広聴、そして知事であると言った。少なくとも、どこか1つの担当部署との交渉事ではあり得ず、担当部署のトップ(部長・室長クラス)と吉村知事に直接話をしにいかねばならない案件である。
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 こういった事を明らかにしながら、私たちは最後に先日提出しようとした要望書(日付等若干修正している)を読み上げ、広報広聴課に手渡した。そして11月7日(土)まで、次の交渉日時を決めて連絡すること、交渉には知事室・秘書課を参加させること(それのない回答は受け入れない)、交渉時に警察を呼ばないことを申し入れたのである。

 11月は交渉を貫徹し、ミナミへの休業要請に対し吉村知事の撤回・謝罪と補償を勝ち取ろう!


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あるみさんとは

あるみさん

左翼、時々テツ!ちょっぴり萌え系…白系共産趣味ブログであったが、どうも本人のスピリットは赤か黒らしい。闘争・集会ネタが主。主戦場は沖縄・辺野古。
 もとネタは、鉄道むすめのメットキャラ「金沢あるみ」さん。フィギュアを手に入れ、メットを白く塗ったりして遊んでいた。「あるみさん」つながりで「すのこタン。」も要チェック!
 「侵略!イカ娘」からはまったのは「ガールズ&パンツァー」…梅田解放区の隠れ「ガルパンおじさん」でもあるが、今は「はたらく細胞」の「血小板ちゃん」にハマり(おいおい)人間が朝の6時に起きれるか!という謎のコンセプトで生きている。

メールは、nishihansenあっとyahoo.co.jpまで(あっとを@に変更して下さい)
ではでは(^^)

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