ようやくブログに上げる気力が出てきたので、6月23日の夜に行われた沖縄と共に戦争に反対する6・23平和の集いの報告を行う。

はじめに司会から「慰霊の日」ということで、1分間の黙とうが呼びかけられる。続いて、実行委員長、森口あおいさんから、「辺野古の基地建設もとまっていない」と格調高い主催者あいさつが行われた。
続いて当日行われた「沖縄国際反戦集会」の映像が流される。あらかじめ現地で撮影してもらったものを、ネットで受け取ったものだ。この集会、本来は実行委員長の具志堅隆松さんがあいさつをするところから始まる予定だったのが、具志堅さんが急遽「ハンスト」を始めたので、具志堅さんは映らずじまいだった。

続いてメインの、前泊博盛さんのリモート講演「島々を戦場(いくさば)にさせない」が始まる。

いわゆる「逆さ地図」に第一列島線、第二列島線を入れたものを示され、安保関連三文書や日米地位協定の「固い話」をされるのかと思ったが、今日はさすがにオスプレイは飛んでいない、だが今日が「沖縄戦が終わった」日なのか?というところから話が始まった。
牛島中将が”自決”した日は6月22日なのだが、戦後、関係者の証言などから23日だということになった。また彼が自決した後も戦闘は止まず(「悠久の大義に生きよ」として降伏を許さず、戦闘を続けさせたためである)犠牲はその後も出ている。日本が降伏したのは9月2日、沖縄の軍隊が降伏したのは、9月7日だ…そういった問題から入って…

軍は国家と国体を守る、軍は民を守らない、軍は民を盾にする…等の話になった。
現代はハイブリッド戦争、台湾有事とは、台湾を盾にすることで中国を弱らせる、中国人同士を戦わせるものだと批判された。また、戦後の「沖縄売り渡し」「天皇メッセージ」についても話をされた。
日本にとって、沖縄は「消耗品」でしかないということだそうな。
しかし日米安保があるからといって、相対的に米国の国力が衰退している以上、有事に米軍が日本を守ってくれるわけではない。岸田は有事に「アメリカに見捨てられる恐怖」と「アメリカの戦争に巻き込まれる恐怖」がある。

それゆえの「異次元の防衛費増強」や「安保関連3文書改定」である。国民も多くはこれを”支持”している。沖縄にいる「旅団」を増強して「師団」化することは改定3文書に入っているが、陸自のミサイル部隊は、戦争になれば絶滅は必至だ。実は「第3列島線(ハワイ)」があって、要するにアメリカやNATOを守るもの。宮古島の基地は地下化の構想がある。与那国島では当初、警備隊だけと言っていたのが、ミサイル部隊を置くことになり島民は「だまし討ちだ!」と怒っている…しかし、最後は金目で解決しようとしている云々…
講演は40分程度を想定していたのであるが、なぜかいつまでたっても終わりそうにない!ので、なんとか話を終わってもらって質疑応答に入る。「天皇メッセージ」における天皇の責任(「象徴天皇だったから責任なないのでは?→マッカーサーの政策に「忖度」して天皇が答えたものらしい)や、4月に宮古島で起きた陸自ヘリの墜落の原因は(整備不良だろう、整備不良のヘリが飛んでいるとのこと)などである。
10分間のトイレ休憩をはさんで「ミサイル基地いらない宮古島連絡会」共同代表の清水早子さんからリモートでメッセージをいただく。

清水さんは、沖縄戦で宮古島の武装解除は9月29日だったこと、沖縄の第15旅団が師団化されるが、これは現代の第32軍となる、非常に大きな意味を持つものだ。また宮古島は基地が開設されてミサイルが配備されるのに3年かかったが、石垣島ではすぐにミサイルが搬入されている。与那国島では公道を軍用車両が走り回っている。朝鮮のロケット発射予告を受けてPAC3が宮古島、石垣島に配備されたが、軍事訓練としての配備である。一方、5月31日に「Jアラート」が鳴っているにもかかわらず、台風でPAC3はたたまれ、建物の陰に退避していた。G7広島サミット反対闘争にも行ったが、これは戒厳令の訓練だったと、戦争に向かう宮古島、石垣島の様子を報告された。そして秋には全国行動を呼びかけているとのことでもあった。

清水さんの報告の後「やんばるの森を守れ!アキノ隊員の活動をささえよう」というアピール(別途上げます)…北部訓練場跡にに遺棄される米軍廃棄物の問題を、逮捕や起訴も辞さずに訴える宮城秋乃さんお活動を支援しようという呼びかけである。
続いてリレートーク…というより、様々な団体さんからのアピールタイムである。
岩国労働者反戦交流会からは、7月28日(金)エルおおさかでの岩国スタート集会のお知らせ、南西諸島の自衛隊配備に反対する大阪の会からは、昨年2回、宮古島や石垣島の集会に参加してきたことの報告。リブ・イン・ピースから7月1日(土)、鶴見区民センターで三上知恵監督講演会とスピンオフ作品の上映会のお知らせ、辺野古派遣サポート基金から、7月2日(日)淀川区民センターで行われる学習集会「辺野古ゲート前座り込み10年間の闘い」のお知らせがあった。
集会も終わりに近づき、大阪でゴスペルを歌う会の活動紹介と、歌

普天間ゲート前でゴスペルが歌われていることにならい、大阪環状線福島駅向かい、ホテル阪神前で毎月第三木曜日の午後6時から行われている。「勝利をのぞみ」「沖縄を返せ」の2曲が披露された。

続いて、辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動の小野さんによる歌と報告

辺野古の鮮やかなカヌーの映像なんかも披露されました。歌は激しかったですよ!
最後に主催者からのまとめと、行動提起…参加者は140名、沖縄の新しい反戦運動、集会について述べ、日々の活動、行動に励むとともに、秋には沖縄の新しい反戦運動から県民大会等が予定されているので、それに応える集会等をやりたいとのことで、リモートや映像が多いものの盛沢山で有意義な集会は終了した。

はじめに司会から「慰霊の日」ということで、1分間の黙とうが呼びかけられる。続いて、実行委員長、森口あおいさんから、「辺野古の基地建設もとまっていない」と格調高い主催者あいさつが行われた。
続いて当日行われた「沖縄国際反戦集会」の映像が流される。あらかじめ現地で撮影してもらったものを、ネットで受け取ったものだ。この集会、本来は実行委員長の具志堅隆松さんがあいさつをするところから始まる予定だったのが、具志堅さんが急遽「ハンスト」を始めたので、具志堅さんは映らずじまいだった。

続いてメインの、前泊博盛さんのリモート講演「島々を戦場(いくさば)にさせない」が始まる。

いわゆる「逆さ地図」に第一列島線、第二列島線を入れたものを示され、安保関連三文書や日米地位協定の「固い話」をされるのかと思ったが、今日はさすがにオスプレイは飛んでいない、だが今日が「沖縄戦が終わった」日なのか?というところから話が始まった。
牛島中将が”自決”した日は6月22日なのだが、戦後、関係者の証言などから23日だということになった。また彼が自決した後も戦闘は止まず(「悠久の大義に生きよ」として降伏を許さず、戦闘を続けさせたためである)犠牲はその後も出ている。日本が降伏したのは9月2日、沖縄の軍隊が降伏したのは、9月7日だ…そういった問題から入って…

軍は国家と国体を守る、軍は民を守らない、軍は民を盾にする…等の話になった。
現代はハイブリッド戦争、台湾有事とは、台湾を盾にすることで中国を弱らせる、中国人同士を戦わせるものだと批判された。また、戦後の「沖縄売り渡し」「天皇メッセージ」についても話をされた。
日本にとって、沖縄は「消耗品」でしかないということだそうな。
しかし日米安保があるからといって、相対的に米国の国力が衰退している以上、有事に米軍が日本を守ってくれるわけではない。岸田は有事に「アメリカに見捨てられる恐怖」と「アメリカの戦争に巻き込まれる恐怖」がある。

それゆえの「異次元の防衛費増強」や「安保関連3文書改定」である。国民も多くはこれを”支持”している。沖縄にいる「旅団」を増強して「師団」化することは改定3文書に入っているが、陸自のミサイル部隊は、戦争になれば絶滅は必至だ。実は「第3列島線(ハワイ)」があって、要するにアメリカやNATOを守るもの。宮古島の基地は地下化の構想がある。与那国島では当初、警備隊だけと言っていたのが、ミサイル部隊を置くことになり島民は「だまし討ちだ!」と怒っている…しかし、最後は金目で解決しようとしている云々…
講演は40分程度を想定していたのであるが、なぜかいつまでたっても終わりそうにない!ので、なんとか話を終わってもらって質疑応答に入る。「天皇メッセージ」における天皇の責任(「象徴天皇だったから責任なないのでは?→マッカーサーの政策に「忖度」して天皇が答えたものらしい)や、4月に宮古島で起きた陸自ヘリの墜落の原因は(整備不良だろう、整備不良のヘリが飛んでいるとのこと)などである。
10分間のトイレ休憩をはさんで「ミサイル基地いらない宮古島連絡会」共同代表の清水早子さんからリモートでメッセージをいただく。

清水さんは、沖縄戦で宮古島の武装解除は9月29日だったこと、沖縄の第15旅団が師団化されるが、これは現代の第32軍となる、非常に大きな意味を持つものだ。また宮古島は基地が開設されてミサイルが配備されるのに3年かかったが、石垣島ではすぐにミサイルが搬入されている。与那国島では公道を軍用車両が走り回っている。朝鮮のロケット発射予告を受けてPAC3が宮古島、石垣島に配備されたが、軍事訓練としての配備である。一方、5月31日に「Jアラート」が鳴っているにもかかわらず、台風でPAC3はたたまれ、建物の陰に退避していた。G7広島サミット反対闘争にも行ったが、これは戒厳令の訓練だったと、戦争に向かう宮古島、石垣島の様子を報告された。そして秋には全国行動を呼びかけているとのことでもあった。

清水さんの報告の後「やんばるの森を守れ!アキノ隊員の活動をささえよう」というアピール(別途上げます)…北部訓練場跡にに遺棄される米軍廃棄物の問題を、逮捕や起訴も辞さずに訴える宮城秋乃さんお活動を支援しようという呼びかけである。
続いてリレートーク…というより、様々な団体さんからのアピールタイムである。
岩国労働者反戦交流会からは、7月28日(金)エルおおさかでの岩国スタート集会のお知らせ、南西諸島の自衛隊配備に反対する大阪の会からは、昨年2回、宮古島や石垣島の集会に参加してきたことの報告。リブ・イン・ピースから7月1日(土)、鶴見区民センターで三上知恵監督講演会とスピンオフ作品の上映会のお知らせ、辺野古派遣サポート基金から、7月2日(日)淀川区民センターで行われる学習集会「辺野古ゲート前座り込み10年間の闘い」のお知らせがあった。
集会も終わりに近づき、大阪でゴスペルを歌う会の活動紹介と、歌

普天間ゲート前でゴスペルが歌われていることにならい、大阪環状線福島駅向かい、ホテル阪神前で毎月第三木曜日の午後6時から行われている。「勝利をのぞみ」「沖縄を返せ」の2曲が披露された。

続いて、辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動の小野さんによる歌と報告

辺野古の鮮やかなカヌーの映像なんかも披露されました。歌は激しかったですよ!
最後に主催者からのまとめと、行動提起…参加者は140名、沖縄の新しい反戦運動、集会について述べ、日々の活動、行動に励むとともに、秋には沖縄の新しい反戦運動から県民大会等が予定されているので、それに応える集会等をやりたいとのことで、リモートや映像が多いものの盛沢山で有意義な集会は終了した。









