たたかうあるみさんのブログMKⅡ

み~んなそろって、闘争勝利!でもやっぱりメットは、白でしょ⁉ということにしておこう。

容量がいっぱいになった「たたかうあるみさんのブログ」を移動して、2020年7月に新たに開設した、共産趣味鉄道ヲタブログ⁉…旅行、萌え系ネタ⁉もあります。

#住民投票

国の決めたことしかやらない維新の欺瞞

 先日の住民投票条例否決を許さないぞ!【議会編】で次のように書いた…
 続いて笹川議員は、大阪都構想の住民投票と今回の住民投票との違いは何か?と質問すると、吉村知事は「都構想は『大都市法』に基づいて、大阪市を特別区に再編する際に市民の意見を聞くため法律で住民投票を行うように定められている。IR設置についてはそれが義務付けられていない」などと答弁した。要するに法律で定められていないから、手続き的にはOKという論なのだが、それでは憲法や地方自治法に定められている住民投票に関する条項はどうなのだろう?ホント、目先の法律論で誤魔化すやり方は維新政治の最悪の方法である。

 大阪都構想をやるために2回も住民投票した時は「住民投票は究極の民主主義!」だとして前のめりにヤルヤルと言っていたのは、実は「大都市地域における特別区の設置に関する法律」に規定されていたから「仕方なく」住民投票をやったに過ぎない…と吉村府知事は答弁した。それに対し、IR設置についての「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律」には、なぁ~んも住民投票についての規定はないので、住民投票はしなくていいんだということだ。もちろんここでも批判したように、地方自治法の第74条に基いて、有権者の1/50以上の連署で「住民投票条例を制定しろ!」という直接請求について、吉村府知事がないがしろにできるのは意味が分からないわけなんだが…
 そこを補完する形で吉村知事は「地方自治は代表制民主主義だから」という答弁を繰り返し、選挙で選ばれた首長と議会で充分話し合って決めたことだから、住民投票はやらなくてよいとした。これに対し、自民党の原田議員は、そこが不十分だったから、住民投票条例制定の直接請求が来たのだ、府民の声をちゃんと聴くために住民投票をやりましょうという、まっとうな質問を行ったわけだ。当たり前の話だが、代表制民主主義がうまく機能しない場合の補完的なものとして、住民投票などの直接民主主義的な手法が位置付けられており、憲法(国民投票や特定の地方のみに適用される法律の可否を決める住民投票)や地方自治法に定められているのである。

 ともあれ彼らは「法律に書いてないことは、しなくて良い!」ということで都合よくなんでも解釈してくる。かつて大阪市役所前や府庁前で、コロナ対策に市民にカネを出せ等の要求をしてきたが、維新首長の意をうけた市や府の役人どもは「国の制度どおりやっています」ぐらいの回答しかよこさない…独自でなにかやろうという発想…例えば70年代の革新自治体が、国の基準に先駆けて厳しい条例を作成し、公害対策や福祉政策を行ってきたような気概も何もない。維新の目玉政策に”教育無償化”があり「大阪府は高校を無償化した!」などと威張っている。実際は完全無償化ではなく、無償なのは授業料のみ、それも所得制限があるし、学費の安い公立高校を統廃合して、私立に行かざるを得なくしているところもある。そもそも公立高校は国の制度で授業料が無償化されている。(ちなみに朝鮮学校は差別政策により、無償化の対象外とされている)…まぁそれはともかく「現行法」や自治体の裁量でなんとでもできるのであるが、維新は教育無償化のために、憲法改正をなどと言っている。改憲の口実につかっているわけだが、逆に言うと憲法上に位置付け、国がイニシアチブをとってやらないとなぁ~んもやりませんよ!と言っているに等しいわけだ。

 彼らの言う「身を切る改革」にしても、政務調査費などはやりたい放題、文書通信費も国会で議論して法律を変えないと、自ら返納とか絶対にしない(それどころか、党組織にこっそり寄付・上納するありさま)…政党助成金なんぞ、共産党のように「受け取らない」という選択ができるにもかかわらず、やらない。ほんとうにご都合主義であり、また自らの利権にかかわることは、絶対に法改正もやらないでそのままにしておくだろう。

全国の皆さん、維新にだまされてはイケマセン!

住民投票条例否決を許さないぞ!【議会編】

 昨日の闘争の続き、議会編…
 13時50分ごろ、議会は再開して、こちら側の意見陳述に入る。まずは事務局の山川よしやすさん。
 はじめに「吉村知事、やっと会えましたね!」とマスクを取って横を向く…署名提出時も、吉村知事は山川さんを含め、こちら側の人間と会おうともしなかったからなのだが、すかさず議長から注意が入った。やだなぁ~「21万の署名をみましたか?府の法務室に行けばあるんです」と述べて、段ボールに積まれた署名の写真を示した。署名集めに関し、能勢町から岬町までまわって(注:大阪府の北の端から南の端までまわったということだ)府民と500万回は会った。知事はそこまで府民と会っていないでしょう…「意見は違うけれど、大阪を良くするのは同じ。署名するよ」と言ってくれた人もいたと、署名運動の広がりについて述べた。その後、条例制定のための議会手続きが短いことへの批判や、IRへの入場者の見積もりの問題、そして黒字になるのが50年後!今署名できなかった10代の若者が70歳、80歳になっても借金が返せていない問題にふれられた。
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 6人で30分の持ち時間しかないのだが、多くの時間を費やして山川さんが包括的な問題提起をする戦術をとったようだ。それにしても山川さん、やっぱり上手いわ!こうゆうの。
 続いて豊中市の井上眞理子さんの意見陳述…豊中市会で住民投票条例を求める議決が上がったことの報告をした後、なぜ署名を3~5月の間に集めたのか?区域整備計画の策定で吉村知事は「地元住民の意見を反映」させたといっているが、公聴会では90%の公述人が反対を表明したことが反映されていないし、セミナーは参加人員が少なく、説明会もコロナで中止になっている。充分に意見が反映されていないからだと主張され、住民投票で必要なものは充分な討議・熟議であると述べられた。
 次は四条畷市で子ども食堂を運営する、山本啓一郎さんが発言された。カジノは必ずギャンブル依存症を生み出す。親が依存症になることで、暗い生活をおくらなければならない子どもをつくることになる。依存症対策は、依存がどうしようもなくなってからでないと(手が後ろに回ってからでないとと表現された)手を差し伸べられない…その時、子どもはどうなっているか!見えない貧困と闘っているが、子どもの失くした夢を満たすことはできないなどと述べられた。
 高槻市の加納忠さんは、高齢者運動をしているが、子や孫に大阪をバクチの街として残したくないと、多くの高齢者が受任者になってくれた。ギャンブルは何かを生み出すものではないなどと述べられた。
 堺市の山口美和子さんは、父と弟がギャンブル依存症になった被害者であると述べられた。父親は年金掛け金が払えず、生活保護で暮らしている。現行でも依存症一人当たり60万円かかっている…カジノも統一教会もいっしょ、医療従事者にカジノも雨がっぱもいりませんと述べられた。
 枚方市の高松まさ子さんは、署名運動に生き生きと取り組んだことを述べられた…トータルの意見陳述は40分ぐらいかかった。
 維新の笹川理議員が代表質問に立つ…署名は重く受け止めなければなりませんと言い、区域整備計画は着実な手続きで進められてきたか、IR推進局長に伺うと質問すると、IR推進局長は、必要な手続きを行って来たと答弁…笹川議員は、手続きは適正だったと確認できましたと言う…もーこんなんばっかり!すごい茶番なやりとりだわ!
 土地改良費の790億円については、特別会計からの支出であり、大阪市民税金ではないと答弁。ギャンブル等依存症対策については、健康医療部長から大規模依存症センターを設置するほか、MGM社のマニュアルか何かにそって、IR施設内でも依存症対策をするようだ(マッチポンプというヤツ)
 笹川議員は吉村知事にも質問し、高校生向けの予防教育や、市民への啓発活動を行うと答弁させた。その上で吉村知事は「ギャンブル等依存症対策のトップランナーを目指す!」などとのたまったが、コロナワースト1の知事が、何ゆうてんねん!というものだ。コロナ対策もロクに出来ない知事が、依存症対策のトップランナーなぞ「寝言は寝て言え!」の世界である。
 続いて笹川議員は、大阪都構想の住民投票と今回の住民投票との違いは何か?と質問すると、吉村知事は「都構想は『大都市法』に基づいて、大阪市を特別区に再編する際に市民の意見を聞くため法律で住民投票を行うように定められている。IR設置についてはそれが義務付けられていない」などと答弁した。要するに法律で定められていないから、手続き的にはOKという論なのだが、それでは憲法や地方自治法に定められている住民投票に関する条項はどうなのだろう?ホント、目先の法律論で誤魔化すやり方は維新政治の最悪の方法である。
 笹川議員の代表質問はこれで終了、場内から維新議員のなが~い拍手が行われる。
 続いて公明党の肥後洋一郎議員の代表質問、こちらも署名は「重く受け止める」としながら、まず需要予測や経済効果について質問、IR推進局長から茶番答弁を引き出す。夢洲の土地改良費の上振れの可能性についても質問…依存症対策としてIR推進局長から「(先進地域)シンガポールの依存症対策も取り入れる」旨の答弁(「超管理国家」シンガポールの依存症対策って、なんか怖そう!)を引き出す。
 肥後議員も吉村知事に、住民投票実施について知事の見解を求めた上で、IRについて積極的な情報発信をと質問すると、知事もそれに応える形で答弁したが、具体的に何をするのかということはほとんど説明されなかった(毎日、関西のテレビに出演するのか⁉)議場、傍聴席からヤジ、イチャモン的騒ぎか聞こえてくる(大阪府議会のネット中継は、傍聴席からのヤジの類いはほとんど聞こえてこないようになっているが、議長が休憩の都度、注意・警告をしていたので、かなりざわざわしていたのであろう)
 続いて自民党の原田りょう議員の代表質問…署名は重く受け止め、賛成であるが外国人の投票には反対である旨発言の後、吉村知事に直接請求制度についての考えと、19万2739筆の重みをどうとらえているか質問した。
 吉村知事は署名について「手続きを大切にして、そのため今回議会に審議を求めている。重く受け止める」と答弁…心なしか、維新議員の時に比べ声が小さくなっているが、要するに手続きさえすれば、それでよしというところだ。
 原田議員は、議会での手続きが府民に充分伝わっていないから、直接請求が来た。住民投票を行うことで、IRの姿をしっかり周知できる、大阪IRについての認識が深まると主張した。自民党はカジノ・IRについては推進の立場なので、これはこれでまっとうな意見である。「今のやり方が不十分だから請求が起きたのでは?充分に説明ができているとは言えません。住民投票を行って賛成多数で合意形成をしたほうが良い」と述べたのに対し、吉村知事は「自民党が定めた法に基づいて行っている」と答弁…どこまでも他力本願、他人、他党のせいにしたがる維新メソッドである。
 原田議員は間接民主制は完全ではないと述べ(吉村知事はこの間、住民投票をやらない理由で、地方自治は代表制民主性だからと、選挙の結果が全てと言う対応、答弁を繰り返してきた)、一度、府民の声に耳を傾けませんかなどと正論を続けた。また自民党からは、同時に審議されている知事専決事項…コロナによる貧困対策として、クオカード、ポイント付与事業についての質問も行った。
 代表質問後、少数会派からの質問も認めよとの動議が出されたが、否決…その後休憩に入る。
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 休憩時間中は、こんな画面が続くのだ午後3時40分から、延々と6時半過ぎまで休憩となっていた。どうも裏での調整や意見とりまとめに時間がかかっているようなのだが、それだったら議会そのものを時間と日数をかけてやればエエものを…なぜかその間に食事も済ませて、再度PCの前へ…
 再開後、自民党奥田えつお議員から、外国人の投票権を外すこと、投票人要件の厳格化を求める条例案の修正動議の説明…それについては質疑なし。その後、維新西田薫議員、自民党徳永しんいち議員、公明党垣見大志朗議員のそれぞれ反対、修正賛成、反対の討議を行った後、採決に移る。修正案、原案とも賛成起立少数で否決…午後7時前の決定であった。

 少数会派から意見も聞かず、維新・公明と大阪府・IR推進局との茶番答弁で審議の形だけつくって住民投票条例を否決した大阪府議会と、吉村知事を徹底的に弾劾する!
 と同時に、これでIR・カジノ計画がとんとん拍子で進むというわけではない。国に対し、住民投票を否定して進められる計画に正当性はないと認可を認めさせない運動や、市が土地改良のためにカネを出すのは違法であるという訴訟も始まる。闘いはこれからなのだ!

7・29大阪府議会傍聴闘争のお知らせ

 7月29日は大阪府臨時議会が予定されている。21日に提出された大阪IRの是非を住民投票条例で決めろという請願署名に基いた「住民投票条例案」を吉村府知事が提出し、1日だけ審議するというもの…おそらく維新・公明会派の多数で否決しようという魂胆だ!(自民党は賛成する見込み)
 19万筆以上の市民の署名を無視する議会の暴挙を許すな!ということで、29日には議会の傍聴闘争が呼びかけられている。

 議会は13時から始まるので、傍聴行動は12時30分ごろからということだ…また、府庁南側での座り込み行動や、天満橋駅前交差点での街宣行動も予定されているぞ。
 またFAXだけでなく、各地域選出の大阪部議会議員すべてに、「住民投票条例案に賛成していただきたい」と申し入れ行動も進められている。
 傍聴はネットでも可能だ(7月29日はネットでも議会傍聴しよう…リンクの中にQRコードがあるぞ!)
 7月29日(金)、大阪府議会で臨時議会が開かれます。しかもたった1日で、意見陳述の指定が行われ、そのまま意見陳述。その後代表質問を行うだけで、一般質問も委員会も開かず、たった1日で議決までしてしまうという、形式だけの議会というあきれた状態です。
抗議と共に、府民注視の議会というプレッシャーを行う意味も込めて、現場の議会傍聴だけでなく、ネットからも傍聴しましょう。当日議会まで行かなくても、この歴史的議会を傍聴しましょう。
 令和4年7月29日(金曜日)
 議会運営委員会本会議

 それにしても、5月23日の署名確定後、参議院選挙情勢に入ったので「住民投票条例つくれ!」の更なる世論喚起・大衆行動になかなか取り組めなかったことは痛い…それゆえ、吉村は民意を軽視してたた1日で「住民投票条例」に決着をつけようとしているのだ!
 絶対に許してはならない!

おまけ…29日夕方には、安倍国葬反対の街頭行動もあるよ…

ではでは…

住民投票条例つくれ!大阪IRは住民投票で決めろ!

 昨日は人民新聞の裁判に行っていたので参加できなかったが、大阪府庁前でカジノの是非は府民が決める住民投票を求める会が、集まった署名を府に提出する7.21大阪府民アクションが行われたぞ!
(なお裁判を支えている人の中には、この集会に少しだけ参加して、後に裁判支援集会に参加した人もいたよ!)

 ここまでデカい行動になると、在阪メディアもさすがに報道せざるを得ない…MBSニュースより
『署名の重みわかってほしい』約19万筆の“IRの賛否問う住民投票求む署名”を府に提出
 夢洲への誘致が進められるIR(カジノを含む統合型リゾート)。その賛否は住民投票で問うべきと求める市民らが必要な署名数を揃えて7月21日に提出しました。
 トラックの荷台から次々と運び込まれる段ボール。中に入っているのは市民団体が集めた署名です。大阪府と市が誘致を進めるIRについて、市民団体はその賛否を問う住民投票の実現に向けた署名活動を今年3月~5月にかけて行いました。
 団体によりますと、集まった署名の有効数は19万2773筆で、住民投票条例の制定を直接請求するために必要な数を上回ります。団体は7月21日、大阪府知事宛てに署名簿などを提出しました。
 (住民投票をもとめる会 山川義保事務局長)
 「(署名の重みを)吉村知事にはしっかりわかっていただきたいし、大阪府議会の議員一人一人の良心に照らしてしっかりした審議をしていただきたい」
 今後、府知事が20日以内に議会を招集して、住民投票の実施が審議されます。吉村洋文知事はこれまで「住民投票は必要ない」と実施に後ろ向きな考えを示しています。

ツイッターより…

 これはホント、凄いぞ!
 社民党副党首 大椿ゆうこさんより…

 報道では、吉村洋文知事はこれまで「住民投票は必要ない」と実施に後ろ向きな考えを示しています。などとさんざん書いているが、これだけの署名を無視し、ないがしろにすることは許されない!「大阪都構想」では「住民投票は究極の民主主義」と言いながら2回も住民投票を強行したくせに、様々な問題が明らかになって確実に負けそうなときは、条例もつくらず民意を無視する維新・吉村府政を弾劾するぞ!

さっさと住民投票条例をつくれ!
#カジノの是非は府民が決める
#大阪IRの住民投票を求めます

「2nd,ステージ」スタートアップのつどい

 カジノの是非は府民が決める住民投票を求める会が集めていた署名は、法定数を大幅に上回る208,947筆が集まり、6月6日(月)に大阪府下の各市区町村選挙管理委員会に提出された。
 署名の有効性が確認されれば、吉村府知事は府議会に対し、住民投票条例の案を提出しなければならない…議会にこれを認めさせ、なんとしてでも住民投票を実施しよう!
 ということで、「2nd,ステージ」スタートアップのつどいのお知らせである。
20220619  2,ndステージスタートアップ_0001
「2nd,ステージ」スタートアップのつどい
~カジノ住民投票直接請求署名20万突破!実現するぞ 住民投票~
6月19日(日)13:30~17:00
 場所 大阪市生野区民センターホール
 大阪市生野区勝山北3-13-30
 JR環状線 桃谷駅改札口より南東へ800m
 ★ユーチューブライブ中継は「会」のホームぺージから
<主な内容>
 第1部 13:00~15:00
  基調報告
  基調講演 桜田照雄さん(阪南大学教授)
  各地からの署名運動の報告
  住民投票実現に向けての行動提起・論議
 第2部 15:15~17:00
  署名運動を振り返って、今後にむけてグループ討議
  みんなで記念写真「実現するぞ!住民投票」

◆署名を集めた約8000人の受任者の方、署名をしてくださった方、カンパをしてくださった方など一緒に取り組んだ多くのみなさんと喜びを分かち合い、住民投票を必ず実現するために交流します。

〒540₋0012 大阪市中央区谷町2-3-1 ターネンビル№2 2階
 電話 06-6585ー0258 Fax 06-6585-0259
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あるみさんとは

あるみさん

左翼、時々テツ!ちょっぴり萌え系…白系共産趣味ブログであったが、どうも本人のスピリットは赤か黒らしい。闘争・集会ネタが主。主戦場は沖縄・辺野古。
 もとネタは、鉄道むすめのメットキャラ「金沢あるみ」さん。フィギュアを手に入れ、メットを白く塗ったりして遊んでいた。「あるみさん」つながりで「すのこタン。」も要チェック!
 「侵略!イカ娘」からはまったのは「ガールズ&パンツァー」…梅田解放区の隠れ「ガルパンおじさん」でもあるが、今は「はたらく細胞」の「血小板ちゃん」にハマり(おいおい)人間が朝の6時に起きれるか!という謎のコンセプトで生きている。

メールは、nishihansenあっとyahoo.co.jpまで(あっとを@に変更して下さい)
ではでは(^^)

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