今週24日(土)の梅田解放区集会&デモ…豊崎西公園17:30集合、茶屋町を通ってヘップファイブまで、デモでありますっ!
コロナ感染が拡がり多くの人が中止や延期を求める中、東京オリンピックが”強行”されます。しかし科学的な知見や反対の世論を押し切って強行されているのは、オリンピックだけではありません。沖縄の辺野古新基地建設工事は、軟弱地盤の存在が明らかになっても、選挙や「県民投票」で示された民意を無視してコロナ禍でも”強行”されています。
オリンピックも、辺野古新基地建設も、一度実施を決定して”利権”が確定した計画は、なにがなんでも推進する、その中でどれだけ命がうばわれようとも…コロナ感染で人が死のうが、スタジアム建設のため野宿者を追い出そうが、ジュゴンがいなくなろうが、米軍ヘリが”不時着”しようが、そして戦争で多くの人が殺されようが…ゴリ押しされてゆく共通の構造があります。そしてこれを推進しているのは自民党、安倍政権や菅政権です。安倍政権は2013年に福島原発事故後の状況は「アンダーコントロール」されていると嘘をついて、オリンピックを誘致し、2014年に辺野古の工事に着手しました。安倍政権を引き継いだ菅政権は、オリンピック開催について言葉で「安心・安全」をくり返すのみで、「バブル方式」も崩壊しオリンピック関係者に感染者が続出しています。そして辺野古の工事は止めようとしません。また安倍政権が沖縄の民意を無視し、民主主義が破壊したことが、今日の菅政権によるオリンピック強行につながっています。


ところで私たちは、安倍政権が沖縄の民意を踏みにじって辺野古新基地建設を強行した時に、どれだけ声をあげたでしょうか?沖縄だけに米軍基地や自衛隊基地が集中し、そのことに対して「本土」が声をあげない基地問題には、差別があります。一方トップアスリートだけが光を浴び、他のすべてが犠牲になるオリンピックも、トーマス・バッハのような「五輪貴族」や、森喜朗を始め女性や障碍者を蔑視する者どもが差配する、差別にまみれたイベントです。差別構造もまた、オリンピックと辺野古新基地建設に共通する問題です。
いかに既成事実を積み重ね、なし崩しで”強行”しても、沖縄ではコロナ禍の困難な中で、基地建設に対する抵抗が続けられています。いかに新聞、テレビが東京オリンピック一色に染まろうとも、それに対する抵抗の声をあげなければなりません。梅田解放区はそのため、7月24日(土)に集会とデモを行います。ふるってご参加をお願いします。そしてその根本である安倍スガ、自民党政権を倒しましょう!
なお「五輪反対」はともかく、なぜ「辺野古新基地建設反対」も盛り込んでいるかというと、これを企画した際、6月過ぎて7月になったら、沖縄防衛局が出した設計変更申請を、沖縄県知事が不承認決定するであろう、さすれば全国で「沖縄県知事の不承認を支持する!」運動が起こるという情勢を見越していたからである。ところが沖縄県では「緊急事態宣言」が出っ放しになっており、当面「設計変更不承認」が見送られている、ということである。
なお「五輪反対」はともかく、なぜ「辺野古新基地建設反対」も盛り込んでいるかというと、これを企画した際、6月過ぎて7月になったら、沖縄防衛局が出した設計変更申請を、沖縄県知事が不承認決定するであろう、さすれば全国で「沖縄県知事の不承認を支持する!」運動が起こるという情勢を見越していたからである。ところが沖縄県では「緊急事態宣言」が出っ放しになっており、当面「設計変更不承認」が見送られている、ということである。
