たたかうあるみさんのブログMKⅡ

み~んなそろって、闘争勝利!でもやっぱりメットは、白でしょ⁉ということにしておこう。

容量がいっぱいになった「たたかうあるみさんのブログ」を移動して、2020年7月に新たに開設した、共産趣味鉄道ヲタブログ⁉…旅行、萌え系ネタ⁉もあります。

講演

土砂全協第12回総会in奄美市(後編)

 前編の続き。
 講演は次に、顧問の北上田毅さん「奄美の自然・生活環境を守ることが「辺野古」を止める!」と題したもの。まず現在の辺野古の様子から。
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 何基もの地盤改良を行う台船が、大浦湾で工事を進めている。外周護岸、A護岸工の様子であるが、中詰めに大量の砂が必要である。ただ、工事の進捗をみてみると地盤改良の工事は、計画では4年半の行程だが、今のペースでは7年かかる。土砂は全体土量の17%しか投入されておらず、このペースでは37年かかる。これから台風の時期が来るが、櫓を高く改良した不安定な地盤改良船が避難にも時間がかかることになる。
 一方、埋立用材の調達が、辺野古の工事を決めると言っても過言ではない。400万㎥の砂は、沖縄県の1年間の使用量の3~4年分だ。防衛局は、奄美大島から1190万㎥の調達が可能だとしている。
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 鹿児島県の海砂採取に関しては、現状では規制が緩い。また奄美大島の採石場は採取が荒っぽい。沖縄県の土砂条例に基づく、奄美大島の土砂を搬出するための防衛局からの書類提出はまだない。おそらく調査で「特定外来種」が見つかったのであろう。今、防衛局は搬出する土砂を「石材」と言い切っている…洗浄で”対策”ができるからだが、土砂は対策ができない。しかし土砂条例には罰則がないため、なし崩しにされる恐れもある。しかし、奄美大島からの土砂搬出を止めれば、辺野古は止まるということであった。
 つづいて、土砂全協顧問で環瀬戸内海会議共同代表の湯浅一郎さんの「瀬戸内海から海砂採取問題を考える」と題した講演。日本政府は辺野古新基地建設で時代錯誤のことをやっていると批判したうえで、80年代の三原瀬戸における海砂採取の影響について説明された。
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 イカナゴは砂地で「夏眠」するが、海砂採取によりイカナゴの漁獲量が減少した。またイカナゴを餌とするスナメリクジラも減少した。海砂採取は食物連鎖の構造を大きく変えることになり、持続可能ではない。
 瀬戸内での海砂採取が困難になり、九州や沖縄の海砂に移行している…沖縄での海砂大量採取は、海底地形の変化や濁水の拡散、海草の減少から、まだ絶滅していないジュゴン生息への致命的な打撃となる。その他、生態系・食物連鎖への影響も考えられる。沖縄県は海砂採取の環境への影響を包括的に評価しておらず、総合的な実態調査が必要だとのことであった。
 続いて、自然と文化を守る奄美会議の城村典文さんから、奄美大島の上空にオスプレイの低空飛行訓練ルートがあるという話。
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 2016年12月、沖縄県名護市安部にオスプレイが墜落した時の事故報告書、付属資料も含め検証すると、何度も「奄美LATルート」という言葉が出てくる。(LAT=Law Alutude Tactics 低高度飛行戦術)奄美大島でそういった訓練をやっているのではないか?ということだ。先日の4・10防衛省交渉では「奄美LATルート」とは何か?を政府に初めて問う機会になった。政府は否定することもなかったので、多分答えられないのであろう。地元から声を上げ、鹿児島県を動かすことが重要で、沖縄県を含めた九州知事会で共有し、住民の安全と健康を守るため、政府に突きつけていくよう求めるべきと訴えた。
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 最後は「沖縄ドローンプロジェクト」の奥間政則さんから、奄美大島のあちこちをドローンで撮影してきた状況の報告。
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 辺野古埋立護岸の消波ブロックも、奄美大島で作っているらしい。

 講演の後は、交流会…
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 奄美大島で護岸のない嘉徳浜、ウミガメが卵を産みに来る海岸なのだが、ここにコンクリートの護岸を作る計画がある。それに抵抗して座り込みを続けている若者の、ジャンベ演奏の披露がなされた。

 翌日、25日はフィールドワークで、採石場や嘉徳浜、瀬戸内分屯地や弾薬庫など奄美大島じゅうを回ることになっているのだが、あいにく私は所要のためこの日の午後の飛行機で帰阪することになっており、参加できなかった。かわりに午前中、名瀬にある奄美市立奄美博物館に行くことに。
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 奄美の古民家が展示されており、内部に入れないが無料で見ることができる。また博物館の入場料は300円である。
 博物館では、薩摩が奄美大島にサトウキビ栽培をプランテーション的に強制し、ガチの植民地支配をしていたことを改めて認識させられた次第だ。また、奄美の自然や歴史、文化の紹介もばっちりである。
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 博物館の前の道路だけ、なぜか石畳風の舗装である。
 ではでは…

土砂全協第12回総会in奄美市(前編)

 5月24日、辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会(土砂全協)の第12回総会が、奄美大島のホテルで開催されたので、大阪・関西で様々な取り組みがあるけれどこっちに参加してきた。なお、土砂全協は2019年も奄美大島で総会をやっており、その時も参加してきたのであ奄美大島訪問は2回目である。
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 総会は14時開始…共同代表の阿部悦子さんから、土砂全協の運動は2015年に奄美で始まった…10年前はまだ奄美は「楽園」だったが、自衛隊が配備されてしまった。できることをやてちきたいとあいさつがあった。
総会に先立ち、奄美の護憲平和フォーラム、関さんから自衛隊が奄美大島に配備されてからの状況説明がある。当初は350名の「警備隊」という説明であったが、ミサイル部隊の配備までは知らされていなかった。現在は560~630名の自衛隊員がいる。弾薬庫も5棟に加え、あらたに3棟が建設され、軍事要塞化が進んでいる。オリエントシールド、キーンソードなどの日米合同軍事演習が繰り返され、自衛隊は米軍の指揮下で戦うことになっている。また有事の際に、奄美群島の10万2千名あまりの住民を、鹿児島に避難させる計画もあるそうだ。
 続いて総会…まず議長から、出席者(オンライン含む)・委任状で正会員17団体のうち過半数を超える10団体の参加を認め、総会が成立していることが確認された。
 1号議案、2024年度活動報告、2号議案、2024年度収支決算報告、3号議案、2025年度活動方針
(案)、4号議案、2025年度収支予算(案)、5号議案、2025~26年度役員改選について…ということで進められていく。現在の大きな取り組みは、辺野古新基地建設埋め立て用の土砂を奄美大島から持ってこようとする計画が再びうごきだしているため、奄美大島から辺野古埋立のための 石材・土砂を調達しないことを求める署名である。この署名は2024年12月から始め、25年の4月10日に6万筆あまりを第一次提出してきたところである。引き続き署名集めは行われており、もっと広げる必要がある。奄美大島から土砂を搬出することについてのリーフレット作製も計画しており、それを活動方針(案)にきちんと文章で盛り込むことにした。またオンライン学習会(要参加費)や個人会員を伸ばしていこうという話も出た。
 議案がおおむね了承された後、第二部の記念講演会にうつる。まず最初にオンライン参加で各地の行動報告。島ぐるみ会議名護の浦島悦子さんから、大浦湾の状況や沖縄東海岸からの海砂採取船に対する監視行動や、海砂採取中止・規制強化の申し入れについて説明があった。本部島ぐるみ会議の阿波根美奈子さんらから、塩川・安部での牛歩について、新規の参加者がほとんどおらず大変だが、午前8時まで1台もダンプを出させないという成果もあがっているとの報告があった。辺野古のケーソンをつくらせない三重県民の会、柴田天津夫さんから、護岸を構築するハイブリッドケーソン13函、RCケーソン24函について、大浦湾現地でのケーソン仮置き場についての概要説明があった。また8月と10月に大きな抗議行動をやる計画であるとのことであった。「広島と沖縄をむすぶドゥシグヮー」の新田秀樹さんから、広島では土砂全協の運動をどう広げていくかが課題である。一方、広島が西日本の軍事化の焦点になっている。呉の日本製鉄跡地への自衛隊施設建設について、呉市が受け入れを表明し、昨日は防衛省に誘致の要請まで行っている。6月6,7日に「戦争止めよう!沖縄・西日本ネットワーク」の東京行動があり、レイバーネットでオンライン配信も予定されているとのことである。
 続いて、土砂全協顧問の末田一秀さんから「ソテツに見る外来生物被害と辺野古への石材搬出の関係」と題した講演。
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 奄美大島でソテツが大規模に枯れている…これは外来種である「ソテツシロカイガラムシ」による被害である。東南アジアから、ハワイ・グアムそしてアメリカ大陸にも広がっている。ところで「外来生物」の”外”とは何か?本来は「地域の生態系」の外という意味である。ところで日本の「特定外来種」規制は、日本に海外から来る生物の”一部”を規制しているにとどまる。

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 沖縄県の土砂条例であるが、法律で対象としている「特定外来生物」だけしか規制していない。地域の外から来る「外来生物」は規制できないという問題を提起された。
 講演会は、続くよ。

 

祝園ミサイル弾薬庫問題を考える学習会報告

 10月5日夕刻、国労会館3階ホールで行われた祝園ミサイル弾薬庫問題を考える学習会に参加してきた。なお、案内チラシ等にあった講師の信田宜司(よしじ)さんのお名前が、信田宣司と誤った表記になっていました(このブログでもそうです)お詫びして訂正いたします。
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 その歴史と規模、現状について
 1939年に枚方・禁野火薬庫の大爆発事故(当時は倉庫の火災であると報道されたそうだ)の後、京都府川西村祝園に1941年に火薬庫が移転してきた。東洋一の弾薬庫と呼ばれる規模を誇る…終戦後、1958年まで米軍の弾薬庫として使用される。核弾頭が保管可能な弾薬庫であったそうだ。58年から自衛隊に移管されるにあたり、地元住民が1年間の返還運動を闘ったが、交付金がでるということで反対運動が割れた(イデオロギー的な理由もあったそうだが、表向きは交付金を受け取る、受け取らないという分断)後、条件闘争に移行。二十三項目の使用条件をつけた…これが精華町と自衛隊の間で交わされた「確認書」である。
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 重要な項目は、土地、貯蔵施設は拡張しない。現施設の貯蔵能力以上は貯蔵しない。増加の場合は町側と事前協議する。ということだ。要するに、8棟もの弾薬庫を新たに建設するのであれば、町と事前協議をしなければならないのである。
 さて、祝園分屯地(弾薬庫)の面積は4.7平方キロメートル、精華町の面積の1/6を占めているが、外から中にどんな施設があるのか見ることはできない。使っている「Google Earth」の画像は2023年7月4日のものだが、今はこの画像は見られない。
 分屯地の南側、光台の住宅地内にデータセンターが7か所ある。また北側には京都府立大学のキャンパス(農学部)がある。精華町狛田地域は現在、住宅開発中である。
 分屯地内には覆土式弾薬庫が3棟ある、これが8棟新設される。その他、上屋式弾薬庫、地中式弾薬庫がある。また、重要土地等調査法の地域指定(基地境界から1㎞)が注視区域に指定されている。
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 24年度の弾薬庫関係の予算222億円のうち、102億円が祝園弾薬庫にあてられている。そのうち97奥円が造成費である。弾薬庫の建設自体は来年度、基地強靭化はその後になるだろう。
 基地強靭化とは、大規模自然災害、施設の老朽化への対応、武力攻撃やテロ行為に対する抗堪性向上、HEMP攻撃(核爆発による電磁波パルス攻撃…電気系統を破壊する)、CBRNE兵器(化学物質、生物、放射性物質、核、爆発物)を受けても基地は生き残れるようにすることだ。周辺に住んでいる人には大変な被害が生じる。京都府の7カ所の自衛隊施設は、全て強靭化対象施設となっている。なお、この地は活断層の巣の中にあり、近くに2本の活断層が走っている。
 増設された弾薬庫には、海上自衛隊用のトマホーク、陸上自衛隊の一二式地対艦誘導弾能力向上型が保管されるだろう。後者は全長9m、射程は1000~2000㎞である。背景には、2022年12月、岸田政権が行った安保関連3文書改訂の閣議決定である。またIAMD(統合防空ミサイル防衛)では、衛星などで情報収集した後、敵基地攻撃(スタンド・オフ防衛)が位置付けられている。
 防衛費について、単年度の金額よりも「兵器ローン」が問題だ。残高が14兆円ある。米国からのFMS調達は、今後5年間で総額60兆円に達する可能性がある…憲法を無視し「兵器産業」による国づくりだ。
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 これだけのお金は地球温暖化や、地球変動(南海トラフ大地震や火山の噴火)への対応、教育費や社会保障に使うべきである。弾薬庫は戦争の時、真っ先に攻撃される。日本は食料やエネルギーは輸入に頼り、多くの原発もある…戦争などできない。本当の安全保障は、防災減災、食料・えねりぎーの地産地消、自給自足である…と結ばれた。
 質疑応答では、砂川闘争とのつながりや、こういったことはどこから調べるのか(精華町の町史や、京都新聞の過去記事などが文献)、工事はいつごろからか?(環境調査が今年10月8日から、来年3月15日まで、土木設計が今年11月20日から、再来年の3月15日までと少し遅れている…トマホークは、今ある弾薬庫で間に合う?)、9mのミサイルはトレーラーで運ぶのだろうが、それを見ることはできるか(分屯地の北門のところで見ることはできるだろう…北門から出て、すぐに高速道路のインターがある)祝園分屯地に、情報保全隊はいるのか?(今のところ警察で十分?)などといった話題が話された。
 信田さんの講演のあと、先月21日から呉で行われた西日本交流集会の報告がなされた。

「教育と愛国」上映と講演会のお知らせ

 交野市でのイベントです。
映画『教育と愛国~教科書でいま何が起きているのか』上映と斉加尚代監督のお話
20240602 教育と愛国上映会20240520
●6月2日(日)13時開場・13時半上映
ゆうゆうセンター交流ホール
●参加費 ¥1000(中・高・大学生半額)
 (斉加さんと久保さんとのトーク付き)


学校は、どうしてこんなにも息苦しくなってしまったのか?
長年にわたり、大阪の教育問題の取材を続けて来られた斉加尚代さんならではの映画です。
いったい教育はだれのものなのか?

特別ゲスト 久保敬さん

このままでは、教育はだめになる。競争と格差の拡大で学校の体力がどんどん失われているんです。
久保敬さん

交野のママさん・パパさん、それに先生たちや教育関係者のみなさん、そして、交野っこの未来を想う多くの市民の方々のご来場をお待ちしています!!

主催 交野「教育と愛国」を上映する会
呼びかけ人:安部春代・大島一・岡村葉子・久保敬・小林弘子・志水博子・立花勝博・中井杏一良・中井裕子・西岡文子・牧口誠司・松村宜彦・村上薫・吉田千晴

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プログラム
◇1時開場
◇1時30分~3時17分
 「教育と愛国」上映(107分)
◇3時17分~3時30分 休憩
◇3時30分~4時30分 
 斉加尚代さんと久保敬さんと会場とのトーク

映画『教育と愛国』はフランス、アルゼンチン、イラク等でも上映。日本外国特派員協会「報道の自由賞」を受賞(2023年)

映画「教育と愛国」
ひとりの記者が見続けた”教育現場”に迫る危機
教科書で”いま”何が起きているのか?
いま、政治と教育の距離がどんどん近くなっている。
大阪毎日放送で20年以上にわたって教育現場を取材されてきた斉加尚代さんの初監督作品。
教科書は、教育はいったい誰のものなのか・・・・。

斉加尚代監督の映画に込めた思い
 もともと、大阪の学校現場の取材を続けていましたが、’17年、戦後初の道徳教科書の検定で、道徳の教科書でパン屋が和菓子屋に書き換えられたという出来事があった時、パンが和菓子にと、くすっと笑ってしまうような現象ですが、今の教育の中のおかしさというか教科書が抱え込んでいる検定制度の歪みが、このくすっと笑えるような出来事の中にあるんじゃないかと考えて、映像’17で「教育と愛国」を製作し放映しました。
 その後も教育現場で取材を続けていましたが、ちょうど新型コロナウィルスが感染拡大していて学校現場がさらに見えない圧力によって先生も子供たちもしんどくなってるんじゃないかと皮膚感覚なんですがありました。 
 ’22年に日本学術会議新会員6名が任命拒否にあった時、教育の自由が侵されているだけではなくて、学問の自由そのものに政治の圧というか、政治介入の手が伸びたんだ、明らかにもうこれは一線を越えて角を曲がったんじゃないかと強烈な危機意識があり、これは何とか教育と愛国の映画版を製作しなかればと思いました。
 現在進行形でこの社会を破壊しかねない出来事について、いろんな立場の人たちがいろんな意見を言うことで歯止めになるんじゃないか、もっと子どもたちが幸せに豊かに暮らしていく社会のための知恵が生まれるんじゃないかとか、先生たちが元気になるんじゃないかとか、教科書ももっと忖度せずにつくれるような空気に変わるんじゃないかとか、本当にいろんな願いを込めて制作した映画です。

当日保育をご希望の方はあらかじめご相談ください。相談させていただきます。
 080-3832-1095

会場アクセス
JR河内磐船駅から 徒歩約3分
京阪河内森駅から 徒歩約7分
(※来庁の際は、できるだけ公共交通機関をご利用ください)
アクセスカウンター
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あるみさんとは

あるみさん

左翼、時々テツ!ちょっぴり萌え系…白系共産趣味ブログであったが、どうも本人のスピリットは赤か黒らしい。闘争・集会ネタが主。主戦場は沖縄・辺野古。
 もとネタは、鉄道むすめのメットキャラ「金沢あるみ」さん。フィギュアを手に入れ、メットを白く塗ったりして遊んでいた。「あるみさん」つながりで「すのこタン。」も要チェック!
 「侵略!イカ娘」からはまったのは「ガールズ&パンツァー」…梅田解放区の隠れ「ガルパンおじさん」でもあるが、今は「はたらく細胞」の「血小板ちゃん」にハマり(おいおい)人間が朝の6時に起きれるか!という謎のコンセプトで生きている。

メールは、nishihansenあっとyahoo.co.jpまで(あっとを@に変更して下さい)
ではでは(^^)

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