いろいろとやらんとアカンことはあるのだが、1日オフにして叡山電車の撮影闘争に行ってきた。
まずは出町柳駅にて、ハロウィン⁉(ニッポンにハロウィンを祝う風習⁉そんなものは、ない!)

なお、叡山電車は1925年9月27日に京都電燈が出町柳ー八瀬(現在の八瀬比叡山口)を開業し、今年で100周年を迎える。様々なイベントが行われたようだ。
とりえず叡山本線と鞍馬線が分岐する宝ヶ池駅へ…


レトロ電車「ノスタルジック731改」と、展望列車「きらら」

構内踏切とジャンクションっぽい地平のホームがなんともいえません。

観光列車「ひえい」
今回は叡山本線には向かわず、嵐山線のほうを重点的にまわる。

「もみじのトンネル」を抜けて、二ノ瀬駅へ。

そろそろ葉っぱの先が色づき始めた…というところ。

鞍馬方面ホームには、人形がかざってある。

ニノ瀬で交換が行われる。

腹が減ったので、鞍馬駅へ…駅前で「木の葉丼」を観光地価格で食す。外国人環境客が数名食事していた。

鞍馬から「きらら」に乗って…

また二ノ瀬へ…

橋の上から走行写真を撮ってみる…あまりいい光線ではない。
なお以前から「猿に注意」という注意喚起は鞍馬のあたりでは行われていた。しかし京都・嵐山でクマの目撃相次ぐというニュースが流れてくるので、昨今の情勢ではこのへんもクマが出てきても不思議ではない。
そのうちどっかの山の中?で、撮り鉄がクマに襲われるということが起こるかもしれない。

では南に下ろう。

宝ヶ池駅から一つ北の、八幡前駅。


とにかくゆったりと駅撮りできるのがありがたい。

二件茶屋駅にて…ここから先は鞍馬線は複線から単線になる。


なんかわけのわかんないアートがある。

二軒茶屋駅の出町柳側には、京都産業大学に向かう跨線橋があって、そこの上から撮影したかったのだが、京都産業大学関係者以外は立入り禁止ということなので、それは不可であった。

次の市原駅で降り、鉄橋を走行する電車を狙う。

この構図で撮った方が、無難。

出町柳行き。

こうゆうのも撮ってみた。

やっぱりこうゆうのが、定番だな。

修学院駅にもどって、「ひえい」

修学院駅には、車庫と叡電の本社がある。

「きらら」と、「ノスタルジック731改」の出会い…

「ノスタルジック731改」

コミック百合姫 創刊20周年とコラボ中とのこと。修学院駅には「ゆるゆり」のスタンディPOPがある。

「まんがタイムきらら」とのコラボも継続中である。
ではでは。
まずは出町柳駅にて、ハロウィン⁉(ニッポンにハロウィンを祝う風習⁉そんなものは、ない!)

なお、叡山電車は1925年9月27日に京都電燈が出町柳ー八瀬(現在の八瀬比叡山口)を開業し、今年で100周年を迎える。様々なイベントが行われたようだ。
とりえず叡山本線と鞍馬線が分岐する宝ヶ池駅へ…


レトロ電車「ノスタルジック731改」と、展望列車「きらら」

構内踏切とジャンクションっぽい地平のホームがなんともいえません。

観光列車「ひえい」
今回は叡山本線には向かわず、嵐山線のほうを重点的にまわる。

「もみじのトンネル」を抜けて、二ノ瀬駅へ。

そろそろ葉っぱの先が色づき始めた…というところ。

鞍馬方面ホームには、人形がかざってある。

ニノ瀬で交換が行われる。

腹が減ったので、鞍馬駅へ…駅前で「木の葉丼」を観光地価格で食す。外国人環境客が数名食事していた。

鞍馬から「きらら」に乗って…

また二ノ瀬へ…

橋の上から走行写真を撮ってみる…あまりいい光線ではない。
なお以前から「猿に注意」という注意喚起は鞍馬のあたりでは行われていた。しかし京都・嵐山でクマの目撃相次ぐというニュースが流れてくるので、昨今の情勢ではこのへんもクマが出てきても不思議ではない。
そのうちどっかの山の中?で、撮り鉄がクマに襲われるということが起こるかもしれない。

では南に下ろう。

宝ヶ池駅から一つ北の、八幡前駅。


とにかくゆったりと駅撮りできるのがありがたい。

二件茶屋駅にて…ここから先は鞍馬線は複線から単線になる。


なんかわけのわかんないアートがある。

二軒茶屋駅の出町柳側には、京都産業大学に向かう跨線橋があって、そこの上から撮影したかったのだが、京都産業大学関係者以外は立入り禁止ということなので、それは不可であった。

次の市原駅で降り、鉄橋を走行する電車を狙う。

この構図で撮った方が、無難。

出町柳行き。

こうゆうのも撮ってみた。

やっぱりこうゆうのが、定番だな。

修学院駅にもどって、「ひえい」

修学院駅には、車庫と叡電の本社がある。

「きらら」と、「ノスタルジック731改」の出会い…

「ノスタルジック731改」

コミック百合姫 創刊20周年とコラボ中とのこと。修学院駅には「ゆるゆり」のスタンディPOPがある。

「まんがタイムきらら」とのコラボも継続中である。
ではでは。
