「日本人ファースト」を掲げる差別排外主義政党の市会議員が、トランスジェンダーに対する差別質問およびそれを開き直る差別発言をしている。トランスジェンダーに対する差別・抹殺を断固ゆるさないぞ!
TBS NEWS DIG
「トランスジェンダーの生徒に必要な対応は心の傷を“治療”できる心理士の紹介」トップ当選の那覇市議が性の多様性否定する発言
2日から始まった那覇市議会の一般質問で、市議から市内の小中学校に通うトランスジェンダーの児童生徒数を問う質問があがりました。これを受けて市民グループは抗議の声をあげています。
小中学校、二次性徴が起こる微妙な時期に「出生時に割り当てられた性別と、自分が自認する性別は違うのではないか?」という疑問に明確に答えられるものではない。現在の「男女二元論」…出生時に割り当てられた性別(≒生物学的性別⁉)は、変更されることはまかりならん!)という考えに基づく…社会構造において、自らが「トランスジェンダー」であることを小中学生の自分から「カミングアウト」することは大変困難なことである。だから学校現場では「プライバシー保護の観点から、調査を行っておりません」とせざるを得ないし、それはまっとうな対応である。
しかるに参政党、和田圭子市議はそういった微妙に問題をはらむ質問を市議会で行ったのみならず、「トランスジェンダーの性自認は、伝染する」などと述べているのだ‼
参政党の和田市議、トランスジェンダーの性自認「伝染する」 那覇市議会で差別発言
参政党の和田圭子那覇市議は12日の市議会一般質問で、トランスジェンダーの性自認が「伝染する」と述べ、病気に例えるような差別発言をした。「トランスジェンダーの生徒に必要な対応は、心の性別に基づく配慮よりも心の傷を治療できる心理士を紹介すること」とも述べた。
質問後の報道陣の取材に対し、「感情も伝染する。病気だけじゃない。差別的なことは何も言っていない」と主張した。
TBS NEWS DIG
「トランスジェンダーの生徒に必要な対応は心の傷を“治療”できる心理士の紹介」トップ当選の那覇市議が性の多様性否定する発言
2日から始まった那覇市議会の一般質問で、市議から市内の小中学校に通うトランスジェンダーの児童生徒数を問う質問があがりました。これを受けて市民グループは抗議の声をあげています。
那覇市議会9月定例会は12日から一般質問が始まり、参政党公認で7月にトップ当選した和田圭子市議が、市内の小中学校に通うトランスジェンダーの児童生徒数について質問しました。
那覇市教育委員会 比嘉真一郎 学校教育部長
那覇市教育委員会 比嘉真一郎 学校教育部長
「本市立小中学校において、トランスジェンダーの児童生徒の人数に関しては、プライバシー保護の観点から、調査を行っておりません」
また、和田市議は教育現場でのLGBT教育について、否定的な考えを示しました。
▼和田圭子 那覇市議
「学校でLGBT教育を行うこと自体が、トランスジェンダーを増やすことにつながる可能性があるということ。トランスジェンダーの生徒に対して、必要な対応は心の性別に基づく配慮よりも、心の傷を治療できる心理士を紹介したり、配置して対応してもらうことではないかということです」(以下略)
小中学校、二次性徴が起こる微妙な時期に「出生時に割り当てられた性別と、自分が自認する性別は違うのではないか?」という疑問に明確に答えられるものではない。現在の「男女二元論」…出生時に割り当てられた性別(≒生物学的性別⁉)は、変更されることはまかりならん!)という考えに基づく…社会構造において、自らが「トランスジェンダー」であることを小中学生の自分から「カミングアウト」することは大変困難なことである。だから学校現場では「プライバシー保護の観点から、調査を行っておりません」とせざるを得ないし、それはまっとうな対応である。
しかるに参政党、和田圭子市議はそういった微妙に問題をはらむ質問を市議会で行ったのみならず、「トランスジェンダーの性自認は、伝染する」などと述べているのだ‼
参政党の和田市議、トランスジェンダーの性自認「伝染する」 那覇市議会で差別発言
参政党の和田圭子那覇市議は12日の市議会一般質問で、トランスジェンダーの性自認が「伝染する」と述べ、病気に例えるような差別発言をした。「トランスジェンダーの生徒に必要な対応は、心の性別に基づく配慮よりも心の傷を治療できる心理士を紹介すること」とも述べた。
質問後の報道陣の取材に対し、「感情も伝染する。病気だけじゃない。差別的なことは何も言っていない」と主張した。
市役所前には通告された質問内容に抗議する市民が集まり、「多様性尊重でみんなが安心の教室を」「こどもたちを危険にさらす質問をやめて」などのプラカードを掲げた。
和田氏は参院選と同日の7月20日に実施された市議選で過去最多得票でトップ当選。この日が初めての質問だった。
トランスジェンダーは、病気ではない!伝染もしない! 琉球新報は、謝罪と撤回を求めている。
<社説>和田市議の差別発言 「伝染」撤回と謝罪求める
参政党の和田圭子那覇市議が12日の市議会一般質問で、心と体の性が異なるトランスジェンダーについて「伝染する」と発言した。トランスジェンダーを病気と見なすような発言は、明らかな差別である。和田氏の一連の認識に科学的な根拠はなく、性的少数者(LGBTQ)に対する社会的偏見を助長することが危惧される。
トランスジェンダーは、病気ではない!伝染もしない! 琉球新報は、謝罪と撤回を求めている。
<社説>和田市議の差別発言 「伝染」撤回と謝罪求める
参政党の和田圭子那覇市議が12日の市議会一般質問で、心と体の性が異なるトランスジェンダーについて「伝染する」と発言した。トランスジェンダーを病気と見なすような発言は、明らかな差別である。和田氏の一連の認識に科学的な根拠はなく、性的少数者(LGBTQ)に対する社会的偏見を助長することが危惧される。
和田氏はトランスジェンダーの児童・生徒数を市当局に問うとともに、生徒に必要な対応は「心の傷を治療できる心理士を紹介」することだなどと持論を述べた。性別違和を抱えながら、周囲の理解不足に悩む当事者をさらに苦しめ、追い込む恐れがある。
子どもたちはもちろん、広く人権を侵害する問題として絶対に許すことはできない。発言の撤回と謝罪が必要だ。
性の多様性は病気ではない。性には、生物学的な性、性的指向や性自認、社会的・文化的な性など、多様な要素がある。一人一人異なる性のあり方があり、それぞれが持つ個性として尊重し合うのが性の多様性の考え方だ。
トランスジェンダーは、生まれた時に割り当てられた性別と、自身で認識する性が一致していない人を指す。性同一性障害や性別違和の悩みが存在することについての理解が少しずつ広がり、2004年に「性同一性障害者の性別の取り扱いの特例に関する法律」、23年には「LGBT理解増進法」が施行された。
世界的な潮流に合わせ、日本でも社会の仕組みや制度の見直しが進んできたのだ。
これに対して和田氏はLGBT理解増進法は「不要」と語り、「(LGBT教育は)やり過ぎると子どもたちを迷わすことになるのでは、と不安を覚える」として性の多様性に否定的な立場だ。
和田氏が一般質問でトランスジェンダーの児童・生徒数の公表を求めたことは、本人の同意なく性自認を暴露される「アウティング」につながる。性的少数者への無理解さを露呈している。当事者の子どもたちに与える不安や恐怖は想像に難くない。
市教育委員会は「人数は、プライバシー保護の観点から調査を行っていない」と答弁した。当然だ。
当事者に配慮のない質問や発言が議場で発せられたことに驚がくする。那覇市は15年に「性の多様性を尊重する都市・なは(レインボーなは)」を宣言している。和田氏も市議の一人であれば、市施策への理解が必要だ。
「日本人ファースト」のスローガンを掲げる参政党の台頭には、排外主義的な外国人差別が広がることへの危惧がつきまとう。一般質問を傍聴した市民から「矛先はトランスジェンダーだけでなく、障がい者にも向けられていくのではないか」と少数者差別を不安視する声も出ている。
政治の場を、差別や排除へ人々を扇動する温床にしてはいけない。
この「社説」にもあるよう、外国人を差別し、追い出そうとする「排外主義」は、トランスジェンダーのような性的少数者、そして障害者などの他のマイノリティの排除にもつながる。「あらゆる差別を許さない」ことが肝心で、「○○差別は許さないけど、トランスジェンダーに関しては、ちょっとねぇ~」なんて言っているヤツのことは、信用してはならない!また、トランス差別から始まって、ゼノフォビア(外国人差別)に走ったヤツも大勢いる。
残念なことに、沖縄・辺野古新基地建設反対や米軍基地などに反対数r人のなかにも、この「トランス差別」を擁護するに都がいるのが実態である。琉球民族への差別・抑圧に反対する者が、トランスジェンダーという属性に対する瀬別を容認するのであれば、その瀬別・抑圧からの解放派成功しない!
それはさておき…
参政党の外国人差別・トランス差別を許さないぞ!
この「社説」にもあるよう、外国人を差別し、追い出そうとする「排外主義」は、トランスジェンダーのような性的少数者、そして障害者などの他のマイノリティの排除にもつながる。「あらゆる差別を許さない」ことが肝心で、「○○差別は許さないけど、トランスジェンダーに関しては、ちょっとねぇ~」なんて言っているヤツのことは、信用してはならない!また、トランス差別から始まって、ゼノフォビア(外国人差別)に走ったヤツも大勢いる。
残念なことに、沖縄・辺野古新基地建設反対や米軍基地などに反対数r人のなかにも、この「トランス差別」を擁護するに都がいるのが実態である。琉球民族への差別・抑圧に反対する者が、トランスジェンダーという属性に対する瀬別を容認するのであれば、その瀬別・抑圧からの解放派成功しない!
それはさておき…
参政党の外国人差別・トランス差別を許さないぞ!

