たたかうあるみさんのブログMKⅡ

み~んなそろって、闘争勝利!でもやっぱりメットは、白でしょ⁉ということにしておこう。

容量がいっぱいになった「たたかうあるみさんのブログ」を移動して、2020年7月に新たに開設した、共産趣味鉄道ヲタブログ⁉…旅行、萌え系ネタ⁉もあります。

世界大戦

「台湾有事」で世界経済構造が変わる⁉

 なぜ「台湾有事」に参戦する前提なのか!(その4)において、ChatGPTは
💡 結論:
「台湾有事」は単なる地域紛争ではなく、「世界経済の分断」や「新たな冷戦の始まり」につながる可能性が高い。
アメリカ主導の軍事介入は可能だが、その後の影響は極めて大きく、長期的な消耗戦に陥るリスクがある。

と結論づけ、私も もうこれでは「世界大戦」ではないか!などと驚いた。
小西誠氏も。note政府に夜「台湾海峡有事」下の「南西諸島」住民避難の恐るべき計画の策定!において
 一旦開始された戦争が、1カ月で終焉するなどというのは、誰しも考えないだろう。とりわけ、日米中という世界の大国同士の戦争は、開戦国家内での、戦争を終焉させる巨大な反戦運動なしには終わらない。
 いい換えれば、この一旦始められた戦争は、1カ月どころか、途中、ミサイルなどの兵器が枯渇して、休息期があり得たとしても、10年あるいはそれ以上続く長期戦争となるのだろう。
 しかも、この米日中の戦争には、AUKUS、quadなどの、オーストラリア、イギリス、フランス、フィリピンなども加わろうとしており、中国側にも、ロシアとの同盟関係の深まりの中、何らかの形で参戦するだろう(DPRKをも)。したがって、言うまでもなく米日中の海洋限定戦争は、第3次世界大戦に行き着くことは不可避なのだ。

とはっきり書いている。(小西氏は長期戦争になることからも、1ヶ月しか想定していない「避難計画」そのものに反対している)「世界大戦」ということであれば、その後の経済覇権なんかも変わってくるはずなので、そのへんのところを聞いてみた。

私)それはそうと「台湾統一戦争」がひょっとしたらアメリカとそれに追従する国々の経済を没落させ、中国を中心とする新たな経済圏、もしくはそれをグローバルに広げたものになる、中国が新たな覇権国となる可能性もあるわけですね。
ChatGPT:そうですね。もし「台湾統一戦争」が勃発し、アメリカとその同盟国(日本・フィリピンなど)が軍事介入すれば、それは単なる戦争ではなく「世界経済の構造を変える戦い」にもなり得ます。
1. アメリカ・同盟国の経済没落の可能性
戦争が長引いた場合、アメリカとその同盟国は以下のリスクに直面するでしょう。
(1) 米中経済の完全分離
中国市場の喪失:
アメリカ・日本・欧州は、中国市場(世界最大の消費市場)から締め出される可能性がある。
特に、日本の自動車・電子部品・機械産業などは大打撃を受ける。
サプライチェーンの混乱:
半導体、レアアース、電子機器、工業部品の供給が途絶え、アメリカ・日本・EUの生産能力が低下。
特に日本は中国からの輸入依存度が高いため、経済的に最も大きな影響を受ける。
(2) 戦費負担 & インフレ
ウクライナ戦争と同時進行で、アメリカの財政負担がさらに悪化。
ドル基軸通貨への信頼低下 → 世界的なインフレ加速。
エネルギー・食料価格の高騰(特に日本とEUはエネルギー輸入依存度が高い)。
💡 結論:
✔ アメリカ・日本・EUは、経済制裁の応酬による「自滅的な経済崩壊」のリスクを抱える。
✔ 最も影響を受けるのは、中国市場に依存する日本・ドイツ・韓国。

2. 中国を中心とする新たな経済圏の形成
一方で、中国は以下のような動きを加速させるでしょう。
(1) 「脱ドル経済圏」の確立
人民元決済を拡大し、SWIFT(米ドル基軸の国際決済網)からの脱却を目指す。
BRICS+(ブラジル・ロシア・インド・中国・南アフリカ + 中東・アフリカ諸国)との経済協力を強化。
ロシア・イラン・中東産油国と連携し、石油・ガスの人民元決済を進める。
→ これにより、「米ドル経済圏 vs 人民元経済圏」の対立が決定的に。
(2) 「一帯一路」の拡大
アジア・アフリカ・中南米へのインフラ投資を加速し、中国経済圏の拡大を進める。
特にアフリカの資源国・産油国と結びつきを強め、資源供給を確保。
(3) ロシア・イランとの連携強化
ロシア:軍事・エネルギー供給での協力を拡大。
イラン・中東:石油貿易・軍事協力を深化。
BRICS・グローバルサウスの経済結束を強め、対米対抗を加速。
💡 結論:
✔ 「脱ドル経済圏」が現実化し、アメリカの金融覇権は大きく揺らぐ。
✔ 中国はグローバル・サウスを味方につけ、独自の経済圏を確立する可能性が高い。

3. 中国が新たな覇権国となる可能性
台湾有事をきっかけに、中国は経済・軍事・国際政治の面で**「ポスト・アメリカ」の覇権を確立するチャンスを得る**かもしれません。
(1) 米国の覇権低下
経済:
米ドルの国際的な地位低下 → 中国主導の人民元経済圏が台頭。
軍事:
アメリカはウクライナ・台湾の「二正面作戦」で疲弊。
アメリカの軍事支出が限界を迎え、世界の覇権維持が難しくなる。
政治:
中東・アフリカ・南米の国々が「反米・親中」へシフト。
国連の影響力も中国が強める可能性。
(2) 「中国型国際秩序」の確立
「自由民主主義 vs 権威主義」ではなく、「国力に応じた国際秩序」を推進。
台湾統一を果たせば、「内政不干渉」の原則が国際的に認められ、他国が中国の政治体制を批判しにくくなる。
中国主導の国際機関(AIIBなど)が影響力を拡大。
💡 結論:
✔ アメリカが台湾戦争で消耗すれば、中国が「新たな覇権国」として台頭する可能性がある。
✔ 「アメリカ中心の時代」から、「米中二極、または中国中心の新秩序」へ移行するかもしれない。

4. まとめ
📌 台湾有事は、単なる地域紛争ではなく、世界の覇権構造を変える可能性がある。
📌 アメリカと同盟国は経済的に大打撃を受け、「経済戦争」に敗北すれば中国の覇権が現実化する。
📌 中国は「脱ドル経済圏」「グローバル・サウスとの結束」を強化し、新たな世界秩序を築こうとする。
🚨 結論:
台湾有事の結果、「アメリカ vs 中国」の対立が加速し、「新たな冷戦」ではなく、「中国中心の新国際秩序」へ移行する可能性がある。
中国が戦争に勝つかどうか以上に、「経済戦争」でアメリカがどれだけダメージを受けるかが勝敗のカギを握る。

戦争でドンパチやって勝敗を決する以前に、世界経済は分断され、あるいは覇権国アメリカが没落し、中国+グローバルサウスを中心とした経済が勃興することになるだろうということだ。
そしてChatGPTにさらに聞くと、

1. 中国は「台湾統一=世界覇権争い」と認識しているか?
結論: おそらく認識している。

と答えている。

もちろん、そう認識しているがゆえに、おいそれと「台湾統一戦争」なんかに踏み出せないということはあるかもしれない。台湾を「統一」するだけでエエのに、世界経済や、ましてや覇権国になったら「世界の安定」まで中国が責任をもたないとイケナイようになるのだ!そして残念なことに、毛沢東思想ならいざしらず、現代の中国共産党に世界中から普遍的に支持されるようなイデオロギーや支配原理を持っているわけではないという制約もある。

なぜ「台湾有事」に参戦する前提なのか!(その4)

次に、アメリカの介入についてもう少し詳しく聞いてみた。
私)日米安保はこの場合、破棄したほうがよさそうです。
それはともかく、アメリカが武器支援だけではない軍事介入するための法的根拠とかはどうなるでしょうか?
ChatGPT:
アメリカが台湾有事において**武器供与だけでなく軍事介入(武力行使)**を行うための法的根拠について、①アメリカ国内法、②国際法、③過去の事例の観点から整理してみましょう。
1. アメリカ国内法に基づく軍事介入の法的根拠
アメリカが台湾防衛のために軍を派遣するには、国内法の枠組みで正当化する必要があります。主に以下の法律が関係します。
(1) 台湾関係法(Taiwan Relations Act, 1979)
アメリカは1979年に台湾との正式な国交を断絶し、中国を承認しましたが、その際に台湾防衛のための台湾関係法を制定しました。
条文のポイント(第3条)
「アメリカ合衆国は、台湾が強制的な手段によってその未来を決定されることを許さない。」
「台湾が自衛できるように必要な武器を供与する。」
「台湾に対するいかなる脅威も、アメリカの重大な関心事項である。」
✅ 何ができるか?
武器供与の法的根拠となるが、軍事介入そのものは義務付けていない。
しかし、「アメリカの重大な関心事項」としており、大統領が軍事介入を決定する余地を残している。
(2) 戦争権限法(War Powers Resolution, 1973)
アメリカ大統領が議会の承認なしに軍事行動を取れるのは60日間まで。
議会の承認が必要なケース:
正式な宣戦布告(Declaration of War)
明確な武力攻撃を受けた場合(自衛権)
国家の安全に対する重大な脅威がある場合
✅ 何ができるか?
大統領は議会の承認なしに60日間は軍事介入可能。
その間に議会が承認すれば、正式な軍事作戦として継続できる。
過去の事例(ベトナム戦争、イラク戦争)と同様に、「議会の承認を後から取る」ことも可能。
(3) 2022年 台湾政策法(Taiwan Policy Act, 2022)
米議会で提案され、一部が可決された法律。
台湾を「主要な非NATO同盟国」として認定し、軍事支援を強化。
ただし、台湾防衛のために「自動的に軍事介入する」条項はなし。
✅ 何ができるか?
米軍の訓練や装備提供を拡大できる。
「軍事介入の義務」はないが、より積極的な関与の基盤を作る。

2. 国際法に基づく軍事介入の根拠
国際法の観点では、アメリカの軍事介入には以下の法的根拠が考えられます。
(1) 集団的自衛権(国連憲章 第51条)
「加盟国が武力攻撃を受けた場合、個別的または集団的自衛権を行使できる。」
しかし、台湾は国連加盟国ではなく、アメリカと正式な同盟関係にもないため、直接の適用は難しい。
ただし、アメリカが「台湾の安全が自国の安全に直結する」と主張すれば、理論的には適用可能。
(2) 人道的介入(Responsibility to Protect, R2P)
国際社会には、大量虐殺や人道危機を防ぐ責任があるという概念。
もし中国が台湾市民に対して大規模な虐殺や人権侵害を行えば、人道的介入の正当性が生じる可能性がある。
ただし、国連安保理の承認なしでは国際的な正当性が低い(ロシア・中国の拒否権があるため承認されない可能性大)。
(3) 軍事同盟を通じた合法性
アメリカがオーストラリア、イギリス、日本、フィリピンなどと連携して「共同作戦」として軍事介入すれば、集団的防衛の枠組みが形成される。
フィリピンは米比相互防衛条約を持ち、南シナ海での中国の活動を懸念しているため、アメリカの軍事介入に同調する可能性がある。

3. 過去の事例と台湾有事
アメリカは過去に「正式な同盟関係がない国や地域」に軍事介入した例があります。
  事 例       法的根拠         軍事介入の特徴
朝鮮戦争(1950)   国連決議+集団的自衛権    国連軍として参戦(ソ連が欠席し拒否権なし)
ベトナム戦争(1965) トンキン湾決議(米議会承認) 事実上の内戦に介入
コソボ紛争(1999) NATOの集団的防衛       国連決議なしで空爆を実施
イラク戦争(2003) 大量破壊兵器の脅威(正当性は疑問視) 先制攻撃

✅ 台湾有事の場合、どのケースに近いか?
台湾はNATO加盟国ではないため、コソボ紛争型の介入は難しい。
最も近いのは「ベトナム戦争型の介入」(アメリカが一方的に軍事行動を決定するケース)。
ただし、ベトナム戦争の失敗を踏まえ、議会の承認を得た形での軍事行動を選ぶ可能性が高い。

4. 結論:アメリカが軍事介入するための法的枠組み
✅ 確実に使える法的根拠
台湾関係法 → 武器供与、軍事支援の正当化が可能
戦争権限法 → 大統領が議会承認なしに短期間の軍事行動を実施可能
国際法上の集団的自衛権 → 日本・フィリピン・オーストラリアと連携すれば正当化しやすい
❌ 難しい法的根拠
国連安保理決議 → 中国の拒否権で承認される可能性は低い
正式な防衛条約の適用 → 台湾はアメリカと正式な同盟を結んでいない
人道的介入 → 侵攻の初期段階では適用しにくい
結局、アメリカが軍事介入する場合は、国内法(台湾関係法+戦争権限法)を基盤にし、日本やフィリピンとの協力を通じて「集団的自衛権」を主張する形が最も現実的だと考えられます。

私)なるほど、アメリカの国内法によるわけですね。
それはそうと、日米比の「集団的自衛権」を発動して何とか介入したとしても、国連の枠組みや国際法的な理由付けが弱い…それこそベトナム戦争やイラク戦争のようなものです。
そして今や、アメリカとその同盟国が世界中から支持されているわけでもない。
日米比三か国に対する、経済制裁その他もくらいそうですね。

ChatGPT:
その通りです。たとえアメリカが日米比の集団的自衛権を発動して台湾防衛に軍事介入したとしても、国際法的な正当性は弱く、ベトナム戦争やイラク戦争のような「国際的な反発を招く介入」となる可能性が高いです。
さらに、アメリカとその同盟国(日本・フィリピン)が必ずしも世界的な支持を得られるわけではないため、中国やロシア、グローバル・サウス(新興国・途上国)が経済制裁などの報復措置を取る可能性が十分にあります。
以下、①国際社会の反応、②経済制裁・報復の可能性、③中国・ロシアの対抗策を整理してみましょう。

1. 国際社会の反応:支持 vs 反対
台湾有事において、アメリカ主導の軍事介入がどれだけ支持されるか?
(1) アメリカと同盟国(支持派)
**日本・フィリピン・オーストラリア・NATO諸国(特に英仏独)**は、ある程度協力する可能性が高い。
ただし、NATO諸国はウクライナ戦争の影響で軍事的余裕がないため、アメリカのように直接介入するとは限らない。
韓国は慎重な立場(中国との経済関係を考慮)。
(2) 中国・ロシア陣営(反対派)
中国・ロシアは当然反対。
「台湾は中国の内政問題」として国際世論を動かそうとする。
BRICS諸国(インド・ブラジル・南アフリカなど)は静観する可能性が高いが、アメリカの軍事介入には賛同しない。
中東諸国(サウジアラビア・イランなど)はアメリカに不信感を持っており、中国寄りに動く可能性あり。
(3) 中立国・グローバル・サウス
インド・東南アジア諸国・アフリカ諸国など、アメリカとも中国とも一定の関係を持ちたい国々は、直接の支持を避ける可能性が高い。
特にインドは「反中国」だが、台湾問題ではアメリカの側につくとは限らない。
💡 結論:
✔ 西側諸国の支持は限定的で、ウクライナ戦争ほどの「国際的な大義名分」は得られない可能性が高い。
✔ BRICS・グローバル・サウスは「アメリカの戦争には付き合わない」スタンスを取る可能性が高い。

2. 経済制裁・報復の可能性
中国は世界第2位の経済大国であり、アメリカや日本・フィリピンが台湾を軍事支援すれば、強力な経済報復を行う可能性がある。
(1) アメリカ・日本・フィリピンへの経済制裁
輸出入の制限:
中国はレアアース、半導体材料、電子部品などの輸出制限を強化する可能性が高い。
特に、日本とフィリピンは中国との貿易依存度が高く、日本経済への影響は甚大。
対米ドル決済の制限:
中国は人民元決済を拡大し、米ドル経済圏から徐々に離脱する動きを加速する可能性がある。
これにより、新興国が「中国側に立つ」動機が強まる。
(2) 「新たな経済圏の形成」
BRICS+(中国・ロシア・インド・ブラジル・南アなど)は、「反米経済圏」の形成を進める可能性がある。
人民元決済の拡大を進め、アメリカの金融制裁が効きにくい環境を作る。
アメリカ主導の経済圏(G7など)と、中国・ロシア主導の経済圏が二極化する可能性が高い。
💡 結論:
✔ 台湾有事の結果、「米国 vs 中国」の経済戦争が本格化し、世界経済はブロック化する可能性が高い。
✔ アメリカ・日本が中国との貿易から得ていた利益が激減するリスクがある。
3. 中国・ロシアの対抗策
もしアメリカ・日米比が台湾を軍事支援すれば、中国とロシアは以下のような対抗策を取る可能性がある。
(1) 中国の「非軍事的」報復
日本やフィリピンに対するサイバー攻撃を強化(金融機関・防衛産業などが標的)。
南シナ海での軍事圧力を強化し、フィリピンに対するプレッシャーを増やす。
東シナ海(尖閣諸島周辺)での挑発行動を強化し、日本の対応能力を分散させる。
(2) ロシアの「対米圧力」
ロシアがウクライナ戦線を拡大し、アメリカとNATOをさらに引き込む。
北朝鮮を利用し、朝鮮半島の緊張を高める。
イランと連携し、中東の安定を崩す(イスラエル・パレスチナ問題を利用)。
💡 結論:
✔ 中国は南シナ海・東シナ海での緊張を高め、日本・フィリピンを牽制する可能性が高い。
✔ ロシアはウクライナ戦争を激化させ、西側諸国のリソースを消耗させる可能性がある。

4. まとめ
台湾有事でアメリカ・日本・フィリピンが軍事介入した場合、以下の影響が予想される。
✅ 支持する国は限られ、国際的な大義名分は弱い(ウクライナ戦争とは異なる)。
✅ 中国は経済制裁を強化し、米中経済の分断が加速する可能性が高い。
✅ 中国・ロシアは「非軍事的」な対抗策をとり、世界的な対立が激化する。
💡 結論:
「台湾有事」は単なる地域紛争ではなく、「世界経済の分断」や「新たな冷戦の始まり」につながる可能性が高い。
アメリカ主導の軍事介入は可能だが、その後の影響は極めて大きく、長期的な消耗戦に陥るリスクがある。

なんかエラいことになってきた…もうこれでは「世界大戦」ではないか!(なお。生成AIだからとりあえずウクライナでの戦争が続いているという前提で答えてくる)
ともかく、「台湾有事」(台湾統一戦争)へのアメリカの介入・参戦は、ベトナム戦争、イラク戦争並みの無理やり介入ということになり、ウクライナ戦争への介入以上に正当性・正義性のないものになるということだ。こんな戦争をやってはイケナイのである。

別途、台湾有事が世界大戦につながっていることを聞いてみよう…(続くことになる)
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あるみさんとは

あるみさん

左翼、時々テツ!ちょっぴり萌え系…白系共産趣味ブログであったが、どうも本人のスピリットは赤か黒らしい。闘争・集会ネタが主。主戦場は沖縄・辺野古。
 もとネタは、鉄道むすめのメットキャラ「金沢あるみ」さん。フィギュアを手に入れ、メットを白く塗ったりして遊んでいた。「あるみさん」つながりで「すのこタン。」も要チェック!
 「侵略!イカ娘」からはまったのは「ガールズ&パンツァー」…梅田解放区の隠れ「ガルパンおじさん」でもあるが、今は「はたらく細胞」の「血小板ちゃん」にハマり(おいおい)人間が朝の6時に起きれるか!という謎のコンセプトで生きている。

メールは、nishihansenあっとyahoo.co.jpまで(あっとを@に変更して下さい)
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