たたかうあるみさんのブログMKⅡ

み~んなそろって、闘争勝利!でもやっぱりメットは、白でしょ⁉ということにしておこう。

容量がいっぱいになった「たたかうあるみさんのブログ」を移動して、2020年7月に新たに開設した、共産趣味鉄道ヲタブログ⁉…旅行、萌え系ネタ⁉もあります。

与那国島

与那国島でレゾリュートドラゴンの規模を縮小!

 9月16日から開始となる日米共同軍事演習「レゾリュートドラゴン25」(以下、RDと略す)についいぇ、与那国島での米軍の展開が縮小されることになったようだ。八重山毎日新聞より…
日米実働訓練 与那国で規模縮小
 米軍ハイマースなど取りやめ 町の意向が〝待った〟
 【与那国】日米が離島防衛を想定して11~25日に沖縄などで実施する実動訓練「レゾリュート・ドラゴン25」を巡り、米軍は日本最西端の与那国島で当初予定していた高機動ロケット砲システムHIMARS(ハイマース)や垂直離着陸輸送機MVオスプレイの展開を取りやめることが5日、分かった。先月の与那国町長選で初当選した上地常夫町長は、同訓練で攻撃型兵器ハイマースやオスプレイの使用を「認めない」と拒否しており、町の意向が島で加速する日米軍事一体化に〝待った〟をかけた格好だ。
 与那国におけるレゾリュート・ドラゴン(RD)は、構想段階で米軍がハイマースやオスプレイ、自衛隊は12式地対艦誘導弾の展開案が挙がっていた。町民の負託を受けた上地町長は、こうした装備品を使用する訓練に否定的な考えを示していた。米軍・自衛隊は地域の反応を考慮し、訓練規模を縮小したとみられる。
 与那国では、20~23日にかけて陸自与那国駐屯地内で患者治療の衛生訓練を行う。陸自の救急車やCH47ヘリコプターを使用する。
 参加は陸自隊員約30人、米海兵隊約15人。日米の隊員は民間機で移動。陸自の装備品等は民間フェリーを使用して久部良漁港に降ろす。米軍の器資材の一部は陸自CH47で輸送する。訓練期間のそれぞれ1週間前後で搬入・撤収の動きがある。
 5日午前、沖縄防衛局の下幸蔵企画部長は、上地町長に説明のため与那国町役場を訪れた。報道陣には冒頭のみ公開され、説明終了後に下部長、上地町長が別々で取材に応じた。
 下部長は訓練内容について「日米間で部隊の状況や訓練目的などを総合的に検討した結果、固まった」と述べた。
 上地町長は「報道であるような(日米の)大掛かりな訓練でないことにほっとしている」と安堵した。米軍・自衛隊がハイマースやオスプレイ、地対艦ミサイル展開に懸念を抱く町民に対して「一定の配慮があったのではないか。町民の声が防衛省に届いたと感じている」と感触を話した。
 今後も島で日米共同訓練が実施されることについて「今後の訓練は防衛省から説明を聞いて、その上で判断する。町民の皆さまが懸念するような訓練は、町民の意見を聞きながら反映させていく」と慎重姿勢をみせた。

 国境の島で、こちらにも書いたように「与那国島へは米軍の高機動ロケット砲システム「HIMARS(ハイマース)」が展開」とあったのだが、それもなしになるようだ。
 これもひとえに、先月24日に行われた与那国町長選挙で、上地常夫氏が当選し、彼が防衛省・自衛隊の防衛力拡大路線に「待った!」をかけたことが大きいだろう。
 前町長の糸数健一氏は、防衛力拡大、自衛隊増強についてイケイケどんどんの態度を取っていた…与那国には2016年に「沿岸監視隊」ということで、航空自衛隊員も含め約200人の自衛官が駐屯している。人口1600人程度の与那国島で、200人の自衛官というのは大きな存在だ。だが、自衛官も含めた島民は町長選挙で、自衛隊にフリーハンドを与えるような町政にNO!を突きつけたのである。
 そして今回の、RD縮小である。国境の島で、米軍の最新兵器を展開することは、戦争挑発に他ならない!それに待ったをかけ、遠州規模を縮小させた上地町長と与那国島住民に連帯し、エールを送ろう!

 闘えば、必ず勝てる!
 RD25を粉砕し、ぐっちょんぐっちょんにしよう!
 与那国島、石垣島、宮古島、沖縄島、奄美大島、馬毛島への自衛隊配備、増強を許すな!琉球諸島を再び戦場にするな!
 佐賀空港への自衛隊オスプレイ配備を許さない!熊本健軍駐屯地への長射程ミサイル配備を許さない!
 京都、祝園の長射程ミサイル用弾薬庫建設を許さない!
 0・19祝園ミサイル弾薬庫建設反対集会、10・21反戦集会に決起しよう!
 軍拡と戦争の自民党政権を打倒しよう!

遅すぎる映画「戦雲(いくさふむ)」

 先日、三上知恵監督の映画「戦雲(いくさふむ)」を観てきた。
 
 自衛隊ミサイル部隊配備を始め、どんどんと軍事要塞化が進められていく与那国島、石垣島、宮古島、沖縄島のたたかい・状況を報告する映画である。
 しかし、遅い、遅すぎる…

 映像内では、基地建設工事が着工し、赤土をむきだしにした工事現場が広がる。そこに反対する住民がコールを上げたり、牛歩をしたりして抗議しているのだが、結局基地や弾薬庫ができあがってしまう。
 石垣島では、若い人が中心になって、基地建設の是非を問う住民投票をやろう!と署名を集める…しかし、署名は法定数を大きく超えて集まったにもかかわらず、石垣市は住民投票条例を否決した。駐屯地は2023年の3月に開設される。
 与那国島では「国境警備」という名目で自衛隊配備がなされた。自衛隊が来る前は、島の未来をどうするか?という議論がなされていたが、自衛隊が誘致されれば、その議論は消えた…演習で、自衛隊の装甲車(戦車)が公道を走るようになる。国境警備から、ミサイル部隊を置く話へ…さらに港湾を整備するということで、島の南側、琉球列島最大の樽前湿原を大きく掘削した港や、滑走路延長計画も持ち上がってくる。自衛隊員は、地元久部良の祭り、ハーリーに参加している。子どもは、自衛隊員のお子どもは「与那国が好き」と言う…島が「自衛隊ありき」の町づくりになってしまうのだ。

 自衛隊基地は、宮古島でも、沖縄島でもすでに出来上がり、ミサイル弾体も運び込まれている。いったん基地が出来れば、そこを拠点にドンドン「反撃能力」を持つための「軍拡」が進められる。
 もちろん、まだまだ「第二ラウンド」以降がある…これ以上の軍拡・基地拡大や機能強化に反対していかなければならない。3月30日にうるま市・勝連分屯地では第七地対艦ミサイル連隊の編成完結式が行われたが、うるま市でゴルフ場跡地に計画されている自衛隊の訓練場…おそらく米軍との興津訓練にも使われるであろう…は、県知知事や保守系の議員も声を上げ、住民の反対運動が続いている。まだまだやらなければならないことは多くあるのだが…

 監督は意図していないだろうが、映画のシーンを見ていると「手遅れ」感を感じる…「反対していたけれど、基地はできてしまった」…この映画の完成は情勢に比べ”遅い”のだ!監督もそのあたりは把握していたので、この映画が完成する前、スピンオフ企画「沖縄、再び戦場(いくさば)へ」を昨年完成させた。しかし、悪い言い方をすれば、基地が完成して、全てが終わってから、本映画の映像が”完成”している…監督はそれを待っていたのではないか?

 監督を批判するのはたやすい…だが振り返って私たちをみれば、ようやく昨年宮古島の要塞化に反対する会を立ち上げたり、「沖縄を再び戦場にさせない」ための取り組みを始めたりと…後手後手のことばかりしかできていないではないか?この映画を視て「絶望」を感じることは簡単だが、それを乗り越えること…しかも三上監督を頼らないで…ということが大切だと思うぞ。
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あるみさんとは

あるみさん

左翼、時々テツ!ちょっぴり萌え系…白系共産趣味ブログであったが、どうも本人のスピリットは赤か黒らしい。闘争・集会ネタが主。主戦場は沖縄・辺野古。
 もとネタは、鉄道むすめのメットキャラ「金沢あるみ」さん。フィギュアを手に入れ、メットを白く塗ったりして遊んでいた。「あるみさん」つながりで「すのこタン。」も要チェック!
 「侵略!イカ娘」からはまったのは「ガールズ&パンツァー」…梅田解放区の隠れ「ガルパンおじさん」でもあるが、今は「はたらく細胞」の「血小板ちゃん」にハマり(おいおい)人間が朝の6時に起きれるか!という謎のコンセプトで生きている。

メールは、nishihansenあっとyahoo.co.jpまで(あっとを@に変更して下さい)
ではでは(^^)

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