たたかうあるみさんのブログMKⅡ

み~んなそろって、闘争勝利!でもやっぱりメットは、白でしょ⁉ということにしておこう。

容量がいっぱいになった「たたかうあるみさんのブログ」を移動して、2020年7月に新たに開設した、共産趣味鉄道ヲタブログ⁉…旅行、萌え系ネタ⁉もあります。

下水道

リング残すより未払い払え!水道直せ!

 カジノのためのクソ万博もよーやくあと1か月で終わる…ヤレヤレと思っている矢先に、こんなニュース。共同通信より
リング保存は北東部200m分 市営検討、費用は最大90億円
 大阪市の横山英幸市長は16日、大阪・関西万博のシンボル、大屋根リングについて、北東部の約200メートル分を保存する方針で関係機関が合意したと発表した。この日の検討会合で、市営公園として整備する方向で提案した。同様に検討していた南西部約350メートル分は断念。試算によると改修・維持管理費用は最大90億円で、万博運営費の黒字を充てる案が出ている。
 原形に近い形で、人が上れるようにする。万博会場で横山氏と共に記者団の取材に応じた吉村洋文大阪府知事は「ハードのレガシー(遺産)として、今の形で残すのが大事だ」と述べた。

 万博の大屋根リングを、90億円もかけて保存する、周辺を市営公園として整備するということだ。
 「大屋根リング」はそもそも、万博終了後は全部撤去する予定の「仮設構造物」である。また、ギネスにも掲載されたという「最大の木造建築物」でもある。当然、長期に建造物として使用される前提では設計されておらず、木材だから腐りもしよう。70年大阪万博のシンボル「太陽の塔」も当初は取り壊される予定であったそうだが、あれはコンクリート構造だ。そしてコンクリートであれば、内部の鉄筋が十分防錆される深さに配置されていれば、50年、100年と楽勝で持つのである(しかしながら、多くのコンクリート建築物や構造物が30~50年ぐらいでボロボロにぶっ壊れているのは、施工不良その他の欠陥が原因である。ちゃんと造れ!)
 日本には〇〇時代から建つ神社仏閣…という、古い木造建築物があったりするが、そういった建物も何度も「大修理」「解体修理」なんかを繰り返している。木造建築物を長期間保存するのは、至難の業でありお金もかかる。高校生のグループが大屋根リングを全部残す署名運動なんてのをやっている。気持ちはわからなくもないが、そういったことを誰も教えてくれなかったのだろうか?

 さて、残す大屋根リングの改修・維持管理費用が90億円ということであるが、おそらくこれは今後10年ぐらいにかかる費用であり、万博終了後すぐに90億円が費やされるというわけではない…しかし、万博の運営費の黒字を充てるということであれば、その金は万博工事費未払い問題の解決に使うべきだ!
万博を間に合わせ「成功」させるために、吉村大阪府知事の要請もうけて、真面目に、不眠不休で仕事をやったにもかかわらず、いい加減な元受け業者と拙速な契約(これも開幕に間に合わせるため、工事を急がせたことが原因だ)をした結果、工事代金が支払われていない下請け業者がたくさんいる!万博協会・大阪府は「民民の関係」だからということで何の対応、対策もしていないが、万博運営の黒字分は未払い代金の立て替え払いに使うか、すくなくとも無利子・無担保でその金を”つなぎ融資”資金にして、下請け業者救済に使うべきである。
 また、90億円のうち維持管理に使われる部分は、大阪市が公園として整備する(これも大阪府・大阪市は公園は「空いている土地」扱いで商業施設を建てたりと、公園を大切にしようとする意欲なんか全然ないにもかかわらず「万博のレガシー」ということにこだわって、こうゆうことをやるのが維新政治のいやらしさである)のだから、市税が投入されるのであろう。そんなことをする前に、やるべきインフラの維持修繕があるぞ!
大阪 港区 市道で水があふれ出て道路冠水 水道管破損が原因
 17日朝、大阪 港区の市道で水があふれ出て道路がおよそ50メートルにわたって冠水しました。大阪市水道局によりますと、地下の水道管の破損が原因だということです。(以下略)
 水道管がぶっ壊れて、水があふれだす事故が起こっている。
 また、下水道の方は、埼玉県八潮市での道路陥没事故を受け、国土交通省の命により行った特別調査の結果が明らかになったが…
緊急対策必要な下水道管 大阪府は全国3番目の約9.5キロ
 国土交通省は、ことし1月に埼玉県八潮市で起きた道路の陥没を受けて、全国の自治体に要請した下水道管の特別調査の結果を17日、明らかにしました。
 この中で1年以内の速やかな対策が必要とされた下水道管は、大阪府が全国で3番目に長いおよそ9.5キロとなっています。(以下略)

やらんとアカン、インフラの維持管理がたんまりとあるわけだ!「万博のレガシー」などといい気になって、大屋根リングを残している場合ではない!

万博終了後も、万博協会そして維新府政・維新市政を徹底的に追求しよう!
リング残すな‼
未払い払え‼
水道なおせ‼

下水菅が硫酸でぶっ壊れるお話し

 1月28日、埼玉県八潮市の道路が突然陥没して大穴が開き、トラックがその中に転落…31日夕方現在、運転手がいまだ救出されていないという事故が起こった。道路の穴はどんどん広がり、幅が40mにも達しているそうだ。また穴の中に土砂や瓦礫が入りこみ、下水も流れているので救出作業も困難をきわめているという。
 道路が陥没した原因として、下を通っている下水道管が劣化して穴があき、そこに道路下の土砂が流れ込んでスカスカになっていたためと考えられている。そう、下水道というインフラ設備が劣化し、その点検や補修がおいつかなくなって起こった事故なのである。国土交通省も緊急で同様の下水道施設について緊急の点検を行うよう要請し、各地の自治体も動き出している。
 しかし老朽化したインフラ設備の点検・補修にお金をまわさないとイケナイ時代なのに、防衛予算に8兆7千億円も使い、リニア中央新幹線や北海道・北陸新幹線の建設・延伸、さらには高速道路その他新規のバイパスなどの整備、万博・カジノなどにお金をつかうのは間違っているのだ。石破政権は軍拡にカネを使うのではなく、インフラ点検・補修にカネをまわせ!
 ただ本記事はそういったことではなく、下水道管については橋やトンネルなどと違い、やっかいな問題があるということを書く。下水道は地中にあり、普段から水が流れているので点検や補修が困難であるということもあるが、もう一つは下水そのものによって構造物が劣化するのである。
 手元にある「コンクリートの診断技術’06 基礎編」(日本コンクリート工学協会 2006年1月)によれば、その54ページにこんな記述がある。
 下水道関連施設においては、一般に微生物腐食と呼ばれる劣化が生じることがある。下水中に含まれる硫酸塩や含硫アミノ酸が嫌気性細菌である硫酸還元最近によって還元され、硫化水素が生成される。この硫化水素が流水の乱れ等により気相中に放散されると、好気性細菌であるイオウ酸化細菌によって酸化され、硫酸が生成される。この硫酸がコンクリートを浸食するというメカニズムである。
 また55ページにはこんな記述もある。
 硫酸浸食においては、硫酸との接触によりコンクリートは酸としての作用を受け浸食するとともに、酸が内部へ進行しNaOHやKOH、Ca(OH)2で中和されたときには、硫酸塩としての作用による侵食が生じるため、非常に激しい侵食となる。
 ナトリウム、カルシウム、マグネシウムの硫酸塩がセメント中の水酸化ナトリウムと反応して「二水せっこう」を生成し、それがさらにセメント中のアルミン酸三カルシウム(アルミニウムを含んだカルシウム化合物)と反応して「エトリンガイト」という膨張性のある物質を生成する。傍聴性があるのでそれが大量に生成すれば、コンクリート構造そのものが破壊され、ひび割れが入ったりするわけだ。
 下水道のコンクリート管は、下水由来の硫酸および硫酸塩による劣化をうけるということである。また、下水道内の空気にも硫化水素その他の有毒ガスが含まれていることがある(大阪・夢洲の万博会場みたい)ので、人が入って点検を行うのも困難であるというわけだ。なお、コンクリートが硫酸や硫酸塩によって劣化しないよう、あらかじめもしくは補修工事で、コンクリート管内面に樹脂製の塗料・保護層を塗り付けておくという対策がある。
 また硫酸塩によるコンクリート劣化は下水菅のみならず、硫酸塩を含む土壌の上に建てられた建物の布基礎コンクリートや壁のコンクリートがが、硫酸塩によって劣化するという事例も見られる。そういった土質の土地は、日本には広く存在する。

 以上・硫酸および硫酸塩によるコンクリート劣化について説明した。これ「コンクリート診断士」の資格試験で出るからね‼
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あるみさん

左翼、時々テツ!ちょっぴり萌え系…「鉄道むすめ」から「侵略!イカ娘」、「ガルパン」そして「血小板ちゃん」という謎の進化を遂げる。白系共産趣味ブログであったが、どうも本人のスピリットは赤か黒らしい。闘争・集会ネタが主だが、鉄道・乗り鉄ネタ、完乗闘争の記録も。
 もとネタは、鉄道むすめのメットキャラ「金沢あるみ」さん。フィギュアを手に入れ、メットを白く塗ったりして遊んでいた。「あるみさん」つながりで「すのこタン。」も要チェック!
 人間が朝の6時に起きれるか!という謎のコンセプトで生きている。

メールは、nishihansenあっとyahoo.co.jpまで(あっとを@に変更して下さい)
ではでは(^^)

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