集会のお知らせ…

2025 2/8(土)
深まる食料危機 私たちにできること
日本の食と農が危ない! パート4
お話:川田龍平参議院議員
2月8日(土)14:00~16:30
PLP会館4階中会議室
大阪市営地下鉄堺筋線 扇町駅4番出口より徒歩3分
JR大阪環状線 天満駅改札口より南側へ徒歩5分
資料代1000円(相談に応じます)
日本の農業はいま危機的な状況にあります。政府はここ数年、種司法廃止、種苗法改正と矢次早に日本の農業を外資に売り渡す法の改悪を行ってきました。さらに、世界各地での紛争、自然災害、感染症の蔓延等によりいつ輸入が途絶えてもおかしくない現在にいたっても、もはやわざと日本の農業を潰そうとしているとしか思えない政策を取り続けています。昨夏には一時的な米不足が起こりましたが、政府はそのような事態の再発を防止するため農家を保護するどころか、生産性の低い農家はつぶれてもよい、それよりも日本に食料を輸出してくれる海外の農業に支援を行えばよいという態度を取っています。農家の数は減り続け、もはや日本の農業に未来はあるのかという崖っぷちにまで追い詰められています。日本の食料自給率はわずか37%。もしいま輸入が途絶えたら、わたしたちの生活はどうなるのでしょうか。
そんな中、日本の農業を守るために作成されたローカルフード法。食料を輸入に頼ることができなくなりつつある今、海外の清算に依存しない、地域での食の生産に依拠する大きな職のシステムの再構築が禁忌津野課題となっています。まずは日本の農業の危機的な状況を認識し、その解決をめざすローカルフード法とはどのようなものか、川田龍平さんとともに学び、私たちに何ができるか考えましょう。
川田龍平(かわだ りゅうへい)
血友病治療のため使用した血液製剤からHIV感染。国と製薬企業を相手の裁判に実名公表して闘い、歴史的和解勝利。参議院議員3期目。全国比例区、現在、環境委員会筆頭理事。ローカルフード法の成
立に向け活動中。近著に、『打ってはいけない!―レプリコンワクチンの不都合な真実』
主催:戦争あかん!ロックアクション
連絡先:090ー5063-0073(平日は16時半以降、土日は午後可)
ブログ」「戦争あかん!ロックアクション」で検索 Facebookページ:「戦争法・秘密法廃止!集会・デモ情報」

2025 2/8(土)
深まる食料危機 私たちにできること
日本の食と農が危ない! パート4
お話:川田龍平参議院議員
2月8日(土)14:00~16:30
PLP会館4階中会議室
大阪市営地下鉄堺筋線 扇町駅4番出口より徒歩3分
JR大阪環状線 天満駅改札口より南側へ徒歩5分
資料代1000円(相談に応じます)
日本の農業はいま危機的な状況にあります。政府はここ数年、種司法廃止、種苗法改正と矢次早に日本の農業を外資に売り渡す法の改悪を行ってきました。さらに、世界各地での紛争、自然災害、感染症の蔓延等によりいつ輸入が途絶えてもおかしくない現在にいたっても、もはやわざと日本の農業を潰そうとしているとしか思えない政策を取り続けています。昨夏には一時的な米不足が起こりましたが、政府はそのような事態の再発を防止するため農家を保護するどころか、生産性の低い農家はつぶれてもよい、それよりも日本に食料を輸出してくれる海外の農業に支援を行えばよいという態度を取っています。農家の数は減り続け、もはや日本の農業に未来はあるのかという崖っぷちにまで追い詰められています。日本の食料自給率はわずか37%。もしいま輸入が途絶えたら、わたしたちの生活はどうなるのでしょうか。
そんな中、日本の農業を守るために作成されたローカルフード法。食料を輸入に頼ることができなくなりつつある今、海外の清算に依存しない、地域での食の生産に依拠する大きな職のシステムの再構築が禁忌津野課題となっています。まずは日本の農業の危機的な状況を認識し、その解決をめざすローカルフード法とはどのようなものか、川田龍平さんとともに学び、私たちに何ができるか考えましょう。
川田龍平(かわだ りゅうへい)
血友病治療のため使用した血液製剤からHIV感染。国と製薬企業を相手の裁判に実名公表して闘い、歴史的和解勝利。参議院議員3期目。全国比例区、現在、環境委員会筆頭理事。ローカルフード法の成
立に向け活動中。近著に、『打ってはいけない!―レプリコンワクチンの不都合な真実』
主催:戦争あかん!ロックアクション
連絡先:090ー5063-0073(平日は16時半以降、土日は午後可)
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