たたかうあるみさんのブログMKⅡ

み~んなそろって、闘争勝利!でもやっぱりメットは、白でしょ⁉ということにしておこう。

容量がいっぱいになった「たたかうあるみさんのブログ」を移動して、2020年7月に新たに開設した、共産趣味鉄道ヲタブログ⁉…旅行、萌え系ネタ⁉もあります。

#辺野古新基地建設反対

辺野古土砂投入3年、まだまだ闘うぞ!

 12月14日は辺野古新基地建設工事で、初めて海に土砂が投入されて3年目になる…あちこちの新聞、ニュースで辺野古埋め立てが取り上げられている。Y!ニュースQABより
辺野古土砂投入から3年海上で抗議
 名護市辺野古の海に土砂が投入されてから12月14日で3年です。辺野古の海上では市民らが抗議の声をあげましたが、12月14日も工事は進められていました。
 辺野古新基地建設のため、埋め立て用の土砂が海に投入されてから3年となった12月4日の名護市辺野古の上空。12月14日もトラックが現場を行きかうなど工事が続けられていました。
 沖縄防衛局によりますと、これまでに投入された土砂の量は10月末時点で168万立法メートル、埋め立て区域全体の約8%となっています。
 辺野古の海上では、新基地建設に反対する市民らが集会を開き、カヌーや抗議船に乗った市民らが改めて抗議の声をあげました。
 この問題をめぐっては沖縄防衛局が大浦湾側に広がる軟弱地盤の改良工事のため、県に設計変更申請を提出。玉城知事は11月に不承認としたため、国は行政不服審査法に基づく審査請求を行い、今後、法廷闘争にもつれ込むことが想定されています。

 上記記事では埋め立て土砂の量が全体の8%となっているが、報道によっては埋め立て予定面積の3割が埋め立てられているなどと書いてあるのもあり、抵抗する者に”あきらめ”を醸成しようとしているのがミエミエなのだが、それでも辺野古側の護岸内が完全に埋め立てられており、これを基に戻してジュゴンがエサを食べにくる藻場を復活させることは、もはやできないだろう。本当に悔しいものだ。
 で、国の行政不服審査法に基づく審査請求について、こんな記事もある。Y!ニュースFNNプライムオンラインより
国の「軟弱地盤」設計変更を知事が不承認 裁判闘争の公算大きく…行政法専門家の意見は【沖縄発】
(前略)
 行政法が専門の成蹊大学・武田真一郎教授は、今回 法廷闘争となった場合にこれまでの訴訟とは争点が異なると指摘する。
成蹊大学 武田真一郎教授:
今までの訴訟では、仲井真元知事が埋め立て承認をしたことが前提になっている。
しかし今回は、玉城知事の不承認が対象となっている。この違いが法的には極めて重要だと思います

 これまでの裁判は、2013年に当時の仲井真知事が埋め立てを承認したことについて、翁長前知事や玉城知事が覆すことの是非が争われた。判決で県の不承認や撤回の判断が無効化され、埋め立て工事は継続。
しかし今回、国が玉城知事の不承認を取り消せたとしても、設計変更が認められる事にはならず工事に着手できない。
武田教授が強調するのは、不承認の判断は知事の「裁量行為」であるという点だ。

成蹊大学 武田真一郎教授:
裁判所は、裁量権の逸脱・濫用がある…つまり社会通念上、著しく不合理だと言える場合でないと違法と判断することはできない。知事の不承認が違法だとは考えられない。
仲井真元知事の承認の呪縛から逃れられるわけですから、主張を尽くしてほしいと切に思います

専門家「民意を強調すべき」と指摘
武田教授は、不承認の理由の中で、埋め立て反対が多数を占めた2019年の「県民投票」などの民意を強調すべきだと指摘する。

成蹊大学 武田真一郎教授:
地元の県民がこれだけ明確に反対の意思を示している。埋め立てが国土利用上、適正かつ合理的であるはずがない。戦没者の遺骨が入った土砂を使わないでほしい。こういう県民の民意が非常に重要だと思う

一方、様々な分野の専門家から計画の不備を指摘されても、辺野古移設にこだわり続ける国の危うさを指摘する。

成蹊大学 武田真一郎教授:
国策だったら、地元の民意は無視していいんだと考えている。他の先進国と比べると地方自治・住民自治の次元が違う。そこに根本的な問題がある。
そういう風に考えるのは、独裁国家であり後進国ですよね。日本は、もうちょっと民主主義国家としての立ち位置を考え直さなければいけないと思います

辺野古移設の鍵を握る、軟弱地盤の改良工事。
玉城県政と国との対立によって、民主主義や地方自治の在り方が問われることになりそうだ。
(沖縄テレビ)

 要するに、2013年に仲井真知事が認めた埋立承認を引っ繰り返すことと、今回の不承認を引っ繰り返すことはベクトルが違うということ。また「不承認」を引っ繰り返しても、それは「承認」されたことにはならないということだそうな。
 なお私としては、今回防衛省は国土交通省に「行政審査」をお願いしている点に着目したい。国土交通省というのは、国土計画、すなわち土木・建築行政を取り仕切っている官庁であり、また今回の設計変更不承認理由の一つが、「軟弱地盤の調査不足、設計の不備」だから、それを引っ繰り返して「不承認は違法」とするならば、国土交通省は調査不足・設計不備を不問にするということであり、国土交通行政の根幹を脅かすものとなる。こんなデタラメな行政を許してはならない!

辺野古の闘いは、まだまだ続くぞ!来年1月の名護市長選挙に勝利、その上で参議院選挙、名護市議選挙、そして沖縄県知事選挙に勝利しよう!現地の闘いと結びつき、国会、官邸や街頭を埋め尽くそう!辺野古新基地建設を絶対に止めよう!

約束守らない沖縄防衛局を許すな!設計変更は不承認で当然!

 コロナ禍で緊急事態宣言が続けられる沖縄で、辺野古新基地建設関係の情勢が動いている。
 工事のためのサンゴ移植について、沖縄県が許可しないのは違法であると最高裁判決が出たため、やむを得ず沖縄県は沖縄防衛局に対し、7月28日付けで移植を許可した。しかしサンゴの生存率を高めるため、高水温期をさける条件をつけていたのであるが、防衛局側はそれを無視して移植を強行したため、30日付けで移植許可は撤回されたのである!
 だが沖縄防衛局は、また「行政不服審査法」を使って撤回処分の取り消しを求めている…琉球新報WEBより
辺野古サンゴ移植 許可撤回の取り消しを要求 沖縄防衛局が審査申し立て
【東京】名護市辺野古の新基地建設を巡り、沖縄防衛局は2日、埋め立て予定海域のサンゴ類の移植許可を県が撤回したことを不服として、行政不服審査法に基づき撤回処分の取り消しを求めて農林水産相に審査を請求した。審査請求の裁決が出るまで許可撤回の効力を止める執行停止も同時に求めた。同日、防衛省で臨時会見し、申し立てを発表した岸信夫防衛相は、移植作業はサンゴへの影響に配慮して行っており「許可を取り消されるべき理由がない」と県の処分を批判。撤回処分の執行停止が認められ次第、移植を再開する考えだ。
  水産庁が県の意見を聞いた上で、速やかに執行停止の是非を判断する。審査請求に対する判断には時間がかかる可能性がある。
 これに対し玉城デニー知事は2日、「許可処分の撤回は水産資源の保護培養のために必要で、関係法令などに基づく適切な対応だった」と正当性を強調した。「今後、農相に県の正当性を主張していく」と述べた。
   一方、岸氏は、一般私人の権利救済を目的とした行政不服審査法を、政府機関が使うことに批判があることについて「(制度が)簡易迅速かつ公正な手続きの下で広く行政庁に対する不服申し立てができる制度だ。(防衛局も)審査請求を行うことが認められている」と述べた。
 サンゴ移植を巡っては、国を相手取った訴訟で敗訴が確定した県が7月28日、移植を許可。サンゴの生残率を高めるため高水温期や台風の季節を避けることなどを条件とした。
 防衛局が29日に移植を開始すると、玉城デニー知事は30日に許可を撤回した。

   「行政不服審査法」を使って国が地方自治体と争うこと自体、法の意味を取り違えたとんでもない行為なのだが、沖縄県側はあくまでも許可条件に違反したのだから、撤回されて当然という論法で争うようだ。もちろん工事が遅れているからといって、サンゴ移植につけられた条件を堂々と無視して移植を強行した沖縄防衛局は許されない。
 さて、そんなデタラメだらけの沖縄防衛局が昨年4月に出した、辺野古埋め立て工事の設計変更…もちろん内容もデタラメだらけで、軟弱地盤対応も、環境保全対応もロクにできていない…これを当然のごとく、沖縄県が不承認にする時が近づいてきたようだ。琉球新報会員限定記事より
辺野古新基地の設計変更、沖縄県が不承認の見込み 最終判断は8月中旬以降
 名護市辺野古の新基地建設に向けた沖縄防衛局の設計変更申請について、県は、埋め立て予定海域の地盤の軟弱さや環境保全の面で調査や分析が不十分であることを理由に、不承認とする公算が大きい。設計変更で工期が長くなり、普天間飛行場の危険性を早期に除去するという当初の埋め立て理由に矛盾していることも盛り込む見通しだ。最終判断の時期は8月中旬以降で、県は慎重に検討している。
 防衛局は2020年4月に設計変更の承認を申請。埋め立て予定海域に広がる軟弱地盤を改良する工事を追加する内容だ。(以下略)

 いよいよ日本政府、沖縄防衛局と決戦の時である!平気で約束を破る日本政府、沖縄防衛局を許すな!設計変更不承認は当然だ!裁判で訴えようが、我々は沖縄県の「設計変更不承認」を断固、支持するぞ!
 沖縄県の「不承認」を支持する辺野古ブルーアクションが呼びかけられている。
  「不承認」発表後の翌日や、金曜日に官邸前への結集、その他、個人や団体で「ブルー」を身に着け「不承認」支持を意思表示するのである。そのうち、「ブルー」を身に着けた写真・動画などを
   E-mail:henokovoice.echo@gmail.comに送れば、「オール沖縄会議」のHPに掲載してもらえる…またhttp://chng.it/ftCMknS9 の署名も集めている…これらの取り組みは、「不承認」に先行して取り組まれる。
 大阪での取り組みは、以下の通り…

 沖縄県の「設計変更不承認」を断固支持しよう!日本政府・沖縄防衛局の居直りとデタラメを許すな!辺野古新基地建設を葬り去ろう!

コロナ禍・コロナ後の世界と辺野古新基地反対運動

 辺野古新基地建設反対の集会のお知らせ
 STOP!辺野古新基地建設!大阪アクションより
【現地報告とパネルディスカッション】コロナ禍・コロナ後の世界と辺野古新基地反対運動
2・21チラシ
2月21日(日)
時間:13:30開場 14:00開会
場所:PLP会館 5階会議室(JR天満駅 地下鉄堺筋線扇町駅 下車5分) 
参加費:無料(当日カンパにご協力お願いします)
 プログラム
・14:00  開会
・14:05 現地からの報告 
 ゲート前から   金澤知成
 海上行動から  山崎タヲル
 (お二人ともリモート参加)
 お二人は、大阪アクションで活動し、現在沖縄に暮らしながら現地の運動に参加しています。
・15:00 パネルディスカッション
テーマ ・意見書運動と知事不承認後の運動
    ・沖縄ジュゴン保護と国際的運動
    ・コロナ禍、コロナ後の世界と新基地を止める運動
    ・私たちは何をするか。その他
 司会・パネラー 五宝光基 陣内恒治 松島洋介 三浦俊一
    (いずれも、大阪アクションメンバー)
・質疑応答 
・16:30 閉会 
 閉会後 梅田までデモ

 沖縄県は1月20日、キャンプシュワブで43名のコロナ集団感染が発生したと発表しました。しかし沖縄防衛局は工事を止めることなく資材の搬入を続けています。そして1月24日には、辺野古の新基地を自衛隊と共同使用する日米の密約が暴露されました。
 沖縄県民の命と健康に全く配慮せず、自衛隊共同使用のための新基地建設に暴走する政権は、日本全土でもコロナ対策を後回しにし、休業補償もかたくなに拒否しています。
 コロナ後の世界を公正で人類存続のための環境が守られる社会にするため、辺野古新基地建設をぜひとめましょう。現地からの報告と知恵を出し合うパネルディスカッションを行います。ぜひご参加お願いいたします。
・ZOOM配信も行います。希望者は2021.2.20(土)午前中までに、 yosukematsushima59@gmail.com に「2/21集会ZOOM参加希望」と明記してお名前、電話番号、メルアドをメールいただけば、折り返しZOOM参加の招待状をメールいたします。なおZOOM参加の場合は、発言時以外は「ミュート」にしていただくようお願いします。ご自分の映像のオン、オフは自由です。ホストからのデフォルトはオンです。
・現場での感染症対策にご協力お願いいたします。マスクの着用と手指の消毒に御協力お願いいたします。

 コロナ禍で現地の闘いも困難を極めていますが、私たちにできることは何か?自衛隊共同使用問題…琉球弧への独自の軍拡路線とどう対抗していくのか?ということも含め、現地報告・パネルディスカッションでみんなで考えよう!

2月21日の集会・デモに決起しよう!

辺野古新基地を自衛隊が使う極秘合意が発覚!

 沖縄タイムスにとんでもない(が、ある意味想定内の)記事が掲載されている。
 辺野古の新基地に自衛隊を常駐 海兵隊と自衛隊のトップが極秘合意
 陸上自衛隊と米海兵隊が、辺野古新基地に陸自の離島防衛部隊「水陸機動団」を常駐させることで2015年、極秘に合意していたことが24日、分かった。沖縄タイムスと共同通信の合同取材に日米両政府関係者が証言した。日本政府は新基地を米軍用と説明してきたが、実際には日米が共同使用し、一体化を進める中核拠点となる。大幅な機能強化と恒久基地化につながり、沖縄の反発がさらに高まることは避けられない。(編集委員・阿部岳)
 陸自中枢の陸上幕僚監部(陸幕)は12年、幹部をキャンプ・シュワブの現地調査に派遣し、海兵隊と交渉を開始。15年、当時の岩田清文陸幕長が在日米海兵隊のニコルソン司令官(在沖米四軍調整官)と水陸機動団の常駐で合意した。合意後、両者が調整し陸自施設の計画図案や給排水計画を作成、関係先に提示した。
 政府内には陸自常駐が表面化すれば沖縄の一層の批判を招くとの判断があり、計画は一時凍結されている。防衛省全体の決定を経ておらず、背広組の内部部局からは文民統制(シビリアンコントロール)を逸脱した「陸の独走」との批判がある。
 「日本版海兵隊」とされる水陸機動団について、陸幕は12年から編成の検討を始め、尖閣諸島有事に備えて連隊一つを沖縄に置くと決めた。新基地に配備される人数は不明だが、一つの連隊は650人規模。これとは別に水陸両用車や後方支援の部隊配備が想定される。
 18年に発足した水陸機動団は現在九州に連隊が二つあり、23年度末には三つ目も九州で発足する予定。陸幕はいずれも暫定配備と位置付けている。辺野古新基地が完成し、配備する政治環境が整うまでは、九州から一時的にキャンプ・ハンセンに移す案も検討している。
 水陸機動団は自前のオスプレイや水陸両用車を使い、海兵隊とも共同訓練をすることになる。地元の負担が増えるのは確実だ。
 陸自は海兵隊と同居して一体化を進めたい考え。海兵隊側には、陸自を迎え入れることで米軍再編のグアム移転などで手薄になる沖縄の基地を維持しやすくする狙いがある。(以下略 なお、本記事は共同通信と合同取材した調査報道ということだそうな)

 在沖海兵隊が沖縄に駐留している地理的意味はほとんどなく、司令部を含め大部分がグアムに移転するとされている。また軟弱地盤の存在も明らかになる中、なぜ日本政府は辺野古新基地計画をゴリ押しするのか?という謎は、実は「自衛隊も使うから」ということが理由だったわけだ。
 このへんの話はすでに、南西諸島への自衛隊配備問題も含めて、小西誠氏らが指摘しており、「要塞化する琉球弧(社会評論社 2019年9月)にも記述がある。(旧ブログ旧ブログの紹介記事)そのことがマスコミ取材によって、改めて明らかになったわけだ。
 要塞化する琉球弧 怖るべきミサイル戦争の実験場! [ 小西 誠 ]
要塞化する琉球弧 怖るべきミサイル戦争の実験場! [ 小西 誠 ]
 記事にもあるように、23年度末に九州に「暫定配備」する三つ目の水陸機動団を、キャンプ・シュワブ+辺野古新基地に常駐させる計画だそうな。なお、辺野古が出来るまでは一時的にキャンプ・ハンセンに移す案もある…小西氏が紹介している計画は「キャンプ・ハンセンなど」とある。またネット上にのこっているpdf資料(2012年7月統合幕僚監部防衛計画部作成)には、「新編部隊については、ハンセン、シュワブに配置するという案もあるものの、共同使用すべき施設についてはこだわらず)とある。その計画・構想を2015年、最終的に陸幕と在沖海兵隊とで、シュワブ・辺野古に常駐することで合意した!ということだ。
 いずれにしても、沖縄の軍事要塞化であるのだが、在沖海兵隊だけが使用るのとは意味が違ってくる。辺野古新基地を在沖海兵隊のみが使用する場合、沖縄は訓練地としての意味しかない(したがってその”負担”を「本土」が引き取れ!という「基地引き取り論」が成立する)が、自衛隊の水陸機動団が常駐するという場合、対中国封じ込め戦略(タイムスの記事には「尖閣諸島有事に備えて」とあるが、それだけで済むものではない)に自衛隊が積極的に係わり、沖縄を戦場化するということに他ならない。単純に自衛隊も海兵隊も使うから、演習が激しくなるというものではないのだ。ガチに中国と戦争するための演習を、沖縄を拠点にバンバンやるし、イザ戦争という時は、水陸機動団そのものは沖縄の住民を守らない…戦場となった沖縄、島々を後で奪還するための部隊だからである。
 
 さて、1月17日に宮古島市で市長選挙および市議会議員補欠選挙が行われた。市長選挙は「オール沖縄」側が押す座間味一幸氏が、現職を破って当選している。これについて「オール沖縄」勢力の限界を示して批判する記事もあるのだが、補欠選挙では宮古島、保良の弾薬庫建設に反対してきた下地茜氏が1万票以上獲得して当選当選している。これは、市長選挙では自衛隊配備問題が争点にならなかったとしても、ミサイル部隊配備については明確に反対をしめした民意が示されていることに他ならない。「オール沖縄」勢力や玉城デニー知事は、この民意に答えるため、南西諸島への自衛隊配備に対し明確に反対すべきである。そして今回明らかになった「辺野古自衛隊常駐」をきっぱりと粉砕し、辺野古新基地建設反対の幟をあらたに立てるべきである。
 そして野党は国会で、この辺野古自衛隊常駐問題を追及し、辺野古新基地建設計画を葬り去るための世論をもう一度巻き起こす必要がある。
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あるみさんとは

あるみさん

左翼、時々テツ!ちょっぴり萌え系…白系共産趣味ブログであったが、どうも本人のスピリットは赤か黒らしい。闘争・集会ネタが主。主戦場は沖縄・辺野古。
 もとネタは、鉄道むすめのメットキャラ「金沢あるみ」さん。フィギュアを手に入れ、メットを白く塗ったりして遊んでいた。「あるみさん」つながりで「すのこタン。」も要チェック!
 「侵略!イカ娘」からはまったのは「ガールズ&パンツァー」…梅田解放区の隠れ「ガルパンおじさん」でもあるが、今は「はたらく細胞」の「血小板ちゃん」にハマり(おいおい)人間が朝の6時に起きれるか!という謎のコンセプトで生きている。

メールは、nishihansenあっとyahoo.co.jpまで(あっとを@に変更して下さい)
ではでは(^^)

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