たたかうあるみさんのブログMKⅡ

み~んなそろって、闘争勝利!でもやっぱりメットは、白でしょ⁉ということにしておこう。

容量がいっぱいになった「たたかうあるみさんのブログ」を移動して、2020年7月に新たに開設した、共産趣味鉄道ヲタブログ⁉…旅行、萌え系ネタ⁉もあります。

あるみさんの怒り

ガザ停戦…しかしガザを忘れてはいけない!

 1月19日、パレスチナ・ガザ地区を攻撃していたイスラエルと、パレスチナ抵抗勢力との間で6週間の停戦が発効した。Y!ニュース時事通信社
イスラエル、パレスチナ人90人釈放 大勢が出迎え、ハマスの旗を振る人も
 【エルサレム時事】イスラエル当局は20日未明、収監していたパレスチナ人90人を釈放した。
 AFP通信が報じた。パレスチナのイスラム組織ハマスがガザ停戦合意に基づき、19日に人質3人を解放したことを受けた措置。
 パレスチナ通信によると、釈放された人のうち69人が女性で21人が未成年。大半がヨルダン川西岸のパレスチナ自治区出身という。
 今回の停戦合意では、ハマスが人質33人を解放する代わりに、イスラエルはパレスチナ人を釈放。人数は最大約1900人に上るとされる。
 現地映像では、自治区ラマラで大勢の人々がバスで到着した元囚人を出迎えた。ハマスや、連帯するレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラの旗を振る人もいた。

 パレスチナ側からも人質を3人解放したとのこと…2023年10月7日の「攻撃」から始まった長い戦闘…というより、一方的な虐殺がとりあえず止まることになる。6週間の停戦の間にさらに交渉が進められ「恒久的な停戦」や「ガザの復興」に進むという…
 しかし、パレスチナ問題の本質は、イスラエル(シオニスト)が西側帝国主義諸国の支援のもと、パレスチナ人がら土地を奪って建国したこと、それに対する”抵抗”が起こらざるを得ないということだ。だから少なくともイスラエルがパレスチナ難民の帰還を認め、パレスチナ地域に設けた入植地から撤退し、パレスチナ地域を国家として対等な形で認め、パレスチナ人の権利を尊重する…ということをしない限り、抵抗は続く…抵抗を理由に、ガザの封鎖を続け、入植地からも撤退しないということでは、いつまでたってもパレスチナ問題は解決せず、戦争は止まない。
 そして残念なことに、イスラエル・ネタニヤフ首相はハマス壊滅をあきらめていないし、イスラエル政局も極右が政権に加わっている(いた)など、パレスチナの権利を認めようとっしていない。そして米国には1期政権の時に、大使館のテルアビブからエルサレムへの移転を強行した親イスラエルのトランプ大統領が4年間君臨することになる…先行きは非常に危ういのだ。
トランプ大統領
ガザとは何か パレスチナを知るための緊急講義/岡真理【3000円以上送料無料】
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 岡真理さんが「ガザとは何か」で書いているように、国際社会、世論はガザで戦闘が起これば、パレスチナ問題への関心も高まるが、一旦「停戦」して戦闘が終われば、「人道危機」が無くなれば関心がなくなってしまう。そういうことが繰り返されている。
 だから私たちは停戦発効後も忘れてはいけない!ガザのこと、パレスチナのことを。

 イスラエル関連企業へのボイコットを続けよう、Free Gaza!Free Palestine!を掲げ続けよう!

 パレスチナに真の平和を!

石丸新党をぶっつぶせ!

 1月15日、昨年の東京都知事選挙で2位につけた石丸信二氏が、東京都議会選挙に向け地域新党「再生の道」を立ち上げた。NHKニュース
石丸信二氏地域政党「再生の道」立ち上げ【ノーカット動画】
 昨年の東京都知事選挙で2位となった石丸伸二氏がことし行われる都議会議員選挙に向けて地域政党「再生の道」を立ち上げ、今後、公募で候補者を募り、42のすべての選挙区で擁立を目指すことを明らかにしました。(以下略)
 石丸信二氏は京都大学経済学部から三菱UFJ銀行に入行、為替アナリストとしてニューヨークに駐在後、9か国25都市で”活躍”したのち、広島県安芸高田市の市長になる…しかしやったことは”議会との対立”だけで何の実績もあげていない。そんなヤツが何を思ったか東京都知事選挙に出馬、Yuutube、SNSを活用・発信により「時の人」となって2位となった。ただしその政治家としての手腕は未知数…というより、安芸高田市長で議会と対立したこと(それも政治的理由¥対決ではなく、ただただ市議が自分より”無能”にみえたからというもの)以外、なぁ~んも出来なかった人、およそ政治家の器ではなく、ましてや行政のトップに立ってはイケナイ人でしかない。それがまた次の都知事選挙に向けて布石を打った…ということらしいのだが…
 張り付けたリンクの石丸会見を見て、これはおよそ政党というものではなく、政策集団ですらない…いい言い方をすれば選挙互助会、もっといえば”政治屋”を育成する石丸氏の個人経営会社であるということが分かる。
 党にある決まりは、「東京都議会議員は上限2期8年まで」というもののみ…具体的な政策や思想信条も、都政や国政をどうしたいのかという理想も問わない。新自由主義だろうが、福祉国家でいこうが、財政均衡を説こうが、MMTで国債をバンバン発行しろとか、多文化共生なのか外国人・性的少数者排斥であろうがなんでもエエようだ(ただし面接で石丸氏のお眼鏡にかなわなければならない)。既存の政党との掛け持ちも可能…ということで、極端な話、共産党から立候補する候補者であっても、石丸新党の公募を通れば、新党からの出馬は可能なのだそうな。また現職の議員や首長は優遇するとのことでもある。
 東京都議選挙への候補者の公募は、普通の勤め人などから政治家に「転職」するつもりでやってほしという…普通の転職のように、エントリーシートにプロフィール等を書いて、書類選考、適性検査の受検、その後石丸氏による面接を経て、”採用”されるかどうかが決まるという。もちろん、採用基準は最終的に石丸氏の頭の中にしかないすごく不透明なものだ。(おそらく共産党であれば、思想信条その他で落とされる)。彼はどうも(自分も含めて)ビジネスパーソンとして優秀な人間が、無能で”議席にしがみついている”だけの議員を淘汰すれば政治はよくなる…という理念に囚われており、それを東京都議会から実行していく…というのが”唯一の理念”である。また、2期8年の東京都議を辞めた後、地方の別の政治家…議員でも首長にでも…になることも勧めている。
 だが、”優秀さ”というのはあくまでも石丸氏の頭の中にある基準でしかなく、それも何ら具体的なことはわからない。民主主義における代議制というのは、確かに一定の水準の知性や理性は必要なのだが、様々な属性、階層、能力をもった人間の集合知によって政治をうごかしていこうというものだから、石丸タイプの”優秀さ”だけではやっていけない…と言うより、行政の仕事ってそうだろう…様々なに人びとの利害調整や「誰も取りこぼさない」ということが求められるのだから。現に、京都大学を卒業し、銀行の為替アナリストとして優秀であった石丸氏も、安芸高田市では何もできなかった。それを議会の「優秀でない」議員などのせいにしてYotube等でさらし者にしたあげく、東京都知事選挙に「逃亡」してきた人物、それが石丸信二氏である。だからそんなヤツが「優秀だ」と思って東京都議会に石丸信二エピゴーネンを10名送ったっとしても、議会が混乱し、当然都政も混乱する…政治は一歩も進まないのだ。
 また理念もへったくれもない「政党」で、選挙の時の供託金の用意や、選挙運動そのものの手伝い(斎藤元彦兵庫県知事選挙におけるmerchuのごとく、ネット・SNS戦略を仕切ってくれるのだろうか?だだしこれは政党が自前で選挙運動をすることになるので、いちおう合法)をしてくれるだけだから、「政治家に転職したい」というだけでどんな人物がやってくるのか?そもそも石丸氏のお眼鏡にかなう”優秀な”ヤツが人数そろうのか?ということも怪しい…石丸氏は「政治屋を排除」したいと考えているそうだが、理念なき政治家こそ、政治屋である…最終的に、橋にも棒にもかからないろくでもない人間…それも石丸氏によって”優秀”であるとお墨付きを与えられている…が大量里候補する。それを石丸流のネット戦略によって押し出され、選挙どころか、世間の常識・良識がかく乱される…ということが起こるだろう。民主主義の破壊というより、社会そのものの破壊が進む。

 本来、石丸氏のような「自分は優秀」だと思い込み、他人と協調できないような人間は選挙によって政治の成果から排除され、それなりの位置についているべきなのだが、そんな奴が理念もなにもない「政党」をつくって政治の世界に殴り込みをかける…それをさも「政治に一石を投じる」なにか改革者のようにもてはやすこと自体、まちがいののだ。そのよい例が、現在混乱を極める斎藤元彦兵庫県知事選挙でのありようではないか?

 石丸新党「再生の道」を、なんら物事を変えてくれる「政党」や「政策集団」ですらない…石丸流の「優秀さ」を鼻にかけるだけの無能でとんでもない”政治屋”を生み出す装置である。こんなものを何らかの希望のようにとらえ、報道したりしてはイケナイ!徹底的に批判し、非難し、ひきずろおろしてぐっちょんぐっちょんにしなければならない。

性暴力天国ヘル大阪‼

 本日、22日は沖縄で米兵による性暴力とその隠蔽に対し怒りの声を上げた、沖縄県民大会に連帯した同時アクション@おおさかに参加してきた。参加は100名!

 沖縄での米兵による性暴力、その隠蔽や当該米兵の開き直り(裁判では「同意があった」と無罪を主張しつづけた。1審で懲役5年の判決が出るも、即日控訴した。)への怒り、米兵・米軍が性暴力も含め、事故や犯罪を犯しても「まぁエエわ」と思うような日米地位協定への怒り、改定を訴える集会・デモであった。しかし大阪の地では、マスコミを賑わす大きな性暴力事件…それも加害者が開き直り、罪悪を帳消しにするようなことが相次いでいる。
 ひとつは、岸和田市長、永野耕平が不倫相手に性暴力をふるって相手から訴えられ、裁判になったものを「和解金」500万円を相手に支払って和解したことは発覚した問題。裁判で和解というのは、いちおう法的な責任はこれで終了したということになるのであるが、市長としての道義的責任は残る。永野市長は市民に謝罪し、辞職すべきである。ところが永野市長は辞職もせず開き直り、市長の座に居座っている。市議会から不信任決議が出され、可決したが、それでも居座っている…市議会を解散し、自らも信を問うダブル選挙に持ち込むのではないかと言われている。(そしてここに選挙冒涜人、立花孝志が参戦するともとりざたされている)
 二つ目は、大阪地検で元部下に性的暴行をして訴えられた元検事正、北川健太郎が、当初は性暴力の事実を認めていたにもかかわらず、無罪を主張しだしたことである。部下に性的暴行の元大阪地検検事正、一転して無罪主張へ…被害女性「悲しく情けない」 許しがたい‼
 そして三つめは、大阪高裁で滋賀医大生2人が女性に性暴力をふるった裁判の控訴審で逆転無罪の判決が出たこと…【逆転無罪】「同意あった疑いを払拭できない」滋賀医科大学の男子学生2人「性的暴行」の罪に問われた裁判で無罪判決
 これは証拠不十分とかそんなモンでは全然なくて(1審は懲役5年、2年6か月の実刑)、2人の大学生は酒をのませて女性を自分の部屋にt連れ込んだあげく、無理やり行為を行いその動画を撮影していたもの。その動画内に被害者が明らかに拒否している言葉を発しているにもかかわらず、それをも「同意」として認めた(いやよいやよもスキのうち?)という判断を、飯島健太郎裁判長がしたというとんでもないものだ!
 これについてはchang.orgで大阪高裁の“医大生による性的暴行”逆転無罪に対する反対意思を表明します。なるサイトが上がっているし(ただし裁判官訴追委員会に充てる旨となっており、これは弁護士関係からいろいろ批判はあるようだ…ただ、私は飯島健太郎裁判官を許してはならないというところに異議を感じ、署名している)また明日、緊急でフラワーでもによる抗議行動が行われることになっている。

 それにしても…大阪でこれだけ性暴力を「否認」「是認」「開き直り」「免罪」「肯定」するうごきが連続するとは、とても恥ずかしいことだ…まさに「ヘル大阪」である。

 性暴力を「否認」「是認」「開き直り」「免罪」「肯定」する動きや輩を許さず、徹底的に追い詰めよう‼

3度目の大阪都構想の芽を摘もう!

 維新が3度目の「大阪都構想」に向けて動き出している…毎日新聞WEB版より
大阪維新、都構想検討チーム発足 25年末までに設計図まとめる方針
 大阪維新の会は17日、「大阪都構想」のあり方を党内で検討するチームを発足させた。リーダーには高見亮・大阪市議=3期目=が就き、府議や市議、衆院議員ら計7人で構成する。専門家の意見を聴きながら、2025年末までにチームとしての設計図をまとめる方針。
 吉村洋文代表(大阪府知事)が11月、大阪維新の代表選で再選された際、住民投票で過去2回否決された大阪都構想について党内で検討すると表明していた。
 検討する項目として、副首都にふさわしい大阪を目指す▽大阪に残った課題を解決する▽住民サービスを拡充する――の3点を掲げた。スケジュールは、設計コンセプトの作成▽大阪の状況・問題把握▽区割りを含めた設計図の作成――の三つのフェーズ(段階)に分けて検討を進める。
 高見氏は17日に記者会見し「大阪都構想が、よりよい大阪を作るための手段になりうるかどうか検討したい」と述べた。良い設計図ができなかった場合は、検討作業を終えることも視野に入れているという。大阪に残った課題の具体例としては、水道や消防事業の一元化などを挙げた。【鈴木拓也】

 過去に2回も住民投票で否決された「大坂都構想」を、また引きずり出してきた。最も、維新は先の衆議院選挙で議席を減らし、大阪以外では選挙に勝てなくなった。11月の代表選挙では吉村洋文大阪府知事が「再選」され、維新は再び大阪の地域政党に純化して出直しを図ることになる。ところが肝心の大阪・関西においても維新の凋落は始まっており、首長選挙で勝てない、比例得票数は減少している。吉村が進めてきた大阪関西万博は、開幕4ヶ月前でもまったく盛り上がらず、失敗は確実である。カジノ・IRについても全く先が見えない…そんな中で、支持者をつなぎ留め、支持率を上げるには「大阪都構想」を何度でも復活させるしかない!というところなのだ。
 しかし、大阪市を特別区に解体して、財政を取り上げそれを大阪府が使うという、都構想の本質は過去2回の住民投票で明らかになった。そしてその使い道も、維新行政であれば大阪市域内の再開発、すなわちカネをかければ儲かるところに集中される…ということであれば、わざわざ大阪市を廃止し、地理的・歴史的な都市構造を無視して分割した特別区にすることにどのくらいの意味があるのか?そのためにわざわざ役所の組織を解体・再編し、庁舎を移転する(「身を切る改革」ということで新たな庁舎はつくらないだろうが…)、それ以前に「住民投票」のため膨大な税金を使い、府民・市民の対立をあおることこそ、壮大な無駄事業である!断固粉砕あるのみだ‼
 そもそも吉村は2回目の住民投票で都構想が否決されたとき「都構想は僕が挑戦することはありません」と述べている(2020年11月1日朝日新聞デジタル記事)4年たってその言葉をひっくり返した、大ウソつきの吉村洋文を許してはならない。3度目の大阪都構想を、芽のうちから粉砕し、葬り去ろう‼

奄美大島から辺野古埋め立て土砂を出させない署名

 辺野古新基地建設の埋め立てに、奄美大島から土砂を運び出そうと防衛省が再び動き出している!辺野古への埋め立て土砂は、どこからも出させない!そのため「辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会」が取り組んでいる署名運動にご協力をお願いするものである。
奄美大島から辺野古埋立のための 石材・土砂を調達しないことを求める署名
(リンク内に署名用紙ダウンロードや、オンライン署名のリンク有り)

20241222奄美大島から土砂出させない20241215
2021年7月世界自然遺産登録 奄美大島から沖案輪へ?
~どの故郷にも戦争に使う土砂は一粒もない~
辺野古新基地建設に石材や土砂を持ち込ませない!

問題点1 搬出地の奄美の生活・自然環境が破壊される!
 奄美大島内には現在でも多くの砕石場があり、特に奄美市住用(すみよう)町の戸玉(とだま)・市(いち)の集落では40年近く、土砂・石材搬出作業に伴う粉じん、騒音、振動や赤土流出による海の汚濁等の被害に悩まされています。2004年には採石場の山肌に亀裂が入り、周辺住民に3か月間もの避難勧告が出たこともあります。今後、辺野古への土砂・石材等の調達や搬出が始まれば、搬出地の生活環境・自然環境は長年にわたって深刻に破壊されます。

問題点2 特定外来生物が沖縄に持ち込まれる!
 2016年、那覇空港の滑走路増設のため埋立で、奄美大島からの石材調達に際し、沖縄県の土砂条例が初めて適用されました。条例に基づき、県が現地に立入調査したところ、全ての採石場と搬出港で、ハイイロゴケグモやオオキンケイギク等の特定外来生物が確認されました。(県は石材に120秒間の高圧洗浄等を指示)。土砂や石材に混入するであろう特定外来生物(海外から持ち込まれたもので、繁殖力が強い)を完全に取り除くことは不可能です。持ち込まれれば沖案輪の生態系の破壊につながります。

問題点3 防衛局は変更承認申請を行っていない!
 昨年12月、国が代執行で承認した変更承認申請書では「石材は沖縄県内で確保できる」と記載されており、防衛局は県の質問に対しても「石材については、現時点で歓迎からの調達は考えていない」と回答していました。しかし最近になって「石材調達」を言い始めました。その場合防衛局は、土砂条例の手続き前に必要な変更について沖縄県知事の承認を得なければなりませんが、その申請を行っていません。

全国から署名しよう 奄美大島から辺野古埋立のための石材・土砂を調達させないために

引き続き 沖縄島南部地区からの土砂調達もストップさせよう

へのこ土砂搬出反対全国連絡協議会
連絡先:090₋3783₋8332(阿部)・090₋8282₋6077(立田)
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あるみさんとは

あるみさん

左翼、時々テツ!ちょっぴり萌え系…白系共産趣味ブログであったが、どうも本人のスピリットは赤か黒らしい。闘争・集会ネタが主。主戦場は沖縄・辺野古。
 もとネタは、鉄道むすめのメットキャラ「金沢あるみ」さん。フィギュアを手に入れ、メットを白く塗ったりして遊んでいた。「あるみさん」つながりで「すのこタン。」も要チェック!
 「侵略!イカ娘」からはまったのは「ガールズ&パンツァー」…梅田解放区の隠れ「ガルパンおじさん」でもあるが、今は「はたらく細胞」の「血小板ちゃん」にハマり(おいおい)人間が朝の6時に起きれるか!という謎のコンセプトで生きている。

メールは、nishihansenあっとyahoo.co.jpまで(あっとを@に変更して下さい)
ではでは(^^)

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