たたかうあるみさんのブログMKⅡ

み~んなそろって、闘争勝利!でもやっぱりメットは、白でしょ⁉ということにしておこう。

容量がいっぱいになった「たたかうあるみさんのブログ」を移動して、2020年7月に新たに開設した、共産趣味鉄道ヲタブログ⁉…旅行、萌え系ネタ⁉もあります。

沖縄関係

また住民を壕から追い出して戦争するのか!

 「台湾有事」を口実にした、日本の戦争準備計画…それは沖縄・琉球弧の島じまを戦場にする、再び沖縄戦を繰り返す恐ろしい計画なのであるが、そのことを示す沖縄タイムスの記事を紹介する。
有事シェルター 自治体幹部「一般住民の使用想定していない」 全島避難が前提 整備計画は人口カバーせず
 「国防」の陰で]第2部 避難計画の現在(5) シェルター 石垣島北部の平久保半島。サンゴ礁の海と緑の牧草地が広がる絶景の地だ。戦後、沖縄本島や宮古島からの開拓移民が切り拓き、農業や漁業を営んできた。 有事を想定した国の避難計画では、この地の住民も例外なく島外避難の対象になる。

 有料記事なので、以下は読めないが、リンクを開いて図を見てほしい。
 多良間村 移住定住促進住宅地下 約100人
 宮古島市 新総合体育館地下   約500人
 与那国町 新庁舎地下      約200人
 石垣市  防災公園地下     約500人
 西表島  大原庁舎等複合施設下 約100人

 千人、万人と人が住んでいるところに、100~500人分のシェルターしか整備しない。見出しにあるように「一般市民の使用想定していない」ということ、すなわち有事の際にこのシェルターを使うのは、自治体職員など戦争追行に必要な業務を行う人に限られるというわけだ。
 一方、自衛隊は司令部を地下化するなどして「安全」な場所から攻撃・戦闘を続けるという…当然、住民は地下化した司令部なんぞに入ることはできない…まさに沖縄戦で行われた、住民を壕から追い出して、戦争を続けるということが既定路線として計画されているのである。
 「島外避難」という言葉が使われている…有事の際、6日間で石垣島や宮古島などから、九州や山口県に12万人を避難させるという計画なのだが、どれだけの航空機や船舶が必要になるのか?敵が攻撃して来る前に避難は可能なのか?そして住民はリュック1つ、荷物1つ持って、文字通り着の身着のままで九州や山口県の宿泊施設に6日間ほど「避難」すると想定されているのだが、それ以上の避難が必要になればどうするのか?島に置いてきた家畜やペット、農作物はどうするのか?それらに対する補償はあるのか?といった問題が山積みである。そして何より、避難先の九州の地でも、長射程ミサイル配備や弾薬庫建設などが行われ、標的になることが想定されている。まさに棄民政策に他ならない。

住民避難とは別に、こんな記事もある…しんぶん赤旗6月2日
「戦争国家」の実相 南西諸島で大量戦傷死想定 自衛隊病院の病床大幅増へ 民間医療の動員も
 防衛省は南西諸島での激しい戦闘を想定し、自衛隊那覇病院(那覇市)で有事には病床を4倍に増やすなど、全国の主要な自衛隊病院で病床を大幅に増やす計画であることがわかりました。計画は、実際に多数の自衛官が死傷することを前提にした戦争準備が着実に進んでいることを示しています。
 同省は2026年度予算に自衛隊病院の機能強化に必要な整備費を計上。このうち自衛隊那覇病院では、平時の50床から有事には200床にまで拡張できるようにするため、病棟の建て替えを計画(着工時期は未定)しています。また、麻酔科と精神科も新設。重傷者を県外に搬送するための麻酔や、過酷な戦場で心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症した隊員への対処が目的とみられます。
 防衛省は、宮古島や石垣島、与那国島など先島地域が最前線になると想定。前線の「第一線救護」や野戦病院で治療し、那覇病院に搬送するほか、重傷度に応じて九州や本州に後送する「シームレスな医療・後送態勢」を強化しています。
 これに伴い、自衛隊福岡病院(福岡県春日市)は平時の200床から有事には350床まで増やせるようにし、救急科と脳神経科を新設。自衛隊横須賀病院(神奈川県横須賀市)は平時でも100床から120床に増やし、有事には200床にまで拡張できるようにし、救急科と放射線科、総合診療科を新設します。
 沖縄では戦傷者を想定した衛生訓練が繰り返されており、昨年9月の日米共同訓練「レゾリュート・ドラゴン」(RD)では、那覇病院で自衛隊と米海兵隊の医師が共同で治療・搬送する訓練を実施。今月行われるRDも宮古島と与那国島で患者を治療して普天間基地(宜野湾市)に輸送する訓練を行います。念頭にあるのは、「台湾有事」など米中の軍事対立に自衛隊が動員され、多数の負傷者が出る事態です。
 さらに、防衛省担当者は、各地の自衛隊病院が満床になった場合、「民間の医療機関に協力してもらうことも検討している」と回答。安保3文書改定に向けた自民党の提言案は、多数の隊員の負傷に備え「官民連携による病床・医療人材の確保等を積極的に進める」と明記しています。
 15年に成立した安保法制では、日本が攻撃を受けていなくても、集団的自衛権の行使を可能にする「存立危機事態法」の第6条に基づき、医療機関を「指定公共機関」とし、軍事動員することが可能です。
 特に沖縄では住民を直ちに県内で避難させる手段はなく、実際に西南諸島で有事となれば住民にも多くの負傷者が出る可能性がありますが、医療従事者が軍事動員され、病床まで奪われる危険があります。

 最後の段落は、重要だ。戦争・戦闘で自衛隊員の負傷者が増大すれば、「医療従事者が軍事動員され、病床まで奪われる危険があります」…病院から一般市民の患者が追い出されることもあるだろう。こんなことを許してはならない!

 住民を犠牲にして進められる、高市政権の戦争政策に反対しよう!
 沖縄戦を繰り返すな!
 戦争と住民犠牲の高市政権を打倒しよう!

抗議行動を「妨害行為」とする中谷発言を許すな!

 中谷防衛大臣は、日米共同訓練「レゾリュート・ドラゴン25」に対する抗議行動について「妨害行為」であると発言した。Y!ニュースQAB
中谷防衛大臣が抗議活動を「妨害行為」とし「大変遺憾」と発言 沖縄
 中谷防衛大臣は9月19日、県内での自衛隊への抗議活動に対し「過度な妨害行為が続いている」とし、大変遺憾だと述べました。
 中谷防衛大臣「このような妨害行為によりまして訓練の内容の変更を余儀なくされたということは大変遺憾であります」
 中谷防衛大臣は9月19日の会見でこのように述べ、13日に宮古島で自衛隊の物資輸送訓練に対する妨害行為があったとして、訓練の内容を一部変更したとの認識を示しました。
 また、県内での自衛隊の活動について「県民の方々を含めて国民の命と平和な暮らしを守るべく日頃から訓練など様々な活動を実施している」と述べました。
 玉城知事「なぜそのような厳しい意見、抗議活動が起こるのかということもしっかりと受け止めていただきたいというように改めてお願いをしておきたいと思います」
 玉城知事はこのように述べ、南西シフトの強行など計画ありきな政府の対応が住民の反発に繋がっているという認識を示しました。

 「レゾリュート・ドラゴン25」は、「台湾有事」を念頭に置いた対中国戦争の実践訓練であり、まごうかたなき戦争準備である。そして戦場として想定されているのは「第一列島線」とされる沖縄の字磨島だ!そこで激しい抗議行動が起こることは当然である。抵抗は正当なのだ!
 その抵抗に押されて、訓練内容を変更せざるをえなかたっとしても、責任は訓練を企画汁防衛省・自衛隊にある。「妨害行為」としてあたかも不当・不法なことをしているとアピールする防衛大臣は許されない!
 この件について、毎日新聞がより詳しく端的に報道している。
抗議で自衛隊訓練を一部できず 防衛相「大変遺憾」 沖縄では反発
 中谷元・防衛相は19日の閣議後記者会見で、宮古島(沖縄県)で13日に実施された自衛隊の訓練について「妨害行為により訓練内容の変更を余儀なくされた。大変遺憾だ」と述べた。会見の冒頭発言でこうした認識を示すのは異例。中谷氏は「反対の立場を含め、意見表明すること自体を否定するものではない」とも言及したが、沖縄では反発の声が上がっている。
 防衛省によると、13日の訓練は、日米が共同で毎年実施する大規模訓練「レゾリュート・ドラゴン」の一環。宮古島の港から駐屯地まで自衛隊車両で物資を輸送する計画だったが、市民団体に道を塞がれて車両を移動できなかったという。
 会見で中谷氏はまず「沖縄で過度の抗議活動が続いていることに一言申し上げる」と発言。宮古島では13日のほか、8月の防災訓練の際も「とある団体から拡声器による抗議を受けた」とした。さらに、9月12~14日に沖縄市で開かれた「沖縄全島エイサーまつり」を巡り、一部団体から自衛隊員の参加自粛を要請されたことも明らかにした。
 沖縄が背負う基地・訓練負担と抗議活動との関連性を問われると、日本を取り巻く安全保障環境の厳しさや自衛隊の役割を改めて強調。「私自身が先頭に立って発言し(国民の自衛隊に対する)信頼を増していくことが必要ではないか」と説明した。自身の発言が国民を萎縮させるとの指摘には「訓練は迷惑を掛けないように行っているつもりだ。(抗議活動は)良識と度量を持ってやっていただきたい」と反論した。
 防衛省は近年、宮古島や石垣島、与那国島などの先島諸島に自衛隊駐屯地を次々と開設し、ミサイル部隊などを配備してきた。駐屯地のほか、島の空港や港湾を利用した日米共同訓練も盛んに実施され、今回の「レゾリュート・ドラゴン」は過去最大規模となった。
 一方、沖縄では第二次世界大戦末期の地上戦で多くの県民が犠牲になった経験から「有事の際に攻撃対象となる」との懸念も根強い。宮古島でも2019年の駐屯地開設時から市民団体が駐屯地外での訓練などに抗議活動を続けている。
 13日に宮古島で抗議活動をした市民団体「ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会」の清水早子共同代表は中谷氏の発言を受けて「『妨害』と言うが、私たちは武器も持たず、暴力行為もしていない。小さな島の小さなグループが『表現の自由』として抗議の意思を示している。国と対等な力関係にはなく、排除しようと思えばいつでもできるし、実際に今まで排除されてきた」と訴えた。
 清水さんらが8月に宮古島で行われた陸上自衛隊の防災訓練に抗議した際には、駐屯地トップの1等陸佐が「許可を取れ」などと威圧的に迫り、後日、謝罪するに至った。清水さんは「防衛相は軍拡に反対する人たちの声を抑え込もうとしている」と非難した。
 沖縄県の玉城デニー知事も19日、報道陣の取材に「憲法が認める表現の範囲内において抗議活動は認められている」と指摘。米軍基地に加え、自衛隊の増強が進んでいる現状に「他県の市民とは受け止め方が違う。中谷防衛相や自衛隊は、なぜ厳しい意見や抗議活動が起こるのかということを受け止めて、地元への丁寧な説明を尽くしてほしい」と求めた。【松浦吉剛、喜屋武真之介】

 記事中、「ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会」の清水早子さんが述べているよう「島の小さなグループが『表現の自由』として抗議の意思を示している。国と対等な力関係にはなく、排除しようと思えばいつでもできるし、実際に今まで排除されてきた」のだ。もっとも今回、宮古島で一部の訓練を中止・変更して、平良港からの車両の揚陸を”断念”しているが、その時も抗議者は10名程度、いつでも「排除」して車両揚陸は可能だったそうな。明らかに意図して車両揚陸を”断念”している。わざと住民に「負けた」ふりをして、「妨害行為があった」と後で宣伝するためではなかったか?

 それはともかく、防衛大臣が会見で抗議行動を「妨害行為」と言って弾圧をほのめかすこと自体も異常だ!だがそれは今年の「レゾリュート・ドラゴン25」に対する抗議行動が、防衛省・自衛隊にとってやっかいなものになっていることの現れでもある。
 中谷の恫喝にひるむことなく、日米共同訓練、自衛隊の戦争準備、弾薬庫建設に反対し、抗議の声を上げ続けよう!

与那国島でレゾリュートドラゴンの規模を縮小!

 9月16日から開始となる日米共同軍事演習「レゾリュートドラゴン25」(以下、RDと略す)についいぇ、与那国島での米軍の展開が縮小されることになったようだ。八重山毎日新聞より…
日米実働訓練 与那国で規模縮小
 米軍ハイマースなど取りやめ 町の意向が〝待った〟
 【与那国】日米が離島防衛を想定して11~25日に沖縄などで実施する実動訓練「レゾリュート・ドラゴン25」を巡り、米軍は日本最西端の与那国島で当初予定していた高機動ロケット砲システムHIMARS(ハイマース)や垂直離着陸輸送機MVオスプレイの展開を取りやめることが5日、分かった。先月の与那国町長選で初当選した上地常夫町長は、同訓練で攻撃型兵器ハイマースやオスプレイの使用を「認めない」と拒否しており、町の意向が島で加速する日米軍事一体化に〝待った〟をかけた格好だ。
 与那国におけるレゾリュート・ドラゴン(RD)は、構想段階で米軍がハイマースやオスプレイ、自衛隊は12式地対艦誘導弾の展開案が挙がっていた。町民の負託を受けた上地町長は、こうした装備品を使用する訓練に否定的な考えを示していた。米軍・自衛隊は地域の反応を考慮し、訓練規模を縮小したとみられる。
 与那国では、20~23日にかけて陸自与那国駐屯地内で患者治療の衛生訓練を行う。陸自の救急車やCH47ヘリコプターを使用する。
 参加は陸自隊員約30人、米海兵隊約15人。日米の隊員は民間機で移動。陸自の装備品等は民間フェリーを使用して久部良漁港に降ろす。米軍の器資材の一部は陸自CH47で輸送する。訓練期間のそれぞれ1週間前後で搬入・撤収の動きがある。
 5日午前、沖縄防衛局の下幸蔵企画部長は、上地町長に説明のため与那国町役場を訪れた。報道陣には冒頭のみ公開され、説明終了後に下部長、上地町長が別々で取材に応じた。
 下部長は訓練内容について「日米間で部隊の状況や訓練目的などを総合的に検討した結果、固まった」と述べた。
 上地町長は「報道であるような(日米の)大掛かりな訓練でないことにほっとしている」と安堵した。米軍・自衛隊がハイマースやオスプレイ、地対艦ミサイル展開に懸念を抱く町民に対して「一定の配慮があったのではないか。町民の声が防衛省に届いたと感じている」と感触を話した。
 今後も島で日米共同訓練が実施されることについて「今後の訓練は防衛省から説明を聞いて、その上で判断する。町民の皆さまが懸念するような訓練は、町民の意見を聞きながら反映させていく」と慎重姿勢をみせた。

 国境の島で、こちらにも書いたように「与那国島へは米軍の高機動ロケット砲システム「HIMARS(ハイマース)」が展開」とあったのだが、それもなしになるようだ。
 これもひとえに、先月24日に行われた与那国町長選挙で、上地常夫氏が当選し、彼が防衛省・自衛隊の防衛力拡大路線に「待った!」をかけたことが大きいだろう。
 前町長の糸数健一氏は、防衛力拡大、自衛隊増強についてイケイケどんどんの態度を取っていた…与那国には2016年に「沿岸監視隊」ということで、航空自衛隊員も含め約200人の自衛官が駐屯している。人口1600人程度の与那国島で、200人の自衛官というのは大きな存在だ。だが、自衛官も含めた島民は町長選挙で、自衛隊にフリーハンドを与えるような町政にNO!を突きつけたのである。
 そして今回の、RD縮小である。国境の島で、米軍の最新兵器を展開することは、戦争挑発に他ならない!それに待ったをかけ、遠州規模を縮小させた上地町長と与那国島住民に連帯し、エールを送ろう!

 闘えば、必ず勝てる!
 RD25を粉砕し、ぐっちょんぐっちょんにしよう!
 与那国島、石垣島、宮古島、沖縄島、奄美大島、馬毛島への自衛隊配備、増強を許すな!琉球諸島を再び戦場にするな!
 佐賀空港への自衛隊オスプレイ配備を許さない!熊本健軍駐屯地への長射程ミサイル配備を許さない!
 京都、祝園の長射程ミサイル用弾薬庫建設を許さない!
 0・19祝園ミサイル弾薬庫建設反対集会、10・21反戦集会に決起しよう!
 軍拡と戦争の自民党政権を打倒しよう!

自衛隊による市民への恫喝を許すな!

宮古島で自衛隊の幹部が、抗議する市民に対し恫喝していたことが明らかになった!
沖縄ニュースOTVより…
 

宮古島の陸自トップが市民に怒声 「拡声器使用の許可得たか確認」 中谷防衛相「詳細確認する」 (25/08/08 18:09)
陸上自衛隊宮古島駐屯地のトップが、市街地での訓練に抗議した市民に対し、恫喝ともとれる発言をしていたことがわかりました。
宮古島に駐屯する陸上自衛隊は6日、伊良部島などで公道を使用した訓練を実施しました。
伊良部大橋のある海の駅で市民団体が訓練に抗議していたところ、駐屯地のトップ比嘉隼人警備隊長が「施設の使用許可を取っているのか」などと市民に詰め寄りました。
宮古島駐屯地 比嘉隼人警備隊長:
あなた許可を取っているんですかって。市民の声では無くて、許可を取っているのか、まずそこを確認している。許可を取れ早く、取って来い。私はしっかり取っています。早く行ってください、まず行ってからやってください。行ってからやってください、いいですか分かりましたか?
映像が撮影された場所は、市民が利用する際に行政の許可を取る必要がないということです。
この場に居合わせた、ミサイル基地反対宮古島市民連絡会の清水早子共同代表は「恫喝するような態度だった」と証言します。
ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会 清水早子さん:
返事するまで繰り返されるような恐ろしい感じでしたから。まるで旧日本軍の、沖縄戦で壕から出ていきなさいと、沖縄戦の最中に住民を追い出した日本軍の話が頭によぎりますよ
市民団体は明日9日、宮古島駐屯地に抗議する方針です。

宮古島駐屯地は沖縄テレビの取材に対し「市民が拡声器を使用して抗議したため施設の使用許可を得ているか緊急的に確認するためだった」とし、比嘉隊長の言動が適切だったかについては「上級部隊と確認したい」と回答しました。
この件の認識について問われた中谷防衛大臣は「自衛隊と市民との間でやり取りがあった事は承知している」とし、詳細を確認すると述べました。

 この件について清水早子さんが自身のFBにいろいろ投稿されているのだが、この訓練は「徒歩防災訓練」ということで、20㎏の装備をかついで伊良部島の長島港から35㎞ほど公道をあるくというもの…第15旅団に属する新人隊員16人が参加したそうな。清水さんたちは、この行軍訓練に対する監視&抗議のため、海の駅の駐車場にいた。ただし駐車場において「抗議行動」はしておらず、マイクで少し若い自衛隊員に語り掛けた程度だそうな。もちろん、そこに行くのにいちいち「許可」は必要はないし、そこからおだやかにマイクで隊員に話しかけるのも「許可」なんか必要ない。また、自衛隊も公道を歩くだけの訓練に、わざわざ「許可」なんか得ないだろう。(宮古島市への”お知らせ”ぐらいはしているだろうが…)
 合法的な街宣やスタンディングに対し「許可とってるのか!」など恫喝してくるのは、たいてい右翼がかったヤツで、単に自分が気に入らない「サヨク」に対してイチャモンつけたいだけなのだが、それを国家の暴力装置である自衛隊幹部が恫喝まがいにやってくるということは、一線を越えている。記事中の清水さんの発言にあるよう「沖縄戦の最中に住民を追い出した日本軍」そのものである!こうちらはまた、沖縄戦を繰り返そうとしているのだ!

絶対に許してはならない!
沖縄を再び戦場にするな!自衛隊は島々から出ていけ!

怪しいレーダー群

 千代田、野原の駐屯地を見た後、清水さんの案内で昨年、突然にできた怪しいレーダー群のある”基地”を見に行った。
 場所は、よくわからないが、宮古島の中央部だ。
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 株式会社エム・シー・シー宮古島受信所 とある。
 株式会社エム・シー・シーは、ホームページのいきなり初めに「防衛における衛星通信」という項目が掲げられ、防衛省・自衛隊に対する衛星通信サービスの提供をしているとうたっている。防衛産業というよりも、、防衛省・自衛隊のそのものの「民間企業」である。ところが、民間企業であるのをよいことに、何に使うかわからないこういったレーダー施設を、地域になんの説明もなく造ることができるのだ。
 また宮古島では、千代田と野原を結ぶ回線の「更新工事?」が、NTTによって計画されている。千代田と野原を結ぶ道路に、NTTが目印をつけているのだそうな。これも民間の事業だから全貌が分からず、どこまで自衛隊のために行われるものなのか、さっぱり分からない…こうした「隠れ防衛産業」やそれに支払われる「隠れ防衛費」についても、注意を払わなければならない。
 その他宮古島には準天頂衛星の追跡管制局がある(追跡管制局があるのは、常陸太田、種子島、沖縄本島、久米島、宮古島、石垣島と、なぜか南の島に集中)。これは日本版GPSを運用するための衛星システムで、防衛省の施設ではないが、巡航ミサイルを撃つのに必要な測位システムだとされている。こうした「隠れ軍事施設」にも注意を払わないといけない。

DSC03379
 少し離れて、撮影…監視カメラがあるよ。

DSC03381
 畑の中に、怪しいドームが5基も建設されたのだ。

DSC03383
 近くには、宮古島の暮らしや農業を支える「地下ダム」の排水トンネルが顔をのぞかせている。
 この後、宮古島市歴史文化博物館行われている、「戦後80年慰霊の日関連企画展 新たな戦争遺跡」を見に行く。
 とりあえず詳細の報告は、ここで終了する。ではでは…
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左翼、時々テツ!ちょっぴり萌え系…「鉄道むすめ」から「侵略!イカ娘」、「ガルパン」そして「血小板ちゃん」という謎の進化を遂げる。白系共産趣味ブログであったが、どうも本人のスピリットは赤か黒らしい。闘争・集会ネタが主だが、鉄道・乗り鉄ネタ、完乗闘争の記録も。
 もとネタは、鉄道むすめのメットキャラ「金沢あるみ」さん。フィギュアを手に入れ、メットを白く塗ったりして遊んでいた。「あるみさん」つながりで「すのこタン。」も要チェック!
 人間が朝の6時に起きれるか!という謎のコンセプトで生きている。

メールは、nishihansenあっとyahoo.co.jpまで(あっとを@に変更して下さい)
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