たたかうあるみさんのブログMKⅡ

み~んなそろって、闘争勝利!でもやっぱりメットは、白でしょ⁉ということにしておこう。

容量がいっぱいになった「たたかうあるみさんのブログ」を移動して、2020年7月に新たに開設した、共産趣味鉄道ヲタブログ⁉…旅行、萌え系ネタ⁉もあります。

旅行・地域ネタ

都営地下鉄完乗闘争!

 東京メトロ完乗闘争の翌日は、都営地下鉄完乗闘争に決起!
 錦糸町からJR総武線で本八幡まで、そこで都営地下鉄新宿線に乗車。まずは1日乗車券を購入。
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 新宿行き…なお、都営新宿線は新宿から京王線に乗り入れているので、軌間(ゲージ)が1372mmの特殊なものとなっている。なお、都電の軌間も同じ1372mmである。
 ずっと地下ばかり走っているのかと思ったら、船掘ー東大島あたりで荒川を渡るため、地上に出た。
 新宿まで行って、無事に都営新宿線完乗闘争勝利!
 新宿で都営地下鉄、大江戸線に乗り換え、都庁前で飯田橋方面に乗り換える。なお、大江戸線は昨年、光が丘から都庁前、新宿、六本木を経由して領国まで乗車済みである。
 飯田橋の二つ先、春日で都営地下鉄三田線に乗り換え。
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 最近は多くの駅でホームドアが設置されているため、ホームの写真が味気なくなってしまうのはやむを得ない。
 で、待っていると、やたら濃いブルーの電車が到着…相模鉄道21000系である。相模鉄道と東急東横線、目黒線直結し、都営三田線の終点、西高島平まで行くのだ!
 都営三田線は、巣鴨から山手線の外に出て、新板橋、板橋区役所前と進む。志村三丁目の手前で地上に出る。
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 相鉄21000系の車内は、こんな感じ。

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 西高島平の駅にて、相鉄のエンブレム。折り返しは、急行海老名行きとなる。

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 向こう側に行けば、もっとええ写真が撮れるのだろう…

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 西高島平の駅の改札…高島平、新高島平、西高島平は、東京の有名なマンモス団地、高島平団地のあるところだ。50年以上前のニュータウンなので、板橋区が大規模な再開発計画を立てているのだそうな。
 折り返して、都営三田線を目黒まで…

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 目黒到着、とりあえず地上に出てみる…これで都営三田線完乗闘争勝利!
 目黒で昼食。

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 JR山手線で五反田に行き…

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 都営地下鉄浅草線へ。

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 南下して西駒込に到着。

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 地上に出たよ。

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 駅の周辺は、こんな感じ…
 西駒込から、また都営浅草線を戻って、五反田、泉岳寺方面へ、三田で都営三田線に乗り換え、神保町で下車…ここが沖西ネット東京交流集会の会場、日本教育会館、一つ橋ホールへの最寄駅である。
 
 交流集会の後は、神保町から都営三田線で大手町へ、大手町から歩いて東京駅ということである。
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 この東京駅。なんと”日の丸”を掲げるポールが2つもあって、2つも”日の丸”が掲げられていたのである!夕方5時になって、職員が旗を降ろした後、撮影したものである。

 なお、これで都営地下鉄の未乗区間が残るのは、大江戸線と浅草線ということになった。東京の地下鉄完乗の目標が見えてきた、今回の完乗闘争であった。

東京メトロ完乗闘争!

 6月6日、7日と「沖西ネット東京行動」で東京にいたのであるが、「東京行動」はどれも午後始まり…ということで、午前中は”乗りつぶし”完乗闘争に決起⁉
 まずは6日、東京メトロから…朝、夜行バスで「バスタ新宿」に到着。新宿からJR中央線で中野に向かう。中野駅で改札を出て、東京メトロの1日乗車券を購入。
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 東京メトロ東西線に乗車…この電車は西船橋から再びJR総武線に乗り入れ、津田沼まで行く。

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 飯田橋で下車…なお、東西線には大昔、西船橋から早稲田まで乗車済み…千葉方面に住んでいた時、都電に乗るため早稲田までこれで向かったのだ。よって、東京メトロ東西線完乗闘争勝利‼
 飯田橋で、有楽町線に乗り換え、池袋を経て要町まで。ここで下車して朝食の後、要町から副都心線に乗車。なお、有楽町線・副都心線の終点、和光市までは昨年に乗車済みである。
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 副都心線で渋谷まで行き、渋谷で下車、改札をぬける。これで東京メトロ、副都心線の完乗闘争は勝利‼副都心線はそのまま東急東横線に直通している。
 東横線で中目黒まで行き、東京メトロ日比谷線の電車に乗る。
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 ここから東京メトロ、日比谷線で北千住まで行くことに。

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 北千住駅に到着…これで日比谷線完乗闘争勝利‼

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 乗ってきたのは、東武鉄道の70090型。座席指定列車「THライナー用」で、ロングシートとクロスシートに対応した、デュアルシートになっている。
 北千住駅では地下に降りて、東京メトロ千代田線ホームへ。

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 ひとつ隣の綾瀬駅にて。

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 千代田線に乗り入れている小田急ロマンスカーMSE(60000型)が回送されてきた。

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 綾瀬駅の0番ホームで、北綾瀬行きの3両編成に乗車。

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 北綾瀬駅に到着。ここで折り返して、千代田線の国会議事堂前まで戻る。代々木上原ー国会議事堂前までは乗車済みなので、千代田線完乗闘争勝利‼
 まだ時間があるので、丸の内線に乗り換え…丸の内線は、大昔に完乗しているが…
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 新宿方面、方南町へ…丸の内線の車両、2000型は、昔の真っ赤なスタイルに、シンボルのサインカーブか描かれているのだ。

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 ついでに荻窪まで足をのばし、新宿で昼食…その後、国会議事堂前に行って議員会館へ。
 沖西ネット政府交渉終了後、交流会(飲み会)まで時間があるので、千代田線で表参道まで行く。表参道で半蔵門線に乗り換え、渋谷で下車…半蔵門線はそのまま東急田園都市線に乗り入れ。
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 渋谷から半蔵門線に乗って、大手町まで。大手町で再び千代田線に乗り、霞が関で下車…ここで飲み会。終了後はまた千代田線から大手町で半蔵門線に乗り換え、押上まで行く。これで東京メトロ、半蔵門線完乗闘争勝利!
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 押上駅は、東京スカイツリーが近いのだ!

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 押上で折り返して、この日の宿がある錦糸町まで行く…東京メトロで未乗車区間があるのは、有楽町線と南北線のみとなった。
つづくよ。

北野異人館めぐり闘争

 奥間政則さん講演会で神戸に行くのだからということで、午前中ちょっと神戸北野異人館めぐりをしてみた。
 特に下調べすることなく、JR三ノ宮駅で降り、北野坂を北上。途中、右に折れて山本通りを東に、府道坂を登って三本松不動院のところに出る…そこから西に。北野異人館が広がっている。
 神戸北野美術館がなぜか無料だったのでまずそこから…白い建物に入って、絵を眺める。
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 北野美術館の隣にあるラインの館(旧ドレウェル邸)も、只で入れる。中では異人館街の成り立ちなどがビデオで流されている。トイレもあるよ。
 ラインの館と北野美術館の間にある通りを登り、石畳の小道からオランダ坂にはいって、えっちらおっちら登っていくと…

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 うろこの家&展望ギャラリーが見えてくる。ここで隣接する4っつの異人館の入場券「山の手4館パス」を2200円で購入。
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 鼻をなでると幸運が訪れるという、カリドンの猪(愛称ポルチェリーノ)がある。他にも「山の手4館」には有名な”パワースポット”があるのだそうだが、私ゃそうゆうのには興味はない。
 中は西洋の骨董品や絵画が展示されている。

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 ガラスに入ったラインや、工事の足場が無粋であるが、神戸の街の眺めがよい。

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 「うろこの家」の次は、山手八番館である。

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 裸婦像

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 入口のところの像は、天燈鬼像、龍燈鬼像といった「仁王像」のレプリカだそうな。なんでこんなものを置いているのか?
 ここは主に彫刻や版画、仏像なんかが展示されている…アフリカの、ピカソやマチスに影響をあたえたマコンデ彫刻が沢山飾られている。パワースポットとして、座ると願いがななう「サートゥルヌスの椅子(サターンの椅子)」がある。

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 撮影スポットのようなところを抜けて…

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 北野外国人倶楽部に入る…神戸開港当時の社交倶楽部が再現されている。華やかな社交倶楽部の調度品やベッドとは別に、中2階にはメイドさん部屋が再現され、その下には薪炭時代の古いキッチンが見られ、様々な調理器具の並べられている。そう、華やかさの陰には下働きの存在があるわけだ。

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 最後は坂の上の異人館…ここは中国風、亀さんがお出迎え。

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 シノワズリー(中国モダニズム)の異人館の、トイレ・バスルーム

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 庭に入るところの狛犬?が、パワースポットらしい…

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 館の様子…

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 鉢にカエデが植えられている。

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 「坂の上の異人館」を出て不動坂を下り、右に折れて石畳の小道を西に向かうと…

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 神戸プリンののぼりに、神社の鳥居…

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 北野天満神社である…鳥居をくぐって石段を登ると眺めがよいそうだが、今回はパス。

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 すぐ近くにあるのが風見鶏の館である…「風見鶏」といえば、国鉄を分割民営化し、多くの労働者を路頭に迷わせ、自殺においやった大悪人、中曽根康弘のあだ名であったわけだが、まぁ自民党の「傍流」であった彼は党内で生き残るため、どっちにつけば特かあれこれ考えなければならなかったのだろう。

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 それはそれとして、1977年秋の、NHK朝ドラで有名になったところなのでもある。

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 この周辺に北野町広場が整備されている…北野坂を登って突き当り、トーマス坂のてっぺんがこのあたりとなる。

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 この像の横に座って写真を撮る人もいた。

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 別にお金を払って異人館の中を見学しなくても、ここらへんにくれば「神戸に来た!」という感覚はつかめるであろう。

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 トーマス坂、北野町広場の隣にも、萌黄の館という異人館があるよ…

 ではでは…

遠州鉄道完乗闘争と天竜二俣駅

 吾妻線完乗闘争の後、高崎で上信電鉄完乗闘争に決起してもよかったのだがそれはせず、翌日の18きっぷでの帰阪を少しでも楽にするため、できるだけ西に向かおうとしたのであるが…
 13時14分の高崎発湘南新宿ライン経由、小田原行きで小田原に16時16分、そこから乗り換えて熱海に16時52分に着くと、16時58分発豊橋行きに乗れるのだ‼豊橋着は20時23分!
 豊橋まで行っちゃうとさすがにアレなので、浜松で下車して翌日、遠州鉄道 遠鉄電車の完乗闘争を行うことにした。ちなみにこの日は、新前橋から吾妻線を経て、高崎、浜松まで10時間以上、ロングシートに揺られていたことになる!コウペンちゃんに褒めてほしいものだ。
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 浜松駅近くで宿をとり、翌日遠州鉄道の新浜松駅へ。

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 写真は撮っていないが、朝ラッシュで大勢の人が降りてきた。

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 ホームに上がると、反対側に留置されている車両に出遭う。

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 駅の向こうは、JR東海…在来線と新幹線が走る姿が見える。

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 西鹿島行きが到着。4両編成。

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 車内は、こんな感じ。

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 第一通り、遠州病院と、路面電車みたいな駅間距離の駅が続く。

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 浜松といえば、YAMAHAの本社!八幡が最寄駅。

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 しばらく高架が続く…このあたりは平野が広がっていて、山が見えない!

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 遠鉄電車は基本、単線だが交換可能駅は多い…ラッシュ時も日中も12分間隔で走っている。
 高架は、上島駅まで、そこから地平に降りて、自動車学校前、さぎの宮、積志と続いていく…残念なことに、コンデジの写真が手違いで消えてしまったので、ここから予備で撮ったスマホ写真になる。
 御園中央公園駅、駅のそばにある公園では桜が満開!
 遠州岩水寺駅を過ぎ、新東名高速道路の高架をくぐって、終点西加島駅に到着。おおむね30分の乗車。
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 このまま地下道を通って、天竜浜名湖鉄道のホームへ…シン・エヴァンゲリオン劇場版の「第3村」のモデルとなった天竜二俣駅…映画のシーンではなぜか重力の異常で車両がぷかぷかと宙に浮いている‼…を訪問するためである。いわゆる「聖地巡礼」というヤツ。
 短い接続で、天竜浜名湖鉄道の掛川雪に乗車。二俣本町を経て、天竜二俣駅へ。

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 駅の外観は、こんな感じ。なお天竜二俣駅は駅本屋、上り上屋及びプラットホーム、下り上屋及びプラットホームが国の登録有形文化財に登録されている。その他、車両基地にはSL時代からの扇形車庫や転車台もあって車両基地をめぐるツアーも行われており、別にエヴァがなくても立派に?やっていけるのだ。昨年夏にはエヴァンゲリオンとのコラボもやったようだが、今は別のアニメ「ゆるキャン△」とコラボしているようだ。

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 ホームはこんな感じ…

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 腕木式信号があるよ。

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 チューリップがとてもきれい。なお、向こうに見える客車群は、あまりにも塗装が痛んで情けないことになっているので、写真は撮らず。

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 駅員さんが謎のトロッコを押してきた!

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 それでは戻ろう…隣の売店では、エヴァ関連のグッズも売っている模様。なお、天竜二俣駅は西加島駅から3㎞ほどだから、歩いて訪問できないこともない。

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 「ゆるキャン△」ラッピング車両である。

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 西加島駅の外観。

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 ラッピングであっても、やっぱり電車は赤でしょ⁉

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 と、いうことで、遠州電車のエヴァンゲリオンラッピング者、アスカ仕様とマリ仕様が
やってきた。「人類乗車計画」
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 どうも遠鉄や浜松市の方が、エヴァではしゃいでいるような気がする…。完乗闘争にも勝利したので、ゆっくり大阪に帰ることに…ではでは。

吾妻線完乗闘争

 上毛電気鉄道完乗闘争の翌日は、両毛線前橋駅から上越線新前橋へ、そこから吾妻線の大前行に乗車。
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 211形ロングシート車3両編成が高崎からやって来た…なお、吾妻線の終点、大前まで行くのは1日4本しかない。他は長野原草津口もしくは大前の一つ手前、万座・鹿沢口までである。これもまた「完乗闘争」はやっかいなところだ。

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 上越線渋川駅を出て、左に分かれ吾妻線へ。

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 金島駅を過ぎると、上越新幹線の下をくぐる。

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 吾妻川に沿って走る…段丘の向こうにある桜がきれい。

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 中之条駅に到着…ここから北にある四万温泉にバスが出ている。

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 群馬原町、郷原、矢倉、岩島を過ぎて、八ッ場ダム建設によりダム湖に沈んだ旧線から2014年に付け替えられた区間にはいる。立派な橋梁を渡る。
 なお旧線は吾妻峡という渓谷に沿って、非常に眺めがよかったのだそうな。日本一短かった鉄道トンネル、樽沢トンネル(7.2m)もあった。
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 長いトンネルを抜けると川原湯温泉駅に到着…この温泉もダム湖に沈み、高台に移転している。
 この駅で次の長野原草津駅発の高崎行きと交換するため、しばらく停車。

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 駅の近くにオートキャンプ場が整備されている。

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 長野原草津駅に到着…上野から特急「草津・四万」はここまで来る。繁忙期に臨時列車を留置するための引き込み線らしきものも見える。有名な温泉地、草津温泉には鉄道で直接行くことは出来ず、ここからバスに乗って行くことになる。

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 外国人観光客も下車して、長野原草津駅をすぎると、ほとんど人は乗っていない。

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 群馬なのに、大津…隣には草津もあるよ、滋賀県かい‼

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 この辺まで来ると、多雪に備えてか瓦屋根が少なくなる。

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 広い側線跡が広がる、羽根尾駅に到着。

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 袋倉駅を過ぎ、嬬恋村と中心部へ。

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 万座・鹿沢口駅到着…幕末に横浜貿易における生糸の輸出で活躍した(しかし幕府から営業停止命令をくらったらしい)中居屋重兵衛の碑が見える。また、ここから万座温泉方面に行くバスが出ている。
 また、この辺に軽井沢と草津温泉を結んでいた、ナローゲージの草軽電気鉄道が走っていたのであるが、吾妻線開通前の1962年に廃止されている。

 さて、新前橋から1時間40分近く乗車して、ようやく終点の大前駅に到着!
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 行きどまりだよ‼

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 大前駅発の電車は、1日5本!

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 こんなところにも、指名手配!

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 周りには何もない…代金簿な工事をやって、高台に集落がある。

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 とにもかくにも、吾妻線完乗闘争勝利‼
 それでは戻ろう…

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 長野原草津口、川原湯温泉を過ぎて山里らしい風景に、桜がきれい。

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 郷原駅到着…真田氏築いた山城、岩櫃城の近くだ。ここで列車交換のため長時間停車があった。

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 停車中撮影。

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 花壇の水仙がきれい。

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 岩櫃山である。

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 大前側から撮影。
 このあと列車に乗車し、渋川、高崎に戻る。高崎から明日に向けて、ひたすら南下、西行することになる…ではでは。
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あるみさんとは

あるみさん

左翼、時々テツ!ちょっぴり萌え系…白系共産趣味ブログであったが、どうも本人のスピリットは赤か黒らしい。闘争・集会ネタが主。主戦場は沖縄・辺野古。
 もとネタは、鉄道むすめのメットキャラ「金沢あるみ」さん。フィギュアを手に入れ、メットを白く塗ったりして遊んでいた。「あるみさん」つながりで「すのこタン。」も要チェック!
 「侵略!イカ娘」からはまったのは「ガールズ&パンツァー」…梅田解放区の隠れ「ガルパンおじさん」でもあるが、今は「はたらく細胞」の「血小板ちゃん」にハマり(おいおい)人間が朝の6時に起きれるか!という謎のコンセプトで生きている。

メールは、nishihansenあっとyahoo.co.jpまで(あっとを@に変更して下さい)
ではでは(^^)

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