たたかうあるみさんのブログMKⅡ

み~んなそろって、闘争勝利!でもやっぱりメットは、白でしょ⁉ということにしておこう。

容量がいっぱいになった「たたかうあるみさんのブログ」を移動して、2020年7月に新たに開設した、共産趣味鉄道ヲタブログ⁉…旅行、萌え系ネタ⁉もあります。

現在の鉄道ネタ

遠州鉄道完乗闘争と天竜二俣駅

 吾妻線完乗闘争の後、高崎で上信電鉄完乗闘争に決起してもよかったのだがそれはせず、翌日の18きっぷでの帰阪を少しでも楽にするため、できるだけ西に向かおうとしたのであるが…
 13時14分の高崎発湘南新宿ライン経由、小田原行きで小田原に16時16分、そこから乗り換えて熱海に16時52分に着くと、16時58分発豊橋行きに乗れるのだ‼豊橋着は20時23分!
 豊橋まで行っちゃうとさすがにアレなので、浜松で下車して翌日、遠州鉄道 遠鉄電車の完乗闘争を行うことにした。ちなみにこの日は、新前橋から吾妻線を経て、高崎、浜松まで10時間以上、ロングシートに揺られていたことになる!コウペンちゃんに褒めてほしいものだ。
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 浜松駅近くで宿をとり、翌日遠州鉄道の新浜松駅へ。

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 写真は撮っていないが、朝ラッシュで大勢の人が降りてきた。

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 ホームに上がると、反対側に留置されている車両に出遭う。

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 駅の向こうは、JR東海…在来線と新幹線が走る姿が見える。

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 西鹿島行きが到着。4両編成。

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 車内は、こんな感じ。

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 第一通り、遠州病院と、路面電車みたいな駅間距離の駅が続く。

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 浜松といえば、YAMAHAの本社!八幡が最寄駅。

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 しばらく高架が続く…このあたりは平野が広がっていて、山が見えない!

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 遠鉄電車は基本、単線だが交換可能駅は多い…ラッシュ時も日中も12分間隔で走っている。
 高架は、上島駅まで、そこから地平に降りて、自動車学校前、さぎの宮、積志と続いていく…残念なことに、コンデジの写真が手違いで消えてしまったので、ここから予備で撮ったスマホ写真になる。
 御園中央公園駅、駅のそばにある公園では桜が満開!
 遠州岩水寺駅を過ぎ、新東名高速道路の高架をくぐって、終点西加島駅に到着。おおむね30分の乗車。
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 このまま地下道を通って、天竜浜名湖鉄道のホームへ…シン・エヴァンゲリオン劇場版の「第3村」のモデルとなった天竜二俣駅…映画のシーンではなぜか重力の異常で車両がぷかぷかと宙に浮いている‼…を訪問するためである。いわゆる「聖地巡礼」というヤツ。
 短い接続で、天竜浜名湖鉄道の掛川雪に乗車。二俣本町を経て、天竜二俣駅へ。

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 駅の外観は、こんな感じ。なお天竜二俣駅は駅本屋、上り上屋及びプラットホーム、下り上屋及びプラットホームが国の登録有形文化財に登録されている。その他、車両基地にはSL時代からの扇形車庫や転車台もあって車両基地をめぐるツアーも行われており、別にエヴァがなくても立派に?やっていけるのだ。昨年夏にはエヴァンゲリオンとのコラボもやったようだが、今は別のアニメ「ゆるキャン△」とコラボしているようだ。

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 ホームはこんな感じ…

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 腕木式信号があるよ。

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 チューリップがとてもきれい。なお、向こうに見える客車群は、あまりにも塗装が痛んで情けないことになっているので、写真は撮らず。

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 駅員さんが謎のトロッコを押してきた!

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 それでは戻ろう…隣の売店では、エヴァ関連のグッズも売っている模様。なお、天竜二俣駅は西加島駅から3㎞ほどだから、歩いて訪問できないこともない。

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 「ゆるキャン△」ラッピング車両である。

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 西加島駅の外観。

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 ラッピングであっても、やっぱり電車は赤でしょ⁉

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 と、いうことで、遠州電車のエヴァンゲリオンラッピング者、アスカ仕様とマリ仕様が
やってきた。「人類乗車計画」
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 どうも遠鉄や浜松市の方が、エヴァではしゃいでいるような気がする…。完乗闘争にも勝利したので、ゆっくり大阪に帰ることに…ではでは。

吾妻線完乗闘争

 上毛電気鉄道完乗闘争の翌日は、両毛線前橋駅から上越線新前橋へ、そこから吾妻線の大前行に乗車。
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 211形ロングシート車3両編成が高崎からやって来た…なお、吾妻線の終点、大前まで行くのは1日4本しかない。他は長野原草津口もしくは大前の一つ手前、万座・鹿沢口までである。これもまた「完乗闘争」はやっかいなところだ。

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 上越線渋川駅を出て、左に分かれ吾妻線へ。

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 金島駅を過ぎると、上越新幹線の下をくぐる。

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 吾妻川に沿って走る…段丘の向こうにある桜がきれい。

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 中之条駅に到着…ここから北にある四万温泉にバスが出ている。

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 群馬原町、郷原、矢倉、岩島を過ぎて、八ッ場ダム建設によりダム湖に沈んだ旧線から2014年に付け替えられた区間にはいる。立派な橋梁を渡る。
 なお旧線は吾妻峡という渓谷に沿って、非常に眺めがよかったのだそうな。日本一短かった鉄道トンネル、樽沢トンネル(7.2m)もあった。
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 長いトンネルを抜けると川原湯温泉駅に到着…この温泉もダム湖に沈み、高台に移転している。
 この駅で次の長野原草津駅発の高崎行きと交換するため、しばらく停車。

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 駅の近くにオートキャンプ場が整備されている。

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 長野原草津駅に到着…上野から特急「草津・四万」はここまで来る。繁忙期に臨時列車を留置するための引き込み線らしきものも見える。有名な温泉地、草津温泉には鉄道で直接行くことは出来ず、ここからバスに乗って行くことになる。

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 外国人観光客も下車して、長野原草津駅をすぎると、ほとんど人は乗っていない。

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 群馬なのに、大津…隣には草津もあるよ、滋賀県かい‼

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 この辺まで来ると、多雪に備えてか瓦屋根が少なくなる。

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 広い側線跡が広がる、羽根尾駅に到着。

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 袋倉駅を過ぎ、嬬恋村と中心部へ。

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 万座・鹿沢口駅到着…幕末に横浜貿易における生糸の輸出で活躍した(しかし幕府から営業停止命令をくらったらしい)中居屋重兵衛の碑が見える。また、ここから万座温泉方面に行くバスが出ている。
 また、この辺に軽井沢と草津温泉を結んでいた、ナローゲージの草軽電気鉄道が走っていたのであるが、吾妻線開通前の1962年に廃止されている。

 さて、新前橋から1時間40分近く乗車して、ようやく終点の大前駅に到着!
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 行きどまりだよ‼

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 大前駅発の電車は、1日5本!

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 こんなところにも、指名手配!

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 周りには何もない…代金簿な工事をやって、高台に集落がある。

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 とにもかくにも、吾妻線完乗闘争勝利‼
 それでは戻ろう…

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 長野原草津口、川原湯温泉を過ぎて山里らしい風景に、桜がきれい。

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 郷原駅到着…真田氏築いた山城、岩櫃城の近くだ。ここで列車交換のため長時間停車があった。

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 停車中撮影。

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 花壇の水仙がきれい。

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 岩櫃山である。

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 大前側から撮影。
 このあと列車に乗車し、渋川、高崎に戻る。高崎から明日に向けて、ひたすら南下、西行することになる…ではでは。

上毛電気鉄道完乗闘争

 日光線完乗闘争の後、宇都宮から東北本線を南下して小山へ、そこから両毛線に乗って桐生に行き、上毛電気鉄道完乗闘争へ!
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 ただ、後で気が付いたのであるが、JR両毛線に乗って桐生方面に行くのであれば、日光から東武日光線に乗り、栃木駅で両毛線に乗りかえるという手もあった…そっちのほうが早く桐生に到着することもできた。JR主体の紙の時刻表だけで旅程を立てると、そういった”間違い”も起こしてしまうのはやむを得ない。
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 JR桐生駅には17時1分到着、ここで下車して上毛電気鉄道のターミナル、西桐生駅まで5分ほど歩く。

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 これが西桐生駅。

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 待合室は、こんな感じ…休日の夕方5時過ぎであるが、高校生ぐらいの集団がわいわいやっている。次の中央前橋行きの発車は、17時13分、まぁギリギリに着いたところ。

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 冒頭写真の、元京王井の頭線3000形、700形に乗車。車内はこんな感じ…「アニマル電車」ということで、動物の絵やぬいぐるみが飾られている。

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 サイクルトレインもやっている。土日祝日は全電車、平日も朝の一部を除き、ほぼ全日、普通運賃だけで自転車を車内に持ち込むことができるのだ!
 で、けっこう持ち込みがある。外国人労働者とおぼしき人も自転車を持ち込んで乗車していたので、生活に定着しているのだと思う。

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 西桐生を発車して、丸山下、富士山下と続き、天王宿に。

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 わたらせ渓谷鉄道を跨いだはずなのだが、気づかず…桐生球場前駅に。

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 球場周辺の桜が咲き誇っており、人びとが出てきてお花見をしていました。

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 赤城駅で、交換。

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 ここは東武鉄道桐生線の終着駅でもある。

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 菜の花もきれい。

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 山頂が雲に覆われているが、赤城山も目の前に見える。

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 粕川駅到着。

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 ここで交換…元東京地下鉄(営団地下鉄)03形だった、800形の西桐生行き。元京王3000形は、ここを始め、北陸鉄道の浅野川線や、岳南鉄道(現、岳南電車)、伊予鉄道、松本電気鉄道(現、アルピコ交通)に譲渡されていたのだが、それらも経年により廃車が進んでいる。上毛電気鉄道では800形はまだ2編成しか導入されていないが、おいおい配備されていくのだろう。元京王3000形、ステンレス車体の全面にFRPを施した湘南窓の「ステンプラ」車両が見れるのも、あと少しかもしれない。

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 車両基地のある、大胡駅に到着。

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 なんかわけのわからないものが、飾られている?

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 江木駅からすぐ、心臓血管センター駅に到着。

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 ここでも西桐生行きと交換。ピンクの700形。

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 三俣駅、次は、城東駅とすぎて…

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 中央前橋に到着。

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 反対側にも700形が留置中。サイクルトレインなので、自転車を持っている人も写っている。

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 上毛電気鉄道の鉄道むすめ、北原ゆうきタン。あまり線内で押し出されてはいない様子。

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 中央前橋駅は、ガラス張りの都会的な駅舎である。

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 改札はこんな感じ…。

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 駅前は小さなバスターミナルとなっており、JR前橋駅とを結ぶシャトルバスも運行されている。

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 この日の完乗闘争はここまで。

日光線完乗闘争

 烏山線完乗闘争の次は、宇都宮から日光線完乗闘争である。
 宇都宮駅5番ホームに降りてみると、観光客を含め多くの人が待っている。そこにE131 形が到着。
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 しばらく東北本線といっしょに南下してから、右に分かれる。
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 最初の駅、鶴田に到着…

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 鹿沼駅、文挾(ふばさみ)駅を経て…下野大沢、今市と続いて。

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 宇都宮から40分ぐらいで、日光に到着!

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 ゆっくり電車を撮影。

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 終点側…上を走っているのは、東武日光線。

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 貴賓室なるものがある。

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 改札を出て…

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 駅舎も立派!

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 日光は、世界遺産のまち…日光の社寺として、日光山内にある日光東照宮、日光山輪王寺、日光二荒山神社の103棟の「建造物群」と、建造物群を取り巻く「遺跡(文化的景観)」が世界文化遺産に登録されている。
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 日光の案内

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 緑の三角屋根が、東武日光駅となる…東武日光線も「未乗」なのだが、今回はパス。

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 駅前に駅スパがある!11:00~15:00まで、800円。後ろのホテルの施設のようで、宿泊者は無料だそうな。

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 切符売り場内には、徳川家康の着た甲冑が飾られている。
 では、改札を抜けてホームへ。

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 跨線橋に上ってみる…かつては広い構内に線路が敷かれていたのであろう。向こうは東武日光線。

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 向かいのホームに行って、E131形をゆっくり撮影。

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 撮影者に対する、注意事項。

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 クモハE131₋604

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 車内はオールロングシートで、こんな感じ…
 それでは宇都宮に戻ろう。

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 今市に到着…しばらく車窓から、日光街道の杉並木らしきものが見え隠れする。

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 鹿沼のあたりは、園芸でよく使われる鹿沼土(赤城山から3万年前に噴出した軽石)の産出地なので、こうして土を乾燥させたりそいている風景に出遭う。

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 宇都宮に到着…

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 観光客用の待合室が、ホームに隣接して整備されている。
 これにて、JR日光線完乗闘争に勝利‼

烏山線完乗闘争

 自動改札を通過することはできるが、3日連続で使わなければならなくなった改悪「青春18きっぷ」を使って、関東方面に乗りつぶしに出かけた…未完乗のJR路線は、乗りにくい盲腸線が残っている。手始めに栃木県の烏山線である。
 東京まで夜行バスで出て、東京駅から宇都宮駅へ。
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 宇都宮駅9番掘ホームから、烏山線の電車に乗車…

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 烏山線は非電化路線なのだが、蓄電池とのハイブリット電車、EVーE300形が走っているのだ。愛称は「ACCUM」(アキュム)。分岐は宇都宮の2つ先、宝積寺なので、そこまで電化された東北本線の架線から電気を受け取り、そこから先は蓄電池の電力で走行するというわけ。

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 宝積寺で東北本線から右に分岐、切通しを下ってしばらくは関東平野の延長のような風景が続く。

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 宝積寺から2つ目の、仁井田駅。

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 宝積寺を除き、烏山まで7つの駅があるので、各駅に七福神をあてがって縁起かつぎ?なのだ。

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 鴻野山駅は、福禄寿をあてがう…近くに古墳群があるようだ。
 ここを過ぎると、山の中にはいっていく風景になる。

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 大金駅は、大黒天…お金がでてくるのか?

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 ここは交換可能なかんじ…大金の次は、小塙、滝と続いて…
 
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 宇都宮を出て50分ぐらいで、終点、烏山駅に到着。なお、烏山駅では上に架線のようなものが設置され、停車中に蓄電池に充電するようになっている。

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 烏山駅の様子。タクシーの他、バス路線も来ているようだ。那須烏山市の中心市街地になる。

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 市街地の案内地図。

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 旧国鉄時代に建てられた烏山駅舎は、近代化遺産ということになっている。しかし、現在の駅舎に改修する際に取り壊され、どこかに移築されているわけではない。新しい駅舎は2014年からだが、この説明看板はそれ以前からあるものらしい。
 なお烏山駅は大昔、国鉄が企画したミステリー列車「銀河鉄道999号」の終着駅「アンドロメダステーション」となったことでも知られているそうだが、そういった面影も一切ない。

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 みんな大好き「からせん」

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 では折り返し電車で帰ろう…充電用架線も、必要最小限の部分しかないのがわかる。

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 EV-E300形の中は、こんなかんじ…普通のロングシートが並ぶ。

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 山の中の風景を進む…最近、太陽光パネルをならべている”農地”が増えてきているようだ。

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 ちょっとした渓谷っぽいところも走る。

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 車内には電力の流れを示すパネルが掲げられている。停車時は、蓄電池から空調・照明用の電力のみ流れている。

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 田んぼと、農道と、林と、桜の木。

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 鴻野山、仁井田、下野花岡と戻っていくと、関東平野の風景となる。北側に那須岳なんかが見える。(写真写りは悪い)

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 ブレーキをかけると、回生電力が蓄電池に蓄えられるのだ!
 宝積寺を過ぎて東北本線に入ると、架線からので電力で走行する。

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 と、いうことで宇都宮駅に戻ってきた。

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 宇都宮といえば、2023年に新しくLRT、宇都宮ライトレールが開業しているのだが、今回は乗車しないことにしている。
 次は、日光線である。(つづくよ)
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あるみさんとは

あるみさん

左翼、時々テツ!ちょっぴり萌え系…白系共産趣味ブログであったが、どうも本人のスピリットは赤か黒らしい。闘争・集会ネタが主。主戦場は沖縄・辺野古。
 もとネタは、鉄道むすめのメットキャラ「金沢あるみ」さん。フィギュアを手に入れ、メットを白く塗ったりして遊んでいた。「あるみさん」つながりで「すのこタン。」も要チェック!
 「侵略!イカ娘」からはまったのは「ガールズ&パンツァー」…梅田解放区の隠れ「ガルパンおじさん」でもあるが、今は「はたらく細胞」の「血小板ちゃん」にハマり(おいおい)人間が朝の6時に起きれるか!という謎のコンセプトで生きている。

メールは、nishihansenあっとyahoo.co.jpまで(あっとを@に変更して下さい)
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