脱原発集会のお知らせ
2026-06-07 老朽原発集会
2026 6・7(日)
~原発依存を加速する政権ゆるすな~
原発のない明日を!全国集会inおおさか

原発は、データねつ造・トラブル隠蔽・約束反故なしには動かせない

原発新増設NO!
使用済み核燃料の乾式貯蔵NO!
老朽原発稼働の拡大NO!

◆とき 
 6月7日(日)
 集会/午後1時から
 デモ/午後2時半から
◆ところ
 うつぼ公園(裏面地図参照)
 (地下鉄本町駅㉘番出口を北へ)

自然エネルギーへ転換しよう!
主催:老朽原発うごかすな!実行委員会
 Te l090-1965-7102

2026-06-07 老朽原発集会_0001
原発のない明日を実現しよう
高市首相は、エネルギー政策に関して「資源国に頭を下げる外交を終わらせたい」「エネルギーの国内自給率100%を目指す」とし、「既存原発の再稼働、革新軽水炉への移行」を掲げて原発推進を加速する一方、自然エネルギーの推進には消極的です。しかし、自然エネルギーの宝庫である日本では、その活用がエネルギー自給への最も近い道であり、燃料であるウランの全てを輸入に頼る原発こそ、エネルギー自給を妨げているのです。
    なお、政府や電力会社が固執する原発の発電量は、必要とされる全電力の10%以下(2024年度)です。たかが10%の電力を得るために、過酷事故に至りかねず、行き場のない使用済み核燃料、放射性廃棄物を残す原発を、膨大な資金(安全対策費だけでも、電力11社で年間約6兆5千億円以上)を費やして、稼働させているのです。この程度の電力は、自然エネルギーなどの再生可能エネルギー(再エネ)の活用で容易に賄えます。
   世界は、紆余曲折を経ながらも、脱原発、再エネ利用に向かっています。2024年に世界で導入された再エネは582GW(ギガワット)で、原発582基分に相当します。一方、日本では、年間6~8GWに留まっています。地震多発の日本こそ、原発と決別し、再エネのみで成り立つ社会を目指さなければなりません。
 本年1月5日に発覚した浜岡原発での耐震設計データのねつ造・改ざんは、原発は、「データねつ造」「トラブル隠蔽」「約束反故」なしには動かせない設備であることを実証しています。
 また、電力会社提出のデータを鵜呑みにして原発稼働を容認した原子力規制委員会(規制委)による審査が、原発の安全を保障するものでないことを傍証しています。
 さらに、「原発運転差し止め」を求めた裁判での「規制委の判断」に依拠した不当判決は、その根拠を失い、司法の不公正さを露呈しています。
 「原発稼働偏重」の規制委審査、「不当判決」裁判を糾弾し、全ての規制委審査、不当判決裁判のやり直しを求めましょう!

 原発延命策「使用済み核燃料の乾式貯蔵」を阻止しよう!
 原発を運転すれば発生する使用済み核燃料は、膨大な熱と放射線を発しますから、燃料プールで水冷保管しなければなりません。そのプールが満杯になれば原発を運転できなくなるため、電力会社や政府は、放射線量と発熱量が減少した使用済み核燃料を乾式貯蔵に移して、プールに空きを作ることに躍起です。
 乾式貯蔵を許せば、原発の運転継続を許すことになります。乾式貯蔵を阻止すれば、原発を停止できます。なお、乾式貯蔵に移した使用済み核燃料の行き場はなく、乾式貯蔵を許せば、永久貯蔵に繋がります。

 老朽原発の稼働、原発新設を許すな!
 政府や電力会社は、当面、既存原発の再稼働によって原発を延命しようとしています。しかも、その多くが、運転開始後40年を超える、危険極まりない老朽原発です。一方、原発の新設も画策していますが、新設は20年以上後のことです。20年後には、脱原発、自然エネルギー活用が進み、原発は、発電コストの高い、時代遅れの発電方式となっていることは、目に見えています。

「使⽤済み核燃料の乾式貯蔵」を阻⽌し、それを突破⼝に、⽼朽原発廃炉、原発全廃を勝ち取り、⾃然エネルギーのみで成り⽴つ明日を実現しましょう︕

■「6・7全国集会」への団体および個人賛同をお願いします。賛同費は不要です。
 連絡先、Eメール:genpatunonai.asita@gmail.com  またはFAX:075₋501₋7012宛。
お名前公表の可否を明記ください。

■カンパのお願い
 「6・7原発のない明日(あした)を!全国集会inおおさか」は、手弁当で、準備・実施されます。経費のご支援を戴ければ幸いです。
▼カンパ振込先(郵便振替)
 加入者名:老朽原発うごかすな!実行委員会
 口座記号・番号:00990₋4₋334563