来週、沖縄を再び戦場(いくさば)にさせない!スタンディングアピールを行います。
 高市首相が「台湾有事」を煽り、日本が戦争への道を突き進むニッポン、日米が想定する対中国戦争は、琉球・沖縄を戦場にするものです、絶対に認めてはなりません。
2025-11-24沖縄戦場スタンディング
11・24(月・休)
沖縄を再び戦場(いくさば)にさせない!スタンディングアピール
 大阪駅前南口バスターミナル前(人民広場)
 13:00~14:00
 どなたでも参加できます!短い時間でもOK

「南西シフト」で次々と増強される自衛隊!
沖縄が再び「戦場」になります!

主催:沖縄を再び戦場にさせない実行委員会(090‐6766‐0363)
※注 アップしたチラシ、沖縄島での起債に誤りがあります。2024年電子戦部隊配備ではなく、ミサイル部隊配備です。

2025-11-24沖縄戦場スタンディング_0001
 沖縄を再び戦場にさせない!
 2023年11月23日、沖縄で「沖縄を再び戦場にしない!」大規模な集会が行われました。私たちも大阪で、沖縄とともに闘う集会を行いました!

 「厳しい安全保障環境」「台湾有事」を口実に、自衛隊の配備・増強が沖縄・琉球の島々から九州,西日本各地
で進められています。石垣島、宮古島、沖縄島、奄美大島には陸上自衛隊のミサイル部隊や電子戦部隊などが配備され、種子島の隣、馬毛島には陸・海・空の自衛隊が物資等の集積場所として使う、巨大な滑走路をもつ基地が建設中です。
 九州では、大分・湯布院に九州・沖縄のミサイル部隊を指揮する「第8地対艦ミサイル連隊」が2025年3月に発足しました。また本年度中に、熊本の健軍駐屯地に、射程1000㎞を超える長射程ミサイル「12式地対艦誘導弾能力向上型」が配備される予定です。佐賀空港には7月、陸上自衛隊の輸送機、オスプレイが17機配備されました。大分や鹿児島で、こうしたミサイルを保管する弾薬庫の建設計画も進められています。
 「第一列島線」に中国を封じ込める戦略のもと、現在進められている軍備拡大・自衛隊増強は、沖縄の島々が戦場になることを想定したものです。毎年行われている日米共同訓練「レゾリュート・ドラゴン」は、島々に米軍や自衛隊の様々な最新兵器が展開する、実践的な演習です。また自衛隊が防衛白書で展開する「シームレスな医療・構想体制のイメージ」では、沖縄の島々から負傷者などが那覇の病院、そして「本土」に後送されることが想定されています。現代の戦争は、ミサイルの撃ちあいになり、狭い島の中では逃げるところがありません。今年の3月、日本政府は有事の際に与那国島、石垣島、宮古島などから12万人もの住民や観光客を6日間かけて、九州や山口県に避難させる計画を発表していますが、農作物や家畜などの財産も捨て、着の身着のままで避難することは非現実的です。
 戦争のための準備をするより、戦争を起こさないための外交努力をすることのほうが大切ではないでしょうか?

多額の税金を軍備に使う政治を止めよう!
 防衛省が概算要求している来年度の防衛予算は8兆8千億円にも上ります。敵基地攻撃能力を持つ長射程ミサイルや高速滑空弾、巡航ミサイル・トマホーク、それらを貯蔵するための弾薬庫建設などに使われるのです。防衛費は数年前まで、5兆円規模でしたが、「安保関連3文書」改定以降、防衛費の増額が加速し、大軍拡が進められています。税金を戦争のために湯水のように使うことを認めてはなりません。物価が高騰し苦しい生活が続く中、私たちが収めた税金は、私たちの暮らしのために使うべきです。

関西でも進む弾薬庫建設!
 京都府相楽郡精華町祝園(ほうその)には、陸上自衛隊の分屯地(火薬庫)があるのですが、そこに新たに14棟も弾薬庫を作る計画があります。関西学術研究都市という、住宅や学校、研究施設のすぐ近くに、どのようなミサイル・弾薬を、どのくらいの量貯蔵するのか?安全性は確保できるのかなど、住民に対する説明は一切なされないまま、8月に工事が着手されています。
 弾薬庫には長射程ミサイルやトマホークが大量に貯蔵され、舞鶴の海上自衛隊や九州、沖縄にも運ばれることになるでしょう。また戦争が始まれば、弾薬庫が真っ先に狙われることになり、周辺の住宅などに被害がおよぶことになります。
 祝園に長射程ミサイルの弾薬庫は、いりません!