万博とカジノに反対する集会&デモでありますっ‼

2025 3・23(日)
夢洲あぶない
やめてんかカジノ・万博パレード
万博開催中の事故や自然災害が懸念される中、危険性と問題点を知らせ続けることが大切です。万博が強行される直前に、夢洲の危険性をさらに広く訴えるパレードを実施します。アピールするグッズを持ち寄りご参加ください。
日時 3月23日(日) 13:00集会 13:30パレード出発(なんばまで)
場所 うつぼ公園(ケヤキ並木通路)
主催 3・23夢洲あぶない、やめてんかカジノ・万博パレード実行委員会
能登の復興、遅々として、いまだに避難所数百人
万博・カジノはすぐやめて能登への支援にまわしましょう
万博強行で大赤字 つけは国民・大阪府民・市民が払う
関西の物流止めて経済停滞
毎日2トンのメタンガス、殺人ㇶアリも1000匹以上
台風・地震も逃げ場なし、感染症、熱中症、食中毒の危険もあるよ
連絡先:080-3836-3771(やぶた)
カンパ振込先:郵貯銀行 14090 68761521
カジノ問題を考える大阪ネットワーク

万博・カジノに税金ずぶずぶ
夢洲はキケン!
●メタンガスは今も噴出(毎日2トン)
●南海トラフ地震・津波の確率8割
3日間孤立する!(万博協会の防災実施計画)
●子どもの遠足やめて!親や教師から不安の声続々
●ダイオキシン・PCBも埋まってる
●感染症・熱中症・食中毒も心配(国立感染症研究所など4機関が指摘)
チケット売れず赤字は必至!
●運営費はチケットの売り上げで8割をまかなう予定(969億円)。予定の半分も売れていません(762万枚)。赤字のつけを市民に回さないで!
●「もしそう(赤字に)なれば、3者(国、経済界、府・大阪市)で協議する。
≪1月7日吉村知事記者会見≫
今からでも万博中止した方が損害減らせます。

2025 3・23(日)
夢洲あぶない
やめてんかカジノ・万博パレード
万博開催中の事故や自然災害が懸念される中、危険性と問題点を知らせ続けることが大切です。万博が強行される直前に、夢洲の危険性をさらに広く訴えるパレードを実施します。アピールするグッズを持ち寄りご参加ください。
日時 3月23日(日) 13:00集会 13:30パレード出発(なんばまで)
場所 うつぼ公園(ケヤキ並木通路)
主催 3・23夢洲あぶない、やめてんかカジノ・万博パレード実行委員会
能登の復興、遅々として、いまだに避難所数百人
万博・カジノはすぐやめて能登への支援にまわしましょう
万博強行で大赤字 つけは国民・大阪府民・市民が払う
関西の物流止めて経済停滞
毎日2トンのメタンガス、殺人ㇶアリも1000匹以上
台風・地震も逃げ場なし、感染症、熱中症、食中毒の危険もあるよ
連絡先:080-3836-3771(やぶた)
カンパ振込先:郵貯銀行 14090 68761521
カジノ問題を考える大阪ネットワーク

万博・カジノに税金ずぶずぶ
夢洲はキケン!
●メタンガスは今も噴出(毎日2トン)
●南海トラフ地震・津波の確率8割
3日間孤立する!(万博協会の防災実施計画)
●子どもの遠足やめて!親や教師から不安の声続々
●ダイオキシン・PCBも埋まってる
●感染症・熱中症・食中毒も心配(国立感染症研究所など4機関が指摘)
チケット売れず赤字は必至!
●運営費はチケットの売り上げで8割をまかなう予定(969億円)。予定の半分も売れていません(762万枚)。赤字のつけを市民に回さないで!
●「もしそう(赤字に)なれば、3者(国、経済界、府・大阪市)で協議する。
≪1月7日吉村知事記者会見≫
今からでも万博中止した方が損害減らせます。