脱原発闘争のお知らせ。

3・9さよなら原発 関西アクション
原発やめて!核燃料サイクル中止!
~使用済み核燃料の行き場はない 老朽原発を今すぐとめろ~
3/9 SUN APPEAL&MUSIC
@中之島公園女性像前
14:00 集会
15:40 デモ出発 西梅田コース
蝦名宇摩 津軽三味線奏者
三神 元 元静岡県湖西市長 テーマ「何か自分が出来ることをやろう」
アピール
森松明希子 石川ひな
メッセージ代読
中道雅史 武藤類子
主催 さよなら原発関西アクション実行委員会 連絡先 090‐7107‐1252(山口)

福島原発事故から14年。
今なお多くの被災者は苦難の人生を強いられ、380人を超す子どもたちが甲状腺がんに苦しんでいます。
策定中の第7次エネルギー基本計画で、日本政府は、原発推進をさらに推し進めようとしています。「気候沸騰化対策」として役に立たない原発を推進することは誤りです。
破たんしている核燃料サイクル政策の事業費は少なくとも7兆円を超えます。安価な再生可能エネルギーではなく原発推進の政策を続ければ電気代を押し上げることになります。
使用済み核燃料や猛毒のプルトニウムを次世代に押し付けることは許されません!
地震列島の日本には、原発や核燃料サイクルは危険すぎます。
原発NO!核燃料サイクルNO!の声を拡げていきましょう!
登壇
三上 元
みかみはじめ 湖西市議会議員。元静岡県湖西市長。
1945年、新所村日之岡(現:湖西市)生まれ。2004年に湖西市長に初当選。「浜岡原発の廃炉を求める」訴訟の原告団に、自治体首長の立場から参加。2016年湖西市長を3機勤め、任期満了により退任。2001年9・11米国テロ以来、国防上から脱原発を主張。現在は「高コストだから、原発はやめるべきだ」」と経営者を説得中。電力会社に対しては、稼働するなら損害賠償保険に加入すべし、と主張。
蝦名字摩/蝦名夜迦
えびなうま・えびなやか 蝦名字摩:奄美大島出身。16歳の時に和太鼓、津軽三味線、尺八、奄美の島唄を学ぶ。。各民謡、三味線大会で多数優勝。様々な音楽とコラボ演奏を展開。2011年3月原発事故による放射能の影響を危惧し、岡山へ母子避難移住。福島の家族を岡山へ招く「せとうち交流プロジェクト」を立ち上げ代表を務め毎年保養活動を行っている。現在三味線の指導をしながら県内外で演奏活動を行う。ニューアルバム「三味線&ヴァイオリンコラボライヴ」wpリリースhttp://umaebina.com/
蝦名夜迦:少額2年生 8歳
アピール
森松明希子 原発賠償関西訴訟原告団代表
もりまつあきこ 福島県在住中に東日本大震災及び福島原子力災禍に被災。0歳と3歳の2時を連れて大阪へ国内避難(母子避難)。国内外で講演を続、災害による被災者・避難者の人権について訴える。スイスジュネーブの国連人権理事会においてスピーチ。「黒田裕子賞」受賞。著書に「母子避難、心の軌跡」「災害からの命の守り方ー私が避難できたわけー」
東日本大震災避難者の会Thanks&Dream(サンドリ)代表、原発賠償訴訟原告団代表、原発被害者原告団全国連絡会共同代表
石川ひな 運動に参加するパートタイム労働者
いしかわひな 反原発、反基地の行動には毎年参加している。AWCYouthに所属し、京都、大阪で学習会、裁判傍聴、デモ、スタンディングをしている。主催するのは主に外国人差別と入管の人権侵害、トランス差別に反対する行動。
メッセージ
武藤類子 福島原発訴訟団長
むとうるいこ 1953年福島県生まれ。チェルノブイリ原発事故をきっかけに脱原発運動に参加。2003年より、「原発から遠い暮らし」を提唱する里山喫茶「燦(きらら)」を経営、森からの採取や省エネの工夫によって、エネルギーや食糧の半分の時給を目指す。福島原発事故で店は廃業。東電旧経営陣の刑事告訴をはじめ、東電や国、自治体の事故の責任と事故後の対応を追及。
中道雅史 なかみちまさし
青森核燃廃棄物搬入阻止実行委員会事務局長

3・9さよなら原発 関西アクション
原発やめて!核燃料サイクル中止!
~使用済み核燃料の行き場はない 老朽原発を今すぐとめろ~
3/9 SUN APPEAL&MUSIC
@中之島公園女性像前
14:00 集会
15:40 デモ出発 西梅田コース
蝦名宇摩 津軽三味線奏者
三神 元 元静岡県湖西市長 テーマ「何か自分が出来ることをやろう」
アピール
森松明希子 石川ひな
メッセージ代読
中道雅史 武藤類子
主催 さよなら原発関西アクション実行委員会 連絡先 090‐7107‐1252(山口)

福島原発事故から14年。
今なお多くの被災者は苦難の人生を強いられ、380人を超す子どもたちが甲状腺がんに苦しんでいます。
策定中の第7次エネルギー基本計画で、日本政府は、原発推進をさらに推し進めようとしています。「気候沸騰化対策」として役に立たない原発を推進することは誤りです。
破たんしている核燃料サイクル政策の事業費は少なくとも7兆円を超えます。安価な再生可能エネルギーではなく原発推進の政策を続ければ電気代を押し上げることになります。
使用済み核燃料や猛毒のプルトニウムを次世代に押し付けることは許されません!
地震列島の日本には、原発や核燃料サイクルは危険すぎます。
原発NO!核燃料サイクルNO!の声を拡げていきましょう!
登壇
三上 元
みかみはじめ 湖西市議会議員。元静岡県湖西市長。
1945年、新所村日之岡(現:湖西市)生まれ。2004年に湖西市長に初当選。「浜岡原発の廃炉を求める」訴訟の原告団に、自治体首長の立場から参加。2016年湖西市長を3機勤め、任期満了により退任。2001年9・11米国テロ以来、国防上から脱原発を主張。現在は「高コストだから、原発はやめるべきだ」」と経営者を説得中。電力会社に対しては、稼働するなら損害賠償保険に加入すべし、と主張。
蝦名字摩/蝦名夜迦
えびなうま・えびなやか 蝦名字摩:奄美大島出身。16歳の時に和太鼓、津軽三味線、尺八、奄美の島唄を学ぶ。。各民謡、三味線大会で多数優勝。様々な音楽とコラボ演奏を展開。2011年3月原発事故による放射能の影響を危惧し、岡山へ母子避難移住。福島の家族を岡山へ招く「せとうち交流プロジェクト」を立ち上げ代表を務め毎年保養活動を行っている。現在三味線の指導をしながら県内外で演奏活動を行う。ニューアルバム「三味線&ヴァイオリンコラボライヴ」wpリリースhttp://umaebina.com/
蝦名夜迦:少額2年生 8歳
アピール
森松明希子 原発賠償関西訴訟原告団代表
もりまつあきこ 福島県在住中に東日本大震災及び福島原子力災禍に被災。0歳と3歳の2時を連れて大阪へ国内避難(母子避難)。国内外で講演を続、災害による被災者・避難者の人権について訴える。スイスジュネーブの国連人権理事会においてスピーチ。「黒田裕子賞」受賞。著書に「母子避難、心の軌跡」「災害からの命の守り方ー私が避難できたわけー」
東日本大震災避難者の会Thanks&Dream(サンドリ)代表、原発賠償訴訟原告団代表、原発被害者原告団全国連絡会共同代表
石川ひな 運動に参加するパートタイム労働者
いしかわひな 反原発、反基地の行動には毎年参加している。AWCYouthに所属し、京都、大阪で学習会、裁判傍聴、デモ、スタンディングをしている。主催するのは主に外国人差別と入管の人権侵害、トランス差別に反対する行動。
メッセージ
武藤類子 福島原発訴訟団長
むとうるいこ 1953年福島県生まれ。チェルノブイリ原発事故をきっかけに脱原発運動に参加。2003年より、「原発から遠い暮らし」を提唱する里山喫茶「燦(きらら)」を経営、森からの採取や省エネの工夫によって、エネルギーや食糧の半分の時給を目指す。福島原発事故で店は廃業。東電旧経営陣の刑事告訴をはじめ、東電や国、自治体の事故の責任と事故後の対応を追及。
中道雅史 なかみちまさし
青森核燃廃棄物搬入阻止実行委員会事務局長