たたかうあるみさんのブログMKⅡ

み~んなそろって、闘争勝利!でもやっぱりメットは、白でしょ⁉ということにしておこう。

容量がいっぱいになった「たたかうあるみさんのブログ」を移動して、2020年7月に新たに開設した、共産趣味鉄道ヲタブログ⁉…旅行、萌え系ネタ⁉もあります。

2024年04月

明治維新の正体パートⅣ

 集会のお知らせ…戦争あかん!ロックアクション”恒例”「明治維新の正体・関良基さん」シリーズ…
20240506 明治維新の正体パート420240406
明治維新の正体 パートⅣ
ありえたかもしれない江戸の憲法ともうひとつの近代史
5月6日(月・休)
午後2時~4時
中央会館(大阪市中央区島之内2-12-31)
最寄駅:大阪地下鉄堺筋線/長堀鶴見緑地線 長堀橋駅
    大阪地下鉄千日前線/近鉄難波線 日本橋駅
    どちらの駅も 6号出口 徒歩約7~10分
資料代:1000円(応相談)

最新刊発売!
お話し:関良基さん
1969年、信州上田生まれ。京都大学農学部林学科卒業。京都大学大学院農学研究科博士課程単位取得。博士(農学)。早稲田大学アジア太平洋研究センター助手、(財)地球環境戦略研究機関客員研究員などを経て、拓殖大学教授。明治維新関係の著書に『赤松小三郎ともう一つの明治維新』(2016年 作品社)『日本を開国させた男、松平忠個』(2020年 作品社)最新刊『江戸の憲法構想』(2024年 作品社)

新刊本の出版にあわせて昨年末に企画した関さんの講演会。出版社の都合で発売が大幅に遅れ、講演会に間に合いませんでした。3月末にようやく発売される新刊本に合わせ、改めて出版記念を兼ねた講演会を開催します。
 多くの日本人が抱く英雄的で先進的な明治維新のイメージは、戦前の皇国史観や、司馬遼太郎のような「国民作家」のみならず、戦後民主主義を標榜するリベラルや左翼の学者までもが一緒になって構築してきたある種のフィクションでした。
 江戸時代は遅れた封建社会で、徳川政権が倒されない限り日本が近代化されることはなかったというのはほんとうでしょうか?じつは江戸時代の末には、現行憲法と比較しても遜色のない、象徴天皇制や国民の権利を規定した憲法構想が存在しました。今回の講演は、江戸末期にいくつも提案されていた江戸文明の精神を引き継ぐ憲法構想を読み解く中で、それらが実現していれば、近代日本は天応を「現人神」とする侵略国家にはならなかったであろうという、歴史の「もしも」の話です。

主催:戦争あかん!ロックアクション
連絡先:090-5063-0073(平日は16時以降、土日は午後可)

植民地主義を反省・批判していないドイツ

 イスラエルによるパレスチナ・ガザ攻撃が続いているが、イスラエルを支持する国もまだ多い。ドイツもまたその一つで、未来387号の3面、「戦争国家化進むドイツ・西欧 木戸衛一さん講演 反ミリタリズムの再構築を」には、先月24日に行われた木戸衛一さん講演集会の報告で、次のように書かれている。
 ところが、そのドイツがなぜクライシスに陥ったのか。10・7以降、ドイツは徹底したイスラエル支持とイスラエルへの無制限の連帯を表明した。「イスラエルの安全はドイツの国是」とまで言い切った。戦後ドイツデモクラシーでは、いろんな人、いろんな思想があるのを認め合っているはずなのに、イスラエルを批判しようとすると職場で「あいつはナチだ」とレッテル貼りされる。
先日、国連の停戦決議で日本とドイツは棄権したが、批判のありようは全く逆。ドイツでは「なぜ決議に反対しなかったのか」というトーン。
 市民生活にも影響が出ている。新しい国籍法では取得期間が8年居住から5年に短縮されたが、「イスラエルの生存権を認めること」が条件になっている。
 ドイツのイスラエル軍事援助は23年10月の1カ月で22年の10倍になった。

 なぜ、ナチスのやったことを徹底的に批判し、反省してきたドイツがこのようなことになったのか?ナチスが「ユダヤ人」を迫害、虐殺したから、「ユダヤ人国家」イスラエルを支持せざるを得ない…というものではない。それは、ドイツの批判がナチスの批判で止まっているからに他ならない。同記事で木戸氏はこう続ける。
 植民地主義について考えると、第一次世界大戦に負けて、ドイツは植民地を失った。
それまで、英仏に次ぐ世界第3位の植民地支配大国だった。1904~1908年、ナミビアはドイツ領南西アフリカだった。肥沃な土地を奪われ、牧畜で暮らしていた人びとは耐えきれずに蜂起した。それを中国の義和団事件を弾圧したドイツの将軍がせん滅した。
そこで生まれたのが強制収容所。強制売春もナチスが始める前にナミビアでおこなわれていた。第二次大戦のロシア東部での絶滅戦争の発想も南西アフリカにあった。
 ドイツが主体となった暴力の歴史をドイツ人が知らない。植民地的意識が逆に温存されている

 第一次大戦はアジア、アフリカに広大な植民地を持つ英・仏帝国主義に対し、持たざる帝国主義・ドイツが挑戦するという格好になっているわけだが、ドイツもアジア・アフリカに植民地を持っていた。文中にでてくる「義和団事件」で清国から山東半島の利権を奪い(第一次大戦で日帝がここを攻撃、戦後に利権を引き継ぐ)アフリカ・ナミビアに植民地を持っていた。そこの民衆蜂起を鎮圧し、強制収容所・強制売春を行ったそうだ。
 そうした「帝国主義」「植民地主義」の反省がなされていない、植民地的意識が温存されている…ということなのだ。
 ナチスの侵略・悪行はヨーロッパやロシアが中心であり、そこでの行為については「反省」するが、視点がそこで途切れてしまっている…ということだろう。ヨーロッパ人である「ユダヤ人」の差別・迫害は「反省」するが、ユダヤ人に新しい国をあたえたその先に、パレスチナ人、アジアの人が住んでいるといことには、考えがいたらない、ということだ。だから「帝国主義」「植民地主義」の先兵となって「ユダヤ人国家をつくる」シオニズムを批判できず、イスラエルを支持し、ドイツ国内では警察がパレスチナ連帯デモを認めない。デモを認めても、ジェノサイドを表現すると逮捕される。ドイツ人の中でも、自分はこんな国に住んでいたのかと衝撃を受ける人がいる。(木戸講演)ということになる。

 もちろん、ドイツの不十分さを指摘することで日本帝国主義そして現在の日本が免罪されるわけではない。過去の植民地支配や帝国主義戦争を、本質ではちっとも反省していない日本において、現在「パレスチナ連帯」を掲げる集会やデモ、スタンディングは盛んに行われている。しかし、いざ「台湾有事」「朝鮮半島危機」が起こった時、起こりつつあるときに、中国、朝鮮、韓国人にたいする、相手を抹殺すべくよう働く排外主義に抵抗することができようか?中国、朝鮮に対する戦争に反対することができようか?

 ドイツの問題は、遠く離れたヨーロッパ社会の問題ではなく、私たちの問題でもあるのだ。

九州から琉球弧がハリネズミ!

 ネットのひろいものの図…おそらくどっかの新聞記事に記載されている、九州から琉球弧の島じまにかけて展開される自衛隊配備(計画含む)の図である。
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 まさに、ハリネズミのように武装して「中国封じ込め」戦争の準備をしていることがわかる。九州から琉球弧一帯が、自衛隊によって要塞化されるのだ。
 中国封じ込め戦争…とは、次の図に示すものだ。
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 石垣島・ミサイル部隊(3月予定)と書かれているので、2022年度のものだろう。
 注意しないといけないのが、上の図には自衛隊基地しか記述されていない(空自基地は日米共同使用であるが)こと…すなわち、琉球弧を「防波堤」に中国を封じ込める戦争は、日帝独自の意思として準備されているということだ。
 日米共同訓練、演習は行われている…「宗主国」アメリカ様の”後ろ盾”は必要だからだ。しかし、米軍は「封じ込め」に必要な中距離ミサイルを十分保有していない。これは中国に劣るそうだ…だから日本がミサイルを保有し、基地を置く…「敵基地攻撃能力」を持つトマホークは、400発しか購入しない。一二式地対艦誘導弾を改良して、射程1000㎞にするという…自国で完結させるのだ。米海兵隊が「海兵沿岸連隊=MLR」に再編される…離島に赴き、相手にミサイルをちょこっと撃って、さっさとそこから撤収するという運用をするそうだが、これは”リストラ対象”の海兵隊が生き残るため、むしろ陸上自衛隊のミサイル部隊を真似て、日本が行う「中国封じ込め」戦争に参戦しようというものだ。なお、空母打撃軍を含む第七艦隊はどうするのか?中国の中距離ミサイルの飽和攻撃を受けない遠方まで、一旦”撤退”することになる。前線は陸上自衛隊のミサイル部隊にまかされる。
 「自衛隊の南西シフト」は、2000年代から構想され、2010年代の「民主党政権」下でも構想は見直されず(それどころか「尖閣国有化」という対中国の突出をやらかしている)、2010年代後半から具体化している(オキナワ島嶼戦争(前篇) (中篇) (後篇))…決して「アメリカべったり」の自民党・安倍政権の独創というわけではない…20年以上にわたって練り上げられた国家戦略なのである。基地の整備やトマホークの購入なども、アメリカの言いなりでやっているわけではない。
 ロシアによるウクライナ侵略戦争でも明らかなように、大国相手に継戦能力を持つためには、武器の備蓄が必要だ…そのため、上記地図の他に、西日本で14か所もの大型弾薬庫の建設・増備計画がある。関西圏では8棟もの弾薬庫を増設する祝園弾薬庫強化計画がそれだ。こうした基地建設、弾薬庫建設そして長距離ミサイルの開発、増備にはすべて私たちの血税が使われる。

 「台湾有事」を煽り、それを口実にした日帝の軍拡路線は、アメリカの対中国戦略に則る形をとりながら、日帝独自の意思で行われている、主体は日帝なのだ!…日米安保を破棄すれば、見直せば、あるいは沖縄の米軍基地を縮小すれば、”対中国”で日本の軍備を拡大しないといけない!という意見がすぐに出てくることを想起しよう…敵を見誤ってはならない。

琉球弧の島じま、九州、西日本の軍事要塞化を阻止しよう!
祝園弾薬庫の増設に反対しよう!
岸田政権の対中国封じ込め、軍拡路線を粉砕しよう!

ラファ攻撃をやめろ‼緊急アクション

関西ガザ緊急アクションより、27日夕方の行動提起
20240427スタンディング
ラファ攻撃をやめろ‼
4がつ7日(土)17:30~18:30
緊急!スタンディング&アピール
JR大阪駅・東南側バスターミナル
呼びかけ 関西ガザ緊急アクション

イスラエルのラファ攻撃を許すな!
イスラエルは、攻撃、空爆、封鎖、占領を止め、直ちに停戦・撤退しろ‼

「アジアから問われる日本の戦争」展

阿倍野市民学習センターで行われるイベントのご案内
20240427 アジアから問われる戦争展20240406
4月27日(土)10時~20時
  28日(日)10時~16時

阿倍野市民学習センター
入場無料

 岸田政権は安保3文書を閣議決定し、辺野古新基地建設を推し進め、琉球弧の島々で自衛隊基地を拡大しつつけています。
 この国では台湾有事が煽られる一方、ウクライナでの戦争は2年が過ぎ、パレスチナではもはや戦争とは呼べないジェノサイドが繰り広げられています。
 「アジアから問われる日本の戦争」展は2019年より毎年開催し、今年で6回目になります。ピースおおさかから戦争加害の展示が撤去されたことに端を発したこの戦争展は、いまが戦争前夜であるという認識の上に、少しずつ内容を変化させてきました。
 2日間、日本の侵略戦争・植民地支配と、現在進行中の背の巣準備について、たくさんの展示をしています。過去の戦争、そして今起こりつつある戦争のことについて、一緒に考えてください。

【メインイベント】4月27日 14時講堂にて
猿田佐世講演会 ※資料代 1000円
アメリカっていったいなんやの?!
~新しい戦争の時代前夜に日本の市民が取るべき選択~
【講師プロフィール】
新外交イニシアティブ(ND)上級研究員・弁護士(日本・ニューヨーク州)・立教大学講師・沖縄国際大学特別研究員。
早稲田大学法学部卒業後、タンザニア難民キャンプでのNGO活動などを経て、2002年二本にて弁護士登録、国際人権問題等の弁護士業務を行う。2008年コロンビア大学ロースクールにて法学修士号取得。2009年米国ニューヨーク州弁護士登録。2012年アメリカン大学国際関係学部にて国際政治・国際紛争解決学修士号取得。大学学部時代からアムネスティ・インターナショナル、ヒューマン・ライツ・ウォッチ等の国際人権団体で活動。

「アジアから問われる日本の戦争」展2024実行委員会
 e-mail regain_peace@yahoo.co.jp    Tel 080-3100-2100
展示内容や講演会・映画上映等の情報は順次ファイスブックに公開します。

20240427  アジアから問われる日本の戦争展裏20240424

映画&音楽の集い 講堂にて
   ※戦争展への協力金として1日500円いただきます
4月27日(土)
10:00~ はだしのゲン
山田典吾監督作品 1976年 107分
太平洋戦争終了時の広島を舞台に一人の少年を通して戦争の悲惨さと原爆の非道さを告発する。三国廉太郎、左幸子出演。

18:00~ ぼくたちは見た ガザ・サムニ家の子どもたち
古居みずえ監督作品 2011年 86分
2008年から09年のイスラエル軍によるパレスチナ・ガザ地区への攻撃。300人以上の子どもが犠牲となった。家族を失いながらも懸命に生きる子どもたちの生活を見守り、彼らの心の傷と変化を映し出す。

4月28日(日)
10:00~ 神崎川 豊中南部空襲6月7日の記録
山東健監督、矢野宏監修作品 2023年 50分
学徒動員で戦闘機「紫電改」の部品製作に三国航空機材に動員され、亡くなった元市立豊中高等女学生の妹の証言の記録。

11:00~ 南太平洋の楽園は今 リン鉱石でできた島野歴史
NHK-BSスペシャル/企画制作・北口学 1987年 50分
日本軍に強制移住させられたバナバ島。リン鉱石採掘のため琉球や朝鮮半島からの労働者が、強制重用された近隣島嶼国の若者は日本軍に大量虐殺された。資源を狙った英豪によって再び遠距離強制移住させられたバナバ民族の歴史と現在を描くドキュメンタリー。

13:00~ 平和コンサート 池辺幸恵(平和のピアニスト)
池辺幸恵によるミニコンサート。池辺は2001.9.11~映像と音楽の平和コンサートをはじめた。広島県人なので被爆ピアノを皮切りに原爆・戦争・平和・人権をテーマの映像ライブを、日本から中国・仏・韓国・朝鮮・欧米で海外公演をしてきた。

14:00~ わが青春つきるとも 伊藤千代子の生涯
桂壮三郎監督作品 2022年 125分
東京女子大学で社会主義を学んだ千代子は製紙工場の争議を通じて労農党の浅野晃と結婚した。しかし時は治安維持法下、1928年の大弾圧で二人とも検挙・投獄されてしまう。獄中のリーダーとして戦争に反対し志を貫く千代子だったが…。

お話しを聴く集い アトリエにて
4月27日(土)18:30~
甲田克志さんのお話 ≪植民地支配の先兵として≫
平和とは加害者の位置に立てる勇気だ。光州刑務所の看守となって植民地朝鮮に渡った一家。故郷富山での漁師生活では想像もできなかった豊かな生活が享受できた。その視野の中に朝鮮の人々の生活は入っていない。土地を奪い、コメを奪い、命までも。当時見えていなかった加害の歴史を率直に語る。

4月28日(日)14:00~
金賢玉さんのお話 ≪沖縄の日本軍「慰安婦」被害者・裴泰奇さんと出逢って≫
沖縄の慰安所に連れてこられ、戦後も沖縄に取り残された裴泰奇(ペポンギ)さん。彼女の生活を献身的にフォローしていた朝鮮総連沖縄県本部の金賢玉(キムヒョノク)さんを大阪にお招きして、お話を伺います。「慰安婦」として連れてこられた裴泰奇さんが同胞と出逢い生活する中で、どのように変わっていったのか。

ゲリラライブ 
奉一切有為法躍供養也
ゲリラ芸能集団ピヨピヨ団
あらゆる命を歌い踊り祈る
会期中いつ開催されるか不明…ゲリラ芸能集団ですから

団体賛同1口3000円
個人賛同1口 500円
振替口座:00940-1-237543
(ピースを取り戻す会)
※「戦争展賛同」とご明記ください
名前公表の可否を通信欄あるいはメールにてお知らせください

【戦争展2024の構成団体】
アジア民衆歴史センター/1%の力で朝鮮学校の民族教育を支える会/岩国労働者反戦交流集会実行委員会/大阪城狛犬会/音楽と平和のつどい/虐殺の島バナバ/韓国の原爆被害者を救援する市民の会/関西わだつみ会/神戸・南京をむすぶ会/茶道クラブ「朧庵」/参戦日本兵の写真/侵略と加害の教科書展示/設置理念に則ったピースおおさかを取り戻す会/戦死した叔父の遺した卒業アルバム/戦跡写真展/「炭鉱と戦争」エンピツ画実行委員会/治安維持法犠牲者国賠要求同盟堺支部/中国人強制連行 受難者聯誼会連合を支える会/とめよう戦争!伊丹自衛隊・防衛省申し入れ行動/豊中女性史を拓く会/屯鶴峯地下壕を考える会/南京・沖縄をむすぶ会/南京大虐殺60ヵ年大阪実行委員会/南西諸島への自衛隊配備に反対する大阪の会/日中友好協会大阪府連合会/日中友好協会堺支部/日本の近現代史を問う会/東アジア青少年歴史体験キャンプ実行委員会/ピヨピヨ団/撫順の奇蹟を受け継ぐ会関西支部/米軍Xバンドレーダー基地建設反対・京都連絡会/平和と民主主義を目指す全国交流会(ZENKO南大阪)/みんナビ(みんなで考えよう「慰安婦」問題)/リブ・イン・ピース☆9+25/琉球弧の軍事要塞化/ワークショップ・書のサロン ほか
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あるみさんとは

あるみさん

左翼、時々テツ!ちょっぴり萌え系…白系共産趣味ブログであったが、どうも本人のスピリットは赤か黒らしい。闘争・集会ネタが主。主戦場は沖縄・辺野古。
 もとネタは、鉄道むすめのメットキャラ「金沢あるみ」さん。フィギュアを手に入れ、メットを白く塗ったりして遊んでいた。「あるみさん」つながりで「すのこタン。」も要チェック!
 「侵略!イカ娘」からはまったのは「ガールズ&パンツァー」…梅田解放区の隠れ「ガルパンおじさん」でもあるが、今は「はたらく細胞」の「血小板ちゃん」にハマり(おいおい)人間が朝の6時に起きれるか!という謎のコンセプトで生きている。

メールは、nishihansenあっとyahoo.co.jpまで(あっとを@に変更して下さい)
ではでは(^^)

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