たたかうあるみさんのブログMKⅡ

み~んなそろって、闘争勝利!でもやっぱりメットは、白でしょ⁉ということにしておこう。

容量がいっぱいになった「たたかうあるみさんのブログ」を移動して、2020年7月に新たに開設した、共産趣味鉄道ヲタブログ⁉…旅行、萌え系ネタ⁉もあります。

2023年12月

腱鞘炎で労災を適用したお話

 今、在宅でやっているメイン仕事は報酬が少ないので、時々バイトにでている…で12月の半ばに、倉庫内軽作業に従事した。
 倉庫内作業といっても、いろいろあって、今回はベルコンで流れてくる段ボール箱の「ふたを閉める」作業担当。前にいる人が、ふたの折り目をつけて倒し、それを私が受けて箱にはめ込む。流れていった箱を後ろの人がガムテープで止めて、箱は完成!というわけだ。それをドンドン作っていく…この日は朝8時から夕方5時まで、その作業であった。
 箱をはめ込む作業…といっても、ふた部分の引っ掛かりの折が甘く、倒れてきたふたをもう一度、織り込んだうえではめ込まないといけない。これで右手親指を酷使することになって、夕方4時ぐらいには手首に激しい痛みが生じた。そのまま5時まで作業を続けたのだが、当然、痛みは引かない。
 以前にも同じような作業をしたことがあって、同様の痛みがあったのだが、その時は一晩休めば痛みはとれたのであるが…今回はずっと痛い!不運なことに、金曜日であったので近所の整形外科はしまっており、受診は月曜日とあいなった。もちろん、これは業務で親指を酷使したことによる、腱鞘炎であろうと判断し、労災を適用するつもりで受診…手続きが終わるまでは、一旦「全額負担」という厳しいお支払いとなる。
 痛みが激しいのでレントゲンも撮ってもらったが、疲労骨折等はなかった。会社に提出する診断書には「筋腱炎」となっていた…とにかく、炎症をおこしているとのことである。
腱鞘炎20231230
 腱鞘炎というのは、こーゆーものらしい…「筒とスジが摩擦をおこし、炎症になるんです」
(つげ義春「日々の戯れ」より)
 主人公はこの後、腱鞘炎を理由にイラスト1枚の仕事を断り、妻が働く競輪場の窓口で包帯を巻いた手を、妻ににぎってもらうというお話である。
 とりあえず湿布薬をもらい、リハビリ治療(といっても、負傷した手首を赤外線で温めるだけ)を受ける。会社に連絡して、ごちゃごちゃやり取りをしたら、労災についてはあっさり認められた。

 書類が届き、それを整形外科の窓口に提出したら、立て替えていた医療費はすぐ返済され、その後の医療費も全くかからない。治療としては、湿布薬と手首の固定(ただし包帯撒いているだけなのですぐに外せる…年末大掃除闘争をやらないとイケナイので、これはありがたい)
 受傷した時は、少し腫れもあり、手首を動かすと「ギイギイ」と腱をつつむ筒から音が出る!?ような感じであったが、2週間もたつとだいぶ痛みは取れた…手首のこわばりのようなものがのこっているので、湿布薬は継続中である。暖かい風呂の中で手首を動かすと、痛みもなくスムースに動いている。

 ということで、皆様、仕事中の怪我(通勤途上も含む)については、めんどくさくても、きちんと労災を申請しましょう!

 
 


 

辺野古設計変更承認代執行弾劾!

 本日、国土交通省は辺野古埋め立て工事、設計変更承認の代執行を行った!絶対に許してはならない!
NHKニュース
辺野古沖 地盤改良工事 国が代執行 地方自治法基づく初の事態
 沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設先になっている名護市辺野古沖の地盤の改良工事をめぐり、国は28日、沖縄県にかわって工事を承認する代執行を行いました。
 地方自治法に基づく代執行は初めてとなる異例の事態で、防衛省は来月中旬に工事に着手する方向で準備を進めています。
 普天間基地の移設先となっている名護市辺野古沖の地盤の改良工事をめぐり、裁判所は沖縄県に対し今月25日までに工事を承認するよう命じましたが、県は承認しませんでした。
 地方自治法では県が判決の期限までに承認しない場合、国が代わりに承認する代執行ができるとしていて、国土交通省は28日午前10時ごろ沖縄防衛局に承認書を交付し、工事を承認しました。
 地方自治法に基づく代執行は初めてで異例の事態です。
 斉藤国土交通大臣は「沖縄県知事は判決に従わず、期限とされた25日までに承認しませんでした。このため国土交通大臣は、沖縄県知事に代わって、本日付けで沖縄防衛局からの埋立変更承認申請を承認いたしました」とのコメントを発表しました。
 一方、沖縄県の玉城知事は27日「多くの沖縄県民の民意という真の公益を顧みなかった」と述べ、判決を不服として最高裁判所に上告しました。
 ただ、県側が勝訴するまで代執行を止める効力は無く、防衛省は来月中旬に軟弱地盤のある大浦湾側で工事に着手する方向で準備を進めています。(以下略)

 何度も書くが、沖縄の民意と地方自治の原則を踏みにじり、国土交通省という技術官庁が、工事完成も環境保全もできない工事設計変更を承認することなぞ許されない!仮に工事を強行して、工事現場と大浦湾がぐっちょんぐっちょんに破壊されたとしても、国土交通大臣(公明党の斎藤鉄夫)も岸田首相も、判決を下した高裁の裁判官も、だれも責任を取らない…こいつらこそ先に打倒して、ぐっちょんぐっちょんにしなければならない!
 沖縄防衛局は工事発注準備をすでに進めており、報道にあるように来年1月半ばに工事着手する見込みである。北上田さんのブログ記事によれば、設計変更を先取りした工事発注、契約はすでに行われており、辺野古川埋め立て完了部分への、大浦湾側埋め立て土砂仮置きはすでにガンガン行われている。しかしこの土を実際、海に投入するのはまだ先で、護岸や海上ヤードをつくらないといけない。さしあたっては海上ヤード造成や、比較的浅い部分の鋼管杭打ち込み作業が始まることになる。もっとも北上田さんによれば、実勢設計の事前協議が必要なのだそうで、そこでの攻防によって工事着手はもっと遅れることになるとのことである。が、大浦湾側で工事が始まり、生物多様性に富んだ海が破壊されることになる。何としてでも止めなければならない!

 海上でのカヌー隊や抗議船での抗議・監視行動、そして陸上での抗議行動もより重要さを増してくる。と同時に、北上田さんのブログにあるような、県による埋め立て承認再撤回、その他防衛局や施工業者を包囲する闘争も必要だろう。
 そして何よりも、県外「本土」での取り組みもますます重要さを増してくる。街頭で、集会で、職場や学校、地域で、辺野古新基地建設反対を訴えよう!

 今、自民党・岸田政権はパーティー券による裏金づくり疑惑でガタガタである。また別件になるが柿沢前法務副大臣逮捕 江東区長選めぐる買収など疑い 東京地検ということも起こっている。二言目には「法治国家」「法律に基づいて」辺野古新基地建設を推し進める自民党政権は、ろくに法律を守らず私腹を肥やしている連中であることが暴露されている。市民の怒りは頂点に達している!ここに、辺野古新基地建設問題を持ち込み、自民党・岸田政権を打倒しよう!そして辺野古新基地建設を止めようではないか!

「売る行為」がないと商業が誕生しない?

 「売春防止法」には  
第二条 この法律で「売春」とは、対償を受け、又は受ける約束で、不特定の相手方と性交することをいう
第三条 何人も、売春をし、又はその相手方となってはならない
 とあるのだが、、売買春行為そのものには罰則行為はない。
ルポ歌舞伎町の路上売春(春増翔太 ちくま新書 2023年11月)のp172には、次のように書かれている。
ルポ 歌舞伎町の路上売春 それでも「立ちんぼ」を続ける彼女たち (ちくま新書 1762) [ 春増 翔太 ]
ルポ 歌舞伎町の路上売春 それでも「立ちんぼ」を続ける彼女たち (ちくま新書 1762) [ 春増 翔太 ]
 刑事処分について定めた第5条以降を見ると、刑罰の対象となるのは「売春をするための行為」だと分かる。例えば、道路など公共の場で、買春をするよう誘ってたり、売春相手を待ったりすると、6か月以下の懲役か1万円以下の罰金が科される。売春のための場所を提供したり、男女の間を仲介・斡旋したりしても罪になる。
 ということだそうな。で、本ルポによれば歌舞伎町で「立ちんぼ」をやっているところに警察が取り締まりに入って女性を逮捕・拘束しても、起訴されることはほとんどない…常習的であったり、短い期間に拘束が繰り返されると「悪質だ」ということで起訴されることはある…そして、買春側の男性が逮捕されることは全くない。
 女性ばかり逮捕され、買春側がなにもおとがめなしというのは不平等でもあるし、また「性産業」そのものが女性差別であるという人たちからは、買春側、男性側を罪に問うようにするべきだ!という意見もある(北欧モデル・スウェーデンモデル)が、それはそれでおいといて…
 売春する女性のほうは、大久保公園のそばで立って「私の性的サービスを売ります!買ってちょうだい!」という、目に見える「売る行為」をしているのに対し、男性・買春側が「私は性的サービスを買いたい!売ってちょうだい」と町の中でアピール!?し、そこに売りたい女性が寄ってくる…なんてことはやっていないわけだ。

 これは普通の商品にもあてはまる…米を売りたい人が、米屋をやる、野菜を売りたい人が、八百屋をやる、魚を売りたい人が、魚屋をやる、ラーメン売りたい人が、ラーメン屋をやるわけで、そこに不特定多数の、商品が欲しい人がお店屋さんにやってくるわけだ。「おれは米を買うぞ!」「ラーメンが食べたい!」と,街のどこかでアピールしていたら、だれかが米やラーメンを売りに来るわけではない。街で移動して販売する行商、移動販売なんかでも「とうふ~」「灯油の移動販売でございます」と、自身が商売人であること、商売でやってきたことを”売り”にしてアピールすることで、買ってもらえる…
買う側が「(高く)買いまっせ!」と場をつくっているのは、リサイクル業か、労働力を買う「求人」ぐらいしかおもいつかない。

 そう、商業をやろうとすれば、売る場所、店が必要だ!(店以前だったら、市ということになる)
 そこで、売る行為をやらなければならない!
 無店舗販売であっても、〇〇を売ってます!と世間に向けてアピールしなければならない!
 おお、「商品は貨幣を恋い慕う」とは、こうゆうことなのか???

 しかし、非対称でもあるな…本来、売りたい人と買いたい人は「対等」であるハズなのだが、売る側が一生懸命、〇〇を売ってます!とアピールしないといけない。また、食料なんか典型的だが、売る側は食料はあまってるので、それを食って生き延びることができるが、買う側は食料をもっていないので、売ってくれなければ餓えて死んでしまう…そのくせ、買う側は売る側よりも努力していない?売る側が一生懸命、売りに来てくれないと、死んじゃうのに(いや、売っている場所を探すのだ!)

 と、いうことで「売買春」を取り締まろうとすれば、一生懸命続けて”売っている”人を取り締まればエエということになるわけだ。禁止薬物のような”商品”であれば、買った側にも物証がのこるので、取り締まることができるが、「(性的)サービス」は買った後に消えてしまうため、取り締まるのが難しいというのもあろう。なお現行の「売春防止法」制定より先に、「売春等処罰法案」が国会で審議され、これは「売春をした者」とその相手方を取り締まる法律であったのだが、成立しなかったのだそうな。また、男性側。買春側を取り締まり罪に問う「北欧方式」をとるスウェーデンもあまり上手くいってないみたい…であることも付け加えておく。

「ゆるふわ路線」で人が集まる!というわけではない

 以前書いた沖縄平和運動の「分断」については、おそらくこれまでの「平和運動」や「反基地闘争」の中にある”近寄りがたさ”を克服しようとして
 「争うよりも 愛しなさい」というスローガン や
  「(辺野古の座り込み現場には)負のエネルギーがある(だから若い人が来ない)」

といったことが肯定的にだされる一方で、
 「人集め」のために米軍や自衛隊、日本政府と対立も彼岸におかれるような運動方針や集会になってしまう
 という危惧を持つ人たちが反発しているのではないか?
 というようなことを書いたつもりである。
 もっとも、今回の沖縄における11月23日集会の新しさは、既存の労働組合や政党の”動員”という枠組みから外れて、市民運動中心で1万人規模の人を集めた!ということらしい。
 ただ、そういったことは「本土」の側ではすでに取り組んでいる…大阪で行われた同時集会でもそうである…組合や政党の「動員」をお願いしたり頼ったわけではない。(組合関係者が実行委員会に加わってはいるが、組合の看板を背負って実行委員会に加わっていたわけでもない)…ただしそれでも、沖縄と比べて参加人数が一けた、二けた少ないという弱点は否めない。

 で、人を集めるためにどうすればエエのか?という中で、「負のエネルギー」的な、闘争一本的なやり方…「反対!エイエイ、オー!」的なやり方をあらためましょう、新しいやり方をやりましょう!というようなことは、何度も言われてきた。別に2023年に初めてでてきたわけではない…それこそ、辺野古新基地建設反対の運動が始まって、いや、イラク戦争やアフガニスタンでの戦争、9・11以降の運動を見てきた人、あるいは3・11以降の「脱原発」運動をみてきた人なら、しっていることであろう。
 新しい運動のやり方…ということで、デモを”楽しく”したり(パレードと呼び変えることも含む)、英語のコールを入れたり、音楽入れたり(「戦争あかん!ロックアクション」はもう10年やっている)…「反対」とかのネガティブガティブな言葉は使わない…といった「ゆるふわ路線」なんてのは、ず~っとやってきたことなのである。

 それで人が集まるか?というと、まぁそれなりに集まる…ただ、様々なやり方も、一定継続すると「マンネリ」と化す…それはそれで仕方がないことだ。
 また「若い人」に来てもらう…というのも、それはそれでいいのだが、興味をもってきてもらっても、継続しない…あるいは「若い人」が様々なアイデアを持ち込んで運動に取り入れても、その若い人が継続して来ない、来れない…という問題がある。
 「若い人」が継続して来れない、参加しない…というのは、ずばり現代は若い人が運動を続けていけるほどの”余裕”が、社会にないからでもある。学生の時に運動を始めたとして、就職後、運動を続けていけるような職場なんか、どれぐらい現代日本にあるのか?(昔もなかった…といわれそうだが、80年代ぐらいまでは就職後、労働組合で運動を続けるとか、本当の意味での”フリーター”で食いつなぐ方法がいくらでもあったようだ)就職してしばらくたって、20代後半から30代ぐらになると、そこそこ責任のある仕事を任されたりする、簡単に休みを取ったり、残業を拒否したりすることはできない。休みの日も疲れてしまって、運動どころではないだろう。
 また市民運動は、自治会や学生サークルと言った、年が変われば新しいメンバーが下から”補充”されてくるわけではないから、若い人が仕事で辞める場合でも、代わりのメンバーがはいってこない(自治会や学生サークルでも、新しい人が入ってこないというケースはあるが、それはそれ)

 要するに「人が集まるか」どうかは「ゆるふわ路線」であるかどうかとは別問題であるというこだ。どんな路線であろうと、集会やイベント、デモをやるにあたって地道なオルグ、呼びかけというものは欠かせないし、集会などの中身をていねいに議論することも必要だ(沖縄の11月23日の集会も、その点はきちんと行われたのであろう…ただ、あまりにも集会を実施するステークホルダーが多くて、一部、十分な議論ができなかったところがあったのではないだろうか?それがロゴマークや分断ttおいう形で現れたのであろう)そういった基本をないがしろにしては、いい集会やデモはできない。

 なお、若い人に年長者が知らず知らずハラスメントをしたり、マウントをとったりするということは、絶対にあってはならない。それもまた大切なことである…ということを付け加えておく。

辺野古設計変更承認命令判決弾劾!

 昨日、福岡高裁那覇支部において、辺野古新基地建設工事の設計変更を沖縄県知事は承認せよ!さもなければ代執行で国が認めるぞ!というとんでもない判決が出た。NHKニュース
沖縄 辺野古改良工事 県に承認命じる 国の「代執行」が可能に
 沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設先になっている名護市辺野古沖の地盤の改良工事をめぐる裁判で、福岡高等裁判所那覇支部は「工事の申請を承認せずに放置することは社会公共の利益を侵害する」などとして沖縄県に対して判決文を受け取った翌日から土日を除く3日以内に工事を承認するよう命じました。
この期限を過ぎても県が承認しなければ、国が県に代わって工事を承認する「代執行」を行うことが可能となり、今後、改良工事が進む見通しになりました。(以下略)

 リンク記事の「注目」に詳細は書かれているが、争点が
 ▽法律の規定に違反するかどうかや、
 ▽国が県の代わりに承認する「代執行」以外の方法があるか、
 ▽著しく公益を害することが明らかか   の3つが争点となりました。
 とある。そして「沖縄の民意」よりも「普天間飛行場を辺野古に移設」することこそ公益であると、裁判所がは何下わけだ。しかし、他の設計変更県連裁判でもそうだが、肝心の設計変更の中身…軟弱地盤改良工事がちゃんとできるのか?生物多様性に富んだ大浦湾の自然環境保全ができるのか(このへんい疑問があるからこそ、設計変更は不承認となっているわけだ)にはいっさいふれず、ただただ「国のやることは正しい!」とばかりのはk熱だ!ちなみに中身の精査を行えば、法律の規定に反することもないし、「代執行」以前の問題となる。
 裁判所は、地方自治体の権限を奪うという、民主主義や地方自治の原則をふみにじる判断を、いとも簡単に行った!これは沖縄の民意が否定されるだけの問題ではなく、日本の民主主義を破壊する行為であり、それによって戦争のための基地建設を推し進める…確実に戦争への道である。そして、それによって引き起こされる次の戦争は、琉球弧の島じまを戦場とする、沖縄戦の再来となる!絶対にゆるしてはならない!

 ということで20日夜、代執行訴訟判決日 大阪アクションが、大阪駅前御堂筋南口バスターミナルで行われた。
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 18時半開始ということであったが、18時過ぎには人がわらわらと集まり、20分ごろから実質、スタンディングは始まっていた。
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 沖縄を戦場(いくさば)にさせない!横断幕も登場!

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 多くの人が集まった…70人ぐらいという発表もあるが、少なくとも50人以上はいる!

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 サックスや三線の演奏、歌などで盛り上がる!
 辺野古新基地建設反対!、戦争反対の他、沖縄の民意を無視し、民主主義が壊されること、地方自治の破壊は沖縄だけの問題ではないことが訴えられた。
 通りがかりの人の反応も良くて、バナーをじっくり眺める人、写真や動画を撮影する人、「がんばってください」などと声をかけてくる人がたくさんいたぞ!

辺野古新基地建設絶対反対!
玉城デニー知事を指示しよう!
沖縄をふたたび戦場(いくさば)にするな!


基地建設を強行する、岸田政権を打倒しよう!
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あるみさんとは

あるみさん

左翼、時々テツ!ちょっぴり萌え系…白系共産趣味ブログであったが、どうも本人のスピリットは赤か黒らしい。闘争・集会ネタが主。主戦場は沖縄・辺野古。
 もとネタは、鉄道むすめのメットキャラ「金沢あるみ」さん。フィギュアを手に入れ、メットを白く塗ったりして遊んでいた。「あるみさん」つながりで「すのこタン。」も要チェック!
 「侵略!イカ娘」からはまったのは「ガールズ&パンツァー」…梅田解放区の隠れ「ガルパンおじさん」でもあるが、今は「はたらく細胞」の「血小板ちゃん」にハマり(おいおい)人間が朝の6時に起きれるか!という謎のコンセプトで生きている。

メールは、nishihansenあっとyahoo.co.jpまで(あっとを@に変更して下さい)
ではでは(^^)

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