ミニ集会とデモのお知らせ…
放射能汚染水を流すな!
8・13京都行動(ミニ集会とデモ)

日時:8月13日(日)16:30
集合場所(ミニ集会):東塩小路公園
(JR京都駅西、「キャンパスプラザ京都」斜め前)
デモ行進コース(予定)
東塩小路公園→関電京都支社前→烏丸塩小路→四条烏丸→四条河原町→京都市役所
主催:老朽原発うごかすな!実行委員会
(連絡先:090-1965-7102木原)
この行動には、「汚染水流すな!」を訴えて、ソウルから東京・国会議事堂まで、1,600㎞を行脚(韓日市民徒歩行進)されている李元栄(イ・ウォニョン)前水原大学教授も参加されます。

虚偽と欺瞞に満ちた政府と東電が、放射能汚染水の海洋放出を画策
◉政府と東電は、福島原発でたまり続ける放射能汚染水に関して①「関係者の理解なしにいかなる処分もしない」、②「理解と納得が得られるように丁寧に説明を続ける」と繰り返しています。それでも、政府と東電は、最も関係の深い福島県漁連、全国漁連をはじめ、多くの国内外の反対の声を無視して、8月中にも汚染水を太平洋に垂れ流そうとしてます。このように、平気で約束を反故にする政府や東電が、どんなに「安全」といっても、信用できる筈がありません。彼らには、人の命や健康より経済的利益のほうが大切なのです。
◉政府と東電の説明は、科学とは程遠いものです。例えば、汚染水を希釈して、トリチウム濃度を基準値以下にして海洋放出するから安全と言っています。では、基準値なるものはどこで、どのような根拠で決まったのでしょう?
天然水1リットル(L)中のトリチウムの濃度は約1ベクレル(Bq)です。ところが、トリチウムを含む水の環境放出規制基準は1L当たり60,000Bqと定められています。この基準は、原発を運転すれば、この程度のトリチウムが放出される可能性があり、基準値をこの高濃度にしておかないと原発を運転できないから定められたのです。(原発や原子力施設の稼働の都合で定めた基準です)。この濃度でも、人や生物にとって安全というものではありません。政府と東電は、このような原発運転の都合で定めた高濃度を規制基準とし、その40分の1の濃度(1,500Bq/L)まで希釈して放出するから、海洋放出は安全としています。
また、トリチウムの放射線は紙1枚で止まるから弱いとしています。しかし、α線やβ線が紙1枚で止まるのは、弱いのではなく、物質と強く相互作用するからです。このことは、体内に取り込まれたトリチウムから出る放射線のエネルギーは、全て体内のタンパクやDNAの破壊に使われることを意味します。トリチウムによる内部被ばくが深刻である理由です。
一方、政府や東電は、ALPSで処理した放射能汚染水は、トリチウム以外の放射性物質を含まないかの如く宣伝していますが、極めて高濃度ではないものの、無視できない濃度の放射性物質(ヨウ素129、ストロンチウム90、ルテニウム106など)が残存している可能性が大であることは彼らも認めるところです。
◉政府と東電は「国際機関・IAEAが報告書でお墨付きを与えたから、海洋放出は安全」としていますが、IAEAは「国際原発推進機関」であり、原発マネーで運営されていることを考えれば全くの欺瞞です。そのIAEAのグロッシ事務局長でさえ「IAEAの報告書は、処理水の海洋放出を認めるものではなく、最終決定は日本政府が下すもの」とし、IAEAは海洋放出計画の承認も推奨もしていないことを認めています。
◉政府や東電は、韓国、中国、欧米などの原発、原子力施設でもトリチウムを環境に放出しているとして、これらの国からの汚染水の海洋放出への批判をかわそうとしています。しまし、これらの国の人々の多くは、当然、自国のトリチウム放出にも反対しています。トリチウムによる健康被害を訴える闘いも各国で起こっています。いかなる国でも、トリチウムを環境放出することは許されないのです。
◉政府と東電は、海洋放出のみが汚染水対策とし、海洋放出を強行しようとしていますが、陸上保管して自然減衰を待つこともできます。そうしないのは、今後予想されるトリチウムの再処理施設などからの海洋への大量放出を正当化するための前例をするためです、
生命と生活を蹂躙する放射能汚染水の海洋放出を阻止しましょう!
放射能汚染水を流すな!
8・13京都行動(ミニ集会とデモ)

日時:8月13日(日)16:30
集合場所(ミニ集会):東塩小路公園
(JR京都駅西、「キャンパスプラザ京都」斜め前)
デモ行進コース(予定)
東塩小路公園→関電京都支社前→烏丸塩小路→四条烏丸→四条河原町→京都市役所
主催:老朽原発うごかすな!実行委員会
(連絡先:090-1965-7102木原)
この行動には、「汚染水流すな!」を訴えて、ソウルから東京・国会議事堂まで、1,600㎞を行脚(韓日市民徒歩行進)されている李元栄(イ・ウォニョン)前水原大学教授も参加されます。

虚偽と欺瞞に満ちた政府と東電が、放射能汚染水の海洋放出を画策
◉政府と東電は、福島原発でたまり続ける放射能汚染水に関して①「関係者の理解なしにいかなる処分もしない」、②「理解と納得が得られるように丁寧に説明を続ける」と繰り返しています。それでも、政府と東電は、最も関係の深い福島県漁連、全国漁連をはじめ、多くの国内外の反対の声を無視して、8月中にも汚染水を太平洋に垂れ流そうとしてます。このように、平気で約束を反故にする政府や東電が、どんなに「安全」といっても、信用できる筈がありません。彼らには、人の命や健康より経済的利益のほうが大切なのです。
◉政府と東電の説明は、科学とは程遠いものです。例えば、汚染水を希釈して、トリチウム濃度を基準値以下にして海洋放出するから安全と言っています。では、基準値なるものはどこで、どのような根拠で決まったのでしょう?
天然水1リットル(L)中のトリチウムの濃度は約1ベクレル(Bq)です。ところが、トリチウムを含む水の環境放出規制基準は1L当たり60,000Bqと定められています。この基準は、原発を運転すれば、この程度のトリチウムが放出される可能性があり、基準値をこの高濃度にしておかないと原発を運転できないから定められたのです。(原発や原子力施設の稼働の都合で定めた基準です)。この濃度でも、人や生物にとって安全というものではありません。政府と東電は、このような原発運転の都合で定めた高濃度を規制基準とし、その40分の1の濃度(1,500Bq/L)まで希釈して放出するから、海洋放出は安全としています。
また、トリチウムの放射線は紙1枚で止まるから弱いとしています。しかし、α線やβ線が紙1枚で止まるのは、弱いのではなく、物質と強く相互作用するからです。このことは、体内に取り込まれたトリチウムから出る放射線のエネルギーは、全て体内のタンパクやDNAの破壊に使われることを意味します。トリチウムによる内部被ばくが深刻である理由です。
一方、政府や東電は、ALPSで処理した放射能汚染水は、トリチウム以外の放射性物質を含まないかの如く宣伝していますが、極めて高濃度ではないものの、無視できない濃度の放射性物質(ヨウ素129、ストロンチウム90、ルテニウム106など)が残存している可能性が大であることは彼らも認めるところです。
◉政府と東電は「国際機関・IAEAが報告書でお墨付きを与えたから、海洋放出は安全」としていますが、IAEAは「国際原発推進機関」であり、原発マネーで運営されていることを考えれば全くの欺瞞です。そのIAEAのグロッシ事務局長でさえ「IAEAの報告書は、処理水の海洋放出を認めるものではなく、最終決定は日本政府が下すもの」とし、IAEAは海洋放出計画の承認も推奨もしていないことを認めています。
◉政府や東電は、韓国、中国、欧米などの原発、原子力施設でもトリチウムを環境に放出しているとして、これらの国からの汚染水の海洋放出への批判をかわそうとしています。しまし、これらの国の人々の多くは、当然、自国のトリチウム放出にも反対しています。トリチウムによる健康被害を訴える闘いも各国で起こっています。いかなる国でも、トリチウムを環境放出することは許されないのです。
◉政府と東電は、海洋放出のみが汚染水対策とし、海洋放出を強行しようとしていますが、陸上保管して自然減衰を待つこともできます。そうしないのは、今後予想されるトリチウムの再処理施設などからの海洋への大量放出を正当化するための前例をするためです、
生命と生活を蹂躙する放射能汚染水の海洋放出を阻止しましょう!

