たたかうあるみさんのブログMKⅡ

み~んなそろって、闘争勝利!でもやっぱりメットは、白でしょ⁉ということにしておこう。

容量がいっぱいになった「たたかうあるみさんのブログ」を移動して、2020年7月に新たに開設した、共産趣味鉄道ヲタブログ⁉…旅行、萌え系ネタ⁉もあります。

2023年08月

汚染水海洋放出決定を許さないぞ!

 昨日22日、岸田政権は福島原発事故で発生し、たまり続ける放射能汚染水を「処理水」と称したうえで海洋放出して処分することを結滞した。産経新聞より
24日に処理水放出開始 岸田首相が表明
 岸田文雄首相は22日午前、東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出に関する関係閣僚会議で、24日に放出を開始すると表明した。風評被害対策や漁業者支援に政府を挙げて取り組む姿勢も強調した。9月1日に福島県沿岸の沖合底引き網漁が解禁される前に放出を始め、放射性物質の濃度などモニタリングのデータを公表する方針だ。

首相は関係閣僚会議で「現時点で準備できる万全の安全確保、風評対策、生業継続支援策を講じることを確認した」とし、東電に処理水の放出を求めると表明。時期については「気象・海象条件に支障がなければ8月24日を見込む」とした。
 さらに「風評影響や生業継続に対する不安に対処すべく、たとえ今後数十年の長期にわたろうとも、処理水の処分が完了するまで政府として責任をもって取り組む」と強調した。(以下略)


 「処理水」と銘打っているが、ためられた水は事故でメルトダウンした核燃料に触れた「汚染水」である。通常の原発から排出される水(それでも放射性物質・トリチウムを含む)とは全く違う。またALPSで処理をしたうえで放出するというが、トリチウム以外の放射性物質も取り切れずに残っている。こんなものを大量に、しかも事故処理が終わるまで何十年も!環境中に排出させるわけにはいかない。
 汚染水は大型のきちんとしたタンクを作ってため続けるか、モルタルで固化して保管するという方法もあるのだが、そういった代替案もろくに検討されていない。そして何よりも政府と東電は2015年に「関係者の理解なしには、いかなる処分も行わないと文書で約束しているにもかかわらず、その理解は得られていない。海で仕事をする漁師さんたち、県漁連や全漁連もいまだ海洋放出に反対である。岸田首相は先日、福島に赴き「処理水」の放出準備譲許を視察したりしたのであるが、地元の県漁連の人とは合わず、東京に帰ってから全漁連の会長と面談し「放出反対であるということはいささかも変わりない」が「われわれの理解は進んできている」という回答をもって、汚染水海洋放出を強行するのである。(産経新聞)結局は約束を反故にしたのである。絶対に許してはならない。
 政府は「風評被害」について「全責任をもって対応する」と言っているが、早くも中国が食品の輸入規制を強化することを示唆している。日本政府の「反論」が聞き入れられず輸入規制が始まれば、あるいは世界中の民衆が日本近海の海産物などを「自主規制」して消費が落ち込めば、それは「風評被害」ということになるのだろうが、そういったものまで政府はちゃんと補償するのか⁉また海はつながっているから、日本や中国・韓国だけでなく、太平洋に面する多くの国々、人々に影響するものだ。そういった人たちに「風評被害」あるいは実害がでたときにも、ちゃんと補償ができるのか‼
 海に放射性物質を垂れ流してはならない…これが大原則である。
 
 汚染水の海洋放出を強行する岸田政権を打倒しよう!

(参考)【Q&A】ALPS処理汚染水、押さえておきたい14のポイント

関電前「一食断食」行動

 老朽原発うごかすな!関電前「一食断食(いちじきだんじき)」行動のお知らせ。
20230901 一日断食_0001
老朽原発うごかすな!とめよう!原発依存社会への暴走
関電前「一食断食」行動

10:00~16:00 
途中参加、途中離脱OK!
 突入集会 10:00~10:30
 昼休集会 12:30~13:00
 集約集会 15:30~16:00


集会の合間はフリータイムです。アピール・ライブ・楽器演奏・歌などご自由に!

昼食を我慢して、その一食分の浄財を活動資金としてカンパへ

9/1(金) 
ところ 関西電力本店前(最寄駅:京阪中之島線「渡辺橋」駅/地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅)
主催 老朽原発うがかすな!実行委員会
   ※連絡先 090ー1965-7102
雨天決行

持ちもの
●座るための敷物あるいは折りたたみ椅子など
●水、日傘などの熱中症対策
各自持ってきてください
※数に限りがありますが、敷物は現場でもお配りいたします。

20230901 一日断食_0001(1)

「一食(いちじき)断食」して、少しひもじい思いをしながら、考え、抗議しましょう!

 老朽原発うごかすな!実行委員会は、中嶌哲演さん(原発設置反対小浜市民の会)呼びかけによる「一食断食」運動に賛同し、皆様のご参加をお願いしています。
 「一食断食」して、原発利用の理不尽、エネルギー使用拡大の是非、福島原発事故の悲惨さ、原発事故被災者の苦難、子々孫々に負の遺産・使用済み核燃料、核廃棄物を残すことの罪深さ、などなどに思いをいたし、「原発依存社会への暴走」に抗議し、「原発のない、人の命と尊厳が大切にされる社会」を展望しましょう。
 また、「一食断食」で節約した浄財で「老朽原発うごかすな!」運動の支援をお願いします。 いつでも、どこでも、だれでも、ひとりでもできる「一食断食」行動に、 皆さまのご理解、ご協力をお願いします。

◆中嶌哲演さんからのメッセージ
 老朽原発うごかすな!原発回帰への暴走をとめよう!―という声と行動が、若狭・福井と関西・中京の都市圏をむすんで広がりつつあります。集会・デモ・署名など、目に見える取組みはいうまでもありませんが、広範多数の潜在的な取組みとして、「一食断食」をよびかけます。少しひもじさを体感しながら、フクシマの被災者に心を寄せ、自らの子孫の未来に想いをはせるために。いつでも、どこでも、だれでも、ひとりでもできる実践です。これは、ある仏教系教団のすぐれた「一食(いちじき)を捧げる運動」にヒントを得ています。… そして、一食分のカンパを各地域や団体の運動体の共通口座に
振り込んでいただけないでしょうか。
(原発設置反対小浜市民の会『はとぽっぽ通信』2023年6月第253号より)


9月1日(金、防災の日)には、大阪市中之島にある関電本店前に数百名が結集して、一斉に「一食断食」行動をおこないます

 今年の9月1日は、関東大震災の悲劇から100年目です。「天災は忘れたころにやってくる」と言います。明日にも、原発立地を大震災が襲う可能性があります。一方、「人災は騙されたときにやってくる」は井戸謙一弁護士の名言です。今、政府や電力会社は、人々を騙して「原発依存社会」へ暴走しています。原発は人が動かしているのですから過酷事故は人災です。老朽原発の運転は、過酷事故を招きかねません。一刻も早い原発全廃を実現しなければなりません。
◇この特別な日・9月1日には、関電前を埋め尽くして、一斉断食行動に起ちます。 是非ご参加ください。
◇遠方の方、体調不良の方など、関電前に結集できない方は何処ででも、 また、9月1日が不都合な方は何時でも、「一食断食」して連帯してください。 全国での連帯行動をお願いします。そのような場合は「老朽原発うごかすな!実行委員会」にご一報ください。関電前で報告します。)

老朽原発うごかすな!実行委員会
連絡先:090-1965-7102(木原)

カンパ振込先
郵便振替の口座記号・番号
00990ー4-334563
加入者名:老朽原発うごかすな!実行委員会
【振込用紙に「一食断食カンパ」とご明記ください。】

8/27大阪集会と展示会

 私は行けませんが、大切な集会のお知らせ
20230827 関東大震災虐殺集会_0001
「アジアから問われる日本の戦争」展2023 アフター企画
関東大震災における朝鮮人・中国人虐殺から100年
同報の無念を語る
「ほうせんか」慎民子(シン・ミンジャ)さん
8/27大阪集会と展示会
 別室にて、当時の豊富な原資料を展示

 大阪集会及び展示会
日時:8月27日(日)集会13:30~(13:00開場)
          展示会(集会終了後、16:00頃)
会場:PLP会館(4F)集会:中会議室
           展示:小会議室
講演:慎民子「ほうせんか」
映像:ドキュメント映画
  「関東大震災80年ー歴史をくり返してはならない」
報告:林伯耀
   100年犠牲者追悼大会実行委員会・共同代表
展示及び開設:久保井規夫(アジア民衆歴史センター)
参加費:800円             (❊敬称略)

講師プロフィール
慎民子(シンミンジャ)さん 在日朝鮮人二世
一般財団法人「ほうせんか」理事、「関東大震災時に虐殺された朝鮮人の遺骨を発掘し追悼する会」メンバー、証言集「風よ鳳仙花の歌をはこべ」共同執筆者

あの時、「民族排外主義」に染められた私たちは隣人である朝鮮や中国民衆を無残に殺戮し、やがて「侵略戦争」の道を突き進んだ!

その「反省」はおろか、こうした史実さえ知らされないまま、今、再び中国や朝鮮に対する憎悪が煽られ。新たな「戦争」への道を突き進みはじめている。
過去の反省と、「民族差別」を克服することでしか、「アジアの共生」と「平和」はありません!

主催:南京大虐殺60ヶ年大阪実行委員会
共催:中国人強制連行 受難者聯誼会連合を支える会
 連絡先:080-5634-3553

20230827 関東大震災虐殺集会_0001(1)
関東大震災における朝鮮人、中国人虐殺100年
歴史に真摯に向き合い、国家の責任を問い、再発を許さない共生社会への第一歩を!

 1923年9月1日の関東大震災は首都圏で死者10万人、住居喪失者200万人を超える、日本の地震災害史上最大の被害をもたらした。2日には「戒厳令」が布告され軍隊が被災地を制圧した。政府が「震災を利用し朝鮮人が各地に放火」等のデマを拡散し流言飛語が広がった。戒厳軍の制圧下で、軍・警と共に、官憲の主導下に組織された自警団に結集した民衆により6000人を超える朝鮮人、800人近い中国人が虐殺された。また、日本の社会主義者や労働運動の活動家や、朝鮮人、中国人と間違われた一部日本民衆も虐殺された。朝鮮、中国への侵略と植民地支配を推し進めていた日本は、現地の民衆の強い抵抗に遭い、その憎悪と恐怖から、日本国内で、官民一体となってジェノサイド(他民族虐殺)を敢行した。
 そして百年、他民族への驕りと蔑視、ヘイトクライムは今も後を絶たない。国レベルでの「他民族への公的な差別」が継続していることと、日本政府が関東大震災での大虐殺を一世紀にわたり隠蔽し続けていることは表裏一体なのだ。総理大臣が会長を務める中央防災会議の報告書(2008年)は、「過去の反省と民族差別の解消の努力が必要」と指摘している。関東大震災での虐殺を隠蔽し歴史を改竄する政府の責任を放置したままでは、再び加害の側へ動員されてしまうのだ。
 虐殺百年の年に、多民族・多文化が共生できる社会へ踏み出すため日本社会の隅々から立ち上がろう。
 いま再び隣国への敵愾心を煽り「敵」基地攻撃を正当化する日本政府の戦争動員に立ち向かうために!

関東大震災朝鮮人・中国人虐殺100年犠牲者追悼大会(東京)
8/31(木)犠牲者追悼大会
 時間:18:30(開場18:15)
 会場:文京シビックホール(大ホール)
 朝鮮半島、中国、米国から遺族や研究者等が来日
9/2(土)国会前キャンドル集会
 時間:19:00~20:00
 場所:国会正門前
9/3(日)国際シンポジウム
 時間:17:30~
 会場:在日大韓基督教会 川崎教会

東京連絡先:090₋8808₋5000(藤田)080₋5382₋1834(川見)

2023年8/31~
東京へ‼


運動体におけるハラスメント問題

 集会のお知らせ
フェミニストカウンセラーが分析する
運動体におけるハラスメント問題
20230819 ハラスメント問題
ハラスメントを許さない会・関西(仮)発足集会
記念講演 加藤伊都子さん
女性のためのカウンセリングルームフェミニストカウンセリング堺所属・認定フェミニストカウンセラー・特定非営利活動法人日本フェミニストカウンセリング学会代表理事・MPO法人ふぇみぱる堺代表理事
著書:『私は私。母は母』(すばる舎)、『ひとり親家庭を支援するために』(共著 大阪大学出版会)、「セクシュアリティからみた夫婦問題」(『結婚とパートナー関係』ミネルヴァ書房)など。

2023.08.19(土)
開演/14:30(開場/14:00)
会場/茨木市立男女共生センターローズWAN501・502会議室
住所:〒567₋0082 大阪府茨木市元町4-7
阪急京都線「茨木市」駅下車、西へ約500メートル
JR京都線「茨木」駅下車。東へ約800m

連絡先/サポートユニオンwithYOU
         電話 072₋655₋5415
資料代/500円(困窮者無料。受付でお伝えください)

人民新聞への裁判が終結したので、支援団体を発展的に解消して新たに「ハラスメントを許さない会・関西(仮)」を立ち上げ、その発足集会の企画だそうな。職場や運動体、その他もろもろの組織や集団の中で起こるハラスメントについて考え、たたかう会を立ち上げるということで、皆さま参加をよろしくお願いします。

麻生「戦う覚悟」発言は日帝の意思だ!

 日本政府・岸田政権はどこまで戦争を煽るのだろうか!先日、自民党麻生副総裁が台湾に赴き、台湾有事で「戦う覚悟」が必要だと述べた!Y!ニュース毎日新聞より
麻生太郎副総裁、台湾で講演 中国念頭に「戦う覚悟」を強調
 台湾を訪問中の自民党の麻生太郎副総裁は8日、台北で開かれた「ケタガラン・フォーラム」で講演し、台湾海峡の平和と安定を維持するためには強い抑止力を機能させる必要があり、そのためには「戦う覚悟」が必要だとの認識を示した。
 麻生氏は軍事的圧力を強める中国を念頭に、台湾情勢について「平時から非常時に変わりつつある」と言及。「我々にとって今、最も大事なことは、台湾海峡を含むこの地域で戦争を起こさせないことだ」「今ほど日本、台湾、米国をはじめとした有志国に強い抑止力を機能させる覚悟が求められている時代はないのではないか」とし、「戦う覚悟です」と語った。(以下略)

 
 中国をけん制し、台湾有事に備えるため「戦う覚悟」を見せるということ自体、紛争を武力の威嚇によって解決しようというもので、憲法違反そのものの発言である。まして台湾問題は、現在の国連の枠組みから、日中国交回復、日中平和友好条約の枠組みに示されている「一つの中国」原則があるので、仮に中国が台湾を武力統一しようとしても、それは「国内問題」であること、さらに日本が「自衛権」を掲げて自衛隊を出動させたりすることは出来ない問題であるのだ。「台湾有事」を煽り、そのための準備…軍拡を行い、ミサイル基地を配備する…ということ自体、中国への戦争挑発を意味する。
 そしてこれは麻生太郎個人の思い付き、失言レベルの話ではないということを、産経新聞が正直に報道している。
麻生氏”戦う覚悟”発言は「政府と調整の結果」 自民・鈴木氏が言及
 自民党の鈴木馨祐政調副会長は9日夜のBSフジ番組で、麻生太郎副総裁が台湾訪問の際に日米や台湾に「戦う覚悟」が求められているとした発言に関し「自民副総裁の立場での講演だ。当然、政府内部を含め、調整をした結果だ」と述べた。麻生派に所属する鈴木氏は訪台に同行していた。
 麻生氏は8日の台湾での講演で、台湾海峡の平和と安定には強い抑止力が必要だとして、日米や台湾に「戦う覚悟」が求められていると強調した。中国は激しく反発している。


 「台湾有事」は、日本政府・岸田政権、日帝の「意思」である!台湾は日本の勢力圏とばかりに、中国をけん制し、あまつさえ経済的に大国となった中国に軍事的に対抗し、これを打ち負かすことこそが、日帝の利益にかなうとしているのだ。ちなみに、対中国を見越し琉球弧の島々にミサイル部隊を配備する「自衛隊南西シフト」は、日帝独自の戦略であり、政策だ。米国、米帝はそんな日本を利用して「第一列島線」に中国を封じ込め戦略をたてている。いざというときは、アメリカは台湾と日本に中国と闘わせ、中国が弱ったところで自らの覇権を守ろうとしているのだ。

 「台湾は日本の勢力圏」という、戦前の植民地支配時代からのおごり高ぶった考えは、再び日本を戦争の惨禍に引きずり込む…もちろん、それは東アジアの戦渦であり、たくさんの民衆が命を失うということだ。絶対にこの考えを粉砕し、戦争への道を止めなければならない。

 ということで、8月15日にそういったことを考える集会が大阪で企画されているのを紹介する。
20230815 台湾有事_0001
天皇出席の全国戦没者追悼式反対8・15集会
日本の台湾侵略50年と「台湾有事」
8月15日(火)
13:30開場~14:00開始

■場所エルおおさか・南館734号室(地下鉄・京阪天満橋)
■資料代 800円
 経済的に苦しい方は受付まで

講師 中国人強制連行 受難者聯誼会連合を支える会
 墨 面(もーめん)さん

主催:参戦と天皇制に反対する連続行動(連絡先:関西単一労働組合)
 大阪市淀川区十三東3-16-12
 ℡/Fax06₋6303₋0449
❊8.15集会に賛同のお願い
  賛同費は個人・団体とも1000円(8.15集会賛同と明記を)
郵便振込00900-8ー168991
口座名称・反戦反天皇労働者ネットワーク

 それにしても、麻生太郎なんぞ絶対に戦争になっても戦場に行くことはなく、後方の高級クラブで高い酒をガバガバ飲んで、贅沢三昧を続ける超特権階級ではないか!こんなやつが市民に「戦う覚悟」を求めて戦争に駆り出していく…まるで現代の戦争の階級的意味をまざまざと体現しているではないか!

戦争を煽り、市民を戦争に駆り出す麻生太郎を許すな!
戦争に突き進む岸田政権を打倒しよう!

 
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

あるみさんとは

あるみさん

左翼、時々テツ!ちょっぴり萌え系…白系共産趣味ブログであったが、どうも本人のスピリットは赤か黒らしい。闘争・集会ネタが主。主戦場は沖縄・辺野古。
 もとネタは、鉄道むすめのメットキャラ「金沢あるみ」さん。フィギュアを手に入れ、メットを白く塗ったりして遊んでいた。「あるみさん」つながりで「すのこタン。」も要チェック!
 「侵略!イカ娘」からはまったのは「ガールズ&パンツァー」…梅田解放区の隠れ「ガルパンおじさん」でもあるが、今は「はたらく細胞」の「血小板ちゃん」にハマり(おいおい)人間が朝の6時に起きれるか!という謎のコンセプトで生きている。

メールは、nishihansenあっとyahoo.co.jpまで(あっとを@に変更して下さい)
ではでは(^^)

最新コメント
タグ絞り込み検索
  • ライブドアブログ