たたかうあるみさんのブログMKⅡ

み~んなそろって、闘争勝利!でもやっぱりメットは、白でしょ⁉ということにしておこう。

容量がいっぱいになった「たたかうあるみさんのブログ」を移動して、2020年7月に新たに開設した、共産趣味鉄道ヲタブログ⁉…旅行、萌え系ネタ⁉もあります。

2023年01月

米軍が下地島空港を軍事使用しようとして断念する

 朝から「米軍が下地島空港を訓練で使う」という、とんでもないニュースが飛び込んできた。
 琉球新報より
米軍が下地島空港の訓練使用を通告 今月末 沖縄県、軍事目的で使用しない「屋良覚書」基づき自粛要請へ
 米軍が今月末に沖縄県宮古島市の下地島空港を訓練で使用するため、同空港を管理する県に「空港使用届」を提出していることが17日、明らかになった。県によると、31日午後0時半~同1時半までの1時間、米軍普天間飛行場との間を行き来するとしている。米軍機の下地島空港使用は2006年以来で、訓練目的は初とみられる。下地島空港は「屋良覚書」で、軍事目的で使用しないと明確に示されており、県は使用の自粛を求める方針だ。
 12日に行われた外務・防衛担当閣僚による日米安全保障協議委員会(2プラス2)では、安保関連3文書も踏まえ、民間用を含む空港・港湾の柔軟な使用を自衛隊だけでなく米軍も含めた2国間協力に発展させることで一致。米軍はその翌13日に使用届を県に出した。恒常的に使用する端緒となる可能性がある。
 県によると、米海兵隊から13日に連絡があり、H1ヘリコプター2機、CH53ヘリコプター2機を使用すると説明があったという。米側は使用目的について「人道支援、災害救援目的の習熟飛行」と説明しているという。
 日米地位協定第5条は米側が適当な通告をすれば着陸料や入港料を支払わずに、民間の空港、港湾を利用できると定めている。米側はこの規定に基づき、下地島空港を使用する意向を示している。
 一方、米軍は過去には主に給油目的などで下地島空港を使用した。06年、フィリピンでの軍事演習に向かう途中、給油などの目的で下地島空港にヘリコプターや空中給油機を着陸させ、県が抗議したこともある。

 県はこれまで、米軍機の民間空港利用に関し、民間機の安全を確保するため緊急時以外の使用を自粛するよう求めてきた。県はこうした経緯を踏まえた上で、米側に使用自粛を口頭で申し入れる方向で調整している。 防衛省の青木健至報道官は17日の記者会見で「米側に対し、事実関係の詳細を確認している。米側に対し、安全面に最大限の配慮を求めるなど対応していく」と述べた。
(池田哲平、明真南斗)

でもって、夕方この訓練計画は取りやめとなったことが報道された。
【速報】米軍、下地島空港での訓練を取りやめ 海兵隊「沖縄県が認めなかった」 
 
在沖米海兵隊が今月末に宮古島市の下地島空港を訓練で使用するため、同空港を管理する沖縄県に「空港使用届」を提出していた件で、在沖米海兵隊は18日夕、琉球新報の取材に対し、訓練を取りやめる考えを明らかにした。「人道支援、災害救援などのためのヘリコプター離着陸訓練を県が認めなかった」などと回答した。
 米海兵隊はまた「下地島での訓練は計画にない」と回答した。

 これに先立ち県の嘉数登知事公室長は同日午前、在沖米海兵隊政務外交部長のスティーブン・イースティン大佐に対し、緊急時以外の同空港使用自粛を口頭で要請した。
 要請では「屋良覚書」などにより、民間航空以外の目的で同空港は使用しないことを確認していると強調。「民間航空機の円滑かつ安全な運行を確保する観点から、緊急やむを得ない場合を除いては米軍は使用すべきでないというのが県の一貫した考え」だとして理解を求めた。
 米海兵隊は琉球新報の取材に対して訓練を取りやめる考えを示したが、現段階で県空港課に届出を取り下げるなどの連絡はない。
(知念征尚)

 【屋良覚書】自体、米軍施政下で計画された下地島空港が、米軍基地化しないためのものであるので、米軍だろうが自衛隊であろうが、それを守らず軍事使用することは許されない。だが米軍サマは「日米地位協定」という究極の武器をもっている(日本政府によって”与えられている”というおハナシもある?)ので、今回の様に唐突に米軍から「使いたい」と言われれ、きっぱり許可しなかった沖縄県の態度は充分評価したい。
 いずれにしても、防衛省・自衛隊のみならず、米軍の動向も注視しておかなければならない。
 
 
琉球弧の軍事要塞化を許すな!沖縄戦を繰り返すな!

鉄筋がないから耐久性があるの!

 似たような話は過去に何回か書いたことがあるのだが、SNSで流れてきた記事にイチャモンをつけるコーナー…GIGAZINEより
「なぜ古代ローマ時代のコンクリートは2000年もの耐久性を誇るのか?」の謎が明らかに
 古代ローマの人々は非常に高い建築技術を持っており、約2000年前に作られた道路や水道橋、港、建造物などが現代に至るまで残されています。「一体なぜ、古代ローマのコンクリートは2000年が経過しても大丈夫なほどの耐久性を誇るのか?」という謎について、マサチューセッツ工科大学(MIT)が率いる国際的な研究チームが調査したところ、「コンクリートの製造プロセス」にヒントがあることが明らかになりました。(以下略)
 でもって、「高度な建築技術を持つ古代ローマ人が使ったコンクリートはローマン・コンクリートと呼ばれており、現代で広く使われている鉄筋コンクリートの寿命が約50~100年ほどなのに対し、2000年が経過しても構造を維持できる耐久力があります。」と続いている。
 記事は、ローマのコンクリートの成分や製法などの研究成果、現代のセメントコンクリートとの違いを解説しているわけだが、現代で広く使われている鉄筋コンクリートの寿命が約50~100年ほどについての理由が書かれていない(書く必要はないから)…ここに突っ込んでみよう!

Q:なぜ鉄筋コンクリートの寿命が約50~100年ほどなのか?
A:それは鉄筋が入ってるから。


 普通の鉄筋コンクリート構造物は、表面から深さ3~4センチぐらいのところに鉄筋が入っている。鉄筋は空気中に置いておくとすぐに錆びてボロボロになってしまうが、コンクリート中ではアルカリ性の環境に守られているので、錆びない。ところがコンクリートが大気中の二酸化炭素を吸収すると、アルカリ性の性質がぬけてしまう。これをコンクリートの中性化(正確には炭酸化)と呼ぶ。コンクリートが中性化すると中の鉄筋が錆びだし、ボロボロになる。また鉄は錆びると体積が増え、膨張するのでその力でコンクリートにひびが入ったり、剥落したりする。かくしてコンクリートが劣化していくのだが、その速度がおおむね50~100年とされているわけだ。
 もちろんコンクリートが中性化しても、構造が緻密で水分や酸素をあまり通さない良質のコンクリートであれば中の鉄筋は錆びることはない。また表面にいちばん近い鉄筋が錆びたからといって、内部にもある鉄筋全体で構造物を持たせているから、それで使い物にならなくなるわけでもない。一方、施工不良等により鉄筋が表面近くにあったり、コンクリート中に塩分が含まれている、あるいは海の近くで外から塩分が供給されるような場合、鉄筋はもっと早くから錆びだし、ボロボロになっていく。(塩分で鉄筋が錆びるのは「塩害」と呼ばれる)
 
 だからローマ時代の構造物のように、鉄筋がなくコンクリートの塊を置いただけ、あるいはアーチ、ドーム状に積みあげただけの構造物であれば、風化にのみ耐えればエエので、それなりに長持ちする。現代のコンクリートであっても、数百年から千年は持つだろう。
 あるいは鉄筋が錆びないようにする…炭素繊維で鉄筋代替品をつくれば錆びないのだが、コストがべらぼうに高くなる(炭素繊維鉄筋そのものはあるし、炭素繊維で既存のコンクリートを補強する技術もある)よく使われるのが、エポキシ樹脂で塗装した鉄筋であり、高速道路などの重要な構造物や塩害を受ける環境下の構造物の、いちばん表面に近い部分に使われる。青い色をしているので現場で使っていればすぐに分かる。また塩害の多い沖縄では、過去に亜鉛めっきをした鉄筋が使われたりもしたが、コストやコンクリートとの付着強度の問題から今は使われていない。

 現代の技術でセメント、コンクリートが大量製造されてたかだか200年ぐらい…200年前のコンクリート構造物が残っていないのは、耐久性の面というよりは、使われなくなったので解体された…というのが理由である。経済成長その他の理由で、建物などの構造物が陳腐化し、使えなくなったり使い勝手が悪くなったり、新しくよりおおきなものが作られたりするからだ。実際、ローマ時代のコンクリートや石材でつくった建物、構造物も、ローマ文明が衰退して使われなくなると取り壊され、別の石材や道路の舗装に使われたりもしている。

 ということで、鉄筋のない(錆びない)構造物をつくれば、コンクリートの耐久性は上がるわけだ。もっとも記事には、ローマのコンクリートにはひび割れの自己修復機能があると紹介されている。コンクリートは固まる時に収縮するし、内部の水分が徐々になくなっていく過程でも収縮する(乾燥収縮)また温度によって伸び縮みもするので、ひび割れが発生するのはある意味宿命でもあるのだが、ひび割れが入ればそこから空気や水が浸入して風化も進むし、中性化の速度も速くなる。だから「ひび割れの自己修機能」については現代のコンクリートでも盛んに研究されており、中には微生物の力をつかってひび割れを修復するというアイデアもあるのだ。

 以上、記事内容に関係のないイチャモンつけは終了!ではでは…

海兵隊が対艦ミサイルを持つ話

 岸田が敵基地攻撃能力の保有と大軍拡を手土産に訪米しているが、その直前に行われた「2プラス2」で在沖海兵隊の対中国再編が確認された。NHKニュースより
米海兵隊を改編 沖縄に離島対応の部隊新設へ 日米で確認
 日米の外務・防衛の閣僚協議、いわゆる「2プラス2」が日本時間の12日朝行われ、沖縄の海兵隊を改編して、離島を拠点に機動的に対応する新たな部隊を設けることが確認されました。
「2プラス2」は、日米両国の外務・防衛の閣僚が参加し、日本時間の12日午前、ワシントンで行われました。
 共同発表によりますと、日米両政府は南西諸島の防衛を含めて、日米同盟の態勢を最適化するため、在日アメリカ軍の再編計画の一部を見直すことを確認しました。
 具体的には、沖縄に置かれている第12海兵連隊を2025年までに改編し、新たな部隊「第12海兵沿岸連隊」を設けるということです。
 「海兵沿岸連隊」は対艦ミサイルなどを備え、離島での有事の際、小規模の部隊に分かれて展開し、敵の艦艇などの進出を防ぐ部隊です。
 海兵隊によりますと、新たな部隊の規模は1800人から2000人ほどとなりますが、沖縄全体で海兵隊を1万人程度に減らすこれまでの再編計画に変更はないとしています。
 また、協議では、アメリカ軍嘉手納弾薬庫地区の火薬庫を自衛隊が新たに共同使用することに向けて具体的な調整を始めることや、共同演習や訓練を増やすことについても確認されたということです。
【海兵沿岸連隊とは】
 アメリカ海兵隊が新たに沖縄に置く「海兵沿岸連隊」は、「EABO=機動展開前進基地作戦」と呼ばれる海兵隊の新たな構想の中核を担う部隊です。
 EABOでは有事が発生する前から離島などに小規模で探知されにくい部隊を分散させます。
 そして敵のミサイルによる攻撃が想定される範囲内で情報収集にあたったり敵の艦艇を攻撃したりして、後方に構えている、より大きな部隊の展開を支援します。
 この作戦を担う海兵沿岸連隊は▽対艦ミサイル部隊を含む歩兵部隊の「沿岸戦闘チーム」、▽防空を担う「沿岸防空大隊」、▽補給・支援を担う「沿岸後方大隊」から構成されます。
 海兵隊によりますと、1つ目の「海兵沿岸連隊」は去年3月ハワイで発足していて、沖縄に2025年までに設けられる部隊は2つ目となります。
 また2027年にはキャンプシュワブに司令部を置く第4海兵連隊が3つ目の「海兵沿岸連隊」に改編されることになっていて、配備先はグアムが有力視されています。(以下略)

 海兵隊は長らく米国が侵略戦争を行う時の”殴り込み部隊”と位置付けられ、アフガニスタンやイラクでの戦争で”活躍”している。在沖海兵隊はそういった侵略戦争で、敵地を制圧するための訓練をしており、わざわざ沖縄でそれを行う理由なぞない。朝鮮半島有事で昔やった「仁川上陸作戦」のようなことは現代ではほぼ無理で、空爆等で制空権、制海権を奪い、地上兵力をある程度減らしてからおもむろに普通の空港から敵地に上陸している。有事が起こりそうな近くにいる必要はない。
 「在沖米軍は抑止力」「米軍がいなくなると中国が~」というのはウソで、中国が艦隊そろえて侵略に来ても在沖海兵隊では対応できず、地上戦で一兵力のコマとして使うしかない。「オスプレイは台湾有事に使える」と主張した人たちもいたが、非武装輸送機でほとんど丸腰の海兵隊数百人を、本気で統一に向け動き出した中国軍の中に急派する軍事的意味はない。台湾軍への増援にもならない。
 ということで、在沖海兵隊は歴史的・政治的に沖縄にいる(「本土」の反基地闘争が激しくなったので、沖縄に移って来た。またそれゆえ「基地を本土に引き取ろう」という運動が成り立つ)だけなのだが、日米の中国封じ込め、島嶼戦争に海兵隊を有効活用しようということでの、今回の「海兵沿岸連隊」への再編である。早い話、在沖海兵隊を、今宮古島や奄美大島に配備されている自衛隊ミサイル部隊になるということだ。これは軍事的には正しい選択である。
 しかし沖縄に住む住民にとっては、島々が戦場になることは同じである。記事中「EABO=機動展開前進基地作戦」とあるが、これはあらかじめ島々にミサイル部隊などを配備しておこうというもので、自衛隊がやっていることを米軍もやるということである。だから島の中でミサイル部隊の展開訓練がバンバン行われることになるし、戦争のときは島じゅうをミサイル部隊が展開する。敵からみると当然、島全体が攻撃対象だ、住民に逃げる場所はない。また「EABO」をやる場合、沖縄島以外の島々、例えば久米島や鹿児島県の徳之島や沖永良部島など、現在米軍や自衛隊を配備していない、そういった計画もない島々にもあらかじめ展開しておこうという構造も出てくる。それは琉球弧全島を要塞化し、戦場化するということだ。
 また記事中には2027年、キャンプ・シュワブに司令部をおく第4海兵連隊が「海兵沿岸連隊」に整備され、配備先はグアムが有力視などと書かれている。これだけ見ると在沖海兵隊は縮小し、よって辺野古新基地もいらないということになるハズなのだが、沖縄戦場化で空港・港湾能力はあればあるほど良いし、自衛隊も使うので、辺野古新基地建設はこれからも続ける!ということになるわけだ。

 海兵隊の海兵沿岸連隊、ミサイル部隊への再編反対!米軍はただちに出て行け!
 琉球弧の軍事要塞化、沖縄の戦場化を断固阻止しよう!
 岸田政権を打倒しよう!

馬毛島の基地建設着工弾劾!

 本日、防衛省は鹿児島県の馬毛島で基地建設に着工したと発表した!
 南日本新聞373news.comより
馬毛島の自衛隊基地着工 作業員の乗せた船が出港、滑走路など先行し造成 防衛省
 防衛省は12日、鹿児島県西之表市馬毛島への米軍空母艦載機陸上離着陸訓練(FCLP)移転を伴う自衛隊基地整備計画で、環境影響評価(アセスメント)の最終まとめとなる「評価書」を公告した。同市の住吉漁港から作業員を乗せた船が馬毛島へ出港、基地本体工事に事実上着手した。工期は4年程度としている。滑走路などを先行して造成し、早ければ2025年度にFCLPが始まる可能性がある。
 事業者の防衛省九州防衛局熊本防衛支局が同日午前9時、評価書の縦覧を開始した。同9時10分ごろ、同市住吉漁港から馬毛島に向かった船には10人以上の作業員が乗り込んだ。同日中にも伐採作業を始める。
 21年1月の西之表市長選で計画反対を掲げ再選した八板俊輔市長は賛否を明言していない。地元首長の同意表明がない着工は異例。ただ、島内の市有地を売却するなど防衛省への協力姿勢は示している。塩田康一知事は昨年11月の県議会で「理解せざるを得ない」と容認する考えを明らかにした。
 計画を巡っては、日米両政府が11年6月の日米安全保障協議委員会(2プラス2)で馬毛島をFCLPの移転候補地として明記。22年1月に「整備地」と決めた。

 記事中にはFCLP移転を伴う自衛隊基地整備計画と書かれているが、自衛隊南西シフト戦略における重要拠点、すなわち機動展開、事前展開、上陸演習そして航空基地としての一大要塞を、馬毛島に建設する、そういった計画が始まったのだ。断固これを糾弾し、建設を阻止しよう!
 そしてこの計画を進める総責任者は、軍拡と増税を進める岸田政権であるが、基地建設反対を掲げて市長に当選したにもかかわらず、賛否を明らかにしていない八坂西之表市長の「裏切り」によることも大きい。八坂市長に対して反対する市民は、年末にかけてリコールのための署名運動を行ていたのだが、リンクにあるように必要な署名を集めることが出来なかった。
 しかし、反対住民は立ち上がっている。
「馬毛島に米軍基地はいらない」「あまりにも地元無視」 計画の容認撤回 塩田知事に市民団体が申し入れ
 鹿児島県西之表市馬毛島への米軍機訓練移転と自衛隊基地整備計画に反対する市民団体「馬毛島への米軍施設に反対する市民・団体連絡会」は11日、県庁を訪ね、計画容認を撤回するよう求める塩田康一知事宛ての申し入れ書を提出した。これに先立ち約50人が県庁前で「馬毛島に米軍基地はいらない」とシュプレヒコールを上げた。
 申し入れ書は「地元の意見を聞く」としてきた塩田知事が昨年11月、八板俊輔市長より先に、賛否を表明したことを「強い憤りを覚える」と批判。基地建設は「県民が過重な犠牲を強いられる危険をはらむ」と指摘した。
 馬毛島で見つかった旧石器時代の「八重石(やえいし)遺跡」の発掘調査を求める東條広光県教育長宛ての要請書も提出した。
 連絡会の山内光典会長は11日に塩田知事と面会した防衛省幹部が環境影響評価(アセスメント)の「評価書」を12日に公告し、基地本体工事に即日着手すると伝えたことを「あまりにも地元を無視している。怒りを持って抗議する」と強調した。

 県庁前で申し入れおよび抗議行動が行われている。
 なお、上記記事中には旧石器時代の遺跡保存について書かれているが。馬毛島にはシカの固有種、マゲシカも生息しており、それに影響が出ることも懸念されている。

 馬毛島への基地建設着工弾劾!
 琉球弧を再び戦場にするな!
 軍拡と増税に突き進む岸田政権を打倒しよう!


 

たつみコータローが大阪府知事選挙立候補!

 1月7日土曜日、凄いニュースが飛び込んできた。日本共産党の元参議院議員、たつみコータロー氏が4月の大阪府知事選挙に立候補するというものだ。Y!ニュースABCニュースより
大阪府知事選挙 協賛・辰巳幸太郎氏が立候補を表明「反維新」足並みそろうか争点
 4月に予定されている大阪府知事選挙に、共産党の元参院議員・辰巳孝太郎氏が先ほど立候補を表明しました。
 辰巳氏(46)は2013年から1期6年、共産の参院議員を務め、国会で「森友問題」を追及するなどしました。
 4月の知事選には無所属で立候補し、カジノを含むIR=統合型リゾート反対を掲げ、共産以外の支持も広く訴える方針です。
(辰巳孝太郎氏)「大阪の子どもたちの未来にカジノはいらない。維新政治の問題点をより多くの府民の皆さんに知ってもらう戦いをまずしたい」。
 知事選には維新の現職・吉村洋文氏(47)がすでに立候補を表明していて、今後は「反維新」陣営でまとまることができるかが焦点となりそうです。
 府知事と市長の「大阪W選挙」は4月9日に実施されます。

 もちろん府知事選挙ということもあり、共産党ではなく無所属で出馬する。大阪府知事選挙で「反維新」の候補者を出せるのは、あと自民党だけなのであるが、自民党系の候補者はまだ決まっていない。
 「明るい民主大阪府政をつくる会」からの出馬会見ということで、今のところ共産党単独の推薦ということになっている。維新・吉村に勝つためには「反維新」で統一候補を立てないと絶対に勝てない…しかし「都構想」が争点であった過去2回の府知事選挙(特に前回は知事・市長のダブル選挙)では、自民党・保守の候補者を共産党が自主的に応援する形をとってきて”勝てなかった経緯もある。参議院選挙でも反自公・反維新の「野党共闘」統一候補でないと勝てないのであるが、これも立憲野党がバラバラと候補者を立てて(大都市だから各党候補者を立てて宣伝をしたいという思惑もあるだろう)落選が続いている。一方、争点が「都構想」から「カジノ・IR]に移ると、自民党は必ずしもIRに反対ではないので、歯切れが悪い。また、維新からは自民党と共産党の野合であるとイチャモンつけられる。そして国政では、すっかり自民党と維新にすり寄ってしまった立憲民主党の代わりに、軍拡と増税の自民党と対決しなければならない。そして地元大阪の組織固めもしないと…と言うモロモロの事情から、共産党が単独で候補者を立てたということであろう。
 そして立憲民主党をはじめとした反維新・立憲野党側、また反カジノを闘う市民運動から有力な候補者はおそらく出ないだろう。(尾辻かな子、辻元清美クラスの元国会議員を無理やり引っ張り出すか?)とはいえ「共産党だから」ということで乗りたくない!という人たちも出てくる…だが、カジノについては自民党側から「カジノ・IRは住民投票で決める」ぐらいのエッジの効いた公約を掲げない限り、反カジノ・反維新で乘れる候補者は、たつみコータローしかいないだろう。

 ということで、私はたつみコータローを支持するぞ‼

 そういえば2020年、コロナ拡大であちこち自粛、お店も閉まって大変な時に、松井・吉村の維新ツートップがコロナ対策なぁ~んにもやらなかった頃「大阪府知事・市長はたつみコータローと大石あきこがいいよね」なんて話はしていた。たつみ氏の出馬会見を見てみたが、カジノ・IR問題だけでなく、維新がつぶしてきた公共、公務員労働、教育の問題に取り組むということだ。また森友問題…そもそも教育勅語を教えるような右翼学校を、資金もないのに規制緩和して認可した維新府政の責任でもある…を徹底的に追及するとも述べている。

腐れ維新の吉村に!
正義のパンチをぶちかませ!


参考…たつみコータロー 大阪府知事選挙出馬表明 記者会見(約1時間)

それにしても…新左翼な人がまたまた日本共産党の候補者を応援するようになるとは…
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

あるみさんとは

あるみさん

左翼、時々テツ!ちょっぴり萌え系…白系共産趣味ブログであったが、どうも本人のスピリットは赤か黒らしい。闘争・集会ネタが主。主戦場は沖縄・辺野古。
 もとネタは、鉄道むすめのメットキャラ「金沢あるみ」さん。フィギュアを手に入れ、メットを白く塗ったりして遊んでいた。「あるみさん」つながりで「すのこタン。」も要チェック!
 「侵略!イカ娘」からはまったのは「ガールズ&パンツァー」…梅田解放区の隠れ「ガルパンおじさん」でもあるが、今は「はたらく細胞」の「血小板ちゃん」にハマり(おいおい)人間が朝の6時に起きれるか!という謎のコンセプトで生きている。

メールは、nishihansenあっとyahoo.co.jpまで(あっとを@に変更して下さい)
ではでは(^^)

最新コメント
タグ絞り込み検索
  • ライブドアブログ