昨日1月30日、宝島社裁判の第二訴訟(編集者個人を訴えたもの)の期日があった。15時半から202大法廷…原告・被告双方の提出した書類を確認した後、こちら側が申請した原告・被告も含めた5名の人証について、被告側が反対尋問の予定がないことも理由に、すべて必要がないと却下してきた。そのうえで「結審」「判決言い渡し日」を提示してきたのである。
第二訴訟も突然の結審
まだたった3回しか裁判が実施されていない…原告側の人証についても「本人の詳細な陳述書」で事足りるとして却下!なんという無茶苦茶な裁判なのであろうか!私たちは裁判官が逃げるように奥に引っ込み、吏員により「閉廷」が宣言されても法廷から出ず、抗議を続けた!裁判官が法廷を侮辱したのだ!裁判官は仕事をしろ!
記事中にもあるように、人証をしない、認めないということは裁判官による直接主義の原則に反することにもなりかねない。そもそも書類のやり取りだけで裁判が済む(最近はコロナを口実に、リモートでのやり取りもあるそうだ)のであれば、法廷はいらないではないか!
裁判所が仕事をしないのであれば、判事と秘書、事務員の部屋をリモートで結び、書類はサーバーに保管しておけばよい。でっかい裁判所の建物は必要ない!
大阪地裁・高裁のあの建物は、
ぶっ壊してタワマンかカジノにでもすればよかろう!(発想が維新であるが…)
大阪カジノ構想…裁判所のあの建物が、賭場になる。もちろん、その主は市長を辞めた松井一郎だ!屋上には親分専用のデラックスなスパもあるぞ!たくさんある元法廷だった部屋部屋で、様々な賭博が行われ、そこを毎日、松井一郎が巡回するのだ⁉
すってんてんになって身ぐるみはがれても「無いよりマシ」だとカッパを渡されるから、大丈夫だ!カッパも沢山、備蓄している…

なお、判決日は3月24日(金)13:15~とのこと。
裁判終了後、弁護士会館でまとめの集会、その後、大阪市立中央会館で原告側代理人である仲岡しゅん弁護士をお呼びして、宝島社差別本「ミナミの貧困女子」絶版を求める1・30集会が行われた。
集会「宝島社裁判が問うもの」
一応、ことわっとくけど仲岡弁護士が裁判所をぶっ壊してカジノにしろと言ったわけではないからね(^^)
第二訴訟も突然の結審
まだたった3回しか裁判が実施されていない…原告側の人証についても「本人の詳細な陳述書」で事足りるとして却下!なんという無茶苦茶な裁判なのであろうか!私たちは裁判官が逃げるように奥に引っ込み、吏員により「閉廷」が宣言されても法廷から出ず、抗議を続けた!裁判官が法廷を侮辱したのだ!裁判官は仕事をしろ!
記事中にもあるように、人証をしない、認めないということは裁判官による直接主義の原則に反することにもなりかねない。そもそも書類のやり取りだけで裁判が済む(最近はコロナを口実に、リモートでのやり取りもあるそうだ)のであれば、法廷はいらないではないか!
裁判所が仕事をしないのであれば、判事と秘書、事務員の部屋をリモートで結び、書類はサーバーに保管しておけばよい。でっかい裁判所の建物は必要ない!
大阪地裁・高裁のあの建物は、
ぶっ壊してタワマンかカジノにでもすればよかろう!(発想が維新であるが…)
大阪カジノ構想…裁判所のあの建物が、賭場になる。もちろん、その主は市長を辞めた松井一郎だ!屋上には親分専用のデラックスなスパもあるぞ!たくさんある元法廷だった部屋部屋で、様々な賭博が行われ、そこを毎日、松井一郎が巡回するのだ⁉
すってんてんになって身ぐるみはがれても「無いよりマシ」だとカッパを渡されるから、大丈夫だ!カッパも沢山、備蓄している…

なお、判決日は3月24日(金)13:15~とのこと。
裁判終了後、弁護士会館でまとめの集会、その後、大阪市立中央会館で原告側代理人である仲岡しゅん弁護士をお呼びして、宝島社差別本「ミナミの貧困女子」絶版を求める1・30集会が行われた。
集会「宝島社裁判が問うもの」
一応、ことわっとくけど仲岡弁護士が裁判所をぶっ壊してカジノにしろと言ったわけではないからね(^^)