たたかうあるみさんのブログMKⅡ

み~んなそろって、闘争勝利!でもやっぱりメットは、白でしょ⁉ということにしておこう。

容量がいっぱいになった「たたかうあるみさんのブログ」を移動して、2020年7月に新たに開設した、共産趣味鉄道ヲタブログ⁉…旅行、萌え系ネタ⁉もあります。

2022年05月

性的サービスは女性から男性に売っているのか?

 前回のセックスワークとは、どんなワークか?において
 これに対し、セックスワークにおける性的サービスの提供については、圧倒的に
  女性 ⇒ 男性
 の関係性となる。
 と書いた。これをもう少し考察してみよう。

 具体的には、女性が街中で個別に男性と”交渉”して直接取引するケースを除き、性産業、風俗業を通さない限り、性的サービスを売ることはできない。そして性産業に携わるのは圧倒的に男性であり、男性が男性に性的サービスを売っているのである。女性が経営者であっても、性産業は「男性の論理」で商売しないと商品は売れないので、男性が男性に売るという構造は変わらない。
 すなわち
 男性 ⇒ 男性
 しか成立していないわけだ。この連関に入らないと、女性が性的サービスを自主的に売ることはできない。
 ここで前回出てきた、スーパー銭湯に併設されている、リラクゼーションを提供するマッサージについてはどうだろうか?実は個々の労働者がマッサージサービスを提供する場合も、業者を通じて行われている。ただしマッサージサービスを提供する業者は、別に男性であっても女性であってもかまわないし(男女平等が実現していないので、実際のところは男性経営者が圧倒的に多いのだろうが)経営が男性オンリーに向いているということもない。よって業者が介在していても
  男性 ⇒ 女性
  男性 ⇒ 男性
  女性 ⇒ 男性
  女性 ⇒ 女性
 の四つが平等に成立する。

 ここに、女性⇒男性であるような関係性のように見えて、実は男性⇒男性であるという倒錯したところに、性産業の本質があり、そしてそれが性産業が女性差別である、あるいは構造的に女性差別を内包しているし、せざる負えないということではなかろうか?
 加えてリラクゼーションを提供するマッサージ業の場合、サービス提供者は業者と雇用関係を結んでいるケースが多い、いわゆる雇用労働者である(そうでない場合もある)のに対し、性産業の場合、業者とサービス提供者(ワーカー)との間に雇用関係を結んでいるケースはほとんどない。ワーカーの立場は個人事業主である。これは雇用関係を結ぶに当たり、労働内容を明記しなけれなならないからであるが「性的サービスの提供」を労働内容にするわけにはイカンということがあるのだろう。
 業者はあくまでも「場」を提供しているだけなのだ。近年は店舗を構えない「デリバリータイプ」の性産業も盛んであるのだが、その場合業者は性的サービス提供の「機会」を提供しているだけということになる。だから大抵のセックスワーカーは「自分は男性に対してサービスを提供している」という意識になる。(もっとも大抵のサービスを提供する人は、会社に対して自らの労働・サービスを売っているという意識にはなりにくく、「お客様にサービスを提供している」意識を持っている人が圧倒的だろう)

 「セックスワーク論」あるいは「セックスワーク論者」が、実際の性産業で起こっている差別・抑圧関係への批判に欠けている(あるいは乏しい)といわれる原因は、このへんの仕分けがきちんとできていないからだろう。

セックスワークは、どんなワークか?

 さて「AV新法」を巡る紫と赤について
 「AV新法」に関しての被害者支援や「セックスワーク論」については、これからも大変な議論や考察を続けていかなければならないと思う。
 と書いたので、いろいろ考えることにする…まずは確認事項として、「大阪ミナミの貧困女子」は何が問題なのかで、こんなことを言っている。
 本の帯も酷いもので「コロナ自粛の大阪で、体を売るしかない女子たちの物語 風俗だけが救ってくれた」となっている。しかしこの書き方は、これまでセックスワーカーや支援者たちが様々な議論や苦闘をしてきた地平、すわなち「セックスワークは身体を売っているのではなく、サービスを売っている」というものに反するものだ。
 セックスワークは、身体(性)を売っているのだはなく、(性的な)サービスを売っているのだということだ。では「性的サービス」の売買はどんな特性があるのか?ということを考えてみよう。
 まず一般的な「サービス」を提供する労働…例えば美容・理髪とか、リラクゼーションを提供するマッサージ(スーパー銭湯なんかに併設されたりしてるヤツ)とジェンダーの関係を示してみる。なお矢印は、サービスの提供を表す。矢印の逆向きが、お金の流れである。

  男性 ⇒ 女性
  男性 ⇒ 男性
  女性 ⇒ 女性
  女性 ⇒ 男性

 おおむねこの四つのパターンが”平等に”成立している。
 これに対し、セックスワークにおける性的サービスの提供については、圧倒的に

  女性 ⇒ 男性

 の関係性となる。よく「セックスワークはセーフティーネット」であるとの主張がなされるが、貧困男性が自ら性的サービスを売って糊口をしのぐということは、ほとんどないわけだ。
(注意:もちろんLGBTQの存在があり、実際の性産業の現場においては女性⇒男性しか成り立っていないというわけではない。議論を分かりやすくするため単純化しているが、えてしてこういった単純化は少数者の存在を「ないこと」「ないもの」にしてしまう差別・抑圧になってしまう。)

 これはセックスワークの最大の特徴ではなかろうか?性的サービスの提供は、圧倒的に女性から男性に対して与えられる、特殊なサービスであると言える。
 一方、セックスワークでは女性がサービスを提供することで、例えば望まぬ妊娠(避妊のために薬を飲んだり手術をしたりすることも含む)や相手から性暴力を受けるなど、女性が一方的にリスクを受ける(「性感染症」は男女問わずリスクがあるが)ものがある。
 矢印の流れの逆が、お金の流れだから、セックスワークにおいては男性から女性に一方的にお金が流れる…ここで現代の「男性社会」は男性のほうに”経済力”すなわちお金があるから、だから女性⇒男性のサービス・お金の流れが一般的になるのでは?という論もでるだろう(では他のサービス業で男性⇒女性他が成立するのは何故か?)ただ女性が経済力をもった場合、例えば女性が働くところがきちんと整備されれば、男性⇒女性のセックスワークがバンバン出て来るのかというと、そうではないし、むしろ女性⇒男性のセックスワークは減少する、廃れていく方向に向かうのが普通だろう。

 もう一度確認すると、セックスワークにおけるサービスの提供は、女性から男性に与えるという類型が圧倒的である、一方で望まぬ妊娠や性暴力など男性側から女性に与えるリスク(男性側は決して負わない)がある。すなわち、あらかじめ男女平等なものとして成立していない。
 そこに現代の「男性社会」において、セックスワークを取引する場、性産業が女性を差別・抑圧する構造の上に成り立っている(理論的に何か書かなくても、様々な被害が出ているということからこれは”自明のこと”である)

 だからセックスワークを普通の労働、ワークであることを認めることが、なかなか難しいのではないか?と考える次第である。

カジノの是非は住民投票で決めよう!署名が法定数突破!

 大阪ではこの間、カジノを含むIRの是非を問う住民投票条例をつくるための請願署名が取り組まれている。署名を集める運動期間は2022年3月25日から5月25日まで、実施主体はカジノの是非は府民が決める住民投票を求める会である。
 一昨日、運動期間が終了し(一部地域は地方選挙の関係で運動期間が若干伸びている)署名数の集約が行われた。その数は157,716筆(5月26日)である。法定数の107.5%だそうな…
 これを報道するMBSニュース(Y!ニュースより)
大阪IR“誘致是非問う住民投票”に賛同する署名が『必要数に達した』市民団体が発表
 大阪府・大阪市が誘致を進めるIR(カジノを含む統合型リゾート)について、誘致の是非を問う住民投票に賛同する署名が必要数に達したと市民団体が発表しました。
 大阪府と市が誘致を進めるIRをめぐっては、大阪府の市民団体が5月25日までの2か月間、住民投票を求める署名活動を行っていました。
 住民投票条例の制定には有権者数の50分の1に当たる署名が必要ですが、市民団体によりますと、それを上回る約15万7000人分の署名が集まったということです。
 (住民投票もとめる会 山川義保事務局長)
 「カジノ問題を正しく捉えて、自分たちが決めるということに対しての大阪府民としての強い意志があるということを感じます」
 市民団体は6月6日までに選挙管理委員会に署名を提出するとしていて、署名が有効だと認められれば、知事に住民投票条例の制定を請求することができます。

おお、我らが山川さんがテレビに映ってるぞ!
 実は私はこの運動にあまり関われていなかった…というか、いそがしくてそれどころでは…という感じであったのだが、5月1日に中之島メーデの時に署名を集めていたところに行ったら「受任者」になってくれとのこと…家族でも近所でも少しでも多く集めて欲しいということであったから、「受任者」になることにした。
 5月は先日のヘルニア手術の予定も入っており、余計に動くことが出来なかったにもかかわらず、ご近所さんや駅前でちょこちょこ署名を集め、60筆を達成したことは報告しておく。

 そして迎えた署名集約の結果は、上記のとおりである。SNSでいろんな人やグループの署名活動の様子が流れてきたこともあって、最後の最後まで、一人ひとりが出来ることをやって集まった署名であることが分かった。本当に、皆さま、「おつかれさまです」「ありがとう」と言いたいものである。

 6月初めに署名は選挙管理委員会に提出され、有効と認められれば大阪府知事に条例制定を求める請願をするのだそうな。もちろん、府知事が条例制定案を府議会に提出しても、維新が過半数を占める府議会で否決される公算は大きい…しかし「住民投票」を求める署名をした人は、カジノ・IRに賛成の人もいる。条例制定の否決は、そういった人の民意も無視する、民主主義の破壊である。これを許してはならない!
 だから大阪府庁を取り囲むような、条例制定を求める大衆運動、街頭行動は今後取り組んでいく必要がある。この世論の盛り上がりは、たとえ条例制定がなく住民投票が実施されなかったとしても、国のIR計画の認可に影響を与えるのだ、参議院選挙があるので6月以降、カジノについての運動を継続するのは難しいかもしれないが、あきらめてはいけない!
 そしてもし住民投票条例が出来れば、次は住民投票でカジノの計画を葬り去る番である!

 府民の力でIR計画を止めよう!維新政治を打倒しよう!

「AV新法」を巡る紫と赤について

 昨日、アダルトビデオ(以下、AVと略す)への出演被害を救済するための「AV被害防止救済法案」(あるいは「AV新法」案…以下、「AV新法」と略す)が国会に提出され、内閣委員会で可決した。共同通信より
AV救済法案、内閣委で可決 今国会で成立目指し
 衆院内閣委員会は25日、アダルトビデオ(AV)の出演被害救済に向けた法案を全会一致で可決した。今国会での成立を目指す。
 採決に先立つ趣旨説明で、与党プロジェクトチーム(PT)の座長で自民党の上川陽子幹事長代理は「出演被害は将来にわたって取り返しのつかない重大な被害をもたらす」と述べ、年齢性別に関係なく救済対象とする点を強調した。
 法案では、契約成立から撮影まで1カ月、撮影から公表まで4カ月を空けることを義務付け、出演者は年齢や性別を問わず公表後も1年間は契約を解除できる(施行から2年までは公表後2年間)とした。

法案についてヒューマンライツ・ナウ事務局長、伊藤和子氏による肯定的な解説をY!ニュースからリンク…
AV被害防止救済法案が衆院内閣委員会で前回一致で可決。深刻な被害を救う法律となりうるか
 で、このリンク中に「法案をめぐる懸念」というのがあるので引用すると…
 法案をめぐっては、「契約による性交を合法化するのでは」との懸念が指摘されてきました。
 法案はこの懸念に配慮し、規制対象の定義を修正したほか(性行為を行う姿態→性行為に係る姿態と訂正など)、法律の解釈の基本原則を示す第3条で、民事上も刑事上も、違法な性行為を合法にするものではない趣旨を明確に規定しました。
 市民団体からは、そもそも性交を伴うAVや暴力的で安全でないAVを禁止すべきとの声が上がり、私も被害者の方々に接した経験から強く賛成します。
 残念ながらこの部分の合意に至らず、今回の法案には盛り込まれなかったのですが、これらの課題は、2年以内と定められた見直しに向けて議論を重ね、より良い改正を進める必要があるでしょう。(以下略)
 太字にした「契約による性交を合法化するのでは」というのは、売春防止法などとの齟齬の関連もあり、ここを中心に上記の問題点を問う支援団体やフェミニスト達からAV業界に有利なAV新法に反対する緊急アクション(ツイッター)が呼びかけられた。キモはこうゆうことである…
 一連の投稿に#性売買合法化反対 というハッシュタグもついているが、「AV撮影における性交を禁止すること」という、AV業界に対する抜本的な規制強化を求める運動である。この運動、ムーブメントのシンボルカラーは紫だ。
 ところがこういった「規制強化」を求める動きに対し、抗議の声をあげるフェミニストもいる。セックスワーカー差別への抗議行動である。規制強化は現在リアルで行われているセックスワーク、そしてセックスワーカーを「非合法化」「スティグマ化」「アンダーグラウンド化」するものだ!ということだ。 
    
 シンボルカラーは、赤である。

 ぶっちゃけた話をすると、私はどちらかといえば「赤」の立場を支持したい。いわゆる「セックスワーク論」である。やみくもな「規制強化」は業界のアンダーグラウンド化を産み、ワーカーを支援や法の保護から遠ざける(実際、今回の「AV新法」においても、業界のアンダーグラウンド化を懸念する声はある)し、規制強化によって職を失うワーカーにとっては死活問題でもある。だがそればかりではない。
 セックスワークの代替として、福祉・支援の強化、貧困対策も上げられる…それは絶対的に必要だ…だがセックスワークを「良くないもの」「法外のもの」として位置付けたうえでの「恩恵的」な福祉や政策は、様々な困難を生き抜いているセックスワーカーに対する、存在の否定、尊厳の否定ではなかろうか? 赤の人たちは、そこを「差別である!」と弾劾しているのである。

 だが「紫」の人たちについても、実際に被害を受けた人の支援・救済をしてきたわけだから、AV業界や性産業の存在そのものが、女性差別・性暴力・抑圧の体系であり、それを規制・解体しない限り女性差別はなくならない!という考えも充分理解できる。

 そして「赤」の主張も「紫」の主張もそれを突き詰めていくと、お互いの「存在」を否定し合わざるを得ない部分が出てくる。「赤」の立場においては「紫」の主張は存在・生存を全否定するものだから、全力で厳しい言葉を使って相手を否定するし、「紫」の立場においては「赤」の存在が被害者の声を押しつぶし、救済も否定するものとして立ち現れるから、こちらも全力で相手を否定さざるをえない。
 
 情況的に言うと「赤」の勢力はまだ少数派であるし、左の勢力も「AV業界や性産業の存在そのものが、女性差別・性暴力・抑圧の体系」であり、それを認めるわけにはイカン!という考えが主流だから、なかなか難しいものがある。また私のようなマジョリティ男性が、自らの男性として女性への抑圧構造を見ることから目を背け、安易にAV業界や性産業を肯定したいがために「赤」にすり拠るということも警戒せねばならない(「紫」による「赤」批判にそういったことも含まれる)

 「AV新法」に関しての被害者支援や「セックスワーク論」については、これからも大変な議論や考察を続けていかなければならないと思う。

老朽原発このまま廃炉大集会inおおさかのお知らせ

 脱原発集会のお知らせ…
5・29原発のない社会を集会_0001
 原発のない明日を 
 老朽原発このまま廃炉!大集会inおおさか
5月29日(日うつぼ公園
 集会:午後1時
 デモ:午後2時30分

 美浜3号ただちに廃炉
 高浜1、2号ただちに廃炉
 老朽原発うごかすな
 汚染水流すな!
 汚染土壌を撒き散らすな!
 被災者支援をうちきるな!
 炭酸ガス削減を口実に原発をうごかすな!
 戦時には原発は攻撃目標になる!

主催:老朽原発うごかすな!実行委員会 ブログ:「老朽原発うごかすな」で検索

5・29原発のない社会を集会_0001(1)
原発のない明日を
「5・29老朽原発このまま廃炉!大集会inおおさか」に総結集を!
 福島原発事故から11年が経ちましたが、被害者の多くは今でも、避難先あるいは被害地・福島で、苦難の生活を続けておられます。政府は、一般の被ばく許容線量(年間1ミリシーベルト)の20倍もの高線量地域への住民の帰還を促し、避難者支援の打ち切りを進めています。
 福島の事故炉内部は、高放射線のため、ごく一部しか分からず、溶け落ちた核燃料の取り出しの目途も立っていません。汚染土壌の処理法はなく、ごく表層をはぎ取って保存する他はありません。東電と政府は、この汚染土壌の全国での「再利用」を画策しています。また、溜まり続けた大量の汚染水を太平洋に投棄しようとしています。この汚染水にはトリチウムだけでなく、除去されなかった放射性物質が含まれています。
 原発が現在科学技術で制御できる装置でないことは福島事故を経た今、誰の目から見ても明らかです。その原発が老朽化すれば、危険度が急増することは多くが指摘しています。
 それでも、政府は、炭酸ガス排出削減を口実にして、原発の60年運転だけでなく、80年運転への道を開こうとしています。小型新型炉開発を画策し、60年以上も膨大な予算を投下し続けてきたにもかかわらず、実現の見通しがたたない再処理工場、高速炉、高温ガス炉、核融合にさらに膨大な予算を投下しようとしています。それは、これらを進めてきた大企業や「原子力ムラ」を救済するためです。
 一方、関電は、運転開始後45年を超える、危険極まりない老朽原発美浜3号機を昨年6月に再稼働させました。しかし、美浜3号機は、わずか4カ月の運転で停止を余儀なくされています。再稼働を画策している47年、46年超えの老朽・高浜1、2号機は停止したままです。
 老朽原発停止の表向きの理由は特定重大事故等対処施設が未完成のためですが、原発立地と原発電気の消費地を結んだ度重なる「老朽原発うごかすな!」の行動が、政府と電力会社の原発推進に向かった暴走に歯止めをかけ、「老朽原発廃炉!」の民意を後押ししているとも考えられます。
 去る2月に始まったロシアのウクライナ侵攻では、戦争になれば、原発が攻撃対象になり、広域の放射性物質汚染に至りかねないことが実証されました。攻撃対象になりかねない原発は即時廃炉にしなければなりません。
 停止している老朽原発をこのまま廃炉に追い込み、原発のない、人の命と尊厳が大切にされる社会を実現しましょう!「原発のない明日を ~5・29老朽原発このまま廃炉!大集会inおおさか~」に、今までを格段に上回るご参加、ご賛同、ご支援をお願いします。

▶カンパのお願い◀
「5・29 大集会 in おおさか」へのご支援をおねがいします。
カンパ振り込み先(郵便振替)
口座記号・番号: 00990-4-334563
   加入者名: 老朽原発うごかすな!実行委員会

〔最寄駅〕
 地下鉄四ツ橋線・中央線 本町駅下車㉕~㉘番出口
 ㉖・㉘番出口はエレベーターあり
〔新大阪駅からの場合〕
①JR新大阪駅7番ホーム、東海道山陽本線各停→大阪駅=徒歩で地下鉄西梅田→四ツ橋線 本町駅
②JR新大阪駅=徒歩で地下鉄御堂筋線新大阪駅→本町駅=連絡通路を通って四ツ橋線本町駅
※公園内にトイレは2カ所あります
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あるみさんとは

あるみさん

左翼、時々テツ!ちょっぴり萌え系…白系共産趣味ブログであったが、どうも本人のスピリットは赤か黒らしい。闘争・集会ネタが主。主戦場は沖縄・辺野古。
 もとネタは、鉄道むすめのメットキャラ「金沢あるみ」さん。フィギュアを手に入れ、メットを白く塗ったりして遊んでいた。「あるみさん」つながりで「すのこタン。」も要チェック!
 「侵略!イカ娘」からはまったのは「ガールズ&パンツァー」…梅田解放区の隠れ「ガルパンおじさん」でもあるが、今は「はたらく細胞」の「血小板ちゃん」にハマり(おいおい)人間が朝の6時に起きれるか!という謎のコンセプトで生きている。

メールは、nishihansenあっとyahoo.co.jpまで(あっとを@に変更して下さい)
ではでは(^^)

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