たたかうあるみさんのブログMKⅡ

み~んなそろって、闘争勝利!でもやっぱりメットは、白でしょ⁉ということにしておこう。

容量がいっぱいになった「たたかうあるみさんのブログ」を移動して、2020年7月に新たに開設した、共産趣味鉄道ヲタブログ⁉…旅行、萌え系ネタ⁉もあります。

2021年08月

なぜ障がい者スポーツが”別枠”なのか?

 昨日の梅田解放区で、障がい者の方によるパラリンピック批判があった。「出来る」障がい者だけが称えられる問題、戦傷者のリハビリから始まったという問題の外に(参考記事:パラリンピックも批判しておく)なぜ障がい者だけ”別枠”の大会なのか?というものがあった。障害者と健常者が「オリンピック」という”同じスポーツ大会”に参加しているわけではない、オリンピックとパラリンピック(オリンピックと「同等」であるという表記ではあるが)別の大会で、それぞれ競い合っているのはなぜだ?ということだ。
 なるほど、それは私も気づいていなかった…障がい者だけ”別枠”の大会であるということは、障がい者を施設などに”隔離”しておく、障がい者は養護学校、養護教室に行けばいいんだという思想と等価であるという批判である。

 確かに健常者と障がい者が同じ条件、同じ土俵で競い合う事は不公平である。また障がい者スポーツは障害の部位や程度によって、様々なクラス分けがなされたうえで競い合っている。
 だが健常者のスポーツも、柔道等体重別にクラス分けされているものを、同じ大会で同時進行して競い合っている。健常者のスポーツに、障害者のクラスも入れ込んで、同じ大会で同時に競い合うということも可能だろう。
 もちろん大会運営は、めちゃめちゃ手間がかかるようになる。参加する人の介助も必要だし、また健常者スポーツと障がい者スポーツでルール等が違うこともあるから、同じ大会で審判や審査員等の人数も増えるだろう。

 で、こんなことを考えると、もう一段、余計なことを考えてしまう…例えば車椅子マラソンなぞ、健常者が車椅子に乗り、上半身だけで走ってはイケナイものなのだろうか(公平性の確保とかいろいろ問題はあるのかも知れないが)障がい者スポーツに健常者があるルールをもって競技すること、逆に健常者のスポーツで、そのスポーツを行うにあたって別に支障のない障害をもつ障がい者が競技する(もうすでにそのような選手はいるのだろう)というようなこと、さらには健常者と障がい者の混成チームで競技する…ルールは健常者と障がい者の比率や、障害の程度によってきめ細かく替える…いや、そもそも競技はするけど、競争はしない、健常者と障がい者の枠をとっぱらって、思い思いにスポーツを楽しむ大会をやる…というのも、エエかもしれない。

 健常者と障がい者のスポーツにおける”区分”や”枠組み”は、決して今ある形がベストということではない。障がい者差別解消のための闘いの中から生まれてきた、バリアフリーや、共存・共生社会、多様性の尊重といった理念を少しずつ実践しながら、よりいい方向に変わっていくだろうし、変えなければならない。

 ドラえもんが生まれる100年後の未来には、健常者も障がい者も同じスポーツ大会で競い合い、いっしょにスポーツを楽しんでいるのではないだろうか?

海から出て来るのでちっとも減らない二酸化炭素!

 CO2が温暖化の原因ではない!の続きなのだが、先に
 気温が上昇すれば、すなわち海水温も上昇するだろう(あるいは海水温の上昇が先かもしれない)そうすると、溶解度の小さい二酸化炭素は、海水温の上昇とともに海水から出てくる!ということで説明がつくのである。(実際はそんな単純なものではないが)
 と書いた。このへんを少し詳しく見てみよう。
温暖化 炭素循環_0001
 これは参考資料の口絵09、IPCC2007年報告の炭素循環図 である。「炭素循環」であるから厳密に言うと二酸化炭素の循環や収支を示すものではないのだが、自然状態で最終的には二酸化炭素になって循環してるだろうということだ。矢印の数字は1年間当たりの炭素移動量、四角の枠内は炭素貯蔵量、赤字の数値は産業革命以後の増加量で、単位はGt(ギガトン)である。なお、数値だけ示してGtは省略する。
 これをみると、産業革命以前は炭素を海で70、陸で120の「やりとり」をしている、産業革命後さらに海で20のやりとりをしていて、化石燃料とかから出てきたのは6.4ということになっている。おやおや、炭素(二酸化炭素)が増えれば、海で炭素(二酸化炭素)をやりとりする量も増えているのだ。
  産業革命後の炭素の放出量の増大分は  
 海洋放出   …20.0 寄与率 71.4%
 土地利用の変化…1.6  寄与率 5.7%
 化石燃料消費 …6.4  寄与率 22.8%  合計は28

  産業革命後の炭素の吸収量の増大分は
 海洋吸収   …22.2  寄与率 89.5%
 土地吸収   …2.6   寄与率 10.5% 合計は24.8


 いずれにしても、海洋からの放出や吸収が大半を占めていることが分かる。また、この数値は当然”絶対的”なものではなく、これぐらいに見積もられているということに過ぎない。だが、放出量ー吸収量…28-24.8=3.2 すなわち3.2ギガトンの炭素(二酸化炭素)が大気中に「残る」ということになる。これが、化石燃料消費による放出量6.4ギガトンの半分だから「人間活動(化石燃料消費)による二酸化炭素の半分の量が、毎年大気中に蓄積される」ということが”成り立つだろう”…これが二酸化炭素蓄積モデルである。
 ところが物理学者の槌田敦氏は、物理学会紙Vol.62.№2,2007「CO2を削減すれば温暖化は防げるのか」で次のように書いている。
 人間が毎年排出するCO2についても、その30%は陸と海に吸収され、70%が大気中に残る、この量はCO2温暖化説で大気中に溜まるという55.9%よりも多い。
 しかし、今年溜まった70%の人為的CO2がいつまでも大気中に残ることはない。去年の分は70%の70%、つまり49%しか残っていない、一昨年の分は70%の70%の70%、つまり34.3%しか残っていない。
 この人為的CO2の大気中に溜まる量の最大値は、
    0.7+(0.7)2+(0.7)3+・・・0.7/(1-0.7)=2.33
 と簡単に計算出来て、人為的排出で溜まるCO2の量は最大でも2.33年分でしかない。
 (当年分を加えると3.33年分)

 考えてみれば当たり前で、二酸化炭素に色や印がついているわけでもなく、人類が化石燃料を燃やして出した二酸化炭素も、海洋から放出された二酸化炭素も、人や動物、植物が呼吸で出した二酸化炭素も大気中で同じ挙動をしめすから、海から出てきた二酸化炭素も、人が化石燃料を燃やして出した二酸化炭素も同じように大気中に溜まり、吸収されるというワケだ。
 で、かなりはしょって結果だけだすと、今地球の大気中にある二酸化炭素濃度を357.7ppmとすると、その内訳は…
 呼吸等によるもの    196.1 ppm  
 土地利用変化によるもの  2.6 ppm  
 海洋放出        148.5 ppm
 化石燃料消費       10.5 ppm

と見積もられる。化石燃料消費による二酸化炭素濃度は、全二酸化炭素濃度の2.94%にしかならない。
産業革命以前の二酸化炭素濃度が280ppmだとすると、増加分の77.7ppmに対しても14%にしかならない。
 ということは、人類が産業革命以前の生活・産業様式に戻ったとしても、二酸化炭素の量はたかだか10ppmぐらいしか減らない、いわんや「カーボンニュートラル」とやらで少し頑張ったぐらいでは、二酸化炭素量はほとんど減らないということになる。

 まぁ、それぐらい海洋からの放出量や吸収量の影響がデカい!ということに他ならないのである。
参考図書:検証温暖化 20世紀の温暖化の実像を探る (シリーズ「環境問題を考える」) [ 近藤邦明 ]
検証温暖化 20世紀の温暖化の実像を探る (シリーズ「環境問題を考える」) [ 近藤邦明 ]

「遺骨眠る土砂を辺野古に使わせない!」具志堅隆松さん講演会(後編)

 前回の続き…
 具志堅さんの話は、沖縄島南部から土砂を搬出する問題についての説明に移った。軟弱地盤の存在に伴う設計変更で、大量の土砂が必要になったため、埋め立て土砂を県内7カ所から取ることになった。そのうち南部から挙げられているのが、糸満市と八重瀬町である。沖縄戦犠牲者の遺族はほとんど遺骨の収集ができていないので、「魂魄の塔」周辺でみんな手を合わせていた。その周辺で遺骨収集をやっているのだが、そこに磁気探査が入って、採石場の計画があることが判明した。採石業者に、そこを開発しないで欲しい、仕事をしないで欲しいとは言えない、問題を作ったのは国の政策だと具志堅さんは思ったそうだ。
 そこで沖縄防衛局に行って、現地視察の要請をしたら「まだ決まったことではない、問題は内部で共有する」と答えた。国は戦没者の遺骨があることを認識していないのではないかと思った。何度念押しして聞いても答えない。具志堅さんは「あなたたち、人の道に外れていますよ」と防衛局の役人に言ったそうだ。
 この問題について、沖縄のマスコミは一生懸命伝えるが、「本土」では伝えない。計画の断念を要請するにあたり「このことは明らかに間違っている!」ということを、国への要請よりも多くの人に伝えたかったので、ハンガーストライキを行った。魂魄の塔の前では人があまり通らないので、県庁前で行ったら、沢山の人が来た。普段から反戦や基地建設反対運動とは縁のない人たちや、遺族の方々だ。海に出て泳いで避難しようとしていた仲間のうち、泳げない人は陸を通って避難することにした。海を通った人は無事だったが、陸を通った人は帰ってこなかった。「泳げなくて海に入らず亡くなった方を、海に捨てるのですか?間違っていますよ!」と述べられた。
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 「沖縄戦には全国の都道府県出身者が参加している、これは沖縄だけの問題ではない、全国の問題です。」と各都道府県の議会に要請書を送ったりもした。あちこちの自治体から独自に要請書が出ている、国の計画の撤回を求める要請書を出して欲しいと訴えられた。
 「防衛省にとって戦没者は『戦友』ですよね、戦友の遺骨を、敵軍であるアメリカ軍の基地をつくるのに使う、遺族と戦友に対する裏切りですよね」とも述べられた。8月14、15日には戦没者追悼式典が行われる日本武道館、靖国神社のすぐ前でハンストを行った。戦没者への敬意をもっている人が来るだろう、その人たちに「戦没者の遺骨がこのような扱いを受けるんだよ」ということを伝えるためだ。ハンスト中、また戻ってくる人、ちらっと見る人が多かった。遺骨を守ろうということには反応してくれると思ったそうだ。
 靖国に頭を下げる必要はない、千鳥ヶ淵でもない、木の柱でもない、戦没者が帰る場所は、家庭である。国が戦没者を弔おうとする、遺骨を管理するのではなく、各自が管理する、遺骨も魂も家族の元に返すべきだ。国は戦没者や遺族に対しては加害者であり、裁判では本来、被告席に座らなければならないにもかかわらず、あたかも裁判官のようになっているとも述べられた。(これは「反靖国」「反『国による追悼』」の思想である!)
 一通り話が終わったところで、具志堅さんが代表を務める「ガマフヤー」へのカンパ要請が行われた。また具志堅さんの本「ぼくが遺骨を掘る人『ガマフヤー』になったわけ」の販売案内がなされたのであるが、会場に持て来た分はすでに売り切れ状態であった。休憩の後、質疑応答があり、靖国神社に参拝するような保守の議員に訴えるべきだとの意見があった。
 岩国労働者反戦交流会実行委員会から報告があり、今年も11月20日、21日と岩国現地で集会を行うとのことである。岩国は今やハブになっており、日米共同訓練などでは岩国に「陸揚げ」されて各地に派遣されているのだそうな。
 最後に閉会のあいさつ、デモのお知らせで右翼が「カウンター」をかけてくる情報が来ているが、挑発にのらないようにとのことであった。
 集会参加は126名、zoom視聴者は19名、ガマフヤーへのカンパは52,382円であった。
 集会終了後は、デモでありますっ‼
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 前回の「大阪アクション!」集会&デモの時とおなじく、この扇町の交差点からクソ右翼がいちゃもんをつけに来た…
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 トラメガ持っているのは、「表現の不自由展 かんさい」の妨害もしてきた、脳味噌の不自由なお方である。言いたい放題言っているのは腹も立つが、挑発には乗らず、ガマン!
 それにしても、戦没者の遺骨がアメリカ軍の基地建設に使われることについて、なぁ~んも思わないで「カウンター」かけてくること自体、この「エセ愛国者」共よりこちらのほうが「道徳的優位」に立っているがらね。
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 そしてクソ右翼の妨害をはねのけながら、梅田OSビル前までまでデモを貫徹したのである!
 ではでは…

「遺骨眠る土砂を辺野古に使わせない!」具志堅隆松さん講演会(前編)

 昨日PLP会館で行われた「遺骨眠る土砂を辺野古に使わせない!STOP!辺野古新基地建設!大阪アクション7周年集会」に参加してきた。メインは沖縄の遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」代表で、沖縄島南部の遺骨が混じる土砂を辺野古の埋め立てに使わせないハンガーストライキを闘った、具志堅隆松さんの講演である。
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 コロナ禍での「緊急事態宣言」が大阪でも沖縄でも適用されている中での集会ということで、司会の方はPCR検査キットを使って「陰性」を確認してからの参加したとのこと。「大阪アクション7周年」ということで、本集会は「総会」的な意味合いを持つ。はじめにこの1年間の行動振り返りと会計報告が行われ、団体へのカンパが呼びかけられた。
 つづいて賛同団体からのあいさつ、「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」は2004年8月から17年間行動してきたことと、三線と歌「童神(わらびがみ)」の披露。「沖縄意見広告運動」から12期の掲載が無事終了したが「いつオリンピックの公告が入るか分からない」からと、朝日新聞が掲載を嫌がったことの報告があり、13期は若者にもっと伝えていく必要があると訴えた。「辺野古派遣サポート大阪基金」からは、コロナ禍で現地への派遣や調査もままならぬ中、カヌー教室に取り組んでいることが報告された。
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 いよいよ伊丹空港から駆け付けたばかりの、具志堅さんの講演である。具志堅さんを紹介した人は、沖縄にいる時「うるま伝道所」での礼拝の後、具志堅さんはゆんたくもせずすぐにどこかに行ってしまう、牧師に「何をしている人ですか」と聞いたら、遺骨収集をしているのだと聞いたのだそうな。
 具志堅さんは用意した写真をプロジェクターで映して話をされた。普段、遺骨収集時に写真は撮影しないのだが、2009年に那覇市内で「緊急雇用対策事業」で遺骨収集が行われたことがあり、その事業について写真が残っているということだ。掘る深さは地表から1m、「不発弾」も出て来るので、事前に磁気探査を行うそうだ。土の中から砲弾や銃弾、手榴弾の破片が出てくる、それは遠距離砲から近距離砲、小火器から手榴弾まであり、遠方からの攻撃から接近戦まで、ありとあらゆる戦闘が行われたことを示している。まさに沖縄戦は「鉄の暴風」であったのだ。60㎜の迫撃砲弾の破片があれば、その周辺に遺骨がある。また日本軍は「陶器」の手榴弾も使っており、金属供出をしても金属が足らず「戦争を続けることが無理」だと分かっても戦争を止めることが出来なかったということを、火薬を抜いた陶器の手榴弾を見せながら話をしているということであった。また、対戦車自爆攻撃用の爆雷(これを使わされるのは学生だ!)が見つかったりもしている。
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 遺骨はバラバラの状態で出てくる…、体が粉砕され、飛んでいる…手や足だけが飛ばされていたり、上半身がなかったりタコつぼの中で命を落とし、倒れきらない恰好で出てくる遺骨は、銃弾を30発ぐらい撃っていたことが分かる。埋葬されたような人の遺骨は、腹の上で手が組まれていて「千人針」に縫い込まれた五銭銅貨がいっしょに出てきている。タコつぼの中に遺体を押し込め、オイルを流して焼かれた遺骨は黒く変色している。革のベルトが残っているが、これはオイルに浸されていたからで、普通なら腐ってしまうのだそうな。遺骨を掘る作業をした方の中には、「本土」から死ぬために沖縄に来たという人もいて、遺骨と向き合っている中「ここで死んだ人は死にたくて死んだわけではない…自分は家族の下へ帰る、生きていればできる」と思うようになったそうだ。
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 つづくよ。

沖縄島に自衛隊ミサイル部隊が配備される!

 速報&怒り…沖縄島に陸上自衛隊のミサイル部隊が配備されます。
 琉球新報【独自】沖縄本島で初、地対艦ミサイル部隊配備へ 勝連に23年度めど
 【東京】防衛省は2023年度をめどに、沖縄県うるま市の陸上自衛隊勝連分屯地へ地対艦ミサイル(SSM)部隊を配備する方針を固めた。沖縄本島への同部隊の配備は初となる。海洋進出を強める中国を念頭に、対処力を強化する狙いがあり、22年度概算要求で関連経費として21億円を計上する予定だ。
(以下略)

 沖縄島は米軍が主に使い、自衛隊の重要な基地は配備されない”だろう”ということが言われてきた。沖縄戦をはじめとする、沖縄島の「反自衛隊感情」…要するに、自衛隊も旧日本軍の悪しき体質をそのまま引き継いでいるのではないか?(いや、実際に引き継いでいる…自衛隊創設時には、旧軍の幹部を沢山採用している…決して「革命の軍隊」「革命後の軍隊」ではない)…に配慮していたということもある。しかし今回、あからさまに対中国戦争を念頭においたミサイル部隊配備を強行しようとしているのだ!絶対に許すわけにはいかない!

 辺野古新基地も、その周りのキャンプ・シュワブも、陸上自衛隊が米海兵隊と共同使用しようとする目論見も明らかになっている。沖縄を再び三度、戦場の島にするつもりなのか、いや、沖縄が戦場にならなくても、かつてのアフガニスタンやイラク(現在のアフガニスタンの混迷も、アメリカが貝絵額を派兵して政権を無理やり打倒したことに原因がある)のように、他国を戦場にするために沖縄を使うのか‼そんなことを許してはならない‼

 自衛隊の沖縄へのミサイル基地建設に反対しよう!奄美大島、石垣島、宮古島をはじめとする島々への、自衛隊配備、ミサイル部隊配備を許すな!辺野古新基地建設に反対し、米海兵隊と自衛隊の共同基地化を阻止しよう!沖縄戦の戦没者の遺骨が眠る土を、辺野古の埋立てに使わせるな!戦没者への冒涜を許さないぞ!

 明日、22日14時からPLP会館で行われる「遺骨眠る土砂を辺野古に使わせない」集会に決起し、デモを貫徹しよう!

 
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あるみさんとは

あるみさん

左翼、時々テツ!ちょっぴり萌え系…白系共産趣味ブログであったが、どうも本人のスピリットは赤か黒らしい。闘争・集会ネタが主。主戦場は沖縄・辺野古。
 もとネタは、鉄道むすめのメットキャラ「金沢あるみ」さん。フィギュアを手に入れ、メットを白く塗ったりして遊んでいた。「あるみさん」つながりで「すのこタン。」も要チェック!
 「侵略!イカ娘」からはまったのは「ガールズ&パンツァー」…梅田解放区の隠れ「ガルパンおじさん」でもあるが、今は「はたらく細胞」の「血小板ちゃん」にハマり(おいおい)人間が朝の6時に起きれるか!という謎のコンセプトで生きている。

メールは、nishihansenあっとyahoo.co.jpまで(あっとを@に変更して下さい)
ではでは(^^)

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