すこし前の記事であるが、重要なので載せる…Y!ニュース沖縄タイムス
土地規制、沖縄を指定へ 石垣・宮古・与那国の自衛隊施設など 在沖米軍基地は含まれず
【東京】政府は11日、安全保障上重要な施設周辺や国境離島を対象とする土地利用規制法に基づく「注視区域」「特別注視区域」に、石垣、宮古、与那国各島の自衛隊施設などを指定する方針を固めた。県内施設の指定は初めてで、在沖米軍基地は今回は含まれない見通し。12日の土地等利用状況審議会に諮った上で、関係自治体に意見聴取する。複数の政府関係者らが明らかにした。(東京報道部・嘉良謙太朗、政経部・又吉俊充)
また、沖縄本島内や久米島の自衛隊施設も指定するとの情報がある。第11管区海上保安本部(那覇)や石垣海上保安部も指定する方針だという。
土地規制、沖縄を指定へ 石垣・宮古・与那国の自衛隊施設など 在沖米軍基地は含まれず
【東京】政府は11日、安全保障上重要な施設周辺や国境離島を対象とする土地利用規制法に基づく「注視区域」「特別注視区域」に、石垣、宮古、与那国各島の自衛隊施設などを指定する方針を固めた。県内施設の指定は初めてで、在沖米軍基地は今回は含まれない見通し。12日の土地等利用状況審議会に諮った上で、関係自治体に意見聴取する。複数の政府関係者らが明らかにした。(東京報道部・嘉良謙太朗、政経部・又吉俊充)
また、沖縄本島内や久米島の自衛隊施設も指定するとの情報がある。第11管区海上保安本部(那覇)や石垣海上保安部も指定する方針だという。
政府は昨年12月、北海道、青森、東京、島根、長崎の5都道県の離島や自衛隊施設など計58カ所を指定すると官報で告示。今年2月、同法に基づく初の区域指定が施行された。今回の指定は2回目で、政府は複数回に分け2024年ごろまでに全国で計約600カ所を指定する方針だ。
同法は、防衛関係施設や原発といった重要施設、国境離島の機能を阻害する土地利用を防ぐのが目的。重要施設の周囲約1キロや国境離島を「注視区域」に指定し、土地の利用状況調査を可能とする。
司令部機能を持つ基地など、特に重要な施設は「特別注視区域」に指定し、一定面積以上の取引に事前届け出を義務付ける。レーダー運用の妨げとなる工作物の設置など、施設の機能を妨げる行為には勧告や命令を出すことができ、命令違反には罰則が科される。
一方、法案審議では私権制限や恣意(しい)的な運用への懸念も示された。政府は基本方針で「機能阻害行為」として7類型を例示したが、類型に該当しない行為も阻害行為になり得るため、定義が曖昧との指摘もある。
政府は基地周辺のデモ活動について「単に座り込みを続けている場合」などは勧告や命令の対象とならないと説明。基本方針では機能阻害に該当しない行為として「施設周辺の私有地での集会開催」など五つを例示している。
政府は基地周辺のデモ活動について「単に座り込みを続けている場合」などは勧告や命令の対象とならないと説明。基本方針では機能阻害に該当しない行為として「施設周辺の私有地での集会開催」など五つを例示している。
[ことば]
土地利用規制法 安全保障上重要な施設や国境離島などの機能を妨げる土地利用を防ぐことを目的とし、2022年9月に全面施行された。自衛隊施設周辺の土地を外国資本が買収する事例が判明し、安全保障上の観点から整備されたが、私権制限の観点などから懸念も根強い。
安全保障上重要な施設、軍時基地を守るため、周辺の土地利用の規制や土地所有者、利用者の個人情報収集を可能とする「(重要)土地規制法」が、いよいよ沖縄の自衛隊基地周辺に適用される。姑息なのは、米軍関係施設を後回しにして、離島にある自衛隊関連施設周辺から始めたことである。これは沖縄島における、辺野古新基地建設反対に代表される米軍基地反対運動と、与那国島、石垣島、宮古島の反自衛隊基地運動を「分断」する狙いがあるだろう。(もちろん、沖縄島の米軍基地周辺の適用はその範囲が膨大になるため、いっぺんに指定すると大変だ!ということもある。)
沖縄では琉球弧の島々への自衛隊ミサイル部隊の配備・要塞化攻撃に抗するため、新たな反戦運動の構築が進められている。2月26日に行われた「島々を戦場にするな 沖縄を平和発信の場に」集会とデモがまさにそれで、1600人もの人が世代を超えて結集した。5月21日(日)にも、沖縄北谷町で「5・21平和集会in北谷」が予定されている。ある意味、辺野古ねーねーずがやってくるや、ピースフェスタinおおさかのイベントは、沖縄の集会と連帯・連動して行われるものだ。また、石垣島や宮古島でも抵抗は続いている。
島々を戦場にするな!沖縄戦を繰り返すな!
台湾有事を煽り、戦争へ突き進む岸田政権を打倒しよう!
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沖縄では琉球弧の島々への自衛隊ミサイル部隊の配備・要塞化攻撃に抗するため、新たな反戦運動の構築が進められている。2月26日に行われた「島々を戦場にするな 沖縄を平和発信の場に」集会とデモがまさにそれで、1600人もの人が世代を超えて結集した。5月21日(日)にも、沖縄北谷町で「5・21平和集会in北谷」が予定されている。ある意味、辺野古ねーねーずがやってくるや、ピースフェスタinおおさかのイベントは、沖縄の集会と連帯・連動して行われるものだ。また、石垣島や宮古島でも抵抗は続いている。
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