毎年10月にやっている京都国際反戦デー集会のお知らせ。
第15回 反戦・反貧困・反差別共同行動in京都
変えよう!日本と世界
ポストコロナ/新自由主義に代わる社会をめざそう/菅政権を打倒しよう
(注:打倒されました^^ )

2021 年10月17日(日)午後2時~(開場午後1時30分)
京都・円山野外音楽堂(祇園・円山公園内)
入場無料・雨天決行・集会後デモ(京都市役所前まで)
★会場内は三密を考慮して席が配分されています。参加者は各自マスクを持参してください。
講 演 ポストコロナ/新自由主義に代わる社会をめざして
鵜飼哲さん(一橋大学名誉教授)
<アピール>
「いま、新しい政治勢力を求めて」
服部良一さん(社民党幹事長)
大椿ゆうこさん(社民党副党首)
公演・歌 今こそ「民衆の歌」を!
中川五郎さん(反戦フォークシンガー)
・主催者挨拶・連帯挨拶
・集会基調「ポストコロナ・新自由主義に代わる社会をめざそう/菅政権を打倒しよう!」
主催:反戦・反貧困・反差別共同行動in京都実行委員会
問合せ先 090-5166-1251(寺田道男)

コロナ禍で問われていることは
いま世界を覆うコロナ禍によって、貧困と格差がますます顕在化し、資本主義経済・社会そのものが根本から問われ始めている。わずかな富裕層とは反対に多くの人びとは「命」をつなぐための日々の生活に困窮を余儀なくされている。このコロナ禍のなかでそれら多くの人たちは今、「人権と平等」を掲げ、とりわけ人種差別の壁を取りのぞくために、世界中のそれぞれの国で声をあげ始めている。いま、私たちに求められているのは、ポストコロナの世界・日本を想像し、新たな政治・経済・環境・社会を創り出すことではないだろうか。
反戦・反貧困・反差別の闘いを訴えてきた私たちにとって、いまこそ「変えよう!日本と世界」の旗の下に集まり、菅政権を打倒し、人が人らしく生きられる「新しい時代」をともに築きたい。今年も京都・円山野外音楽堂への参集を呼びかけます。
スピーカー&パフォーマー プロフィール
●鵜飼 哲(うかいさとし)さん
1956年生まれ、一橋大学名誉教授、フランス文学・思想、ポスト植民地文化論。
著書に『抵抗への招待』(1997年)、『主権のかなたで』(2008年)『ジャッキー・デリダの墓』(2014年)、新著『まつろわぬ者たちの祭り-日本型祝賀資本主義批判』(2020年)など多数。
●中川 五郎(なかがわごろう)さん
1949年生まれ、反戦フォークシンガー
67年、高校3年で「受験生ブルース」などを発表。一時、歌手活動をとめていたが、2011年の東日本大震災・福島原発事故の後から「トーキング烏山神社の椎ノ木ブルース」や「ピーター・ノーマンを知っているかい?」などのメッセージ性の強い歌を再び歌いだす。
「死ぬ日まで空を仰ぎ 一点の恥辱なきことを」
★記録集発売!
「反戦・反貧困・反差別共同行動in京都」の13ヶ年の闘いの記録と、その時代・状況に対峙してきた取り組みの収録-「死ぬ日まで空を仰ぎ 一点の恥辱なきことを」を作成
原価1部 1000円(送料別・3部まで370円)
問い合わせは下記実行委員会へ
主催 反戦・反貧困・反差別共同行動in京都実行委員会
代表世話人 仲尾宏
世話人 工藤美彌子、新開純也、高橋幸子、田川晴信、湯川順郎、千葉宣義、野坂昭生、米澤鐡志(50音順)
連絡先 〒601-8003 京都市南区東九条西山王町7 NPO社会労働センター「きずな」内
問合せ先 ☎090-5166-1251(事務局長・寺田道男)FAX075-981-4121
賛同/カンパ振込先 郵便為替(番号)00950-5ー108500
加入者名 反戦・反貧困・反差別共同行動(きょうと)
第15回 反戦・反貧困・反差別共同行動in京都
変えよう!日本と世界
ポストコロナ/新自由主義に代わる社会をめざそう/菅政権を打倒しよう
(注:打倒されました^^ )

2021 年10月17日(日)午後2時~(開場午後1時30分)
京都・円山野外音楽堂(祇園・円山公園内)
入場無料・雨天決行・集会後デモ(京都市役所前まで)
★会場内は三密を考慮して席が配分されています。参加者は各自マスクを持参してください。
講 演 ポストコロナ/新自由主義に代わる社会をめざして
鵜飼哲さん(一橋大学名誉教授)
<アピール>
「いま、新しい政治勢力を求めて」
服部良一さん(社民党幹事長)
大椿ゆうこさん(社民党副党首)
公演・歌 今こそ「民衆の歌」を!
中川五郎さん(反戦フォークシンガー)
・主催者挨拶・連帯挨拶
・集会基調「ポストコロナ・新自由主義に代わる社会をめざそう/菅政権を打倒しよう!」
主催:反戦・反貧困・反差別共同行動in京都実行委員会
問合せ先 090-5166-1251(寺田道男)

コロナ禍で問われていることは
いま世界を覆うコロナ禍によって、貧困と格差がますます顕在化し、資本主義経済・社会そのものが根本から問われ始めている。わずかな富裕層とは反対に多くの人びとは「命」をつなぐための日々の生活に困窮を余儀なくされている。このコロナ禍のなかでそれら多くの人たちは今、「人権と平等」を掲げ、とりわけ人種差別の壁を取りのぞくために、世界中のそれぞれの国で声をあげ始めている。いま、私たちに求められているのは、ポストコロナの世界・日本を想像し、新たな政治・経済・環境・社会を創り出すことではないだろうか。
反戦・反貧困・反差別の闘いを訴えてきた私たちにとって、いまこそ「変えよう!日本と世界」の旗の下に集まり、菅政権を打倒し、人が人らしく生きられる「新しい時代」をともに築きたい。今年も京都・円山野外音楽堂への参集を呼びかけます。
スピーカー&パフォーマー プロフィール
●鵜飼 哲(うかいさとし)さん
1956年生まれ、一橋大学名誉教授、フランス文学・思想、ポスト植民地文化論。
著書に『抵抗への招待』(1997年)、『主権のかなたで』(2008年)『ジャッキー・デリダの墓』(2014年)、新著『まつろわぬ者たちの祭り-日本型祝賀資本主義批判』(2020年)など多数。
●中川 五郎(なかがわごろう)さん
1949年生まれ、反戦フォークシンガー
67年、高校3年で「受験生ブルース」などを発表。一時、歌手活動をとめていたが、2011年の東日本大震災・福島原発事故の後から「トーキング烏山神社の椎ノ木ブルース」や「ピーター・ノーマンを知っているかい?」などのメッセージ性の強い歌を再び歌いだす。
「死ぬ日まで空を仰ぎ 一点の恥辱なきことを」
★記録集発売!
「反戦・反貧困・反差別共同行動in京都」の13ヶ年の闘いの記録と、その時代・状況に対峙してきた取り組みの収録-「死ぬ日まで空を仰ぎ 一点の恥辱なきことを」を作成
原価1部 1000円(送料別・3部まで370円)
問い合わせは下記実行委員会へ
主催 反戦・反貧困・反差別共同行動in京都実行委員会
代表世話人 仲尾宏
世話人 工藤美彌子、新開純也、高橋幸子、田川晴信、湯川順郎、千葉宣義、野坂昭生、米澤鐡志(50音順)
連絡先 〒601-8003 京都市南区東九条西山王町7 NPO社会労働センター「きずな」内
問合せ先 ☎090-5166-1251(事務局長・寺田道男)FAX075-981-4121
賛同/カンパ振込先 郵便為替(番号)00950-5ー108500
加入者名 反戦・反貧困・反差別共同行動(きょうと)