たたかうあるみさんのブログMKⅡ

み~んなそろって、闘争勝利!でもやっぱりメットは、白でしょ⁉ということにしておこう。

容量がいっぱいになった「たたかうあるみさんのブログ」を移動して、2020年7月に新たに開設した、共産趣味鉄道ヲタブログ⁉…旅行、萌え系ネタ⁉もあります。

2025岩国行動、1日目

 12月13~15日にかけて行われた、2025岩国行動に参加してきた。
 当日は朝から車で相乗りして行くことに…したのであるが、車の調子が悪く、バッテリー・電気ケーブル系統の故障で、エンジン切ったら動かなくなるなどのトラブルが発生…なんとか岩国の会場までたどり着くも、1時間余りの遅刻とあいなった。
 まずは岩国労働者反戦交流集会である。
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 1時間の遅刻なので、基調報告は聞けず、連帯労組が最低賃金がどうのこうの…というところからスタート。基調報告も、報告者が風邪でダウンしたとのことで、リモートでやったそうな。
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 ビデオの上映…日米合同演習「レゾリュート・ドラゴン」で日米の司令官が会見を行っている場面や、同じ時期に25年ぶりに岩国でFCLPが行われた時の報道が流される。
 その後、高市首相の「台湾有事は存立危機事態」「非核三原則見直し」発言に抗議する、特別決議の採択が行われた。
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 最後に労働者反戦交流集会のまとめとして、闘う労働組合が岩国闘争に参加する意義、行動自体は2006年から始まっているが、労働者の反戦闘争が今こそ重要になっていること、情勢は厳しいが旗を降ろさないということを述べられた。

 休憩をはさんで、17時30分から「反基地交流会」である。
 司会の趣旨説明の後、韓国・サード撤去闘争の現場からと題し、サード反対韓国ソソン里hhエイワ活動家、金永宰(キム・ヨンジェ)さんの報告。
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 韓国で起こった尹錫悦(ユン・ソギョル)による不法非常戒厳から1年、反社会差別勢力との闘いから話ははじまり、現在のサード基地の現状が紹介された。
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 また、1月9日にはソウル中央地検は住民や活動家に対する家宅捜査を強行したそうだ。

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 つづいて、沖縄・辺野古新基地建設反対闘争の現場からと題して、辺野古カヌー隊の金治明さんから。
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 はじめに、辺野古の状況のビデをを10分ぐらい見る。
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 あとは金治明さんからの生の報告。

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 その後は、宮古島からの報告7,ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会の清水早子さん。この夏に起こった自衛隊宮古駐屯地司令からの恫喝事件、宮古島の運動を名指しにして、沖縄の反戦運動を「妨害行為」とした防衛大臣発言、「自衛隊差別」に反対する県議会の決議など、この間の運動にかけられてきた攻撃について語られた。

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 自衛隊の負傷者は、いったん那覇の病院に集められてから「本土」に移送される…沖縄島より南の島じまが、戦場になることを想定しているのだ!

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 宮古島の次は、岩国の愛宕山を守る会、岡村寛さんの報告…25年ぶりに行われたFCLP訓練で、市に1000件にものぼる苦情が寄せられ、市長も声を上げざるを得なくなったことを述べられた。

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 呉の新田秀樹さんから、日鉄呉製鋼所跡地に自衛隊施設を建設する計画と、それに抗議する集会を12月20日に行うことが報告された。
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 集会の案内チラシである。

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 オスプレイストップ!9条実施アクション佐賀の豊島耕一さんから、工事ゲート前の座り込み抗議行動の報告。

 反基地交流会の報告は、これで終了…この後、別室で飲食して交流を深めることになる。
 つづくよ。

これがホントの「クリスマス粉砕闘争」⁉

 毎日新聞12月12日朝刊、金曜日の「金言」というコラム記事に、小倉考保記者が「サンタとグリンチ」と題してこんなことを書いていた。
 (前略)では、正義を振りかざし、「うそは許されない」とクリスマスを台無しにしようと試みる者にどう対処すべきか、考えさせられるやりとりがあった。
 問題になったのは先月29日の昼である。カナダ・オンタリオ州ブラントフォードで恒例のサンタクロースパレードが開かれ、市民ら約3万人が詰めかけた。
 沿道の住宅の窓に張り紙があった。「サンタはいんちきだ」「サンタは実在しない」「君の親がサンタだ」「家族がプレゼントを買っている」
 これを見た市民が警察に取り締まりを求めた。地元テレビによると、警察はこの住民と話し合い、張り紙を撤去させる一方、言論の自由は認められるべきであり、個人の所有する場での張り紙は違法ではないと説明した。(以下略)

 記事によれば、英語ではクリスマスを嫌う者を「グリンチ」と呼ぶそうな。絵本に出てくる怪物の名前らしい…過去にはグリンチが起訴されたケースもあり、退役軍人が「サンタを倒せ!」「子どもにうそをつくな!」と訴え、騒乱容疑で逮捕されたり、パレードで子どもたちに「サンタはいない」と触れまわった男性が騒乱と保護観察処分違反の罪に問われたケースなどが紹介されている。

 おお、そうか!クリスマスを否定するには、手っ取り早くサンタを否定すればエエわけだ!

 サンタなんか、おらん!!

 これで今年の「クリスマス粉砕闘争」は大勝利である!?

 まぁ「クリスマス粉砕」とは、ちょっと前の現代ニッポンにおける「クリスマスは交尾とと過ごさなければならない」「恋人にプレゼントを渡さなければならない」という、資本にからめとられた恋愛至上主義批判としてあったのであり、叫ばれるスローガンは「リア充爆発せよ!」とかであった(”リア充”も死後になったなぁ~)
 80年代から「恋人がサンタクロース」という身も蓋もない歌が歌われるようにもなった。まぁ、この時代からクリスマスが”変質”していったのだろう。



 それに当の子ども達も「サンタクロース」なんか信じちゃいないだろう。夜、えんとつからこっそり忍び込んで(不法侵入だ!犯罪者サンタクロース)枕元のくつ下にプレゼントを入れてくれる(くつ下にしか入らない小さなものしかくれへんのか!)”荒唐無稽”な道化師。今どき、煙突のある家なんてない。私が子どもの時も、家にある煙突は便所の汲み取り槽に立っている細い煙突であり、そんなところ
から忍び込もうものなら”ク〇まみれ”になってしまう。田舎の母方の実家にある煙突は、まきで焚く風呂の煙突であるが、風呂と便所はくっついて別棟なので、そこから忍び込んでも母屋には入れない…ざまぁみろ!サンタクロース‼

 当然なことだが、サンタを否定しても(というか本当のことを言っても)ニッポンで逮捕されることはない!サンタを否定してクリスマスを粉砕しよう‼

おまけ
 クリスマス・イブには赤服を着たひげもじゃの「カール・マルクス」おじいさんが、よいこのところには「資本論」を、悪い子のところには「賃労働と資本」をプレゼントしてくれるので、楽しみにしてね!

中国軍レーダー照射を現代の盧溝橋事件にしてはならない

 11月6日、公海中で演習中の中国軍機から自衛隊機が「レーダー照射」を受けたとして、防衛省が中国に対し厳重抗議を行うとともに事実関係を発表した。防衛省・自衛隊のサイトより
中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射について
 第一に、本年12月6日(土)16時32分頃から16時35分頃までの間に、沖縄本島南東の公海上空で、中国海軍の空母「遼寧」から発艦したJ-15戦闘機が、当該機体に対する対領空侵犯措置を実施していた航空自衛隊のF-15戦闘機に対して、レーダー照射を断続的に行う事案が発生した。
 第二に、同日18時37分頃から19時08分頃までの間に、沖縄本島南東の公海上空で、中国海軍の空母「遼寧」から発艦したJ-15戦闘機が、当該機体に対する対領空侵犯措置を実施していた上記とは別の航空自衛隊のF-15戦闘機に対して、レーダー照射を断続的に行う事案が発生した。
 今回のレーダー照射は、航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、このような事案が発生したことは極めて遺憾であり、中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れた。
 なお、自衛隊機及び隊員に被害はない。

 対マスコミ的には、小泉防衛大臣の会見という形で出てきた。また小泉大臣は、中国軍から演習についての事前通告を受けていなかったと発信した。…当然の如く、中国非難の声が巻き起こる…そんな中、元戦闘機パイロットの戸田眞一郎氏が次のようなツイートを出した。
 
 その後、これに関する情報をいろいろ探ってみると、まず戦闘機同士のレーダー照射は、ミサイルを撃つ前の「ロックオン」とは違い、投稿にもあるよう相手の高度、方向、速度情報その他を得るために行われるものである…今回もどうやらそうゆうものらしい。
 で、中国側から事前の通知はしたとの情報が出てきた…中国軍と海上自衛隊のやりとりの音声データがでてきたのである。TBSニュース
【レーダー照射問題】“音声公開”で日中が応酬 中国側「訓練を事前に通知」 小泉防衛大臣「危険回避の情報なし」 専門家の見解は?【news23】
(前略)
 この数時間前に、遼寧と海上自衛隊の護衛艦との間で行われた無線のやりとりとされる音声が公開されたのです。
中国軍とされる音声
「中国海軍101艦だ。我々の艦隊は計画に沿って艦載機の飛行訓練を実施する」
自衛隊とされる音声
「中国軍101艦へ。こちら日本の116艦、メッセージを受け取った」
 中国側は訓練を行うことを事前に通知していたにもかかわらず、日本の自衛隊機が悪意を持って訓練区域に入ったと強調しています。
 10日朝、臨時の会見を行った小泉防衛大臣は「中国軍の艦艇から海自の護衛艦に対し、飛行訓練を開始する旨の連絡があった」としたうえで…
小泉進次郎 防衛大臣
「ノータム=航空情報もなく、船舶等に示す航行警報も事前に通報されていない。その結果、危険の回避のために十分な情報がありませんでした」
 ノータムとは、例えば軍が訓練をする際、民間機などが危険を避けられるよう、時間帯や位置などを通知する航空情報のこと。
 自衛隊の元統合幕僚長・河野克俊氏によると、今回の音声はノータムとは全く異なるものだといいます。
河野克俊 元統合幕僚長
「『今から飛行機を上げます』という話。現場での意思疎通をチャットというか、そういうレベルの話ですから、ノータムなんかの公式の通報とは全然違う」
そのうえで、今回の音声がレーダー照射を正当化する理由にはならないと指摘します。(以下略)

 これによると中国空母がこの海域に進出したことを受けて、海上自衛隊「116艦」が警戒のため出動、その後、訓練の通告を現場で受けたということだろう。そして訓練の情報をつかんだ航空自衛隊も警戒のためFー15を出した、それが中国軍機から「レーダー照射」を受けた…ということだ。
 事前の通告の有無…特に「ノータム」に出すかださないかはともかく、通常任務の中でどっちかが突出したということなんだろう。中国側が日本近海で演習を行うことについても、中国からみれば日米共同軍事演習を毎年毎年、中国の近くでやっているわけで、米空母も西太平洋…中国寄りの海域…で離発着訓練や演習をやっているのだから、こんなのも「おたがい様」なのだ。

 こんなもの、現場でちゃんと解決出来得るし、出来るだろう…ところが防衛省・自衛隊はあたかも中国軍から攻撃一歩手前まであったような情報の出し方を行って、緊張を高め、危機意識を煽った。しかもつい1カ月前、高市首相が「台湾有事は存立危機事態になり得る」という答弁で、対中国戦争宣言を行い、危機を煽って軍拡と戦争準備にのめりこんだ直後である。
 ちなみに11月16日に共同通信が報道した、「台湾有事」で集団的自衛権を行使する…戦争を行う…の是非について、、「どちらかといえば」という回答を含めると、賛成が48.8%、反対が44.2%だったそうだ。(JーCASTニュースあまりにも不適切」「戦争煽ってどうする?」 共同通信世論調査めぐり国会議員の批判続々より。マスコミが「台湾有事」が中国からみれば内戦であることや、軍事介入そのものが憲法違反になることをきちんと報道も解説もしないで、雑な世論調査を行って結果発表する問題を述べている)普段から「中国がー」「中国人がー」というような報道、世論にここ十数年囲まれている日本人も、ついに「台湾有事」で対中国戦争に進むことはやむを得ない…という世論形成まで来ている。これは恐ろしいことだ。
 こんな中で起こった「レーダー照射」事件は、まかり間違えば1937年の「盧溝橋事件」のようなことになりかねない。「盧溝橋事件」は、日本軍が北京の盧溝橋(マルコポーロブリッジ)近くで夜間軍事演習を行った(このこと自体、中国の主権を無視するものなのだが、かつての中国侵略の過程でそこまで日本軍が軍事権益を保有していたわけである)。演習終了後、中国側から銃撃があり、兵士が行方不明になった(後に無事出てくる)ことから現地で”小競り合い”が始まったのである。もっとも現地では話し合いも行われ、現地解決の見込みもあったのだが、陸軍中央や日本国内世論の後押しにより、日中全面戦争に至る…その結果、南京大虐殺や重慶爆撃などの取り返しのつかない戦争犯罪も引き起こすことになったのだ。
 歴史から学び、「レーダー照射事件」を現代の盧溝橋事件にしてはならない!
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あるみさんとは

あるみさん

左翼、時々テツ!ちょっぴり萌え系…白系共産趣味ブログであったが、どうも本人のスピリットは赤か黒らしい。闘争・集会ネタが主。主戦場は沖縄・辺野古。
 もとネタは、鉄道むすめのメットキャラ「金沢あるみ」さん。フィギュアを手に入れ、メットを白く塗ったりして遊んでいた。「あるみさん」つながりで「すのこタン。」も要チェック!
 「侵略!イカ娘」からはまったのは「ガールズ&パンツァー」…梅田解放区の隠れ「ガルパンおじさん」でもあるが、今は「はたらく細胞」の「血小板ちゃん」にハマり(おいおい)人間が朝の6時に起きれるか!という謎のコンセプトで生きている。

メールは、nishihansenあっとyahoo.co.jpまで(あっとを@に変更して下さい)
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