たたかうあるみさんのブログMKⅡ

み~んなそろって、闘争勝利!でもやっぱりメットは、白でしょ⁉ということにしておこう。

容量がいっぱいになった「たたかうあるみさんのブログ」を移動して、2020年7月に新たに開設した、共産趣味鉄道ヲタブログ⁉…旅行、萌え系ネタ⁉もあります。

9・26梅田解放区集会&デモ

 9月26日、梅田解放区が主催する集会&デモに参加した。
 集会は昼からなのだが、参加する「Swing MASA」さん達の音楽イベント準備のため、ホールを午前中から借りて準備、アンプとかつないでリハーサルを行う。かなりデカい音が響くので、近所の住宅から苦情がきたみたい…大淀区民センターホールでは、音楽イベントは向いていない?
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 ホールのロビーには「大阪都構想」のメリットしか伝えない!府市共同のポスターが貼ってあったので、これについて職員に対し緊急の申し入れを行った…「市のポスター」だから末端の職員さんに文句を言うのもなんなのだけれど、住民投票をやるということは「メリット・デメリット」があるから、市民に選択してねということ…そこに行政機関がメリットしかない宣伝をするのはいかがなものか?ということなのだ。
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 会場はこんな感じ…ステージに楽器類をあげるのではなく、床にフラットに並べて一体感を出した。マイクを持っているのは木村真豊中市議、隣で座っておられるのが社民党の大椿ゆうこさん。大椿さんは次期衆議院選挙で大阪9区(池田市・茨木市・箕面市・豊能郡)の予定候補者でもある。
 14時に集会開始…「解放区ユース」の若い人が司会を務める。まずは木村真市議のお話、森友問題で安倍政権をずっと追及していた木村さんは「安倍政権に逃げられた」と話を切り出す。私たちが安倍を「倒した」わけではないが、安倍はコロナ対策でボロが隠せなくなり、このままでは私たちの追及によって「倒される」から逃げたのであるということを話された。また菅政権について、森友問題で安倍が「自分や妻が関与していたら辞める」発言をしてから、「文書改竄」が行われるまでの間、財務省が菅官房長官に”説明”をした…これは財務省の調査報告に出ている…この時に「忖度の強要」があったのだ!菅は森友問題の第一の当事者なのだと述べられた。
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 大椿ゆうこさんは、コロナでの失業者が6万人になったことについて触れ、この数字は労働局が把握している数字であり、学生のアルバイトなど数字に表れない失業者はもっといると述べられた。雇い止めを受けて闘って来た労働者としての話を聞くことができた。
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 メインのお二人の話が終わってから、「Swing MASA」さん達の音楽が始まる!

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 ステージと会場が一体となって、ノリノリだ!

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 音楽が終わったら、各自がもっているテーマをアピールしてゆく。私も「辺野古新基地建設反対」をアピールさせてもらうことに…持ち時間は7分ほどなので、長々と語ることはできないが、辺野古新基地建設の歴史的経緯、特に2004年の「沖合案」をやぐらに取り付く現地実力行動で撤回させていること、2007年に第一次安倍政権が、辺野古に護衛艦「ぶんご」を派遣したこと(一次政権時における安倍の悪行である)、安倍政権が辺野古や高江の工事を強行したこと、菅義偉が沖縄世論・民意の切り崩しに動いてきたことなどを話ておいた。
 その他、慰安婦問題を始めとする戦後補償・歴史問題、原発・福島事故・放射能汚染隠しの問題、コロナ禍で苦しむ女性、学生がそれぞれアピールした。
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 関西生コン支部の西山さんにも来てもらって、関西生コン弾圧の意味、憲法28条に示されている労働基本権、労働三権の破壊について分かりやすく訴えられた。そして10月8日の判決および裁判所前座り込みに参加を呼び掛けた。
 集会終了後は、デモでありますっ!
 大淀区民センター前で隊列を組み、16時半にデモ出発…城北公園通りに出て、西に向かう…このあたりは住宅地で、スーパー等もあるのだが、土曜日のこの時間帯はけっこう普通の人が歩いていてそれなりに注目を浴びるのだ。
 「安倍はヤメロ、菅はヤメロ、維新はいらない!都構想いらない!」のコールが響く…ただ、デモはどちらかというと、サックスによる音楽が主体となったものだ。
 城北公園通りを西に、JRの高架や新御堂筋の高架をくぐって、左に曲がる。 
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 そうすると、いつもの豊崎西公園の東側にでる…普段はここに集って集会、デモであるが、この日は公園にもたくさんの子ども、家族が集まってデモに注目していた。
 それから北消防署の前を通って、いつもの阪急梅田駅の東側、茶屋町を南下する。

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 HEPファイブ前でデモは流れ解散して、その後いつものように街宣を行った。人出も上々だ!だいたい18時半ごろまでアピールを続け、その後は交流会とあいなった。

 集会へ自体は盛り上がったのだが、参加者は約50名ほどで、まだまだ広がりには欠けたものだった。事前宣伝はしっかり行ったつもりではあったが、9月6日の「老朽原発うごかすな」集会での宣伝が少なかったこと、安倍から菅に変わったことで、世論の争点ずらしがあり、必ずしも菅政権への反感が盛り上がっているわけではないこと、さらに大阪独自の事情として、反都構想の集会や街宣に人が要っているのではないかと言うことが挙げられる。今後の課題であろう。

「ちょっと待てい!住民投票」集会&デモ(後篇)

 昨日の報告のつづき…
 2016年決算ベースで大阪市の財源は8,602億円あるのだが、都構想ではその66%にあたる5,664億円は大阪府の財源になる。法人市町村民税や固定資産税などの基幹的な税金はいったん大阪府に召し上げられ、国からの地方交付税は大阪府に直接渡される。その中から各特別区に財政調整交付金として渡されるわけだが、その割り振り等は大阪府が決める。東京都と違い、特別区出身の大阪府議は3割しかおらず、なぜ大阪府が特別区の面倒を見ないといけないのかということも含め、財政調整交付金の分配は確実にもめる。予算をめぐり特別区同士が延々と血みどろの争いを繰り広げ、結果としてこれまで以上の行政改革や予算削減が進められていくことになる。もともと「二重行政」などほとんど存在しておらず、府市で類似している行政サービスの「改革効果額」は4千万円程度、逆に都構想のイニシャルコストは240億円だから、元を取るのに600年かかる計算だ。またランニングコストも30億円はかかる。
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 「大阪の成長を止めるな!」というが、2001年度を100とした域内生産指数の推移を見ると、大阪はそれほど成長していない。国内全体の総生産の伸びに比べても低く、兵庫や京都のほうが成長している。インバウンド一本足打法ではどうにもならない。一方、大阪都構想で、大阪市が持つ都市計画(特に港湾関係)や産業政策などの権限は全て大阪府に奪われる。大阪市の財源と権限を大阪府が持つから、大阪府民として得をするというわけではない。大阪府が今行おうとしているのは主にベイエリアの開発だからだ。大阪市の昼夜人口比率は東京23区より高い、日本一の“母都市”である。大阪市が衰退すれば、大阪市に稼ぎに来ている周辺都市(兵庫や京都、奈良なども含む)の収入も減り、関西が衰退することになる、都構想にはオール関西で反対しないといけない。そして前回の住民投票や市長選挙をみれば、大阪市には維新の鉄板支持者が6~70万人はいることが分かる、反対派が勝つためには投票率を上げること、正しい情報をわかりやすく市民に伝え、投票所に足を運んでもらうしかないと述べられた。
 時間がないので膨大な資料の細かな説明はほとんど行わず、終了した。その後カンパアピールの後、休憩し質疑応答に入る。なぜ市長や府知事はこの政策をするのか?という質問が出たが、森さんは「行政目的は、ない」と述べられた。維新というのは、都構想をやるために作った政党であり、これが存在目的だからで、「どんな街になるか分からへんけれど、とりあえず大阪市をつぶす。政党の政治権力を高めるために、大阪の自治体がぐちゃぐちゃにされている」と喝破された。また大阪市に流入して3~4年で出て行くような人が多いところほど、都構想に賛成する人が多く、古くから人が住んでいる、大阪に愛着がある人、誇りに思っている人が多いところは反対が多いのだそうな。京都市や神戸市、さらにはニューヨークやロンドンで自分の住んでいる市をつぶす住民投票なんて成り立たない、ありえないことだ。
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 質疑応答の後、連帯アピール。連帯ユニオン関西生コン支部の西山さんが、10月8日に「大阪第二弾圧事件」の威力業務妨害罪についての判決があり、座り込み集会を裁判所前の公園で行うので参加して欲しい旨の報告があった。前枚方市議で、住民自治を考える会の手塚隆寛さんからは、枚方における維新市政の問題について報告された。また、元大阪市長の平松邦夫さんから本集会にメッセージが寄せられており、読んでおいて欲しいとのことであった。最後に三野英二さんから集会のまとめとデモ案内があったが、まとめとして都構想、新自由主義政策に対し守りに入らない、奪われたものを取り返すたたかいをしよう!と言う呼びかけなのであろうが、要領を得ないダラダラとしたものであった…主催者関連の「あいさつ」に長々時間をかけるのであれば、講演会のほうを充実させるべきだろう。集会参加は140人、カンパは36,776円とのことであった。
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 集会後は、PLP会館からデモでありますっ!

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 デモ出発前に気勢をあげる…反戦タイガースさんの「六甲おろし」の替え歌…「都構想おろしに 颯爽と 市役所囲む デモ隊の~」

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 扇町通を西に、梅田方面に直接向かうコースである。

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 いつものように新御堂筋を北上し、左折して梅田OSビル前で解散する30分強のデモ行進を貫徹したぞ!
 住民投票まであと1か月を切った。都構想を粉砕し、松井、吉村を辞めさせよう!維新政治を終わらせよう!

「ちょっとまてい!住民投票」集会(前篇)

 9月21日、PLP会館大会議室で行われた「大阪都構想のごまかしを暴く!」9・21森裕之講演集会に参加してきた。13時頃、会場に赴き、資料のとじ込みや配布チラシの折り込みに参加する。14時に集会開始、司会は縮小社会研究会の難波希実子さんである。主催者あいさつとして、反戦・反差別共同行動in京都代表世話人の仲尾宏さんが「安倍政権は勝手に倒れたのであって、我々が倒したわけではない」と私たちのふがいなさを反省する弁も…ただしダラダラと長い。
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 森裕之さんが登壇して、講演が始まる。大量のパワーポイント資料が用意されている。最初に森さんはエレベータの中で都構想に賛成かもしれないと言う人がいたことに触れ、資料は全て大阪府や市が出した客観的なものを使っている、これを聞けば誰でも「反対」になると述べられた。そして大阪都構想にはそもそもの制度的欠陥があること、大阪市は先日、来年度の税収見込みが500憶円減少する見込みであることを公表したが、新型コロナ対策でどれだけお金が必要になってくるか分からない、将来の見通しが立たない中、不要不急の統治機構改革は政治的暴挙であると主張した。
 大阪都構想とは何か、それは
 ①大阪市の廃止
 ②大阪市の分割(解体)
 ③大阪市の従属団体化
 である。都構想で大阪市は解体され、4つの「特別区」となるわけだが、特別区は東京23区のものと同じで、市町村のように権限と財政は独立していない。大阪市が政令指定都市として持っている大きな権限、財政のほとんどが大阪府に持っていかれる。こどもの稼ぎを親がせしめているようなもので(このへんの例えも含め、森氏は非常にしゃべりが面白い!)子どもは夕食に何を食べるか、旅行にどこに行くかも決められない…それでも「都構想」がいいというのは、奴隷根性まる出しであると述べられた。

特別区はおこずかい制
 
 ちなみに上記イラストは、都構想反対運動のため出回っているもので、配られた大石あきこ氏のチラシにも掲載されている。「おこづかい制」とはなかなか考えたものだが、放蕩親がこどもの稼ぎをとりあげて自由に使い、こどもには自由も決定権もないというのが、都構想の正体である。
 財政的なお話…8月11日に都構想財政シミュレーションの「やり直し」が出てきたが、今後の財政的な影響について、適切な試算は現時点で困難だが、新型コロナウィルス感染症による影響は全国の地方自治体共通の課題であり、地方交付税や臨時の交付金等による相応の財源措置が想定されるとある。確実に国がコロナによる赤字財政を補填してくれる保証はないのに、そんなものを期待するとはなんという自治体なんでしょう!と批判された。9月9日に公表された2021年度の大阪市財政見通しは、637億円の赤字が見込まれ、仮に収支不足額を財政調整基金で全額補てんすれば2020年度末の半分程度の600億円になる。大阪市の財政調整基金は約1400億円あるが、それをほとんど使っていない…借金でつくることが出来ない万博に使うつもりでいるからだ…補てんしないとすれば住民サービスを削るしかないのである。これが来年度の状況だ。
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 都構想実施において特別区の新庁舎設置などのコストを240億円まで下げたが、新淀川区の本庁舎には80人しか職員を配置せず、880人が新北区の本庁舎(中之島)に間借りする。本庁舎には新天王寺区の職員580人も間借りすることになり、新天王寺区の本庁舎には150人しかいない。中央区は680人もの職員が南港のATCチ庁舎に行くことになっている…これで住民へのきめ細かなサービスが出来るのか、災害時に対応できるのか非常に疑問である。
 都構想の制度設計において2016年に大阪市と大阪府が持っている4,592事務事業の仕分けが行われた。このうち各特別区で行う2,245事務のうち、174事務はさらに地域自治区の事務ということになっている。この地域自治区とはこれまでの“区”を制度的に指定するもので、もともとは市町村合併を行う際につくるものだ。だがこの地域自治区もまちがいなく統合されていくだろう。また特別区が共同で行う167事務は、事務組合を作って行うことになるが、この事務組合は東京でも5つぐらいしかないものである。各区間の利害が対立して調整が難しく、議会が関与することもないため事務組合に係る予算を削ったりするのは難しいのだそうだ。

 後半につづくよ。

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左翼、時々テツ!ちょっぴり萌え系…「鉄道むすめ」から「侵略!イカ娘」、「ガルパン」そして「血小板ちゃん」という謎の進化を遂げる。白系共産趣味ブログであったが、どうも本人のスピリットは赤か黒らしい。闘争・集会ネタが主だが、鉄道・乗り鉄ネタ、完乗闘争の記録も。
 もとネタは、鉄道むすめのメットキャラ「金沢あるみ」さん。フィギュアを手に入れ、メットを白く塗ったりして遊んでいた。「あるみさん」つながりで「すのこタン。」も要チェック!
 人間が朝の6時に起きれるか!という謎のコンセプトで生きている。

メールは、nishihansenあっとyahoo.co.jpまで(あっとを@に変更して下さい)
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