本日、参議院で皇賊どもの数を増やす「皇室典範改正」と「国旗の損壊等の処罰に関する法律」が可決された。どちらも円安・物価高と戦争で追い詰められた日本帝国主義を、天皇や「日の丸」の権威で乗り越えようとする反動法である。こんな法律は人民の力で引きずりおろし、ぐっちょんぐっちょんにしよう‼
皇賊どもの数を確保し、安定した「皇位継承」につなげるための「皇室典範改正」は、①女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持する②旧宮家出身の男系男子を養子縁組で皇族とする…という2つの方法を法制化したものである。特に②は1947年に皇籍離脱した旧11宮家出身の男系男子を養子にできるというものだが、長年一般人として暮らしてきた人が、一般人の身分を超えた「皇族」なんぞに成りたいと思うだろうか?だがこちらの規定の肝は、養子として皇族となった男性の男子は、皇族となり「皇位継承権」を持つとされることだ。一方、①で女性皇族が結婚後も皇族として残ったとしても、配偶者と子どもは皇族となならず一般人のままである。要するに女系への皇位継承をなんとしてでも阻止するという組み立てとなっている。ただ保守派がこだわる男系による皇位継承も、②で「皇族」となる男性も現天皇とは36~38親等も離れた「赤の他人」であることには間違いない(38親等も離れた「親戚」が困っているのでカネを貸してほしいと頼みに来たらどーする?)「(男系の)血筋の継承」という「身分制度」に権威の根幹を置く天皇制の危機は、こんなものでは乗り越えられない。
一方、朝日新聞の世論調査によれば「女性天皇」や「女系天皇」を容認する人が7割を超えている…今回の皇室典範改正では、男性皇族のみ天皇になれるという規定は変わらず、女性・女系天皇への道は閉ざされたままである。もちろん「男女平等」の精神から,女性が天皇になれないのはオカシイという意見はもっともなのであるが、それでも「身分制度」であることの本質は変わらない。現天皇の娘は、生まれた時から「〇〇さま」と、さま付けで呼ばれているのである。それはさておき、日帝・支配階級、自民党はそうした声を無視して男系男子による皇位継承に固執し、法制化した。国民の「総意」に基づいているとされる「天皇」の地位は、実は総意でもなんでもないことが明らかになったのである。これもまた天皇制の危機だ! そして何より、男系による皇位継承だろうが、女性・女系天皇であろうが「天皇制に反対する!」という声が、SNS上では上がっている。
民主主義と平等を掲げ、差別をゆるさないという理念に立つならば、天皇制は廃止の一択である。先の大戦で日本は天皇の戦争責任を追及することをせず、「象徴天皇制」という形で温存してしまった…このことが、あらゆる政治責任を追及することを避けるとともに、グループ、コミュニティの長に無批判に従っていく「民主主義」や「社会主義」「共産主義」からもっとも遠いニッポン政治に陥ったのである。また、その結果が10年にわたり日本を停滞させてきた安倍政治であり、それをさらに継承した高市政治なのだ!
その高市政治が、市民の声を統制し、弾圧するための「国旗の損壊等の処罰に関する法律」を成立させた。今、高市政権に反対する街頭デモ・スタンディングがあちこちで行われている。もちろんそのデモの中で国旗・日の丸をぐっちょんぐっちょんにしるような行為は行われていない。だが、円安・物価高に対しなにもやらない高市政治、そして福祉を削り軍拡と戦争準備に突き進む高市政治がこのまま進めば「日本タヒね!」とばかりに国旗・日の丸をぐっちょんぐっちょんにするアピールが行われるかもしれない。いや、高市と日の丸を重ねて描けば、それは”国旗棄損”となるだろう!そうなる前に、国旗に対し畏敬の念を持たせる、やがては天皇に対し畏敬の念を持たせ、政府・国家に対する批判を認めず、服従を強制する…それが「国旗の損壊等の処罰に関する法律」であり、また「皇室典範改正」で天皇制支配を強化しようとする目論見なのだ!
天皇も国旗・日の丸も、高市政権も引きずりおろし、ぐっちょんぐっちょんにしよう‼
皇賊どもの数を確保し、安定した「皇位継承」につなげるための「皇室典範改正」は、①女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持する②旧宮家出身の男系男子を養子縁組で皇族とする…という2つの方法を法制化したものである。特に②は1947年に皇籍離脱した旧11宮家出身の男系男子を養子にできるというものだが、長年一般人として暮らしてきた人が、一般人の身分を超えた「皇族」なんぞに成りたいと思うだろうか?だがこちらの規定の肝は、養子として皇族となった男性の男子は、皇族となり「皇位継承権」を持つとされることだ。一方、①で女性皇族が結婚後も皇族として残ったとしても、配偶者と子どもは皇族となならず一般人のままである。要するに女系への皇位継承をなんとしてでも阻止するという組み立てとなっている。ただ保守派がこだわる男系による皇位継承も、②で「皇族」となる男性も現天皇とは36~38親等も離れた「赤の他人」であることには間違いない(38親等も離れた「親戚」が困っているのでカネを貸してほしいと頼みに来たらどーする?)「(男系の)血筋の継承」という「身分制度」に権威の根幹を置く天皇制の危機は、こんなものでは乗り越えられない。
一方、朝日新聞の世論調査によれば「女性天皇」や「女系天皇」を容認する人が7割を超えている…今回の皇室典範改正では、男性皇族のみ天皇になれるという規定は変わらず、女性・女系天皇への道は閉ざされたままである。もちろん「男女平等」の精神から,女性が天皇になれないのはオカシイという意見はもっともなのであるが、それでも「身分制度」であることの本質は変わらない。現天皇の娘は、生まれた時から「〇〇さま」と、さま付けで呼ばれているのである。それはさておき、日帝・支配階級、自民党はそうした声を無視して男系男子による皇位継承に固執し、法制化した。国民の「総意」に基づいているとされる「天皇」の地位は、実は総意でもなんでもないことが明らかになったのである。これもまた天皇制の危機だ! そして何より、男系による皇位継承だろうが、女性・女系天皇であろうが「天皇制に反対する!」という声が、SNS上では上がっている。
民主主義と平等を掲げ、差別をゆるさないという理念に立つならば、天皇制は廃止の一択である。先の大戦で日本は天皇の戦争責任を追及することをせず、「象徴天皇制」という形で温存してしまった…このことが、あらゆる政治責任を追及することを避けるとともに、グループ、コミュニティの長に無批判に従っていく「民主主義」や「社会主義」「共産主義」からもっとも遠いニッポン政治に陥ったのである。また、その結果が10年にわたり日本を停滞させてきた安倍政治であり、それをさらに継承した高市政治なのだ!
その高市政治が、市民の声を統制し、弾圧するための「国旗の損壊等の処罰に関する法律」を成立させた。今、高市政権に反対する街頭デモ・スタンディングがあちこちで行われている。もちろんそのデモの中で国旗・日の丸をぐっちょんぐっちょんにしるような行為は行われていない。だが、円安・物価高に対しなにもやらない高市政治、そして福祉を削り軍拡と戦争準備に突き進む高市政治がこのまま進めば「日本タヒね!」とばかりに国旗・日の丸をぐっちょんぐっちょんにするアピールが行われるかもしれない。いや、高市と日の丸を重ねて描けば、それは”国旗棄損”となるだろう!そうなる前に、国旗に対し畏敬の念を持たせる、やがては天皇に対し畏敬の念を持たせ、政府・国家に対する批判を認めず、服従を強制する…それが「国旗の損壊等の処罰に関する法律」であり、また「皇室典範改正」で天皇制支配を強化しようとする目論見なのだ!
天皇も国旗・日の丸も、高市政権も引きずりおろし、ぐっちょんぐっちょんにしよう‼


