たたかうあるみさんのブログMKⅡ

み~んなそろって、闘争勝利!でもやっぱりメットは、白でしょ⁉ということにしておこう。

容量がいっぱいになった「たたかうあるみさんのブログ」を移動して、2020年7月に新たに開設した、共産趣味鉄道ヲタブログ⁉…旅行、萌え系ネタ⁉もあります。

辺野古

辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会総会と講演

 5月26日はうるま市内のホテルで、辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会(以下、土砂全協と書く)の総会と講演会である。
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 朝9時半から、講演会…土砂全協の共同代表、大谷さんのあいさつ。
 つづいて、鹿児島の平和運動センター事務局長、真島さんから、奄美大島やさつま町に計画されている弾薬庫建設問題について語られた。与那国島や宮古島でもそうだが、一旦基地ができると、その基地の中でどんどん施設が追加される…市民の目の届かないところで大きくなっていくことを批判された。DSC00608
 また、中期防で43兆円もの軍事費を費やすが、軍事費が5兆円あればどれだけのことができるのか?水道や橋梁などのインフラが老朽化している、そういったことへの対策にも使えるのではないかと述べられた。
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 沖縄平和市民連絡会の北上田さんは、代執行でも破綻する辺野古新基地建設ということで講演。膨大なパワーポイント資料(1部300円)の一部分を説明される。奄美大島からの土砂搬入を検討しているという報道が流れたが、防衛局は「県外からの土砂搬入は考えていない」と言っている…おそらくぼじょ的な量になるであろう。奄美大島からの材料は那覇空港の拡張工事で使われたが、使ったのは岩塊であって外来生物対策の対策は流水で洗浄するという方法をとった。辺野古埋め立てで使うのは土砂であり、洗浄はできない。熱処理の実験をしたというが、1600万㎥の加熱処理は不可能だ!と述べられた。
 また裁判の敗訴などで「手詰まり」状態に陥っているが、それを打破するため改めて埋め立て承認の再撤回や、県の許認可を厳しくする(塩川港においているベルトコンベヤーなど)などのことをやらないといけない。明日、土砂全協でデニー知事との面談や、部長級の職員とも会う予定であると述べられた。
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  その土砂全協の顧問で(北上田さんも顧問であるが)ピースデポ副代表の湯浅一郎さんより「生物多様性問題で再度の大浦湾埋立承認の撤回を!」という題の講演。また「海洋保護区」たる共同漁業権区域から海砂採取を禁止することで、軟弱地盤改良工事に使う砂を供給させないことについて述べられた。
 「生物多様性条約」は「気候変動枠組み条約」よりも知られていないが、日本はそれを締結している。2022年12月には「第15回締約国会議(COP15)」が開かれ、「昆明・モントリオール生物多様性枠組」が採択された。それに基づき日本政府も「生物多様性国家戦略72023-2030ーネーチャーポジティブ実現に向けたロードマップ」が閣議決定され「陸と海の少なくとも30%を保護区とする」ということになっている。大浦湾を海洋保護区とし、再度の埋め立て承認の撤回を図ることは可能である。また、沖縄島のほとんどすべてが共同漁業権が設定されており、海洋保護区扱いである。ただ、漁業権が「放棄」された辺野古・大浦湾は違う…海洋保護区と隣接したところで、工事が行われているわけである。大浦湾は「ホープスポット」に認定されている、日本の中でもトップクラスの生物多様性があるところだ。辺野古の埋め立て工事が生物多様性国家戦略に抵触しないのか?例えば公開質問状を政府に出すというのも一つの方法だと述べられた。
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 大分敷戸ミサイル弾薬庫問題を考える市民の会の池田年宏さんからの、地域の運動の報告。「おんせん県」にミサイル弾薬庫というパンフレットを手に説明される。敷戸弾薬庫の予定地は、周囲3㎞に4万人もの人が住んでいるところだそうな。このパンフレットを広めてくださいとのこと…
 広島、呉の新田さんは、広島湾の中にたくさんの軍事基地がある、呉には42隻の艦船がいるとして、空母化してF35 Bを運用する護衛艦「かが」や、LCAC(エルキャック)を積んでいる「おおすみ」などを映された。日鉄の跡地を取得して、呉の軍港は80haから130haに拡大するが、多機能な防衛し悦が建設されるとのことだ。対抗して9月21,22日に全国集会をやるという話もされた。
 「辺野古土砂ストップ北九州」の八記さんは、北部九州の運動を紹介された。沖縄の「命どぅ宝の会」新垣さんは、住民運動がどんどんできている、ネットワーク化をしていく、つながりましょうとおしゃられた。
 皆さん、がっつりしゃべれば2時間ぐらいの内容をもっておられるのだが、各自25分の持ち時間…その後、土砂全協の総会が行われる。
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 運動方針や決算報告、予算案報告がある…決算・予算では、機関紙の印刷代や発送費用が値上がりしていることが報告された。また、私も知らなかったのだが「塩川基金」といって、塩川港に行く人を増やそう!ということで、塩川に行って申請すれば、一律1万円の補助が受けられる制度をつくったのだが、知られておらず3組3万円の支給しか行っていないとのことであった。(「塩川基金」は今年度も予算化はした)
 決算、予算、運動方針などがとりあえず可決され、昼食の時間となる(つづくよ) 

久しぶりの沖縄・辺野古

 25日から、辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会の総会ということで、沖縄に行ってきたぞ!超久しぶりの沖縄・辺野古である。
 朝早くの飛行機に乗って、沖縄入り…やっぱり蒸し暑い!
 12時に貸し切りバスで県庁前を出発して、辺野古へ…
 「第二辺野古」と名乗っていたバス停が「沖縄高専入口」と名称変更されている!
 土曜日で工事がなかったためか、シュワブ前のテントにはだれもいない。
 浜のテントには、4年前から中村吉且さんという方が詰めておられる。辺野古新基地建設の概要の説明…向こうには、海面上8mに積み上げられた埋め立て地が見える…また、浜のテントでは中村さんがつくった「沖縄 壊死する辺野古の風景 2024」というパンフレットも500円で販売である。非常に内容が濃いパンフレットだ。ちなみに、中村さんのおつれあいさんは、過去に辺野古で機動隊の暴力により、大怪我をさせられたお方である。
 浜のテントの裏には、でっかいグランド(野外音楽堂付き)が整備されている…昨年度にできたらしい。なんか凄いな!子どもたちが野球の練習をしていたよ。もちろん、基地建設”容認“の見返りとして予算がついて出来たものであるが、名護市の東海岸にある公共のグランドとして、使い勝手はよいものだそうな。
 中村さんをバスに乗せて、工事の概況を説明してもらう…昔、多くの人が座り込みをして「排除」されているシュワブ前ゲートは、現在、ほとんど工事に使われておらず「第4ゲート」というところで、美謝川付け替え工事や、弾薬庫整備の工事車両を止める行動が行われているそうだ。また辺野古ダム周辺から土砂採取を行うため。30haもの山林を伐採している…これはキャンプ・シュワブ敷地内であるため、法的には問題にならないそうなのだが、自然破壊そのもの…とにかく、4・5年前に私が辺野古に行っていたころとは、大きく地形や用紙が変わっていて、改めて工事の進捗に怒りを覚えざるを得ない。
(手違いで写真がなくてごめんなさい)
 バスはその後、東海岸を北上し、瀬嵩へ…「ホープスポット」の前で、浦島悦子さんの説明…
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 瀬高の海岸に行って、こちらもどれだけ工事が進められているか見ることになる。
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 大きな台船があるところに「作業ヤード」を作ると称して捨て石が投下されている。国が勝手に決めた「制限海域」を使役るフロートが目の前に漂う…カヌー隊は、それを乗り越えて抗議行動を行っているそうな…おりしもこの日から、辺野古新基地建設のための「サンゴ移植」が始まっている(サンゴは移植してもほとんど成功しないのだが、気候の悪い5月~10月に移植を行うなど、ナンセンスの極みである)また、浦島さんもおっしゃっていたのだが、軟弱地盤を地盤改良するということは、そこに住む生き物が死に絶えるということである…絶対に許してはならない!
 その他、浦島さんは沖縄戦時に収容所を大浦岬(辺野古岬…地理に詳しくないアメリカ軍は、大浦岬と勝手に呼んだ)に建設し、本部半島や家島の住民を”収容“したこと、家島の住民は住んでいるところを米軍に取られ、特に苦労されたこと、また沖縄戦ではこの辺にも米艦船が沢山来たのだが、今、作業船・台船があふれていて、地元で沖縄戦を体験されている方のトラウマになっていることなどを話された。
 瀬嵩を離れて、西海岸へ向かい、安和の土砂積み出し港へ…東京から名護に移住された方が説明。
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 安和は説明だけで終わり、さらに北上して塩川港へ…
 ここで、みんなといっしょに「牛歩」をやって、ダンプトラックを止める。
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 警備員、テイケイ‘の皆さんが「車両が通ります…速やかにお渡りください」と言いづづける中(のどがいたくならないのか?)ゆっくり、ゆっくり歩く…多くが高齢者ばかりで、つえをついている人もいる中、これはほんとにいい戦い方だと思った…警察・機動隊もウルサイことは言わない(もっとも警察権力とこういった”関係“になるのは、それなりに力関係を発揮しているからなのであるが…)
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 先日から梅雨入りし沖縄で、県庁前から高速道路では大雨、辺野古・瀬高ではいい天気だったが、塩川港ではパラパラと雨が降ってきた…「日和見主義者」なので、雨が降ったら、バス内に退避⁉
 塩川港は県の施設なので、5時には仕事が終わる(終えなかればならない)…安和は民間(琉球セメント)の施設なので、夜8時ごろまで搬出、阻止行動が続くこともあるそうだ。
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 塩川を離れて、海には土砂運搬船が多数、待機しているのが見えた…喫水が上がっているので、カラ荷の船である。

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 塩川港をあとに、名護から高速道路を南下、今日の宿泊地であるうるま市のホテルに投宿…ここで「懇親会」である…ではでは。

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あるみさんとは

あるみさん

左翼、時々テツ!ちょっぴり萌え系…白系共産趣味ブログであったが、どうも本人のスピリットは赤か黒らしい。闘争・集会ネタが主。主戦場は沖縄・辺野古。
 もとネタは、鉄道むすめのメットキャラ「金沢あるみ」さん。フィギュアを手に入れ、メットを白く塗ったりして遊んでいた。「あるみさん」つながりで「すのこタン。」も要チェック!
 「侵略!イカ娘」からはまったのは「ガールズ&パンツァー」…梅田解放区の隠れ「ガルパンおじさん」でもあるが、今は「はたらく細胞」の「血小板ちゃん」にハマり(おいおい)人間が朝の6時に起きれるか!という謎のコンセプトで生きている。

メールは、nishihansenあっとyahoo.co.jpまで(あっとを@に変更して下さい)
ではでは(^^)

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