たたかうあるみさんのブログMKⅡ

み~んなそろって、闘争勝利!でもやっぱりメットは、白でしょ⁉ということにしておこう。

容量がいっぱいになった「たたかうあるみさんのブログ」を移動して、2020年7月に新たに開設した、共産趣味鉄道ヲタブログ⁉…旅行、萌え系ネタ⁉もあります。

富田林市議

元富田林市市議パワハラ名誉毀損裁判

 6月2日、こちらの記事の後半で紹介した、日本共産党の元富田林市市議、田平まゆみさんが同僚の共産党議員からパワハラを受け、共産党もパワハラを認め加害者もいったん謝罪文を出した。加害者は離党届を出して承認された後、市議会議員選挙に無所属で出馬(共産党員が陰で応援していたが、落選)、いっぽう田平さんは党の公認を得られず出馬できなかった。その後加害者が開き直り、パワハラはしていない、謝罪文は知らない、田平さんが嘘をついているなどとSNSなどで発信しだしたため、名誉毀損であると訴えた裁判の第一回口頭弁論が、大阪地方裁判所堺支部306号で行われた。
 12時40分に堺支部の前で「入廷行進」を行ったのであるが、これには参加していない。
 13時10分に開廷、傍聴席は20席ほどしかないところに、支援者は40名ほどが結集した(被告側の支援者もいた)なお被告側は本人、代理人とも出席せず(これが普通らしい)…今日は原告の意見陳述のみですぐに閉廷した。
 閉廷後、近くにあるフェニーチェ堺という立派なホールががある(堺市凄い!)所の会議室を借りて、報告集会である。
 司会者から、この問題が公になった2023年4月に田平さんがSNSで公開した声明文(すこし短く研修したもの)を読み上げられて始まった。
 事務局のSwingMasaさんから、田平さんとのかかわり…様々な請願の紹介議員になっていただいたこと、ハラスメントに対する怒り、共産党に田平さんの公認を要望したこと、組織・運動のなかで互いに対等であり、お互いをリスペクトするような関係をつくり出さなければならないとの話があった。
 つづいて原告側代理人である仲岡しゅん弁護士より、本裁判の概要や進行についての説明があった。
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 真ん中が田平さん、左が仲岡弁護士、右がSwing Masaさん。
 この裁判を支援している様々な方々…その中には医療法人・愛仁会のハラスメント裁判を闘う当事者や、宝島社裁判の支援、ユニオンの相談でパワハラと闘ってきた人、元DV被害者、後輩が先輩による不同意性交の被害を受け、裁判を支援している人などからの発言を受けた。ハラスメントを受けた人はメンタルをやられるケースが多く、同じ職場で続けて務めることができないとか、裁判のハードルを下げたいという発言もあった。埼玉県から医療生協さいたまのセクハラをなくす会の方も見えられ、ひどいセクハラがあったが、それを訴えたら「共産党」が加害者を「除名」し「党内問題」を外に出すなと隠蔽工作をはかり、被害者が黙らされるということもあったと報告された。
 その後、会場で参加可能な方が残って、交流会も行われた。

宝島裁判控訴審敗訴、ほか裁判の話

 5月15日にあった、宝島社裁判控訴審の判決言い渡し…残念ながら、敗訴となりました。
控訴審も不当判決!最高裁へ
 本日の控訴審判決、15時から判決言い渡しがありました。
 控訴は棄却、裁判費用は原告持ちという、不当判決でした!
 202法廷、91名の傍聴席がほぼ埋まり、中に入れない人も出ました。
 前回の尋問で、宝島社側の不誠実さ、いいかげんさが明らかになりましたが、最後の「これで終わりです」というラインの返答が、出版の合意であるという見方は変わりませんでした。
 また、1000万円の「損害賠償請求」による脅迫は、脅迫と認められず、このの重大さをわからせるための方便であるとされました。
 名誉棄損についても、「一般の読者を想定」して、認められませんでした。(この裁判でいっしょ「おかしい!」と声を上げている人も「一般の読者」ですが…)帯の「体を売って云々」も、原告のことを指しているわけではないと、名誉棄損になりませんでした(原告の怒りは、そこではなく、夜職全般に対する”偏見”を助長させる表現について怒っているのですが…)
 閉廷し、裁判官が退席した後、法廷は怒号につつまれました。「不当判決だ!」
原告、村上さんからさっそく、最高裁に上告する旨の宣言がなされ、みんなでシュプレヒコールを上げました。
 終了後、弁護士会館で報告集会です。これにも多くの支援者が参加され、部屋の中は人であふれかえりました。(以下略)

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 弁護士会館の比較的大きな会議室が、満席どころか椅子がたりずに地べたにすわってもらうほどの人が集まる!
 まあ、それだけ先の控訴審尋問で、宝島社側と編集者がいかにいい加減でデタラメで、弁護士や裁判官に向かってキレまくっていたということから「ひょっとしたら、逆転?」ということも”期待”して、ということもあっただろう。しかし原告の村上さんに対する信頼や期待…よく宝島社という大きな出版社に対し、声をあげてくれたか!ということも大きいのだ。
 本人も集会内で述べていたが、提訴に当たり「やめておけ」という声も相当あって、どれだけ支援者が来てくれるかわからない状況もあったのだが、期日のたびに多くの人が集まり、それは杞憂であったのである。
 で、この集会は最高裁での闘いに向けて、シュプレヒコールを上げて終了したのであるが…その後、弁護士会館の別の会議室で、別の裁判提訴の報告集会があった。

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 元富田林市議パワハラ&名誉棄損提訴報告会 である。
 田平まゆみさんは、日本共産党から2015年に富田林市議会選挙に出て当選し、2期8年を務めた。その間、同じ共産党の年長の男性(70代)岡田英樹議員から「おまえ」呼ばわりされるなどのパワハラを継続的に受けてきた。そのことはマスコミ等でも報道され、共産党も大阪府委員会でパワハラの事実を認め謝罪し、岡田議員もパワハラを認め、党からは「警告処分」を受け離党した。その後、2023年春の統一地方選挙で岡田英樹氏は無所属で立候補し、それを共産党員が陰で応援する(落選したが)など、ハラスメントをなかったことのようにする動きもあり、岡田英樹氏自身も手のひらを返していったん認めたパワハラをなかったことにするSNS投稿などをやりだしたのである。酷いもので、田平さんには虚言癖があるだの、統合失調症であるだの、もうほとんど誹謗中傷である。
 ということで、岡田氏を名誉棄損で訴える民事訴訟を起したというものである。代理人は宝島社裁判でもお世話になっている、仲岡しゅん弁護士である。
 報告集会には、田平さんのおつれあいさんや、親御さんなどの家族も参加、村上さんはこの裁判を支える会の事務局的な立場で司会を担当された。
 報告会では、ハラスメントを受けた被害者どうしがつながれる場、被害者同士のネットワークがつくれたらいいなぁという話や、男性に考えてもらいたい、男性(社会)の問題だという発言が出た。一方、ジェンダーではなく、立場性、権力関係の問題であるとの発言もあった。また、共産党だから…という問題ではなく、本質的にはどこにでもある問題、超党派の問題であるということが確認された。
(とはいえ関心を持ってくれた共産党関係者が関東から参加してくださった)

 今後、かかわっていくことになるかもしれない。

 

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あるみさんとは

あるみさん

左翼、時々テツ!ちょっぴり萌え系…白系共産趣味ブログであったが、どうも本人のスピリットは赤か黒らしい。闘争・集会ネタが主。主戦場は沖縄・辺野古。
 もとネタは、鉄道むすめのメットキャラ「金沢あるみ」さん。フィギュアを手に入れ、メットを白く塗ったりして遊んでいた。「あるみさん」つながりで「すのこタン。」も要チェック!
 「侵略!イカ娘」からはまったのは「ガールズ&パンツァー」…梅田解放区の隠れ「ガルパンおじさん」でもあるが、今は「はたらく細胞」の「血小板ちゃん」にハマり(おいおい)人間が朝の6時に起きれるか!という謎のコンセプトで生きている。

メールは、nishihansenあっとyahoo.co.jpまで(あっとを@に変更して下さい)
ではでは(^^)

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