たたかうあるみさんのブログMKⅡ

み~んなそろって、闘争勝利!でもやっぱりメットは、白でしょ⁉ということにしておこう。

容量がいっぱいになった「たたかうあるみさんのブログ」を移動して、2020年7月に新たに開設した、共産趣味鉄道ヲタブログ⁉…旅行、萌え系ネタ⁉もあります。

沖縄関係

6・23「慰霊の日」同時行動

 6月23日は沖縄「慰霊の日」だが、辺野古新基地建設反対!沖縄を再び戦場にさせない!アピールスタンディングが大阪で行われる。
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沖縄を再び戦場(いくさば)にさせない実行委員会は、6月23日(慰霊の日)に、沖縄を再び戦場にさせない、辺野古新基地建設反対をアピールする同時行動を行います!
13:00~14:00
 JR大阪駅南口
 ヨドバシカメラ梅田店北東角
 (スクランブル交差点があります)
 JR京橋駅ガード下
 天王寺公園東口
 JR大正駅前
 また、その他の場所で独自に個人・グループでスタンディングを行うのも大歓迎です!
 終了後、PLP会館4階中会議室に15:00~ ふりかえり集会を行いますので、そちらへの参加もお願いします。

沖縄「慰霊の日」になぜ私たちはスタンディングアピールをするのか
 6月23日は、79年前の沖縄戦で、日本軍の組織的抵抗が終わったとされる「慰霊の日」です。しかし沖縄戦を指揮した牛島中将ら日本軍の指揮官は、戦闘を終わらせることをせず、最後まで闘うことを強制したため、この日以降も住民や兵士の犠牲が出ました。この日は犠牲になった人びとを悼むとともに、狭い島が戦場になれば逃げる場所がないこと、軍隊は住民を守らないことが沖縄戦の教訓であることを確認し、二度と戦争を繰り返してはならない、沖縄を再び戦場にしてはならないということを誓う日です。
 ところが今日、日本政府はアメリカと共に「中国の脅威」や「台湾有事」を煽って、中国との戦争準備を進めています。岸田首相は日米首脳会談や日比首脳会談などで、中国包囲網の構築を画策しています。現在の国連や国家間の枠組みでは中国の国内問題である台湾問題が、まるで日本の「生命線」の問題であるかのごとく扱われています。与那国島、石垣島、宮古島をはじめとした南の島々への自衛隊配備、そのミサイル部隊に「敵基地攻撃能力」を持ったトマホークや長距離ミサイル配備する、辺野古新基地建設の強行、鹿児島県馬毛島への自衛隊基地建設、西日本を中心とした特定利用港湾・空港の指定、九州・大分敷戸や京都・祝園へのミサイル弾薬庫建設などです。そのための軍事費を5年間で43兆円も計上し、暮らしにまわすべき私たちの税金を湯水のように使おうとしています。
 日本と中国で琉球弧の島々を戦場とする戦争を行えば、そこに住む人びとが真っ先に犠牲になります。逃げることはできません。何万人もの島民を九州などに避難させることなぞ、不可能です。島にシェルターを作るといっても、何か月もそこにこもっているのでしょうか?食料や医薬品はどうするのでしょう?島々を戦場(いくさば)にしてはなりません。岸田政権の進める戦争準備を許してはなりません。
 だから私たちは、6月23日「慰霊の日」に、「沖縄を再び戦場(いくさば)にさせない」「辺野古新基地建設反対」を掲げて、同時スタンディング行動を実施しています。13時から14時までの1時間、大阪駅南口バスターミナル、ヨドバシカメラ梅田店北東角スクランブル交差点、JR京橋駅ガード下、天王寺公園東口、JR大正駅前、神戸三宮マルイ前です。マイクアピールなどもあります。また有志・グループで独自に別の場所でスタンディングすることも大歓迎です。スタンディング終了後は、ふりかえりのための集会を、PLP会館4階中会議室で15時から予定しています。入場料等は必要ありません。ふりかえり集会も含め、スタンディングへの参加をお願いします。


辺野古裁判、国の上告に対する抗議声明

 辺野古埋め立て工事では様々な裁判闘争が闘われているが、多くは細かな内容に踏み込まず、形式論で「門前払い」的な裁判が強行されている。そんな中で、福岡高裁那覇支部が「住民の原告資格を認める」(ここだけでも入口論なのだが)判決を出した…それを国が不服として、最高裁に上告している。NHK
辺野古移設 住民の原告適格判決をめぐり国が最高裁に上告
 アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設をめぐり、県による埋め立て承認の撤回を取り消した国土交通大臣の裁決を、移設先周辺の住民が取り消すよう求めた裁判で、住民側に原告としての資格を認めた福岡高等裁判所那覇支部の判決について、国は28日、不服だとして最高裁判所に上告しました。
 アメリカ軍普天間基地の移設計画をめぐり、県による名護市辺野古沖の埋め立て承認の撤回を国土交通大臣が取り消した裁決は違法だとして、辺野古周辺の住民4人が取り消しを求めて訴えを起こしていた裁判で、今月15日、福岡高等裁判所那覇支部の三浦隆志裁判長は「被害を直接的に受けるおそれのある者にあたるというべき」だとして、住民側に原告としての資格があると認め、1審の判決を取り消し那覇地方裁判所で審理をやり直すよう命じました。
 この判決について、不服だとして国は最高裁判所に上告したことがわかりました。
 国土交通省水政課は「関係省庁と協議した結果、原告適格の考え方について不服がある」としていて、28日、法務局の職員が福岡高等裁判所那覇支部に上告の受理申し立てを行ったということです。
 今後、最高裁が上告を受理した場合は2審の判決について審理されることになります。(以下略)

 この暴挙について、ヘリ基地反対協議会ならびに原告団から抗議声明が出たので、転載する【拡散・転載歓とのこと】

2024年5月30日

住民の原告適格を認めた高裁判決に対し
国が上告受理申し立てをしたことに強く抗議する!(声明)

 国は5月28日午後、5月15日の福岡高裁判決(辺野古新基地建設工事を巡り、沖縄県による埋立承認撤回を取り消した国土交通大臣の裁決は違法だとして、辺野古周辺住民4人が裁決の取り消しを求めた訴訟の控訴審判決。4人の原告適格を認め、原告適格を否定した一審判決を取り消し、那覇地裁に審理を差し戻した)を不服として、最高裁に上告受理の申し立てを行った。
 前日の27日午後、ヘリ基地反対協議会・住民の訴訟原告団・辺野古弁護団が沖縄県内外183団体の賛同を得て連名で「公有水面埋立承認撤回処分に対し国土交通大臣がなした裁決取消訴訟における控訴審判決に対し、上告しないことを求める要請」を国土交通省に手交した直後であり、県民・国民の民意を一顧だにせず、住民の裁判を受ける権利すら否定しようとする国に対し、私たちは強く抗議する。
 本訴訟は、国が沖縄県民の民意や地方自治をも踏みにじり、生物多様性の宝庫である辺野古・大浦湾の自然と周辺住民の生活を破壊する辺野古新基地工事、そのための埋め立てが、公有水面埋立法に照らして合法なのか、沖縄県の埋立承認撤回を行政不服審査法により取り消した国交大臣の裁決が合法なのか否かの審理と判断を求めるものである。しかし国は一貫して、原告適格という入り口論のみに拘泥し、実質審理を避けようとしてきた。
今回の控訴審判決は、新基地建設によって起こりうる騒音や航空機事故などの被害を受ける恐れがある者に「訴える資格あり」という、極めて当たり前で真っ当な判断が理路整然と示されたものであった。それでもなお、これを受け入れず、あくまでも入り口論で「門前払い」を求めようとする国の姿勢は恥ずべきものだと言わざるを得ない。
 国は、実質審理の中で自らの正当性と適法性を、真正面から正々堂々と主張し、司法の判断を仰ぐべきである。
最高裁に対しては、高裁判決によって開かれた実質審理への扉を再び閉ざすことのないよう、国の上告を受理しないことを要請する。

ヘリ基地反対協議会(共同代表・浦島悦子/仲村善幸)
住民の訴訟原告団(団長・東恩納琢磨)


 国の上告を粉砕し、ぐっちょんぐっちょんにしよう!
 最高裁は、住民の原告資格を認めろ!
 辺野古新基地建設の悪行を、裁判で明らかにしろ!

沖縄南部視察

 5月27日は、土砂全協で沖縄南部の基地や戦跡、鉱山めぐりである。
 なおこの日の午前中は、共同代表の阿部悦子さんや、北上田顧問、湯浅顧問などといっしょに沖縄県知事と面談し、埋立承認の再撤回や土砂条例の適用、海砂採取の規制などを提案した。同様の提案を午後には県庁の部長クラスにも面談して行ったとのことである。
 まず、うるま市から八重瀬町に行き、八重瀬分屯地などを見に行く。
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 バスの中からの撮影でわかりづらいが、四角いレーダーが見える…航空自衛隊の与座岳レーダー、通称「ガメラレーダー」と呼ばれている。電磁波の影響が心配されている。
 このあたりは、琉球王朝以前、南山の有力な士族の城(グスク)があり、代々支配していたところ。また沖縄戦で守備軍が朱里を撤退してから、最後の防衛線が引かれたところでもある…まぁ要衝というわけだ。
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 八重瀬分屯地に到着…

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 ハイ、第十五高射特科連隊でありますっ!
 となりは那覇ゴルフ倶楽部という、有名なゴルフ場となっている。分屯地よりもゴルフ場の方が広い。
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 ここももともとは米軍が接収した基地であり、敷地内には5つほど御嶽があった…それをまとめてお祀りした「八重瀬御嶽」である。ガジュマルの木が立派‼

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 陸自の与座南分屯地の門…ここはバスの転回ができないので、素通りする。
 八重瀬のあたりの視察を終え、糸満方面へ…途中「野戦重砲兵の碑」という戦跡碑があるのだが、慰霊碑周辺の石灰岩が削られ、畑になったため、碑が宙に浮いたかっこうになっている(写真なし)土砂や砕石の採取により、慰霊塔や碑の管理、周辺の風致の維持が難しくなっているということだ。
 また糸満では「名城一家全滅屋敷」というのがあり、沖縄戦で「一家全滅」した人の家屋敷が残っていたものであるが、相続で「売却」に出されたりということも起こっている。実際「売物件」というのぼりが立っていた。戦争遺構の保全も、地元自治体や沖縄県だけではなかなか難しいのである。
 バスの中で、沖縄戦で使われた砲弾の破片がまわってくる…これは重たい!こんなものが飛んできて、人びとを殺していくのが戦争なのだ。
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 糸満の「一家全滅屋敷」にたつ「売物件」のぼりを見てから、すこし戻って陸軍病院山城本部壕跡に行く…近くにバスを止める駐車場がばいので、住宅とさとうきび畑の中を歩いて到着。
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 写真ではわかりにくいが、遠くに「ガメラレーダー」が見えるのだ。

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 碑の前で説明…もともとの自然鍾乳洞に、地元の人が避難していた。そこに1945年5月下旬、南風原から陸軍病院が撤退してきた。この場所を本部壕とし、他第一外科壕、第二外科壕、第三外科壕を設けた。なお、撤退してきたときは薬品や手術道具もほとんどなく、病院としての機能は失われていたそうな。その後6月14日、本部壕付近に直撃弾が落ち、病院長が戦死…6月18日に「解散」ということになる。実質、病院関係者や負傷者は3週間ほどここにいたことになる。
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 入口のところ…

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 急な、すべりやすい洞窟をおりていく。

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 茶碗などのかけらが落ちている…

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 奥には水がたまっている…病院壕ということで、もっと奥があるのかと思ったが、意外にあっさりと”終点”だったかんじだ。
 さて、病院壕をあとにして、海のほうに向かう。

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 幹線道路から奥にはいって、束里鉱山である。もし、ここから辺野古に向けて土砂が搬出されるとすると、膨大なダンプトラックが列をなして、南部の道路を通ることになる。
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 向こうの方に、埋め戻しに使う?謎の残土が積まれている…こうした土も辺野古に持っていくのかもしれない?
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 鉱山周辺の道路は、こんなかんじだが…

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 この道路から、荒崎海岸に出るのだ。(あの狭い道路に、糸満のバスも来る)

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 荒崎海岸…ここで弁当を食べる…海の右側は、東中国海、左側が太平洋である。

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 左側をずっと行くと、ひめゆり学徒散華の跡という碑があるのだが、戦争の犠牲を「散華」華と散る…などと称賛するのは、いかがなものだろうか?

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 荒崎海岸を後にして、魂魄の塔へ…

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 このあたりは、いろんな県の「鎮魂碑」「鎮魂塔」が建てられている…県営平和祈念公園のエリアなのだが、隣接して熊野鉱山があったりする。
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 飛行機の時間の都合から、私他数名がここで一行から分かれて、空港に向かう…ほかの人たちは、このままひめゆりの塔や、ひめゆり平和祈念資料館などを観ることになっている。

 なかなか南部戦跡までめぐる機会はないものなのだが、いい経験であった。
 それではまわ… 

沖縄、うるま市の基地視察

 総会と講演の後、26日の午後はうるま市内の軍事基地を視察…
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 陸上自衛隊勝連分屯地である。

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 第七地対艦ミサイル連隊、第十五高射特化連隊第二高射中隊ということで、地対艦ミサイル部隊と、地対空(防空)ミサイル部隊がすでに配備されているのだ。

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 うるま島ぐるみ会議の皆さんから、説明をうける…勝連分屯地は勝連半島にある米軍基地、ホワイトビーチのほんの一部みたいな感じに位置している。周辺はほぼ「ホワイトビーチ」の用地となっている。ここに来る道路も、ホワイトビーチに囲まれ、周辺にはスーパーもコンビニもない山の中だ…なので部隊配備で自衛官が増えたから、周辺地域にに宿舎を作る計画も持ち上がってきそうだということだ。
 また、基地内には新たに「体育館」が整備された。「弾薬庫」はあるが、ミサイル用の大規模なものではない。老朽化しているので、建て替えられるだろうとのことである。
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 ホワイトビーチも含めた、「土地規制法」にひっかかるエリア…集落や保育園、小中学校から高等学校まである。
 なお、入り口の警備をしている自衛官は、銃を持っている。
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 つづいて、平敷屋公園、平敷屋タキノ―という、ため池を掘った土を積み上げたという公園にのぼると…
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 ホワイトビーチの桟橋が、どかっと見えるのだ‼
 なお、写真右方面には、潜水艦が停泊したりするそうな。

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 こんな感じですね…

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 ホワイトビーチの反対側を望む…勝連半島は、海中道路で宮城島や浜比嘉島とつながっている…宮城島には石油備蓄基地がある。
 勝連半島を後にして、うるま市内にもどり、国道を北上する。高速道路の石川インター出口を超えてから左折して住宅地の中に入っていき、高速道路を超えると…

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 自衛隊訓練場が計画されていた、東山(あがりやま)カントリークラブ跡地に到着!

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 目の前には立派な住宅地が広がっている…何もなかった山の中に、人を定着させるため良好な住宅地を開発した…住宅地の購入は”抽選”で行われるほどの人気があったそうだ。また、この先には「沖縄県立石川青少年の家」という施設があり、県民にとっても大切なところである…そんなところに「根耳に水」の自衛隊訓練場の計画が降ってきた!防衛省、自衛隊は何を考えていたのか?おそらく宮古島や石垣島のように、住民の抵抗があっても押し切れると「甘くみた」のであろう。一方、住民の側は報道で計画を知って、びっくり!地域の自治会などで反対の声がもりあがり、大きな運動になった。保守系の議員もまきこんで(6月に沖縄県議会選挙がある!)反対の声があがることになる…ということで、防衛省・自衛隊は演習場計画を”撤回”させることになった。

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 以上、うるま市での視察を終え、ホテルに帰る。

辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会総会と講演

 5月26日はうるま市内のホテルで、辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会(以下、土砂全協と書く)の総会と講演会である。
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 朝9時半から、講演会…土砂全協の共同代表、大谷さんのあいさつ。
 つづいて、鹿児島の平和運動センター事務局長、真島さんから、奄美大島やさつま町に計画されている弾薬庫建設問題について語られた。与那国島や宮古島でもそうだが、一旦基地ができると、その基地の中でどんどん施設が追加される…市民の目の届かないところで大きくなっていくことを批判された。DSC00608
 また、中期防で43兆円もの軍事費を費やすが、軍事費が5兆円あればどれだけのことができるのか?水道や橋梁などのインフラが老朽化している、そういったことへの対策にも使えるのではないかと述べられた。
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 沖縄平和市民連絡会の北上田さんは、代執行でも破綻する辺野古新基地建設ということで講演。膨大なパワーポイント資料(1部300円)の一部分を説明される。奄美大島からの土砂搬入を検討しているという報道が流れたが、防衛局は「県外からの土砂搬入は考えていない」と言っている…おそらくぼじょ的な量になるであろう。奄美大島からの材料は那覇空港の拡張工事で使われたが、使ったのは岩塊であって外来生物対策の対策は流水で洗浄するという方法をとった。辺野古埋め立てで使うのは土砂であり、洗浄はできない。熱処理の実験をしたというが、1600万㎥の加熱処理は不可能だ!と述べられた。
 また裁判の敗訴などで「手詰まり」状態に陥っているが、それを打破するため改めて埋め立て承認の再撤回や、県の許認可を厳しくする(塩川港においているベルトコンベヤーなど)などのことをやらないといけない。明日、土砂全協でデニー知事との面談や、部長級の職員とも会う予定であると述べられた。
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  その土砂全協の顧問で(北上田さんも顧問であるが)ピースデポ副代表の湯浅一郎さんより「生物多様性問題で再度の大浦湾埋立承認の撤回を!」という題の講演。また「海洋保護区」たる共同漁業権区域から海砂採取を禁止することで、軟弱地盤改良工事に使う砂を供給させないことについて述べられた。
 「生物多様性条約」は「気候変動枠組み条約」よりも知られていないが、日本はそれを締結している。2022年12月には「第15回締約国会議(COP15)」が開かれ、「昆明・モントリオール生物多様性枠組」が採択された。それに基づき日本政府も「生物多様性国家戦略72023-2030ーネーチャーポジティブ実現に向けたロードマップ」が閣議決定され「陸と海の少なくとも30%を保護区とする」ということになっている。大浦湾を海洋保護区とし、再度の埋め立て承認の撤回を図ることは可能である。また、沖縄島のほとんどすべてが共同漁業権が設定されており、海洋保護区扱いである。ただ、漁業権が「放棄」された辺野古・大浦湾は違う…海洋保護区と隣接したところで、工事が行われているわけである。大浦湾は「ホープスポット」に認定されている、日本の中でもトップクラスの生物多様性があるところだ。辺野古の埋め立て工事が生物多様性国家戦略に抵触しないのか?例えば公開質問状を政府に出すというのも一つの方法だと述べられた。
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 大分敷戸ミサイル弾薬庫問題を考える市民の会の池田年宏さんからの、地域の運動の報告。「おんせん県」にミサイル弾薬庫というパンフレットを手に説明される。敷戸弾薬庫の予定地は、周囲3㎞に4万人もの人が住んでいるところだそうな。このパンフレットを広めてくださいとのこと…
 広島、呉の新田さんは、広島湾の中にたくさんの軍事基地がある、呉には42隻の艦船がいるとして、空母化してF35 Bを運用する護衛艦「かが」や、LCAC(エルキャック)を積んでいる「おおすみ」などを映された。日鉄の跡地を取得して、呉の軍港は80haから130haに拡大するが、多機能な防衛し悦が建設されるとのことだ。対抗して9月21,22日に全国集会をやるという話もされた。
 「辺野古土砂ストップ北九州」の八記さんは、北部九州の運動を紹介された。沖縄の「命どぅ宝の会」新垣さんは、住民運動がどんどんできている、ネットワーク化をしていく、つながりましょうとおしゃられた。
 皆さん、がっつりしゃべれば2時間ぐらいの内容をもっておられるのだが、各自25分の持ち時間…その後、土砂全協の総会が行われる。
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 運動方針や決算報告、予算案報告がある…決算・予算では、機関紙の印刷代や発送費用が値上がりしていることが報告された。また、私も知らなかったのだが「塩川基金」といって、塩川港に行く人を増やそう!ということで、塩川に行って申請すれば、一律1万円の補助が受けられる制度をつくったのだが、知られておらず3組3万円の支給しか行っていないとのことであった。(「塩川基金」は今年度も予算化はした)
 決算、予算、運動方針などがとりあえず可決され、昼食の時間となる(つづくよ) 
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あるみさんとは

あるみさん

左翼、時々テツ!ちょっぴり萌え系…白系共産趣味ブログであったが、どうも本人のスピリットは赤か黒らしい。闘争・集会ネタが主。主戦場は沖縄・辺野古。
 もとネタは、鉄道むすめのメットキャラ「金沢あるみ」さん。フィギュアを手に入れ、メットを白く塗ったりして遊んでいた。「あるみさん」つながりで「すのこタン。」も要チェック!
 「侵略!イカ娘」からはまったのは「ガールズ&パンツァー」…梅田解放区の隠れ「ガルパンおじさん」でもあるが、今は「はたらく細胞」の「血小板ちゃん」にハマり(おいおい)人間が朝の6時に起きれるか!という謎のコンセプトで生きている。

メールは、nishihansenあっとyahoo.co.jpまで(あっとを@に変更して下さい)
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