たたかうあるみさんのブログMKⅡ

み~んなそろって、闘争勝利!でもやっぱりメットは、白でしょ⁉ということにしておこう。

容量がいっぱいになった「たたかうあるみさんのブログ」を移動して、2020年7月に新たに開設した、共産趣味鉄道ヲタブログ⁉…旅行、萌え系ネタ⁉もあります。

2022年02月

天皇誕生日祝賀反対!集会&デモのお知らせ

 2・23天皇誕生日に対抗する集会のお知らせ
2・23反天皇_0001
天皇制の現在ー改憲と戦争への道
2・23天皇誕生日祝賀反対!2・23大阪集会
 
閉会後デモ

主催:参戦と天皇制に反対する連続行動(連絡先:関西単一労働組合)
大阪市淀川区十三東3-6-12 
℡/Fax  06-6303-0449
(一橋大学名誉教授)
渡辺治さん講演会
(ワタナベオサムさんプロフィール/47年東京生まれ。東京大学社会科学研究所助教授を経て、90年から一橋大学教授。「9条の会」事務局。専門は政治学、日本政治史、主な著書・編書に『日本国憲法「改正」史』(日本評論社)、『「豊かな社会」日本の構造』(旬報社)、『戦後政治史の中の天皇制』(青木書店)など多数)
2月23日(水・休)PM1:00開場-1:30開始
        ~PM4:30閉会後デモ

於:エルおおさか・606号(地下鉄・京阪天満橋)
資料代:800円(経済的に苦しい方は受付まで)
2・23反天皇_0001(1)
●沖縄を再び戦場にするな!
 戦争がいよいよ間近に迫ってきたのだ。自衛隊と米軍が台湾有事を想定した新たな共同作戦計画(原案)を策定したことで、米海兵隊は自衛隊が配備されている琉球諸島に臨時で攻撃用軍事拠点を設置、台湾有事の初動段階から米海兵隊を派遣し、自衛隊は弾薬や燃料の補給など後方支援を行うという。
 1月7日、日米両政府は、外務・防衛相会合(2プラス2)を行い、共同表明で「(台湾有事で)日米が共に行動を起こすと踏み込んだ」(朝日新聞1月8日)、「台湾海峡の平和と安定の重要性を強調」した昨年とは異なり、戦争準備に向けて大きく進めたのである。
 天皇制日本(ヤマトゥ)は、「国体(天皇制)護持」のために沖縄戦を強要し、住民の三分の一を、また強制連行した朝鮮人を少なからず死に至らせしめた。そればかりか、戦後も米軍占領(天皇による沖縄売り渡し)27年・再併合(日米安保)50年と四分の三世紀も「戦争の県」を強制してきた。アメリカに従属する植民地宗主国としての利益、傲慢きわまりない差別、抗うものへの憎しみ、沖縄人民の自決権の否認、民主主義の破壊を徹底してきた。そしていま、である。
●皇軍化する自衛隊
 次の言葉は、1972年5月15日、日本の沖縄再併合(沖縄返還)の日、自衛隊の再上陸にあたって行われた沖縄派遣軍、臨時第1混成群初代群長、桑江良逢の訓示の最後である。
「今日からは名実ともに日本の一県であり、日本国民の一員である。…最後に、沖縄作戦において風土・郷土防衛のため散華(さんげ)された軍官民20余万の英霊に対し、この決意を誓うとともに御霊安かれと祈念する次第である。
 牛島司令官辞世
 秋待たで 枯れ行く島の 青草は 皇国(みくに)の春に 甦(よみがえ)らなむ
 昭和47年5月15日 1等陸佐 桑江良逢」
 戦後27年間、沖縄はアメリカの施政権下にあって、それに対する答えが、沖縄戦を「風土・郷土防衛」戦と賛美し、その戦死者を「英霊」と位置づけ、その「英霊」への誓いを決意として述べるとは、驚きである。しかも、第32軍司令官、牛島満中将の<戦で倒れた沖縄の若者たちは天皇の国によみがえってほしい>という辞世の句で締めくくったのである。
 牛島満は、日本軍の県民指導方針、「軍官民共生共死の一体化」の下、住民を多数死に追い込み、住民虐殺さえ行った日本軍の司令官だったのではないのか。こうして自衛隊は新たな皇軍として沖縄再上陸を果たしたわけである。
●天皇による宣撫工作を告発する
 それに応えるかのように、天皇明仁は自衛隊2周年の2018年3月、与那国島を訪問した。
 それは、この「国境の島」を「国境の砦」にしなければならず、そのためには県民の協力が不可欠であり、「地域のために、地域とともに」を掲げ「隊員たちに積極的に島に溶け込む」努力をさせる必要があり、天皇の訪問によってこうした駐屯地設置と隊員たちの努力への激励をしたわけである。
 天皇明仁はこうして対中国戦争の態勢づくりに役割を果たした。天皇徳仁はどうか、即位直後に最初の国賓として人種主義者で戦争挑発者、トランプ米大統領(当時)を招待し、日米戦争同盟の絆に乾杯した。アメリカへの従属と新たな戦争に賛意を表明したのであった。
●国威高揚・軍民一体化の象徴、天皇制を弾劾せよ!
 この新たな皇軍が、今後はアメリカに従って琉球諸島を最前線にして中国と戦争を行うという。
 2月23日、私たちは、天皇の誕生日を祝賀しない。
 沖縄戦の真っ最中の4月29日「(沖縄の)数えきれない人たちが地獄を見ていた。しかし、宮中では、朝から夕方まで天皇の誕生日を祝う人びとで賑わっていた」(田中伸尚『ドキュメント昭和天皇8』緑風出版)。
 これが天皇の本性であり、現在も変わらない。その現在を問い直す。

※2/23集会に賛同のお願い
賛同費は個人・団体とも1000円(2/23集会賛同と明記)
郵便振込00900-8-168991
口座名称・反戦反天皇制労働者ネットワーク

リニア勉強会in大阪のお知らせ

 リニア勉強会が2月20日に行われるので、ご紹介。
リニア新幹線反対チラシ_0001
 第17回リニア勉強会in大阪
危険な大深度地下トンエル工事!
~家が、道路が、突然陥没~

知らない所で大変な計画が進められようとしています。
北陸新幹線の延伸とリニア新幹線は本当に必要ですか?
講師
長野宇規氏
知井の新幹線問題を考える有志の会代表
日時 2022年2月20日(日)14:00~16:30
場所 枚方市民会館 第6集会室
 (定員40名・京阪枚方市駅徒歩4分)
参加費(資料代) 500円 
 (マスク着用などの感染対策をお願いします)
お申込み お問合せ先
 一般財団法人日本熊森協会(日祝水休み)
 ℡ 0798-22-4190 Fax 0798-22ー4196
 E-mail imai@kumamori.org
  当日連絡先:090-1138-5776(松田)
 ❊車いすをご利用の方は事前にその旨お知らせください。

主催:リニア市民ネット・大阪 後援(一財)日本熊森協会
リニア新幹線反対チラシ_0001(1)
<北陸新幹線計画の何が問題なの?>
1.北陸新幹線計画概要~建設費2.1兆円は破格の金額(増額が必要)
 金沢~敦賀間は2023年に開業予定で、同年度末には京都大阪延伸工事が始まる予定です。鉄道建設と所有は独立行政法人「鉄道建設・運輸施設整備支援機構(以下鉄建支援機構)。建設費用の負担は国。地元地方自治体(福井県、京都府、大阪府❊)、JR西日本(収益に応じて、賃貸料を支払う)❊大阪の自治体:大阪府、大阪市、守口市、門真市、寝屋川市、枚方市、交野市
2.北陸新幹線「敦賀~新大阪間」ルート決定が不透明
 「敦賀~京都・大阪」の駅は敦賀~小浜~京都~松井山手~新大阪、当初、予定されていた米原ルートから変わった事情が不透明です。説明を求めます。
3.膨大な掘削土に伴う問題~沿線(140キロ)内の8割がトンネル
 河川水・地下水問題 地下水脈の破断による地下水の異変(異常な湧水と出水)発生、地表の植生に影響。河川や湖沼の水量(増減)、水質悪化と河川の汚染汚濁、地下水の増減が地元産業を直撃、残土問題 残土の処分地、保管管理、自然由来の重金属含有、汚染物質の流出対策など問題山積
4.湖西線は廃線、それとも、第三セクターで運営?
 JR西日本の湖西線は並行在来線扱いになる。
5.北陸新幹線・リニア新幹線は大深度地下トンエルを穿ちます。
 大地に巨大な穴を掘ることは、大規模に自然破壊をすることになります。多様な生物の住む大地を壊し、私たちの暮らしに影響が及びます。
6.大深度地下トンエル工事は「地表に影響があります」(騒音振動低周波)
 2000年に制定された「大深度法」が適用され、住宅の真下でも地権者の同意を得ず地下深く工事が行われます。
7.北陸新幹線 リニア中央新幹線(リニア新幹線) 東京外郭環状道路(外環道)に共通するのは巨大な掘削機で地下にトンネル掘削、科学技術の暴走

北陸新幹線 リニア中央新幹線(リニア新幹線)東京外郭環状道路(外環道)について、事業者はすみやかに工事を中止してください。上記の事業計画を白紙撤回すうrことを国や事業者に求めます。大深度地下掘削工事が可能になる「大深度法」は憲法違反、廃案を求めます。

■連絡先■ リニア市民ネット・大阪
naoki,kasuga,46@ceres.ocn.ne.jp(春日直樹)



狭山事件の再審を実現しよう市民のつどいin関西のお知らせ

 狭山再審を求める集会のお知らせです。

昨日まで投獄されていた冤罪被害者とともに、今日も自由を奪われている隣人のために
第6回 狭山事件の再審を実現しよう市民のつどいin関西

とどけ!真実の響き
ビデオメッセージ
『東京高裁は鑑定人尋問を』
狭山事件冤罪被害者・家族
石川一雄さん・石川早智子さん

リモート
『巌が元気なうちに再審開始を』
袴田ひで子さん
清水こがね味噌事件冤罪被害者家族

狭山集会_0001

リモート
記念講演『違法捜査と冤罪』
弁護士・元東京高裁判事 木谷明さん


2022年2月20日(日)
資料代:500円 12時開場/13時開会
障害者・高校生以下・しんどい方無料
阿倍野区民センターホール

無実の人がなぜ犯人にされたか
西山美香さん
湖東記念病院事件冤罪被害者
2020年再審無罪

青木恵子さん
東住吉事件冤罪被害者
2016年再審無罪

連帯アピール
『文字を知らなかった石川さんと私』
『歩』『いま、部落問題を語る』著者
山本栄子さん

Zoom参加あり(無料/要申込み)
申込先 sayamakansai.com
狭山集会_0001(1)

プログラム
地元あいさつ 部落解放同盟大阪府連合会
国賠アピール 青木恵子さん・西山美香さん
冤罪アピール 袴田ひで子さん
記念講演   木谷明さん
狭山現地中継 石川一雄さんを支える埼玉東部住民の会
連帯アピール 山本栄子さん
       狭山再審を求める議員・政党の仲間
冤罪アピール 石川一雄さん 石川早智子さん
太鼓演奏
集会後パレード:会場より天王寺方面

12月からキャラバン展開
 日程・ルートはホームぺージにて

太鼓演奏 真実の響
 私たち太鼓集団 鼓情炎(こじょうえん)、和太鼓いぶき、和太鼓集団 熱光(ひかり)は尼崎・宝塚を中心に多くの人との出会いや繋がりを大切にして成長することを目指して活動しています。
 人権・同和問題の関連のイベント、地域行事、災害復興支援のイベント等に積極的に参加してきました。
 狭山差別裁判勝利への思いをこめて、山中裕貴さん(和太鼓・篠笛奏者)が作曲した「真実の響(ひびき)」は、各チームが演奏し続けてきた曲です。
 今回のこのつどいへの参加を機に、初めて3チーム合同での演奏に挑戦します。熱い想いが届きますように。

賛同金一口1000円 郵便振替口座にて受付中
【番号】00990-6-333303
【名義】狭山再審実現しよう市民のつどい関西実行委
 集会は、会場参加とリモート参加の併用で開催されます。会場定員は644名です。ただし新型コロナウィルスの感染状況により緊急事態宣言が発令された場合、定員が削減されることがあります。
 会場参加の予約は必要ありませんが、入場が定員に達した場合入場できない場合がございます。あらかじめご了承ください。

主催:狭山事件の再審を実現しよう市民のつどいin関西実行委員会
連絡先:℡090-3624-8270 メールsayama.kansai@gmail.com

「大阪ミナミの貧困女子」は何が問題なのか?

 11日夜、エルおおさかで行われた「宝島社裁判」傍聴を!絶版と謝罪を求める支援者総決起集会に参加してきた。十数名のこじんまりしたものであったが、「キュア相談所」代表や原告の村上薫さん、弁護士さんのお話しを含め、内容は非常に濃いものであった。またパギやんこと趙博さんをはじめとする、支援のミュージシャンによる歌の披露もあった。
 ここで、宝島新書から出版された「大阪ミナミの貧困女子」がなぜ問題なのかを説明していきたいと思う。登場人物は村上さんの他、男性フリーライター・編集者のA氏、村上さんと同じく女性フリーライターのBさん、キュア相談所関係者のC氏である。
 村上さんとBさんは「キュア相談所」で活動し、コロナ禍で深刻になるミナミの窮状、とくにそこで働かざるを得ない女性従業員、キャストの問題に心を痛め、発信を続けてきた。そこにフリーライターA氏が、そのことを訴える本を出さないかと持ち掛けてきたのが始まりである。チラシにもあるように「コロナ禍で苦境にあえぐミナミの女性キャスト、従業員の苦境を訴え、政治による解決を求めるとともに、ミナミの街の活性化に役立てばという出版の企画」だったのである。
 ところが出来上がった本を見ると「はじめに」にはこんなことが書いてある…
 いままで、高値の花で届かなかった女性たちが、驚きのお店で出会えるかもしれない。それを求めて、群がる男たちも多い。(p5)
 明日、あなたが会う女の子かもしれない。そんな女の子の気持ちを慮ったら、思わず愛おしくて、抱きしめたくなるだろう。(p7)
 は?何これ⁉
 同じ時期にお笑い芸人が言ったアレな発言と同じ…まるでコロナで値崩れした”女の子”を買って応援⁉みたいなコンセプトの本になってしまっている(怒)
大阪ミナミの貧困女子
 本の帯も酷いもので「コロナ自粛の大阪で、体を売るしかない女子たちの物語 風俗だけが救ってくれた」となっている。しかしこの書き方は、これまでセックスワーカーや支援者たちが様々な議論や苦闘をしてきた地平、すわなち「セックスワークは身体を売っているのではなく、サービスを売っている」というものに反するものだ。また本の内容は「風俗」業だけではなく、接待を伴う飲食業も含んでいるのだが、それもまとめて「風俗」扱いされているのだ。
 本の作成・取材過程でも問題は起きた。取材対象として、キュア相談所関係者のC氏の娘さんが経営するラウンジをA氏に紹介したのであるところがラウンジに現れたA氏は態度がでかく、すごくいい加減な形で取材を行った。そのためC氏の娘さんは激怒し、村上さんとC氏に苦情という形で持ち込まれることになる。また出来上がった原稿は娘さんの性格をいろいろ詮索したり、なぜかC氏の政治的遍歴をあれこれあげつらう内容(もちろん当初の本の作成意図からそんな記述は必要はない)で、これについてはC氏も激怒し、原稿を修正させている(だから本の内容ではそれほど酷くはない)。
 さて村上さんが書いた部分である…村上さんは自分の経験を1章分、当初のコンセプトに基づき書いたのであるが、それがA氏によって大幅に改ざんさせられた。内容が差別的で酷いものになっていたのだ。それを出版までの短い時間内で「校正」しろと言って来た。全く違う原稿なのだから、直せと主張したら、もう時間が無いので内容を変えることは難しいと言う。村上さんは「それならば出版の企画から降りる」と言ったら、もう本の見本が出来て、村上薫の著者名も登録しているのでどうにもならない。本書は1万1千部ぐらい刷ることになっている、出版がフイになったら1千万円の損害賠償を請求されるかもしれない…などと恫喝してきた。それでは少なくとも差別的な表現を直せと要求したら、最終のゲラを村上さんが確認する前に、印刷にまわして出版されてしまったのである。
 ではどんな表現になっているのか?
 そのような売れないホステスはレベルの低い店に身を落としていき、時給の安い店へと流れていかざるを得ません。一方、大阪で言えば北新地、東京でいえば銀座の高級ホステスになれば「勝ち組」となり、貧困から抜け出していけるのです。(p40)
 感染拡大をはじめとするコロナ被害の元凶は、中国人観光客に対して利益のために入国禁止の措置をとれなかった政府の責任です。(p45)
 村上さんをリアルで知っている人なら、彼女が今どき珍しいど真ん中左翼であることは誰もが認めることであり、また狭山再審の運動を積極的に行っている彼女が「レベルの低い店」「勝ち組」などという差別的な言葉はまず使わないし、感染拡大を「中国人観光客」に結びつけることは絶対にないことは断言できるだろう!それぐらいオカシナ本なのだ!
 本書は「村上薫 川澄恵子」が著者ということになっている。しかし後者の「川澄恵子」は、もともとBさんのために用意されたペンネームである。ところがそれにBさんが難色を示したため、登録したペンネームが浮いてしまった…そこで男性のA氏が書いた原稿を、あたかも31歳の女性ライターが書いたようにして「女性ライターたちが取材している(はじめに)」とアピールポイントにしているところだ。実際はA氏の「男性目線」が満載の記述になっているのだが、そんな虚偽もこの本の問題点の一つだ。これを指摘すると、宝島社は裁判過程でA氏の原稿を女性アンカーがリライトしたのであり、川澄恵子はその女性ライターのペンネームであるとの理屈を持ち出してきた!そんなことは誰も知らされていないし、アンカーが表に出るということも聞いたことがない。
 また本書ではコラム欄に、本書がキュア相談所の全面的な協力を得て制作されたとあるのだが、このような差別的な本を出すことに協力したとあっては、ミナミで働く人の相談事業を行うキュア相談所の信用にもかかわること、またコラムに代表の携帯電話番号が許可なく掲載されていることも問題となっている。
 ちなみにA氏はこういった「夜の街」を取材した経験はなく、遊んだりした経験もないようで、この本を読んでも上っ面な表現や記述が目立つ…まだ風俗関係の紹介記事を書いてきたライターのほうが(間違ったコンセプトではあれ)深いものを書くであろう…本当につまらない本になっていると思う。
 もっともA氏は本を作成するにあたり、うるさいことを言う村上さんではなく、御しやすいBさんを窓口にしてことを進めていたそうだ。C氏が激怒した部分については原稿を修正したものの、女性である村上さんやBさんの言い分には耳を貸さず(ここも女性差別がこの本を成立させている要素であるということである)自分は宝島社の編集者という大きな力を持っているものから、素人の女性ライターを守るという不遜な態度をとっていたようだ。その過程でBさんは精神的に追い詰められてしまい、この本が出版される前後から体調不良で活動ができなくなってしまった。またこうしたA氏からBさんへのいじめ・ハラスメントに対し、村上さんをはじめキュア相談所の人たちが助け舟を出すことが出来なかったことも問題であった。そのためBさんはこの本について触れられることを極度に嫌がるようになり、裁判に参加することを拒否しているのが実情である。村上さんが書いた部分は本の中では1章分と少ないこともあって、裁判では不利な状況である。本来はA氏の行状も裁判に訴えたいところではあるのだが、今のところA氏を使ってデタラメな本を出版した宝島社の責任を問う裁判ということになっている。

 集会の中で弁護士さんから、裁判官というのは「世間知らず」なので、私たちだったらこの本が「差別的」だということが理解できるが、裁判官は理解できない「なんでこれが差別なの?」となる。どうやって裁判官に差別であると理解させるかということが大切になると話された。大変むずかしい裁判になるのだ。
 あと裁判のキャッチコピーは「宝島社『大阪ミナミの貧困女子』差別出版裁判ー絶版と謝罪を求める」とすることを、集会の中で決定した。また女性参加者から、女性差別が主題なのに、参加者が男性ばっかりにならないで欲しい、また女性の意見を押さえることがないようにして欲しいという、厳しい意見も出てきた。もっともなことである。

 それでは第二回の公判は2月16日(水)10:30~ 大阪地裁807号法廷である。10時に法廷前に集合ということで、皆さま結集をよろしくお願いするものである。

カジノを止めるラストチャンス!

 大阪のコロナ流行はワースト1、医療も保健所もパンクして「医療非常事態宣言」が出された(参考:リテラの記事 AERA dot.の記事)にもかかわらず、維新の松井・吉村は議会でカジノ・IRを進めようとしている。これに対抗する市民の運動を断固支持しよう!ということで…
カジノいらん_0001
また増額!800億円の負担増!
カジノを止めるラストチャンス!

IR・カジノ=賭博場(とばくじょう)を大阪に誘致するための計画がこの2・3月の府市議会で議決されようとしています。損害賠償なく地元議会が反対できるのは、今がラストチャンス。まだ大阪のカジノ誘致は決まったわけではありません。ぜひ反対の署名をお願いします。
●カジノに税金は1円も使わないって松井市長が言ってたけど…。
実はカジノ用地整備に使われる公費が1,240億円+さらに追加で800億円!
松井市長はIRの安心のため、対策費を全額市費で負担する方針を表明、夢洲は地盤沈下、液状化、越波対策、土壌汚染対策等のリスク満載、まだまだ費用は膨らみます。
他にも様々な大阪市民の負担が…
◎夢洲への巨額投資が港営特別会計、一般会計を圧迫
◎急速な埋め立てでごみ最終処分地が消失
国際コンテナターミナルの機能縮小
◎35年契約で途中解除時には巨額の賠償金支払い義務
●カジノ誘致で1,110億円の税収があると聞いたけど…。
財源は人の不幸⁉ 4,300億円の売上=邦人客1,100万人の負け額
税収は客の負け金。しかもカジノは犯罪や依存症とセットでやってきます。町の治安が悪化する上、依存症で困るのは依存症の親族・知人です。
●でも、カジノの客が大阪観光してくれれば…。
してくれません!利用客を囲い込み、滞在中の宿泊や食事は施設内ですべて完結する仕組み。キタ・ミナミの客は奪われます。
来場者予想は590万人ですが、カジノは24時間365日営業し、施設内で過ごさせるビジネスモデルのため、カジノの合間に市内に出るような観光客は期待できません。周辺観光地への誘導とは、大阪以外の京都・奈良・和歌山などへの観光です。
カジノいらん_0001(1)
「いのち輝く未来社会のデザイン」とは「カジノ万博」ですか?
万博、実は「IR・カジノ」のための整備?
整備費高騰、難工事…。万博は大幅赤字の予測
わずか半年の「2025万博」に4,000億円越の巨額投資※大阪市の年間税収は約7,500億円
インフラ整備が高騰を続けている夢洲は、津波などの災害にも弱く、地盤沈下、軟弱地盤、液状化が懸念される人工島です。1850億円かける会場建設も、万博終了後は原則撤去、残るのはIRカジノ。夢洲のインフラ整備はほぼ大阪市の負担です。
〇万博・IRカジノ誘致のための「夢洲インフラ整備費用」(概算)…1,240億円+800億円
〇万博会場建設費(展示施設・円形大屋根・イベント施設・飲食施設等)…1,850億円
〇万博運営費(入場料で賄うというが大幅赤字が予測される)…820億円
私たちはカジノ誘致に反対し、夢洲整備費・万博関連経費の大幅削減を求めます。
「市民生活」「中小業者」の支援で経済復興、「防疫・防災対策強化」を
〇大阪経済の地盤沈下を進めるカジノ誘致計画は中止する。
〇交通アクセスのための過剰なインフラ整備を中止する。(1日あたり来場者数は万博でUSJの4倍、カジノで1.4倍と非現実的な想定)
〇今は市内・府内の観光業の復興が優先。
〇夢洲での万博は費用が高騰、夢洲でするなら規模縮小してシンプルに。
〇夢洲は従来の「大阪の物流拠点」として発展させる。

知事・大阪市長への要望書に署名のご協力をお願いします。
◎現在、2つの要望について署名を募っています。
1.賭博場(とばくじょう)・カジノの誘致計画を中止・撤回してください。
2.保険・医療体制の充実でコロナ対策を強化し、防災・減災対策を強めてください。
WEB署名はこちら

発行
○あかん!カジノ女性アピール
○大阪を知り考える市民の会
○市民のための行政を求める会
○どないする大阪の未来ネット
○大阪・市民交流会
○STOPカジノ大阪
○平和と民主主義をめざす全国交歓会
代表問合せ先
カジノ問題を考える大阪ネットワーク
〒530-0047 大阪市北区西天満4-5-5 マーキス梅田301号大阪いちょうの会気付

おまけのリンク…夢洲講談会のBlogより
大阪IRがしょぼすぎるのに、儲かる前提もあり得なすぎて。大阪市負担は上がる一方だけれど、このまま65年契約に突入?
2025万博でごみ最終処分地を失い、物流機能は弱体化し、5000億円もの負債を抱えるけれど、本当に万博会場、夢洲でいいの?

バクチで経済発展なぞ、あり得ない!大阪IR計画を撤回させよう!
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あるみさんとは

あるみさん

左翼、時々テツ!ちょっぴり萌え系…白系共産趣味ブログであったが、どうも本人のスピリットは赤か黒らしい。闘争・集会ネタが主。主戦場は沖縄・辺野古。
 もとネタは、鉄道むすめのメットキャラ「金沢あるみ」さん。フィギュアを手に入れ、メットを白く塗ったりして遊んでいた。「あるみさん」つながりで「すのこタン。」も要チェック!
 「侵略!イカ娘」からはまったのは「ガールズ&パンツァー」…梅田解放区の隠れ「ガルパンおじさん」でもあるが、今は「はたらく細胞」の「血小板ちゃん」にハマり(おいおい)人間が朝の6時に起きれるか!という謎のコンセプトで生きている。

メールは、nishihansenあっとyahoo.co.jpまで(あっとを@に変更して下さい)
ではでは(^^)

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