たたかうあるみさんのブログMKⅡ

み~んなそろって、闘争勝利!でもやっぱりメットは、白でしょ⁉ということにしておこう。

容量がいっぱいになった「たたかうあるみさんのブログ」を移動して、2020年7月に新たに開設した、共産趣味鉄道ヲタブログ⁉…旅行、萌え系ネタ⁉もあります。

2021年12月

維新に勝つためには?

 これは維新の「躍進」を世界の流れから読み解く(後編)の補足、終わりのパネルディスカッションでの議論でもあるのだが
 まず維新が新自由主義政策を高らかに掲げて支持を得ている、それに対して「ロスジェネ層の非正規労働者に支持される政治を」というようなことを書いた。維新を支持する階層が支持しそうな「改革」なんてのを立憲野党がスローガンに掲げてはいけないのだが、それだけではない。
 パネルディスカッション内では、維新(およびその支持層)のジェンダー問題に対する忌避感とか、そういった問題もあるということが浮き彫りになった。彼らはフェミニズム・フェミニストへのバッシング、攻撃が得意である。まさにフェミ嫌いの維新だ。また維新関係の政治HPを見ても分かるが、ジェンダーだとか「SDGs」などの、そこそこの人が飛びつきそうなスローガンはあまりない。こういったことは自民党ですらアリバイ的に「言わねばならない」ことなのだが、ほんとうにそういったことは彼らは行っていない。
 ある意味、それが「勝ち組み」層の(そしてブルジョワジーの)「本音」なのかもしれないが、そうでないと考える人も多くいるだろう。「勝ち組み」としてひとくくりされそうな、タワーマンションに住んでいる層も、あからさまな差別や格差拡大を望んでいるわけではないだろう。要するにすべての人が維新の政策や政治をOKだと思っているわけではない。
 彼らが強いのは「電話かけ」「握手」にノルマがあるぐらいの、組織選挙に強いということが大きい。だから反対勢力は維新が掲げる周回遅れの「新自由主義」批判をがっちり固め、組織選挙を上回る「草の根」の地道な路地裏オルグをやっていくしかない(もちろん、空中戦のSNSなんかによる宣伝も大切だ!)そしてそこにはジェンダー、フェミニズム問題をはじめとする「リベラルな政治理念と政策」を堂々と掲げて差異化を図るしかないのである。
 維新の政策は、シングルマザーや子どもの貧困といった、本当に困っている人に届く政策ではない。彼らは教育に力を入れているようだが、その層では教育に係るカネ以前の問題が山積している。そして投票にいく余裕、政治にかかわる意欲や余裕さえ奪われているのである。そしてそれを解決するのは、直接カネを出す!という即物的な政策ではなく、そこにはリベラルな理念が裏打ちされていなければならない。例えば非正規女性労働者の給与水準が低いことに対しては、男女平等・同一労働同一賃金を掲げねばならない。さらにはDVや虐待、あるいは養育費が支払われないといったことも、男女平等・同権や家父長制度、家制度・イデオロギーからの自由に裏打ちされていないとイケナイのである。

 思い出してみよう、2020年6月、コロナの緊急事態宣言でみんなが大変だった時、現金給付をいちはやく決めろとみんなが思っていた時、「#検察庁法改悪に反対します」とツイッター等でながれ、多くの人が街頭に立ち、ついに検察庁法改悪を阻止した時のことを…み~んな「ゼニカネ」で動いているわけではない。ちゃんとした理念に基づき、行動を起こす力が民衆にはあるのだ!と

 だから維新や、維新的な新自由主義政策に真っ向から対決するためには、彼らのマネをしたり追従したりしてはイケナイ!彼らの掲げない理念を堂々と掲げ、真っ向から立ち向かわないと勝てないのである!立憲民主党が先の総選挙で勝てなかったのは、そういったことが中途半端で、ゼニカネの話は消費税廃止・減税もごにょごにょ、それでいてリベラル理念もごにょごにょであった…新自由主義と真っ向から対決する(まぁそうすると、立憲内にいる「新自由主義」価値観をもった人たちもどうにかせんとイカンのだが)ことができなかったからである。
 れいわ新選組がそれなりに「躍進」したのは、新自由主義批判が明確であるためだ(リベラル価値観については不十分だが)そこのところをきちんと指摘しておいて、2021年のブログ記事を〆たい。

言論を放り出した読売新聞に抗議しよう!

 12月27日、大阪府と読売新聞大阪本社が包括連携協定を結んだことが報道された。大阪府HPより
読売新聞大阪本社との取り組み(包括連携協定締結)
 株式会社読売新聞大阪本社と大阪府は、教育・人材育成、情報発信、安全・安心、子ども・福祉、地域活性化、産業振興・雇用、健康、環境の8分野にわたる連携と協働に関する包括連携協定を締結しました。締結式には、柴田代表取締役社長にご出席いただきました。
 知事からは「読売新聞さんの得意分野である「読む・書く・話す」力を活かし、仕事で欠かすことのできないコミュニケーションスキルの向上に向けた支援をはじめ、子どもたちのSDGs・社会課題についての理解の促進や災害時の新聞提供等、様々な分野で協力いただけることは心強い。また、今回は新聞社との初めての協定となるが、協定書に明記しているとおり、取材・報道活動とは切り離したものであり、社会課題の解決・大阪の活性化に向け、協働して取り組んでいきたい。」との発言がありました。
 本協定に基づき、大阪府では、読売新聞大阪本社と連携し、様々な公民連携の取組みを推進してまいります。

 協定書に「取材・報道活動とは切り離したもの」と書いてあるそうだが、言論機関が行政の広報誌の役割を果たしながら、批判的な取材・報道なんぞできるわけがない。大阪は人口当たりコロナの死者数がワースト1であるにもかかわらず、吉村知事があたかも何か”コロナ対策”をやっているような報道がなされており、またTVのワイドショーなどに出ずっぱりで、ちっとも批判されていないという情けない状況なのに、読売新聞社がトップを切って言論機関であることをかなぐり捨て、大阪府の広報誌に成り下がることを許してはならない。(参考:リテラの批判記事
 ということで、新年早々、読売新聞大阪本社に対する抗議行動を行うからね!
読売抗議

  
   
 読売新聞大阪本社は、大阪市北区野崎町5-9
 読売大阪ビル
 地下鉄南森町駅(谷町線・堺筋線)、JR東西線大阪天満宮下車 徒歩7分
 地下鉄東梅田駅(谷町線)下車、徒歩8分
 地下鉄扇町駅(堺筋線)下車、徒歩8分

 読売新聞はもともと保守・反動的な論調で、古くは中曽根の臨調・行革路線を支持し、最近では安倍晋三が「読売新聞を読んでください」とのたまうなど、自民党機関誌臭がプンプンするものであったのだが、一応これは新聞の「編集方針」として決めていたものだ。しかし包括連携協定で自ら「広報紙」に成り下がり、維新の軍門に下るとは「言論機関」としての矜持はどこに行ってしまったのか?「極めて異常」「民主主義を危うくする」読売新聞&大阪府の包括連携協定、有志35人が抗議署名ということも始まっている。また大阪府も維新カイカクで、広報紙出すのがめんどくさくなったからといって、読売新聞にやらせるんじゃねぇ!広報は自分の組織でヤレ!

 1月3日、抗議行動に決起しよう!
#読売新聞と大阪府との包括連携協定に抗議します 

労働組合つぶしの大弾圧を許さない元旦行動のお知らせ

 今年もやるよ、元旦行動!
元旦行動
労働組合つぶしの大弾圧を許さない元旦行動
2022 1月1日 10:00
大阪府警本部前


 みなさん!ぜひ元旦行動にご参加ください。
 2018年夏に始まった関西生コン支部に対する大弾圧へ「反撃の闘い」は年々広がっています。
 2021年の元旦行動では、「反転攻勢」が合言葉になりました。
 関生支部では新しい職場分会の立ち上げや、労働委員会での勝利を勝ち取り、反弾圧を闘う労働者・市民の運動は広がりを実現してきました。
 粘り強い裁判闘争の中で、四府県の警察・検察が一体となって労働組合つぶしの大弾圧を仕掛け、それに裁判所も加わった構図が明らかになり、部分的な勝訴もありました。
 2022年は「流れを変える」年にしましょう!

プログラム
■府警本部前抗議行動
・関生支部からの報告
・支援・連帯あいさつ
・創意工夫のデコレーション大歓迎

労働組合つぶしの大弾圧を許さない実行委員会
(連絡先)全港湾関西地方大阪支部気付 電話:06-6575-3131

維新の「躍進」を世界の流れから読み解く(後編)

 前回の続き…
 講演は「欧州右派ポピュリズムの台頭」と題して、菊池恵介さん(同志社大学グローバルスタディー研究科教授)である。
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 なかなか若い人だ。
 欧州右派ポピュリズムの台頭ということで、2014年EU議会選挙での、イギリス、フランス、デンマークで極右が第一党になったことからはじまって、2016年のイギリス、EU離脱派の勝利、トランプ当選、2017年フランス大統領選挙で「国民戦線」マルーヌ・ルペンの決選投票進出など、同様の動きが欧州で拡大したことが紹介された後、この動きがなぜ広がった理由は、2015年難民危機ではなく、それ以前からのグローバリゼーションによる格差の拡大であるとした。
 86年「単一欧州議定書」以降の関税障壁の撤廃および資本移動の自由化は、企業がコスト削減のため生産ラインを税金や労働力の安い国へ移動させ、政府は資本を誘致するため減税競走を実施した。90年代は欧米諸国で社会民主主義政党の回帰がみられ、人びとは福祉国家の再建を目指したものの、「ほかに選択肢はない」として新自由主義改革が継続された。 
 社会民主主義政党は「リベラル」な政策をとったので、戦後の二大政党の支持層は、右派が富裕層、左派がブルーカラー層・労働組合が支持していたものが、現代は右派が富裕層、左派は医者、弁護士、記者、教員などの「知識層・高学歴労働者」が支持するようになる。ピケティが言うところの「商人エリート(marchant Right)」と「知的エリート(Brahimi Left)」の対立だ。政治の争点も、右派がキリスト教、伝統、家族規範なのに対し、左派は人権・ジェンダー・性的志向の多様性と「富の再分配」からアイデンティティ・ポリティクスへと変わっていった。左派の政策はジェンダーやLGBT問題では進歩的な立場をとり、経済政策では民営化や企業減税、緊縮などの「痛み」を伴う構造改革を断行していった。そこから「置き去りにされた人々(Left Behind)」が増大し、ブルーカラー層は政治に失望し、投票に行かなくなってしまった。欧州でも投票率は年々、低下している。フランス大統領選挙でも、高学歴層は80%の投票率があるが、労働者階級は30%しか投票していない。(低投票率の中で極右が得票しても、それを「ポピュリズム」と呼べるのか疑問であるとのことである)
 2008年、リーマンショックでEUの政治指導者の対応は、金融機関の救済と景気刺激策であるが、財政赤字が拡大した。2011年には財政再建路線をとり、医療費・教育費・年金などが削減され、金融危機のツケを一般庶民に転嫁したところ、スペインの15M運動やフランス「黄色いベスト運動」などの反乱がおこる。そういった中、「極右」が「急進右派ポピュリズム」に変貌し、支持を集めていったのである。「急進右派ポピュリズム」は反ユダヤ主義や露骨な移民排斥から、人種主義を封印し政教分離や表現の自由、男女平等なのリベラルな価値の名において反イスラーム干渉を正当化している。また従来は「小さな政府」を支持し、累進課税や相続税廃止を主張していたものが、公共サービスや社会保障の削減に反対する(福祉の恩恵は「国民」に限定)ようになり、自由貿易協定からの離脱を支持するなど、反グローバリズム、反新自由主義を掲げるようになる。「置き去りにされた人々」の支持拡大を目指している…それでも欧州でそういった階層、階級の人がこぞって投票しているわけではないトランプ大統領を生み出したのは「ラストベルト」の白人労働者だと言われているが、彼らはそれほど投票に行ったわけではないのである。
 要するに、欧州で「急進右派ポピュリズム」が台頭するのも、維新が躍進するのも、新自由主義・グローバリゼーションによるものであると言えるわけだ。ただ、欧州の「急進右派ポピュリズム」が支持を得るため反グローバリズム、反新自由主義を掲げているのに対し、維新は未だに新自由主義改革を掲げて支持を広げている。この辺は日本社会の特質なのか、周回おくれであるとも言えそうだ。また反新自由主義を掲げる「ポピュリズム」政党は、れいわ新選組ということになるのだろうが、こういった話は菊池さんはされなかった。
 菊池さんの講演が終わった後は、スペイン(カタルーニャ)とトルコの市民からのレポート。スペインからは極右政党「VOX(ボックス)」の動向、トルコはエルドアン大統領の圧政、行政私物化についてのものである。
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 トイレ休憩後は、パネルディスカッションで、冨田宏治さん、菊池恵介さん、大椿ゆうこさんがパネラー、進行は「どないする大阪の未来ネット」運営委委員の寺本勉さんである。冨田さんが維新のコアの支持層は「勝ち組み」中堅サラリーマンであるとの報告をうけ、その中堅サラリーマンも「ロスジェネ」世代である。その世代の非正規労働者である大椿ゆうこさんから、ロスジェネ層の非正規労働者に支持される政治をという意見、そして菊池さんの報告にあったように、労働者階級、今苦しい人は選挙や投票に行くどころではない…ということが問題であるということが浮かび上がってきた。

 そうすると、維新や維新的なものに勝つためには、自ずからどうすればよいか、どんな政策をかかげればいいか、もはや自明であろう…それこそ「れいわ新選組」が今回、3議席を獲得した理由でもあるわけだ…と私は思った次第である。

維新の「躍進」を世界の流れから読み解く(前篇)

 昨日24日、エルおおさか会議室で行われた「維新の『躍進』を世界の流れから読み解く 総選挙結果をどう考えるか」集会に参加してきた。主催は実行委員会。
 主催者あいさつとして、社民党副党首大椿ゆうこさん。先日の衆議院選挙で選挙区を車で回っている際に、維新の躍進について世界的な流れで見る必要があるのではないかと話があったのが、この集会を持つ切っ掛けになったとのこと。維新は大阪の局地的な問題としていいのだろうかという問題意識からだそうな。
 まず第一部、大阪における維新「躍進」ー分断の固定化・組織化の視点から読み解くと題して、関西学院大学法学部教授の、冨田宏治さん。この人は12月6日日刊ゲンダイ「大阪で維新を支持しているのは貧困層を憎悪する中堅サラリーマン層」という記事が注目を浴びた。(ヤフコメ欄も大変なことになっているらしい)講演内容も、おおむね記事の内容が踏襲されている。
 冨田さんによれば、維新のコアな支持層は閉塞感を持っている若年層ではなく、30代後半から50代の「勝ち組」中堅サラリーマン層である。彼らはかなりの税金や社会保険料などを納めながら、健康に留意し、食事に気を配り、ジム通いなどで医者いらずの生活を送っており、福祉などのリターン・恩恵は得ていない。彼らの「憎悪」は社会福祉の恩恵を得ている弱者や公務員に向けられる…その感情をポピュリスト的に煽っているのが維新である。大阪は企業の関西支社や支店も多く、転勤族も含め中堅サラリーマン(つれあいは専業主婦)が多く住んでいる。そういった層が維新の「新自由主義改革」を支持しているのだそうな。タワーマンションが立ち並ぶ足元に、昔からの長屋があって貧困層が住んでいる…こういった光景は東京や京都、神戸に住んでいる人には分からないだろうということも述べていた。
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 維新は選挙ばっかりやっている(冨田さんは言わなかったが、吉村・松井は行政の仕事ほっぽり出して選挙応援しているのが、大阪ではあたりまえだ)…地方議員や首長を多く抱え、それが選挙時には集票マシーンとして動く。1日1人600本電話をかけるから、議員数から計算すると1日14万本だ…それでいて無駄な電話はかけていない(会場で維新から投票依頼の電話かかかってきたか?という問いに対し、ほとんど手をあげた人はいなかった…ウチにもかかってこなかった)ちゃんと電話をかける名簿を持っている。2016年、2019年の参議院選挙でも、新人の候補者が既存の維新候補者と同じぐらい得票する、きちんと票を割り振っている。そういった組織選挙をやっている。維新の組織票は健在で、侮ってはいけない。
 今回の選挙で維新が強かったのは、岸田首相すら「分配」を打ち出して新自由主義からの脱却をほのめかすなか、唯一の新自由主義的「改革」を打ち出す勢力として浮かび上がったこと(逆にいうと、まだまだ日本、大阪には新自由主義を支持する層が多いということである)安倍スガ政権のコロナ対策失敗への批判に対し、吉村知事のヤッテル感が際立ったこと、そして我々の側が、維新のコロナ失敗(人口100万人当たりのコロナ死亡者数は、全国平均が147人なのに対し、大阪は348人と2.4倍!)への批判を浸透させきれなかったことである。今回の選挙では、小選挙区での維新の組織票を大幅に上回って得票しており、大阪市外では組織化、固定化に伸びしろがあるようだ。他方、大阪市内では上限が見えてきている。都構想住民投票も含めて分析すると、66~70万票ぐらいだ。66万票が絶対得票率で30%、これが上限だろう。
 投票率を上げることで、この上限を超えることができる。二回目の都構想住民投票では、投票率をあげたくないため維新は「もぐる」戦術をとった。投票率をあげれば負けることを維新が理解しているからである。一対一に持ち込み、投票率を上げる、組織戦に対し路地裏を主戦場にした対話戦という、都構想住民投票での闘いをどうやって選挙で闘い取るかということが課題であると述べられた。
 この話でいくと、参議院選挙で勝つためには、「カジノ反対!」などのシングルイシューを掲げ、反維新で統一候補を出して闘うというのが求められるだろう(とはいえ各党派は各党派の宣伝戦、組織かため選挙をやりたいだろうから、なかなか難しい!)
 続くよ…
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あるみさんとは

あるみさん

左翼、時々テツ!ちょっぴり萌え系…白系共産趣味ブログであったが、どうも本人のスピリットは赤か黒らしい。闘争・集会ネタが主。主戦場は沖縄・辺野古。
 もとネタは、鉄道むすめのメットキャラ「金沢あるみ」さん。フィギュアを手に入れ、メットを白く塗ったりして遊んでいた。「あるみさん」つながりで「すのこタン。」も要チェック!
 「侵略!イカ娘」からはまったのは「ガールズ&パンツァー」…梅田解放区の隠れ「ガルパンおじさん」でもあるが、今は「はたらく細胞」の「血小板ちゃん」にハマり(おいおい)人間が朝の6時に起きれるか!という謎のコンセプトで生きている。

メールは、nishihansenあっとyahoo.co.jpまで(あっとを@に変更して下さい)
ではでは(^^)

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