たたかうあるみさんのブログMKⅡ

み~んなそろって、闘争勝利!でもやっぱりメットは、白でしょ⁉ということにしておこう。

容量がいっぱいになった「たたかうあるみさんのブログ」を移動して、2020年7月に新たに開設した、共産趣味鉄道ヲタブログ⁉…旅行、萌え系ネタ⁉もあります。

「都構想」を止めて水害対策をしよう!

 ブログのお友達、プレカリアートさんが書いた今の九州水害は大阪にとっても決して他人事ではない!に触発されたので書いてみる。  
 先日来の熊本県球磨川水系の水害でも、昨年の岡山水害でも、河川の湾曲部で水が滞留・逆流するバックウォーター現象が被害を拡大しました。これは同様の箇所を多く抱える大阪でも決して他人事ではありません。実際、寝屋川や大和川の湾曲部では過去に何度も水害に見舞われて来ました。大和川では浅香付近(上図のA)や石川との合流点(同B)が、バザードマップで洪水危険地帯に指定されています。
 とのこと。
 幸いなことに、近年の台風や集中豪雨において、大阪平野の河川が氾濫して洪水になったというのは、私の記憶にはない。私も某河川のすぐ側に住んでおり、母親が言うには私が生まれる前、ここに引っ越して来た時はまだ堤防が低かったが、すぐに改修して堤防を高くした…それ以降、河川があふれて洪水になったことはないのだそうな。
 しかしプレカリアートさんが指摘するよう、本当に大丈夫なのだろうか?他の地域で河川屈曲部や、合流部で弱点になっているところはないか。また堤防や水路、水門等が老朽化したりしていないか?ということも、洪水・水害を防止する上で重要なポイントだ。
 で、最近読んだ「新選組」大阪五区予定候補者の大石あきこ氏が書いた「『都構想』と止めて大阪を豊かにする5つの方法」に書いてあることを思い出した。
「都構想」を止めて大阪を豊かにする5つの方法
大石 あきこ
アイエス・エヌ
2020-04-03




 本書の第4章にキモとなる「都構想」を止めて大阪を豊かにする5つの方法が書かれているのだが、その中に(4)治水対策予算を回復、人命を救う計画を完全実施 とある。そこには、こんな記述がある。
 大阪府が1996(平成8)年度に策定した治水計画は、「府域すべての河川で、一生に一度経験するような大雨(時間雨量80ミリ程度)が降った場合でも、川があふれて、家が流され、人が亡くなるようなことをなくす」というまっとうな計画でした。
 しかし、治水対策予算(津波対策を含む)は、橋下知事の前の太田房江知事(在任期間:2000年2月~2008年2月)の頃から削減されました(図表17)。続く橋下知事の時代(2008年2月~2011年11月)には「昨今の財政制約」を理由に、時間雨量80ミリ対応を切り下げて50ミリ対応を基本とし、50ミリ対応のままでは「人命への影響を及ぼす可能性がある」地域のうち、「事業効率で選択された」地域のみを80ミリ対応にし、それ以外は65ミリ対応にするという「お金による選別」政策となりました。(「今後の治水対策の進め方(2010年6月)」)。
 それ以降、自然災害は増えているのに、今なお計画は継承され、治水予算は減少傾向が続いています。(p118~190)
 とある。図表17は本ブログでは省くが、治水事業費は1993年のピーク時から、2010年には1/3程度まで減らされているのである。
 またグラフを見ると、各年度の事業費のほとんどが建設費で、維持費があまり使われていないことも分かる(堤防や水門等の改良工事は、建設費で計上されているのだと思う)
 要するに維新は、災害対策費もケチっているのだ!
 で、維新の親玉、橋下徹はこんなことを言っている。Y!ニューススポーツ報知より
橋下徹氏、九州南部の豪雨被害に「そもそも住む場所を変えていくことが必要」…これは橋下氏が
 危険が生じたから逃げるでなく、そもそも住む場所を変えていくことが必要なのかなと。当然、反発は食らいますが…」と橋下氏。「危険地域からどう住まいを移ってもらうかという政治が必要です」と続けた
 というようなことを言っており、それに対しそもそもそんな簡単に人が住み慣れた所を離れることはできないだろうということが批判されているのだが、
まず、「大阪では1時間雨量80ミリが、一生に一度経験するかどうかの雨という前提で治水計画が作られている」と知事時代の経験から話した橋下氏。「でも、今は一生に一度とか、50年に一度の雨が頻繁に起きていて、治水計画の前提がもう狂っていると思うんです。人間が自然をコントロールするという前提はもう変えていかないと」と続けた。
 おいおいおいおい、1時間雨量80ミリの計画を反故にしといて、何を言っているのだ!  もう、ええ加減にせえ  プレカリアートさんも
 その様な水害常襲地帯の大阪で、大阪市が廃止されてしまったら、一体どうなると思いますか?権限も財源もない特別区に、大阪市と同じ仕事なんか出来る訳がありません。一方で、本来なら廃止された大阪市の分まで仕事をしなければならないはずの大阪府も、カジノや万博などの大型開発に入れあげ、地味な洪水対策なぞは後回しするのに決まっています。そういう意味でも、大阪都構想は百害あって一利無しです。
 
 と先のブログ記事を綴っている…水害対策をもおっぽり出して、都構想・カジノ・万博なんぞやられては、こちらも命がいくつあっても足りはしない!
 国家とか行政というのは、「治水」から始まったとも言われている…古代文明が大河のほとりから生まれ、地域のリーダーが水を引いたり防いだり、ということから始まったのだそうな。だから治水を疎かにする政府・政治は倒されて当然なのだ!

 河川が氾濫すれば、民衆は反乱で政治権力を迎え撃つのである。維新・都構想を粉砕し、災害に強い大阪をつくろうではないか!

大西つねき発言を弾劾するとともに「新選組」の対応を批判する

 「新選組」から昨年の参議院選挙に出馬した、元J.P.モルガン為替ディーラー、フェア党代表であった大西つねき氏が、自らの動画でとんでもない発言をした。有田芳生氏のツイートより。  高齢者を引き合いに出し「命の選別」をしないといけない、「その選択が、政治なんですよ」と言っている。有田氏が指摘するまでもなく、「優生思想」そのものであり、人間を「生産性があるか」どうかで人の生き死にを決める、許しがたい発言だ。「新選組」は昨年の参議院選挙で、重度障害を持つ二名の方を当選させ、「生きててくれよ!死にたくなるような世の中やめたいんですよ!」という、誰もがそのまま肯定される社会を作ろうという理念を実現させようとしていたものであるが、その理念も、そして当選した二人の重度障害者、舩後靖彦氏、木村英子氏をも殺す発言である。
 問題なのは、そういった人物を「党公認候補」としていたことである。
 もちろん「党の候補」とした段階で、大西氏の「優生思想」的な考えを持っているとは分からなかったこともあるだろう。この人は経済政策、お金の出し方を変えて世の中を変えよう!ということが主題の人だから、人権とか、障害者差別とかについてどれだけ深く考えているのか分からないところもあった。だが、上記のような問題発言がさらっと出てくるのであれば、やはり人権や差別といった問題についての認識が非常にまずいということが分かる。
 で、「新選組」は大西つねき氏の動画内での発言について2020年7月7日というものを出した。そこには

大西つねき氏の動画内での発信は、
れいわ新選組の立党の精神と反するもので看過することはできない。
一方そのことによって
大西氏を除名するという判断はこちらにとっても簡単なことではあるが、
それでは根本的な解決にはならない。

「看過することはできない」ぐらいで済ませるとは、事の重大性を全然理解していないようだ。さらに問題なのは、肝心の党が大西氏を公認していたことについての反省や謝罪がみられないということだ。

 「新選組」の綱領や規約を見てみると、たしかに大雑把すぎるし、人事や党員(そもそも大西氏は「党員」なのか?という話もある…規約上は「構成員」ということになるのであろう)あるいは除名などの懲戒についての規定がない。だから簡単に「除名」ということにはならないし、そもそも「除名」が妥当な処分なのか?ということも分からない…だが党の声明という形でいくらでも大西氏を批判し、党もまた反省や謝罪を表明することは出来るだろう。
 ただし救いがないわけではない
 大西氏には、命の選別の問題に生命尊重の立場から、
 取り組んでいらっしゃる方々にレクチャーを受けて頂き、
 命について真摯に向き合うチャンスを与えたいと思う。
 「チャンスを与えたい」というのは上から目線ですごく嫌なのだが、これを好意的にとるならば、「自己批判せよ!」という事だ。もちろん、手前勝手でとおり一片の「反省」の言葉ではなく(一応ことわっとくと、大西氏は謝罪のツイートを行い、問題の動画は削除している)なんでそのような発言をしたか、その原因を自ら切開し、血のにじむような言葉でもって反省と謝罪をしてほしい。そのためには「新選組」組織もまた、いっしょに「レクチャーを受けて頂き」やってもらわないとイケナイのだと思う。
 そして願わくばその過程で、党名に天皇をたたえるための「元号」を使うこともやめてもらえばとも思う。天皇制こそ、日本における差別や障害者抹殺の元凶なのだから…

野宿労働者に定額給付金を支払う道が開ける!

 本日の大阪市役所前行動、快挙でありますっ住民票のない野宿労働者になんとか定額給付金を支払う道が、開けましたこれを報告します。
 6月11日付け「大坂城講演よろず相談・釜ヶ崎センター開放行動・釜ヶ崎パトロールの会・長居公園仲間の会」四団体で要望していた要望、
1)総務省に対し、住民基本台帳への登録にこだわらない特別定額給付金の道筋を求めること。
2)それが難しい場合、定まった住所を持てない者に対し、住民基本台帳への登録を可能にする代替手段を現場の運用によって実質的に確保すること。
3)(協議の手続き上の要望なので、省略)
のうち、2)が大筋で認められたのである!
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 本日の座り込み行動、雨が降って風も強いため、市役所内のロビーに集まって、まずは現状報告等…十三市民病院では委託労働者に研修と「危険手当」支払いが勝ちとられたことも報告された。こっちでも要求が通っているのである。また釜ヶ崎の仲間から、先週火曜日に東京まで行って来て、総務省交渉をしてきた報告もなされた。
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 1時過ぎに地下の会議室に移動…市側は定額給付金担当や、自立支援グループの課長、係長など9名が参加。こちらは一つの机に一人座って、20名以上が参加した。
 東京で野宿労働者にどうやって定額給付金を支払うか、という問題についての新聞記事や、総務省初の6月17日付け文書「ホームレス等に対する住所認定の取扱いについて(通知)」(以下「6・17文書」とする)さらには6月4日市長会見文字起こし記録…こんなことを松井市長は言ってる。 
 やっぱり住所がないと支給できませんのでね。だからそこを、住所を確定するために行く場所がないのならシェルターに来てくださいということです。
 そーなんですよ、定額給付金を支払うための住民票をとるため、シェルターに来て下さいとはっきり言っているわけだ。
 6・17文書は、定額給付金支払いのための、住民登録…のために出された文書では(あくまでも)ない…が、逆にその運用は自治体に任せます!といわば投げている…すなわち、自治体の決断で、定額給付金支払いのための仮の住民登録が出来るわけだ。だが、当初大阪市の住民登録担当は、「居住実態」に即した住民登録を!と譲らず、こちらが提案している「あいりんセンター(シェルター)」に住民票を置くことについては渋り続ける。6・17文書に「当該宿泊場所などの管理者の同意があり」という文言に拘泥して、「管理者との協議が…」などとぬかす。オイオイ、市の施設なんだから、管理者は市でしょ!ということで、自立支援グループの担当に「同意してくれますか?」とその場で聞くと、まぁ利用がどうの、宿泊がどうのと言い出すも(センターは「宿泊」とまでなると収用人数が50名ぐらいしかない)、大阪中の1千名もの野宿者が潜在的な「利用者」であり、利用証をつくれば、利用者としても認められる。そして、利用者であれば、センターに住民票を置くことについて「同意書は書く」との回答を得た。そして、住民票担当にもそれを認めさせたのである!
 ずいぶん簡単に書いたけど、ここまで交渉するのにどれだけ相手がのらりくらり言い逃れ、それに対してこちら側も怒号も含めガンガン言ってきたことか…ホント、大変だったんだぞ!
 今回は住民票を作ることが目的ではない、生活のため、生きるための定額給付金10万円をもらうため「住民票」「住所」が必要になっているのである。これは権利であり、住民票は二重給付を防ぐための「手段」でしかない(住民票に基づく支給を行っても「二重給付」ミスは起こっおり、それが報道されている)それなのに、正しい住民票を定額給付金を口実に作らせる、それが出来ない人には、払わないという、とんでもない不正義・差別が行われているのである。ただでさえ大阪市は、定額給付金支払い率が人口の3%と、ワーストクラスに遅い!それなのに上から目線でエラそうなことを言うな!
 と、なんやらかんやらやりあって、シェルターで住民登録し、それに基づいて支払うという枠組みを認めさせた!その仕組みの運用方法を早急に作ること、区役所だけでなく、利便性のある専用窓口を設けること、周知の方法について検討すること(今は「定額給付金制度」についてのチラシを配っているだけ…そこには”つながらない”相談センターの電話番号が書いてある…給付をあきらめさせるためにまいているようなビラである)を要求した。
 なお釜ヶ崎などには「失踪手続き」等がなされ住民票を再度作るのが非常に困難な人もいるため、引き続き総務省に「住民基本台帳への登録にこだわらない特別定額給付金の道筋を求める」ことも要求した。全員にもれなく給付金を!総務省には市からも行っているそうなのだが、子どもの使いみたいな仕事をされてはたまらない。こちらからも住民票によらない支払いスキーム…住基ネットで記録を探し、戸籍附票等をつかって本人確認を行う等…も示しておいた。また最後の手段として、総務省からの明確な回答が無い場合、市が腹をくくって支払う(1000人に10万円支払っても、1億円である。カネがないとはいわせない。)…枠組みを超えることは無理だとぬかしたが、そこは「大阪モデル」でしょ!
また、定額給付金の支払期限、8月25日を延期することも要求した…こんな大阪市の仕事のやり方じゃぁ、期日までに全員支払うのは絶対ムリだろう。
 そして、大阪市が総務省に対し、住民票の枠組みで支払えない人に対し、どのように対応するのか、取り組み状況を広報し、世論に訴えるようにも要求した。

 なんとか定額給付金を全員に支払わせるための目途がついてきた…この件での次回の協議は、17日の午前中である。

 今日は終わってから、JR京橋駅ガード下で行われた「戦争あかん・ロックアクション」の街宣にも参加し「辺野古新基地建設反対!」を訴えてきたぞ!
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あるみさんとは

あるみさん

左翼、時々テツ!ちょっぴり萌え系…白系共産趣味ブログであったが、どうも本人のスピリットは赤か黒らしい。闘争・集会ネタが主。主戦場は沖縄・辺野古。
 もとネタは、鉄道むすめのメットキャラ「金沢あるみ」さん。フィギュアを手に入れ、メットを白く塗ったりして遊んでいた。「あるみさん」つながりで「すのこタン。」も要チェック!
 「侵略!イカ娘」からはまったのは「ガールズ&パンツァー」…梅田解放区の隠れ「ガルパンおじさん」でもあるが、今は「はたらく細胞」の「血小板ちゃん」にハマり(おいおい)人間が朝の6時に起きれるか!という謎のコンセプトで生きている。

メールは、nishihansenあっとyahoo.co.jpまで(あっとを@に変更して下さい)
ではでは(^^)

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